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2010年5月

虫の好く奴、好かない奴・・・

2010531日(月)

Sn3d0548

4時半起床、晴れ。

うねり無し、ちょっとは期待してたんですが駄目。

お茶を飲んでから偵察行。

夜中に雨が降ったのか、僅かに地面が濡れてる。

気持ちのいい朝、波が無いのは残念ですが清々しい。

露に濡れた花を良く見ると、蟻やら小さな蜂やらが蜜集め。

色々見てると、虫の来る花とそうでないのがある。

なるほど、虫も色々選んでるわけだ・・・。Sn3d0533_2

これを称して「虫の好く奴、好かない奴」か・・・。

―――

ボード・ウォークで腰を落としてちょっと這いの真似事。

とっても気持ちよかったんで、そのまま公園で15分ほど這い。

太気拳は場所も格好も選ばず。

Sn3d0538  腰をキュッと落として背をピッとさせて。

身体がシャンとすると気持ちが凛とする。

サンダル履きの太気拳。

―――

about 太気拳

昨日の稽古帰りの車中。

弟子に電車の中での稽古要領をいろいろ。

電車の中ではずいぶん稽古した。

つり革に手を通して手首や指の動きで身体の変化を引き出したり、

様々な稽古が出来る。

ちょっとした指や手首の変化で身体全体の変化を引き出す。

退屈な通勤電車の中も、

自分の身体というおもちゃ箱があると退屈なんてしない。

―――

相変わらず袋竹刀での稽古を続行中。

皆が練りの稽古が不足してるのがよく判る。

手と脚と体幹部との協調が出来てない。Sn3d0542

練りの稽古なんてやるのは簡単。

でも、単調なその稽古で身体全体の協調・バランスがとれる。

出来るから出来てるんじゃなくて、

出来てても出来てないって事に気が付かない悲しさ。

悲しい事に、悲しい本人は悲しい事に気が付かない。

貧しい事に気が付かない貧しさ。

これがほんとの意味での悲しさ、貧しさ・・・。

―――

弟子を見てそう思って、

振り返って自分の悲しさ・貧しさを見据える。

なんたって彼らは自分の鏡だからな・・・。

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屈辱感・・・

2010530日(日)

Sn3d0515

4時半起床、小雨。

うねりは30cm台、希望なし。のんびりとお茶。

ベランダを開けると、

湿り気を帯びた冷気が部屋に入り込んでくるのが気持ちいい。

―――

雨が上がったので、偵察行。

Sn3d0513 あ、ッと海岸に着いて気が付いた。

今日はビーチ・クリーン。

と言う事で軍手とビニール袋を持って海岸のゴミ拾い。

波が無いと安心してゴミ拾いが出来ます。

それにしてもいろんなゴミがあるモンだ、といつも感心。Sn3d0514

―――

about 太気拳

ボツボツ皆がそれぞれお手製の「なんちゃって袋竹刀」を持参。

複数になれば密度も濃くなる。

人によっては武道具屋で手に入れてくるものも。

「捌き棒」という名前で売ってるらしい。

手に取ってみると中身は「なんちゃって~」と同じ。

でも径が細いのでふにゃふにゃ・・・。

多分対衝撃性の塩ビパイプで16mmにクッション素材。。

まあ、商品だから製造者責任なんてものが付いて回るんで、

安全第一なのは判りますが、これじゃほとんど稽古にならない。

やられて痛いのがいやなら、武術なんてやらなきゃいいのに・・・。

怪我は防がなきゃいけないけど、

やられて痛みも屈辱感も無いような稽古じゃしょうがない。

痛いのが怖いんじゃ、野球もサッカーもできゃしない。

いつまでも「ごっこ」やってなさい、と思うんだけど・・・。

―――

昨夜のNHKW杯の特番。

なんか良いとこばっかりやってて、希望が持てそうな番組だったけど、どうもな~。

なかで長谷部が「リスクを犯して攻め上がる」と言ってた。

弱い日本が出来るのはこれなんじゃないか、って天野も思う。

元はサッカー小僧だった天野も、

最近はあんまり見ない、途中で寝ちゃう。

でも、これは弱いものが勝機を得るためにやらなきゃいけない事の一番。

リスクを犯して攻めあがったその瞬間のパス一本。

そこに賭ける。

で、やられるときはやられる、これはしょうがない、

なんたって弱いんだから。

だからそれを単なる賭けじゃなくて、

成算のある賭けにする。

―――

此処のところの「なんちゃって~」の稽古も同じ。

獲物を持たれた不利を乗り越えるのは「リスクを犯して攻める」瞬間。

Sn3d0522 「虎穴に入らずんば、虎児を得ず」「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあり」、

