海老が跳ねるように・・・

2017年8月20日(日)

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今朝も波無しで、

砂浜は野球部員のトレーニング場。

暑いとはいっても、

朝晩はいつの間にか気温が下がり、

半月前とは大違い。

こんな風にして季節は移り、

気が付いたら食卓に秋刀魚が並び、

やがて恒例の忘年会があって・・・、

と気をまわしても始まらない。

波が無いせいか、

今年の夏は充実感がもう一つ。

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About 太気拳

大きな工場やオフィス、

あるいは個人の家においてもメインの配電盤がある。

言うところのMDF(main distribution frame)だ。

各個の部屋のスイッチもすべてここを通過する。

部屋のスイッチを入れても、

MDFのスイッチが切れていれば明かりはつかない。

逆に予め各部屋のスイッチを入れて、

MDFのメインスイッチを入れれば、

一瞬に全部屋の明かりがつく。

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禅にしても這いや練りにしても、

動きはそれぞれが独特に見える。

ところが、

全ての動きが関係を持ち、

通過する部分がある。

人の身体のMDFだ。

人の中核、

つまり神経、筋肉、骨格、ついでに呼吸も含めてコントロールする。

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澤井先生が「海老が跳ねるように・・・」

と言っていた。

MDFから始まる瞬間的な動きは、

海老の跳ねるのと同じだ。

さて、

このMDFを探るのが稽古だ。

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休みに飽きた・・・

2017年8月19日(土)

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やっぱりいつもの通りの稽古が一番良い。

たかだか数日の夏休みでしたが、

休みに飽きた・・・。

まあ、波でもあれば退屈しないんでしょうが、

ただの休みってのは飽きる。

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帰宅後しばらくゴロっとしてから海岸偵察。

何となく夏の終わりの寂しさが漂う夕方の海。

もちろん湘南は相変わらずの波無し。

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About 太気拳

自転車乗るのは誰でもできる。

これは芸とは言えない。

しかし、

自転車の上で逆立ちすれば立派な芸。

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これは太気拳でも同じ。

立禅で六面力を感じ取る。

これは誰でもできる大前提。

自転車に乗るのと同じようなものだ。

ところが、

それを失わないで動き、

対人で発するのは、

走る自転車の上で逆立ちするようなもので、

一種の芸だ。

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当たり前のことを芸に押し上げる。

その為に六面力、

つまり矛盾力の本質を見極める必要がある。

武も芸である以上、

そう簡単に一人前になれない。

だから面白い。

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肴は決まった・・・

2017年8月18日(金)

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久しぶりに雨の無い一日。

雨もないけど波の無い。

ほぼフラットでロングが辛うじて膝波に・・・。

注意しないとフィンをやっちぁいそうな波。

海水浴のつもりでBBを持って入ったんですが、

脚先で探るとナガラミだらけ。

方針転換で拾ったビニール袋片手にナガラミ取り。

一つかみで採れる時には5.6個。

少し小ぶりですが、

さて、

これで今夜の肴は決まった・・・。

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散歩が稽古に・・・

2017年8月16日(水)

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世間はお盆休みで、

昨日今日と帰省ラッシュで渋滞情報。

こちらも世間に倣って稽古は休みにしたのは良いが、

波は無いし、やることが無い。

こんなことなら稽古してればよかった。

と、雨上がりに海岸散歩。

こんな日は散歩の人も少ないので、

デッキでのんびりと身体を動かして、

脚先から頭のてっぺんまで力を貫通。

少しだけ試声の稽古。

すると何となくその気になって、

結局散歩が稽古に・・・。

つくづく太気拳だけの芸のない人間ですね。

明日も波が無さそうなので、

さて、

釣りでもするかな。

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何年やっても半人前・・・

2017年8月15日(火)

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しかし、何にもないですね~。

お盆休みでスクールをやってますが、

これも結構きつそうです。

何処を走ってもうねりは無し。

天気図を眺めても、

12号はあっちに行ったし、

暫くはまた波無し湘南に逆戻り。

あああ~、

波乗りてえ~。


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昨日は雨の中を自転車で稽古。

靴はビニール袋に入れて、

足元は濡れてもいいようにサンダル履き。

要するに海に入る格好で稽古に行ったわけですが、

結局そのまま靴に履き替えずにサンダル履きで稽古。

足元を見つめながらたまにはこのほうが

細かいところを見せられることに気付いた。

足指の状態と足首そして膝との関係、

足裏と地面の接点はどうあるべきか、

回転の中心軸は何処であるか、

あるいは定歩がどのように歩法に転換していくのか、

それが発勁とどう関係していくのか。

普段はズボンと靴に隠れて見えないところがはっきりする。

雨もたまには良い事もある・・・。

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結局最後は対人での発勁練習。

ようは発勁しか教えてない。

何故なら稽古のカリキュラムはその為のもの。

だから、

稽古を続けて発勁が出来なければ、

何年やっても半人前・・・。

結構厳しいもんです。

限られた人生の時間を実りあるものにするために

教えるほうだって必死です。

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