ショボッ・・・

2017年5月29日(月)

連日波が無いので、

波乗りの習慣が消えた。

朝起きて一番に海岸散歩、そして食事。

波がある時とはガラッと変わった。

今朝はその散歩もなしに寝坊して食事。

そして稽古。

海岸から帰るともう夏の海。

海辺で日光浴の皆さん多数。

波は辛うじてショボッ・・・。

―――

About 太気拳

歩法と連動させた練りは難しい。

練りで力を感じていないと歩法と連動しない。

今回の動画では、

練りとそこからの歩法、

そして発勁・発力動作までをシャカっとまとめました。

ここで大事なのは、

腰と肩の回転の連携、

そして重心の転換。

前回と同じように、

接触したところからの発勁、

つまりゼロから発し、

勢いや慣性力はまるでないので、

発勁のトルクそのものを観察できると思います。

じっくりと身体に入るように見てください。

部分ではなく、

全体の連携を見て取ることが大事です。

―――

どんな動きも基本にはゆっくりとした動きの中で、

自身の力に触ること。

力を感じるとは、

自身の内部にある力の可能性に触れることです。

これは摸力と中国では言いますが、

力に触れ、

次にその力を試す「試力」、

これが「練り」ですが、これに移り、

次に試した力の実効性を確かめ、

最後に実戦に生かす工夫をしていきます。

―――

全ての根本は、

立禅で力に触れるところから始まります。

自分の可能性を感じ取り、

育て生かしていく。

だから幾つになっても成長できるんですね。

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穴があったら入りたい・・・

2017年5月26日(金)

西から再び低気圧が接近。

おかげで朝から雨。

今のところは満潮で、

潮の具合と風さえ合えば昼くらいには。

枕元の窓から入る風を感じながら、

と期待半分布団で半覚半醒・・・。

―――

About 太気拳

心と身体。

見えないものと見えるもの。

心の働きと身体の働き。

内の働きと外への働きかけ。

心と表現。

思いと行動。

「つもり」と結果。

「つもり」の評価と結果の評価。

―――

人は表現の生き物で、

表現は「思い」の産物で、

「思い」の大地に咲くのが表現の華。

思いが意だから、

「意」の大地に初めて武術の精華。

―――

どんな小さな動きにも「思い」はこもる。

「君の動きには気持ちが無い」。

そう言った澤井先生。

確かに、

神宮時代の自分の動画を見ると、

穴があっ2017年5月26日(金)

西から再び低気圧が接近。

おかげで朝から雨。

今のところは満潮で、

潮の具合と風さえ合えば昼くらいには。

枕元の窓から入る風を感じながら、

と期待半分布団で半覚半醒・・・。

―――

About 太気拳

心と身体。

見えないものと見えるもの。

心の働きと身体の働き。

内の働きと外への働きかけ。

心と表現。

思いと行動。

「つもり」と結果。

「つもり」の評価と結果の評価。

―――

人は表現の生き物で、

表現は「思い」の産物で、

「思い」の大地に咲くのが表現の華。

思いが意だから、

「意」の大地に初めて武術の精華。

―――

どんな小さな動きにも「思い」はこもる。

「君の動きには気持ちが無い」。

そう言った澤井先生。

確かに、

神宮時代の自分の動画を見ると、

穴があったら入りたい・・・。

「思い」も「つもり」も「気持ち」もない、

ただマニュアルを真似ただけの貧しい動き。

―――

「気持ち」を追っかけての30年。

ジッと禅を組んで、

身体の隅々まで思いをいきわたらせる。
たら入りたい・・・。

「思い」も「つもり」も「気持ち」もない、

ただマニュアルを真似ただけの貧しい動き。

―――

「気持ち」を追っかけての30年。

ジッと禅を組んで、

身体の隅々まで思いをいきわたらせる。

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別の練りでも撮ってみますか・・・

2017年5月25日(木)