なんてのは、みんなこの事。

この瞬間を単なる賭けじゃなくて、成算のある瞬間に仕上げる。

―――

武術は弱いものが強いものに勝つための工夫。

弱者が転じてどうすれば勝者になりうるか。

ただ漠然と強くなる、なんて考えても始まらない。

自分より強いものにどうすれば勝てるか、負けないか。

それが中心だ。

だから一番大事なのは、やられての屈辱感・・・。

やられないと工夫が生まれない。

やっぱり、やられるのが出発点だ・・・。

つまり自分は弱者だという視点だ。

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のたりのたり・・・

2010529日(土)

Sn3d0502

5時起床、霧雨。

低気圧だと眠い、と以前書いたけど、

全然そんなことなく快調に起床。

このすっきりとした目覚めの原因は昨夜の休肝日。

やっぱり酒を飲むって言うのは身体にとっては結構なダメージ。

頭は脳天気になっても、内臓はフル回転。

週に一度は休肝日・・・。

天野はふた月に一回だけど・・・・。

そういえば市から健康診断の受診券。

去年は数値としては標準値。

今年はどうでしょうか、結果はお楽しみに・・・。

―――

天候が不安定、夏かと思えば冬に逆戻りの感。

不安定なのは天気だけじゃなくて、政治も随分不安定の感あり。

―――

何時ものようにうねりチェック、40㎝台。

満潮と重なってるんで朝一サーフはほぼ無理。

確か今日は大潮。Sn3d0510

昨日の稽古では、雲を通してぼんやりと満月が煙ってました。

昼前の潮が引いた時には少しは出来るんでしょうか。

天野的には前線が抜ける来週の月曜辺りが狙い目と思ってます。

―――

で、取り敢えずは偵察行。

やはりのたりのたりの春の海。

途中であった先輩のIさんとドルフィン談義。

波チェックの皆さんと波予想を交換。

―――

about 太気拳

やっぱり袋竹刀の稽古はなかなか敷居が高そう。

練りの動きが出てこない。

差すということが判っていながら、現実に竹刀が眼の前にあると避けてしまう。

避けるんじゃなくて、差すという事。

頭で判っていてもできないことがある。

これを確認することも大事な事。

判ってたって、できない。

何でか、それは眼の前の竹刀に心を奪われるから。

モノに心を奪われて、自分が何処かに行っちゃう。

―――

稽古で大事なことは、出来ないことを出来るようになる事。

Sn3d0499 それも大事。

でも、もっと大事なことは、出来ることが出来なくならないこと。

これは心がモノに捕らわれるから。

―――

無いものを有るように、そして有るものを無いように。

今此処に有るものと、心が在ると感じるもの。

此処に無いにもかかわらず、心が在ると感じるもの。

この狭間を乗り越えていくのが稽古じゃないか・・・。

―――

出来るはずのことが出来ない、

今日もそれを見つめてもらおう・・・。

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鰯に追われて・・・

2010528日(金)

