秋の雰囲気・・・

2019年9月13日(金)
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窓から入る風が冷たい。
気が付いたら縮まって毛布の中。
暑いではなく、
暖かいってのは気持ち良い。
秋の雰囲気・・・。
朝食後に海岸に出ると、
遠くに武山と三浦富士。
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About太気拳
気と気分の関係。
意と拳の関係。
心の働きと身体の関係。
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まず抑えたい事。
意志と心の働き。
意志の延長に身体があるのではない。
言い換えれば、
意志に従って身体が動くのではない。
意志とは人工的なもの。
つまり意識が作り出す要求に過ぎない。
例えれば「金が欲しい」なんてのが意志の要求。
それに対して「何か食いたい」ってのが心の働きで、
身体の意向によって動いた心。
例えば、
身体が喜べば心が喜ぶ。
身体が喜ぶことは生理的物理的に適合する状態だ。
波乗りが楽しいのは、
その物理条件に沿う動感覚を心が喜ぶからだ。
つまり心は物理的適合を喜びとする。
波乗りは物理と遊んでるって事だ。
子供がブランコ好きなのも同じ。
ならば、
その喜びを核に据えて動を構成すれば、
拳も物理的破綻の無いものになる。
太気拳と意拳を生み出した源流の物語。
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なんてことを、
暖かい毛布に包まりながら考える。

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多いのか少ないのか・・・

2019年9月10日(火)
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狙いめは早朝、
と久しぶりに早起き。
朝陽に空が朱く染まる。
残念ながら曇り空で日の出は見れなかったが、
やはり気持ちが良い。
台風の名残りの波で、
サイズは腿から腰たまに腹。
しかし、
この時間から大混雑。
顔見知りの皆さんが多いので、
殺伐とした雰囲気はないものの、
それでも熾烈な波取り合戦。
一時間で二本が多いのか少ないのか・・・。
一日の始まりとしては大満足。
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About 太気拳
言葉は共有出来てこそ意味がある。
自分にしか理解できない言葉は言葉とは言えない。
しかし、本当に言葉を共有できるかと言うと、
そうでもない。
言葉は十分に吟味しないと本当に意味は伝わらない。
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独立椿がある。
片足を上げてもう一方の脚一本で立つ。
片足で立つから「独立椿」。
なるほど形から名前を付けた。
さて、独立椿の注意点がひとつ。
地を踏む脚は前足であり、
宙に浮く脚は後ろ脚だ。
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この注意点は重要で、
求めるべき本質の根本の一部を指し示す。
これは太極拳の震脚や形意拳の虎歩を静に置き換えたものだ。
十分に吟味する。

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無自覚・・・

2019年9月8日(日)
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まずは布団の中でうねりチェック。
思ったほどではないが出来そうな雰囲気で、
このところ嵌っている水出し緑茶を身体に入れてから出発。
サイズは腹から胸下でワイド、
混雑前に一本でも、
と勇んで波乗り。
肉離れを心配していたんですが立てた!!!
まだ治り切ってはいませんが、
ちょっとホッとしましたね。
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稽古から帰って偵察に行くとサイズはぐっと上がって肩頭頭オーバー。
疲れそうなので2ラウンド目は無し。
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About 太気拳
この数カ月取り組んできた上下の力。
何故これが難しいのか。
顕在化が何故難しいのか。
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知っていることと知らないこと。
判っていることと判らないこと。
知らないことは学んで知ることが出来る。
判らないことも聞けば判ることもある。
しかし、
学ぶことも判ることもできないことは、
自分が知っているのも拘らずに、
知っていると知らないこと・・・。
そして自分が判っているにも拘らず、
判っていると判っていないこと・・・。
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無自覚・・・。
これが一番厄介だ。

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生き返る・・・

2019年9月6日(金)
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134号線の信号を待つと、
向こう側に若いローカルさん。
すれ違いざまに「まだ?」と聞くと、
「明日!明日!」の返事。
南海上に発生した台風15号。
今のところは全く影響なしで、
朝一組も手持ち無沙汰のようです。
烏帽子にも白波全く見えず・・・
ようやく杖無しで歩けるようにはなったものの、
波が届いたとしてもな~・・・。
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と思いつつ、
暫く水に浸かっていないので、
海水浴のつもりで海。
サイズ膝満潮厚い波。
波乗りは出来なかったですが、
やはり海に入ると生き返る・・・。

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このまま終わってなるモノか・・・

2019年9月2日(月)
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気が付けば9月。
夏の終わりに近づいている。
夏男としてさみしい限り。
8月から怪我続きでこのまま終わってなるモノか・・・。
早く来い、次の波。
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About 太気拳
この数カ月取り組んできた歩法を中心にして稽古。
その核は上下の力が現れる瞬間と消える瞬間を捉えること。
有ると無いを捉える。
何が有って、
何が無くなるか。
何か無くて、
何が現れるか。
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普段当たり前にやっていること。
何の気なしの当たり前。
ある状態では当たり前でも、
条件が少し変われば失われる。
条件次第で消えたり現れたりする。
消えたものが何だったのか、
現れたものが何だったのか。
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ある時に現れる能力、
そして次に瞬間に消える力。
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稽古はその正体を明らかにする。
拳の目的はもともと人が持っている力、
限定的に現れる力を顕在化し、
次に常在化に誘導することにある。
力は誰でも持っているが、
その有無に意識的であることが出来るかどうか。
稽古はこれを問いかけます。
見えているか、
見えていないか。
気付いているか、
気付かぬまま終えるか。

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