P1010014


本当に久しぶりの海。

日記を見ると10日ぶり。

はてさて、立てるやらどうやら分かりませんが、

と始めてみると辛うじて身体が覚えてる。

しかし、

しばらくぶりでぐっと疲れが来た。

水温も上がって、

ロングジョンのみでもう十分。

ジャケットを着て入ったので熱中症直前。

海上がりに缶ビール一本。

生き返りました。

P1010012


―――

About 太気拳

動画を見るとそれなりの効果があるようで、

揺りの動きの注意点が少しばかり改善の兆し。

眼の前で見本を見せても、

対象が近すぎて全体が見えにくいのかもしれない。

近いからこそ見える部分もあれば、

逆に見えにくくなるところもあるってこと。

近景と遠景、

このふたつの視点も稽古には必要なのかもしれません。

やって見せて、

注意点やタイミングを説明して、

その上動画でチェック。

その上で発勁の実効が上がっているかをチェック。

こうすれば少しは成長の助けになるかもしれません。

何とか次代に育ってもらわないことには安心できません。

次は別の練りでも撮ってみますか・・・。

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風も止まずうねりも上がらず・・・

2017年5月24日(水)

P1010009


風が弱ければ海に入るか、

と思って早起きそたんですが、

風も止まずうねりも上がらず・・・。

今朝も散歩のみ。

気温も水温も上がってきて、

これからが本番の気分ですが、

相変わらず波の無い日が続きますね~。

結局、場所を選んで軽~く稽古。

遠く富士山の山頂に笠のような雲。

いつもは雲がたなびいてるんですが、

今朝は山頂も無風なんでしょうか。

P1010007


―――

About 太気拳

稽古しながら形と質について考える。

身体は機械と同じ性質を持つ構造物でもあるから、

ギアやチェーン、シャフト、カムが上手くかみ合わないと、

性能が十分に発揮できない。

だから、

そのかみ合わせを形から探し求める。

かみ合わせを正確に求めるためには、

形にも同じく正確さを求める。

形に正確さを求めるためには、

各部分、姿勢や手足の指に至る細かい注意点がある。

しかし、

それらが正確にかみ合った瞬間には、

各部分の注意点から求めた繋がりが中心に収斂する。

そして今度は逆に中心から部分に至り、

新たに形を作り上げる。

―――

部分から中心に遡行し、

再び中心から部分に至る。

正から始まり動に至り、

再び動より静に至る。

この繰り返しで質がさらに高まる。

―――


さて、棒には勁が無い、

しかし、棍にはある。

中国ではそう言われる。

棒も棍も大した違いはないのに、

何故そんな風に言われるのか。

―――

実際には棒であろうと棍であろうと、

勁力は獲物を持つ人間に帰するものであり、

道具としての棒や棍の問題ではない。

であるのに、

何故それが「もの」に仮託されるのか。

―――

それは勁力が力の伝達だからだ。

棒と棍の違いは弾力性にある。

棒は文字通り硬い棒に過ぎないが、

棍は柔軟性のある撓りを持つ。

この柔軟性、撓りにこそが棍に「勁」を仮託するもとだ。

勁力は中心で生まれ、

そこからの力が身体内部を経て伝達され、

接触部分に至る。

伝達であればそこには力の質の転換があり、

時間的な経過もある。

棒には力の質の転換もなければ、

時間の経過も生まれない。

―――

勁力は振動から生まれる。

だからこそ同様の質感を持つ撓る棍に勁を感じる

―――

でもね、

人の骨格も関節を介した棒の集積だと思えば、

棒だって棍だって、

同じようなもんなんですがね~。

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世界を切り裂く・・・

2017年5月22日(月)

P1010004


今朝も波有りません。

南風がさわさわ吹いて、

気温上昇の気配。

散歩から帰る頃は陽射しも強くなって、

帽子が欲しい季節。

―――

朝食前後はいつもの慌ただしさ。

7時に長女が出勤で、

30分後に長男が、

そして8時に次女。

その30分後に母のディのお迎え。

そして次は私が稽古に出発。

連れ合いは女子会ランチとのこと。

さて、

日々はこうして流れて、

気が付くと

厚く積み重なっていくんですね。

P1010005


―――

About 太気拳

物事には裏と表がある。

机の上に紙にも表と裏。

その紙を横に立てれば、

裏と表が右と左になり、

縦にすれば前と後ろになる。

そして、

丸めれば前と後ろが外と内になる。

攻防はこの裏表、

右左や内外そして前後に極まる。

立禅で感じられる空間の感覚は、

丸めた紙の内外の感覚であり、

紙には厚みがあるが、

感覚には厚みが無い。

王郷斎師の言う光線の感覚。

外に向かう力と、

内に向かう力は、

夫々が異なる由来を持つ。

つまり武術はこの二つの感覚で世界を切り裂く・・・。

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