Sn3d0485_2 

5時起床、晴れ。

昨日に引き続き9時間睡眠。

非常に能天気に生きてる証拠みたいです。

先ずはお茶を飲みながらのうねりチェック。

30cm台でほぼノー・サーフ。

―――

ふと思い立って台風の発生を調べてみる。

こういう時は便利なパソコン。

早速気象庁のホーム・ページにアクセス。

3月に今年の第一号が発生してから後が続かない。

で、例年はどうかと思って調べた。

この10年で台風の発生数は4月に5個、つまり2年に1回。。

そして5月には17個発生、つまり5月中に1.7個発生してたって事になる  。

台風が少ないって事は、雨が少ないって事に繋がるのかどうか。

ま、発生しても接近しなければ同じと言えば同じだけど・・・。

―――

とりあえず散歩を兼ねての偵察行。

やはり波は無し、のんびりした海岸。

釣り人とお話。Sn3d0490_2

今年は水温が低いので、食いが悪いとの事。

キスが釣れないで、今朝は鰯との事。

砂浜に小魚が鰯に追われて打ち上げられてました。

そこに現れたローカルさん。

何時もはショートでバシバシやってる方ですが、

今朝はロングに釣竿乗せて・・・。Sn3d0492_2

―――

昨日の稽古で、柔軟をしてると足元に野いちご。

子どもの頃は、

Sn3d0482_2 目線が低いので草叢のこんな小さなものにも眼が行ってた。

気がつくと何時の間にか忘れてた世界がある。

太気拳の稽古をしてて、太気拳にしか眼が行かないってのも結構悲しい。

ふとした気がつくこんな発見も大事なんだな、と思う。

稽古をしてて見つけることって言うのは、

実に様々だ。

武術を通して、武術以外のものに眼が行く。

本当に大事なのはそんなことなのかもしれない・・・。

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のんびりと充電・・・

2010527日(木)

Sn3d0472_2

5時半起床、雨。

9時間爆睡、しゃきっとしてお茶飲んで・・・。

暫くすると雨も上がったので偵察行。

サイズは腿位のうねりはあるんですが、ちょっと厳しそう。

波があると気になってのんびり散歩できないんですが、Sn3d0473

今朝は時間も気にせずぶらぶら。

飛んでいく飛行機を眺めたり、釣り人と立ち話したり。

雨上がりなんで空気がひんやりして澄んだ感じ。

Sn3d0480 今日は午後から茅ヶ崎で稽古。

それまでのんびりと充電。

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無かったら作る・・・

2010526日(水)

6時起床、晴れ。

Sn3d0471

今朝はお茶もなし。

冷蔵庫の麦茶を飲んで出撃。

サイズは腰。

時間と共に上がってきて一番良い時は胸位の波。

久しぶりに形のいい波で、インサイドまでクルーズ。

皆さんウエットも春仕様で、半そでや半ズボン。

天野はちょっと寒がりなんでまだ2/3のフル。

太陽が顔を出すといっぺんに暖かくなる。

太陽に恵みに感謝・・・。

―――

about 太気拳

昨日は再び自家製の袋竹刀作り。

今度は二段つなぎを製作。

やっぱり1.5mのものを持って歩くのは結構面倒。

と言うことで、新たに材料を購入、ソケットで繋ぐ形式。

再び連れ合いに袋製作を依頼。

今度も素材は穿けなくなったGパン。

出来上がったものを持って夜の稽古。

何の支障も無く使えることを確認。

これから稽古の幅が広がる・・・。

―――

組み手でよくお見合いをする。

お互いに隙を探してるからだ。

隙なんてものがあるっていう考えが間違い。

いや、もちろんある。

でも、それは弱いものにあるだけで、

ある程度の力を持ってきたら無くなる。

つまり隙なんてのはあるのは弱いものだけ。

だから、隙はあるんじゃなくて、作る。

その感覚を袋竹刀の稽古で見つけられれば、」と思う。

向かい合った状態では圧倒的に不利と有利が分かれる。

隙なんか無い。

だから作る。

無かったら作る。

天野の「なんちゃって袋竹刀」と同じ。

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ジャングルを彷徨う・・・

2010525日(火)

Sn3d0467

4時起床、晴れ。

すっきりとした目覚め。

昨夜はテレビでサッカー観戦。

一点取られたところでダウン。

眠くて眠くて・・・、気がついたら朝。

―――

昨日は記録更新。

朝一に5時間サーフで、夕方に加えて2時間。

合計で7時間海に入っていた。

今までの記録はロングで6時間。

今回はショートで7時間の快挙!?!?

