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相手の土俵

614_004 早朝4時に一旦起床、平塚沖のデータチェック。ちょっと迷ったが思ったより疲労度が感じられたのと波が思ったほどではないので二度寝。7時過ぎにすっきりと起床。

稽古は新入会員を重点的に見る。当たり前に見えることが実は結構難しいと言う事を実感してるようだ。まあ、これからこれから。

昨日に引き続き6人相手に組み手。今日は間合いをいつもより近くする。何でそんなことをやったか、と言うと自分の間合いではないところでやってみるという事。それは人の土俵でやるということで、それでキャパが広がればいいか、と試してみた。できないことはないが、窮屈。やはりこうやってみよう、と考えると身体が動かなくなる。やろうとする事を決めるとやはり脚が動かなくなって喰らいやすくなる。気持ちが硬くなるんだ。

で、非常に不満足、不完全燃焼。

何が問題なのかと考える。やろうとしたことではなく、何でそんなことをやろうとしたのか、と言う問題の立て方のチェックが必要かも、と、帰りが一緒の弟子と話しながら考える。

相手の得意なところに入って、それでも相手を上回るように稽古しようと言う風に問題を立てた。しかし、問題の立て方がちょっと違うかもしれない。

組み手で相手に勝とうという時にすることは何か。それは単純に言えば、相手のやりたい事をやらせない。相手の良いところは出させない。その上で自分のいいところを引き出す。それに尽きる。それでやられたらそれはそれで満足って事、しょうがないって諦めもつく。

稽古の組み手だからといって、相手の土俵に乗るって言うのはどうなのか。ここら辺が問題。指導すると言う事で、相手のいいところも引き出す。その上で自分のキャパをどう広げるか。

結構ここら辺が難しい。ただやっつけるだけの組み手って、最近やった記憶がない。自分の稽古と指導と言う二つの間の矛盾なのかな~。

そんなことを考えて帰宅後海岸に波チェック。日曜日と言う事で人も多いし、波もそんなに良くないので見物、お馴染みのローカルさんと世間話。来週の中ごろにまた上がるかも、との事。

その後、自転車で海岸を走ると海水浴場では「海の家」の建築中。もうすぐ夏、一番下の中3娘はクラブ活動の最後の大会に向けて奮闘中。

この歳になっても、夏が近づくと何となくわくわくする。

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