新記録達成で夕食時には疲労困憊、よれよれの朦朧・・・。

あたかも飢えた難民があてどなくジャングルを彷徨うが如し。

ビール一杯で記憶がプチッと切れて、

食卓で一緒に居たはずの娘や連れ合いの記憶もなし。

ああ、死ぬって事がこんな事だったらこれも良し・・・。

と、朝になって考える次第。

―――

で、今朝もお茶を飲んでから偵察行。

南の風がさわさわ吹いて海面がざわついてます。

それでもサイズは腹位。Sn3d0466

十分できますが、ここで思案。

流石に肩と首疲労感が・・・。

と此処で、同じく偵察に来ていたKさん、

「出来るじゃん、後でね」。

帰りに公園で10分ほど禅。

昨日はへろへろだった脚も復調。

―――

とまあ、帰ってこう書いてるわけですが、

多分着替えて海に入っちゃうんだろ~~・・・。

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桶屋が儲かる・・・

2010524日(月)

Sn3d0458

2時半起床、雨。

早く起きた、といっても昨夜は9時に寝てるんで睡眠は十分。

何にしても早すぎ、と言う事でお茶飲みながらのうねりチェック。

お、既に1m超。

これは二度寝できません、と朝刊を熟読。

一面はもちろん辺野古。

―――

415分出発、サイズは肩位。

ちょっと心配なのは、疲労蓄積の脚力。

昨日の基礎講座で這いのやりすぎ。

最初に一本でへたりを自覚。

板の押さえが利かない、腰が落ちにくい、立つのが一瞬遅れる・・・。

と気後れしたんですが、

そこはサーフィン、波が来ればアドレナリン全開。

気がつけば9時半。

何時の間にか5時間も海に入ってました。

ふ~、疲れるわけだ。

―――

about 太気拳

昨日の基礎講座は一日中這い、這い、這い。

結局トータルで3時間位這ってた。

昼食で一休み、午後からの時はたち上がるとよろけそう。

それでも腰の張りを引き出せば問題なく這えるという不思議。

これだけ集中的に這ったのは初めてかもしれないくらい。

参加者の面倒見ないで、自分の稽古だけしてしまった気もするけど、

それはそれで良し。

―――

手を抜いて稽古してるものもいれば、

そうでないものも居て千差万別。

自分では抜いてないつもりでも、

気付かずに何時もと同じになっちゃってるんだろうね。

ま、結果を引き受けるのは自分なんで・・・。

―――

上下の力っていうのは、例えればスキーのジャンプであったり、

或いは猫科の動物の疾走であったりする。

ちょっとした手や頭の振動が身体全体に波及、

全体の弾力を引き出す。

そんな弾力を引き出す収縮と伸張の入り混じった状態。

そんな状態が身体の器になって気持ちの安定や充実が引き出される。

そんな上下の充実があって初めて形としての構えも出来上がる。

中心が定まるって言うやつだ。

存在感て言うのは、そんなところから出てくる。

上下前後左右から引っ張られながら、その平衡の中に力を秘めて立つ。

結果的にそれが構えになる。

―――

風が吹くと桶屋が儲かる。

風が吹いて、と桶屋の儲けの間にいろいろとあって・・・。

―――

で、話変わって「雨が降ると神経痛」。

「雨が降る」にも原因が一杯あって、

太陽と月の関係と海水温の上昇と、地球の自転とコリオリ力と・・・。

かてて加えて偏東風に偏西風。

めでたく日本列島に低気圧が接近。

大気の圧力が低くなって、身体の水分が膨張して・・・。

と此処でやっと神経痛の出番。

たかが神経痛と言うなかれ。

実は太陽と月と地球の天文的な因果の果ての「雨が降っての神経痛」。

―――

と言うことだから、

たかが構えというなかれ、なんだな。

風が吹かなきゃ桶屋が儲からないのと同じで、

上下の力が満ちないと、身体の構えができません・・・。

因果の果ての構えなんだな・・・。

因果のない形なんてのは、

風が吹いてないのに儲けようとする桶屋みたいなもんだな、きっと。

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身体全体が楔に・・・

2010523日(日)

Sn3d0456

7時半起床、雨。

何と10時間も寝てた。

良く寝た良く寝た。

気圧が下がると何時までも寝てる。

天気や気圧と睡眠時間の関係、どっかに資料がありそう。

と思ってパソコンで調べたらやっぱりあるそうです。

気圧が下がると、体内の水分が膨張しようとして色々不具合が起きる事もあるそうです。

関節痛なんかは良く聞きますが、喘息なんてのもあるそうです。

また睡眠時の無呼吸がやはり低気圧の時に多いなんてのもありました。

天野の場合は、気圧が下がると睡眠ばっちりで目覚めも快調。

何かちょっと違うみたいです。Sn3d0451

まあ、人間て言うものが大自然の中の生き物だ。

そう言う事を改めて教えられます。

何はともあれ、十分寝られるって言うのは幸せ。

寝られるという当たり前の幸せは、

失わないとわからないんだろうな。

大事なモノは眼に見えない、って事だ。

なんて事を考えながら、今日の偵察は雨のため中止。

どっちにしてもうねりは30cm台なんで・・・。

―――

天野ブランド袋竹刀の成果、

なんて特に言うほどの事では無いと思うけど、

でも、個人的には大事件。

先週に自作した「なんちゃって袋竹刀」を使っての稽古。

竹刀を持つものと素手のものの対峙。

神宮で稽古して工夫したものがポロポロ出て来る。

自分でも驚くくらい。

―――

拙くても自分に身に付いたものがあり、

それを伝えようとした時に、一番の近道はやはり同じ道筋、

なんて事を思った。

同じ稽古をしても道筋を見付けられる者もいる、

そうでない者も居る。

それは本人の想像力、そう思う。

ヒトは自分の想像力の世界から外に出られない。

自分が自分の殻の中でしかモノを捉えていないと考えるか否か、

そこが分かれ目。

自分を疑うか否か。

疑いを持たないものは外の可能性に気がつけない。

だから一歩が踏み出せない。

当たり前だ、

出たくないのは本人なんだから・・・・。

―――

袋竹刀の稽古なんて、

言ってみれば稽古法の問題。

でも、その解決の仕方は様々。

多分稽古法だけ残っても解決の目安を伝えられないとただの稽古。

普通のヒトの普通の稽古。

そんなモンはそんなモンだ・・・。

―――

竹刀を持った時は歩法のことしか考えてない。

この時は引き裂く力・・・。

素手の時は身体全体が楔になったように感じる。

身体全体で差す感覚。Sn3d0455

竹刀を持ったときと素手のときの脚捌きの違い。

ここら辺が新しい課題として浮かんできた。

ちょっとした階段が見えてきた・・・。

―――

竹刀を避ける技の稽古、なんて思ってたら大間違いだよ・・・。

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大阪冬の陣・・・

2010522日(土)

Sn3d0448

7時半起床、晴れ。

何時ものように6時に起きたんだけど二度寝。

昨夜は稽古から帰って、一杯やりながらテレビ。

NHKの舞台中継でKAKUTA。

何となく中途半端。

最後まで放送を見て、君が代を聞いたのは久しぶり。

気持ちが中途なのでこういう時はらもの本。

と言うわけで、遅くまで起きてたので寝坊・・・。

―――

もちろんうねりは30cm台で希望無しの朝、ノー・サーフ。

海岸偵察も珍しくローカル衆とはお会いしませんでした。

しかし陽射しは完全に夏。Sn3d0449

明日あたりは、日焼けで顔を赤くした人が多くいそうです。

―――

about 太気拳

袋竹刀の稽古。

竹刀の距離をみんなもてあましてるみたい。

だから後手に回る。

相手が獲物を持ったら、何回も言うようにその時点では100

相手が絶対に有利。

だから一瞬でもそれを五分五分の状態を作る。

そうじゃないと大阪冬の陣の秀頼。

どんどん手詰まりになって、二の丸三の丸の堀も埋められて・・・。

結局手詰まりになっちゃって・・・。

間の詰め方に工夫がないとジリ貧。

だから一瞬の間に成算を持てるようにするっきゃないんです。

受けてから入るなんて最悪です。

―――

でも安心。

たぶん神宮でやり始めた頃は天野も一緒だったと思う。

自分の動きにもどかしさを感じ。

そこで初めて、どうすればいいのかが出てくる。

「上手くいかない」が全ての始まり。

疑問が無けりゃ、答えも出ない。

疑問を持つのが自分なら、

答えを持ってるのも自分だから・・・。

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地を踏みしめて・・・

2010521日(金)

Sn3d0445

6時起床、晴れ。

おお、てな感じの夏日。

爽やかに風が輝いてる朝。

うねりは小さくて満潮と重なってるんで、

サーフィンは希望少。

取り敢えずは偵察行。

空が広くて気分上々。

Tシャツを脱いで上半身裸で散歩。Sn3d0444

最近ちょっと太り気味でお腹にタイヤが・・・。

―――

途中で朝一サーフィンを終えたTさんと遭遇。

自転車をなんかガチャガチャいじってる。

どうしたのかと思ったら鍵が壊れて困ってた。

「会社に遅れる」と焦り気味。

で、二人でいろいろやったんですが直らず。

結局天野がTさんのロング・ボードを担ぎ、

Tさんは自転車のお尻を持ち上げて引きずって・・・。

朝から結構大汗掻いての一仕事でした。

―――

about 太気拳

帰りに何時もの公園によってちょっと禅。

相変わらず上下の力の再確認。

上下の力、つまり伸びる力と縮む力が並存するのは何故か。

Sn3d0443 そんなことを考えながら・・・。

感覚を言葉にするのは難しい。

身体の中で起こってることを分析する事だからだ。

上下の力に関して言えば、下半身は縮み上半身は伸びようとする。

そんな感じなんじゃないだろうか。

―――

上下の力が根本なのは当たり前。

人は地を踏みしめて立つ生き物だ。

きちんと立てて初めて奮い立つ。

技術なんてものは二の次。

先ず最初に「奮い立つ」があっての太気拳だからだ。

天野はそう思う。

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ちょっと後悔・・・

2010520日(木)

Sn3d0437

昨夜は実家泊、6時起床。

庭の梅の実を楽しみにしてきたんですが、

まだ早いとの事、例年ならもう色づきかけてる頃なんですが・・・。

梅干を漬ける楽しみを先延ばし。

昼前に帰宅、一応海岸をチェック。

うねりは腿から腰位、風が合わないのでジャンク。

靄が掛かって視界が悪い。Sn3d0438

今日は茅ヶ崎で稽古の予定だったんですが、

雨で中止。

結局予定した時間はそれほど降らなかったんで、

やればよかったか、とちょっと後悔。

―――

about 太気拳

袋竹刀での稽古をやると言う事で教える事の幅が広がった。

教えにくい事を別の光の当て方で見えやすく出来る気がする。

袋竹刀の稽古って言うのは意外と楽。

楽と言う言い方はちょっと違うかもしれないが、

組み手よりは神経を使わないで済む。

何でかというと、気を使うのは獲物の袋竹刀だけでいいから。

普通の組み手では、相手の二本の手と脚にも気を使う。

その違いに気がつけば、

今度はそれを組み手にも当てはめる事ができる。

これは構えに関連していく。

ま、そこら辺は書くのは面倒なんで稽古の時に・・・。

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死中に活を求める・・・

2010519日(水)

Sn3d0433

6時起床、曇り。

うねり90cm台でもたぶん風波。

お茶を飲んでからの偵察行。

海岸に着くと先輩のローカル氏、

「やめた方がいいよ、ジョギングでもすれば」。

偵察中に小雨、何時も皆さんの海端会議のベンチも寂しそう。Sn3d0435

う~ん、今日はどうしようかな。

―――

about 太気拳

袋竹刀完成!

昨日は午後から夫婦二人で掛かりっきり。

天野は接着したネオプレーンの生地を縫って補強、

もちろん針を持って掬い縫い。

隣では頼りの連れ合いが袋を手縫い。

袋の生地は穿けなくなった連れ合いのGパン。

Sn3d0430 しこしこと爺さん婆さんで内職してるみたい、

と言い合いながら・・・。

―――

夜の稽古に早速持参。

基本的な体捌きをやってから後は実際に対人の稽古。

まあ、出来てると言えば言えるし、

駄目って言えばまるで駄目。

でも、こんな稽古での工夫が生きていく事もある。

とにかく工夫しながらやってやって、もう一回やって・・・。

―――

大事なことは避け方とか捌き方を覚える事じゃない。

もちろんそれも必要。

でももっと大事なのは、

獲物を持って有利な相手に対してどうすればいいのかって言う工夫。

有利と不利を逆転させる工夫。

素手で獲物を持った相手のどう立ち向かうか。

相手が有利なのは当たり前、

なんて言っても長いものを持ってるから。

間合いや呼吸、それから神経の持続力。

獲物を持った相手に二の矢を継がせない工夫。

差すって言うのは、技術じゃなくて呼吸だ。

で、その逆転はほんの一瞬にしかない。

でも呼吸さえ飲み込めば素手の方がどれだけ楽か。

それが組み手にそのまま生きる、

と言うか生かしている。

それを自分で説明して改めてわかった。

―――

死中に活を求める・・・、なんて言葉がある。

組み手に安全牌なんて絶対無い。

一瞬しかないところに求める。

失敗したら終わり。

そういうもんだと思えるかどうか。

気持ちの問題って言うのはこういうことだ。

―――

変な話、袋竹刀の稽古でこんな事を見つけてたんだ、

と改めて気付く。

自分で意識してなかったけど、

袋竹刀のお陰で染み付いたものも多い。

―――

と、此処まで言ったら、

後は協力してくれた連れ合いに感謝だな、一応・・・。

(誰か天野が感謝してたって、影で伝えてくれ・・・)

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トンボに構えて走る・・・

2010518日(火)

Sn3d0424

6時半起床、晴れ。

南の風、うねりは30cm台。

最初から希望を持ってないので平然とノー・サーフ。

お茶を飲んでから偵察行。

もちろん波無し。

シー・カヤックの青年がもう裸でパドリング。

この陽射し、結構焼けそうです。

帰りに20分ほど禅を組んでから朝食。

―――

昨日は袋竹刀を自作。

袋竹刀といっても竹製ではなく塩化ビニールが芯。

それにウエットの端布を巻いてボンドで接着。Sn3d0428

後は布で袋を作って完成。

の筈なんですが、さて此処からどうなるかはお楽しみ。

―――

ずっと袋竹刀は欲しかった。

武道具屋さんで売ってるのは、普通の竹刀の寸法。

もっと太くて長くて、というのが希望。

神宮時代に先輩の鹿志村氏が何時も持ち歩いていて、

それを借りてよく稽古した。

獲物を持った相手との稽古は体捌きと入り身が勘所。

竹刀の攻撃を差して入る。

―――

弟子の組み手でよく言うのは、

接触した瞬間に間合いを詰めること。

接点で変化して距離を縮める。

これが無いと単なる殴り合いになる。

この瞬間の差す感触と入り身を実は袋竹刀の稽古で持てたんじゃないか、

そう思ったんで、何とか皆にこの稽古が出来るようにと竹刀の自作。

長さは約1.5メートル、そこそこ撓って怪我も防げそう。

乞うご期待・・・。

―――

神宮ではたまに沢井先生が袋竹刀を持って相手をしてくれた。

示現流で言う「トンボ」に先生が構える。

これが避けられない。

ほとんどが入っちゃう。

もちろん止めてるんだけど、入るところが後頭部。

結構しびれた・・・。

―――

稽古の後のルノアール。

ある日そこを出た途端に、何を思ったか先生が木刀をトンボに構えて走る。

街路樹の間を駆け抜けながら立木撃ち。

一瞬の事だったけど、

打ち下ろす木刀のタイミングと足運びが一致して見事だった。

未だにその瞬間は眼に焼きついてる。

あの瞬間、先生の心は時間と空間を越えてたんだろうな。

戦いが身体に染み付いてる人だった。

あるいは染み付いてしまった、と言うべきか・・・。

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一代限り・・・

2010517日(月)

5時起床、晴れ。

Sn3d0418

今朝から緑茶。

やっぱり朝は緑茶に限ります。

うねりチェック、30cm台でノー・サーフ。

取り敢えずの偵察行。

湖状態を確認。

何時ものところで禅組んでから這い。

這いがピタッとくる。

Tシャツの腕をなぜる風がひんやりと気持ちいい。

爽やかな5月の風、朝陽にきらめく・・・。

波が無くたって十分満足。Sn3d0413

―――

about 太気拳

何でもっと早くこうなれなかったんだろう、

なんて思う。

最近になってやっと形になってきた。

でも、もっと早くなっても良かったのに。

ほんの紙一枚、髪の毛一筋の違い。

それが違っただけでまるで違ってくる。

その違いの下でうろちょろしてた気がする。

昔沢井先生が、紙一枚の壁を超えるのにどれだけ苦労するか、

って言ってた。

眼の前にあっても見えないこともあるし、

触れていても気がつかないこともある。

やっぱり太気拳の稽古って言うのは「行」って事。

熟成して、醗酵して、時に蒸留して・・・。

時間が経たないと出来上がらないものがあるって事。

這っていて、同じようでいてまるで違っちゃう。

外見は同じに見えても内が違ってくる。

―――

ヨガだって何だって今はお手軽なカルチャーになっちゃってる。

元々は「行」のはず。

誰でもとっつきやすくて、気楽で、お手軽、お手ごろ。

何処でも誰でも手に入る。

―――

なんでもそうだと思うけど、

学ぶってことは、此処に居なくなるって言う事。

学ぶってことは、覚えるじゃなくて変わるって事だ。

今までの自分じゃ居られなくなる。

大袈裟に言えば、世界の見え方変わるって言う事。

そうなれない稽古なんて時間の無駄。

―――

学者がいろいろ研究する。

成果を上げる。

でも、10年もすれば古くなる。

当たり前だ、進歩って言うのはそういうことだからだ。

太気拳はどうか。

太気拳は一代限り。

その人の中に育って、その人が居なくなれば無くなる。

次はまた一から育てるしかない。

武術って言うのはそういうものだ。

だから形にできなかったらそれっきり。

残るのは逸話と形骸。

稽古法は残っても、その実りを見ることができなければ希望は潰える。

自分が形に出来なければ、次の世代は形にできない。

つまり終わる、無くなる、綺麗さっぱり。

だから必死になる。

―――

身体は器だ、と思った。

身体に見合った気持ちしか入らない。

少なくとも武術はそうだ、と思う。

身体が整った瞬間、気持ちが身体に入る。

身体に応じた心しか持てない、

そう考えたら、ドキッとした・・・。

―――

世間体が悪いから段が欲しい、なんてのたまった先輩が居た。

俺に段を出せる奴が居るのか。

こうならなきゃ悲しいと思うんだけどね・・・。

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馬鹿話・・・

2010516日(日)

Sn3d0407

6時起床、晴れ。

うねりはもちろん無し。

期待してないので平然。

暫くはサーフィンは駄目そうなので、

釣竿でも出そうかな・・・。

と思いつつ偵察行。

やはり同じ思いの先輩。

ボートを出して今日はカワハギ狙いとの事でした。

海は湖状態、討ち死にのていで不貞寝のサーファー二名。Sn3d0411

何時ものところに同年代のローカル衆。

―――

「小人閑居して不善をなす」だよね。

波無いと一日中女房の顔見てなきゃなんないんだよね・・・。

井戸端会議ならぬ、海端会議。

「太陽にほえろ」のまねをして車のボンネットに掴まって吹っ飛んだ話。

台風の後にビーチクリーン。

ゴミを海岸で燃やして、その煙で国道を止めちゃった話。

いいオジサンの若かりし頃の馬鹿話。

好天の日曜日。

こんな始まり方もありです・・・。

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小鳥が飛び立つような・・・

2010515日(土)

Sn3d0406

6時半起床、曇り。

相変わらず波無し、と思うんですが取り敢えずはチェック。

予想通りで20㎝台、希望無し。

取り敢えずは何時もの通りに偵察行。

案の定波無し。

浜でサーフィン歴40年を越える大先輩に遭遇。

今は昔の話しの面白い話。

今のように何処でもボードを売ってるような時代じゃない。

売ってるものは眼が飛び出るような値段。

そんなのに乗ってるのは加山雄三くらいなもんだった、と大先輩。

で、発泡スチロールで3週間掛けて板を自作。

海に入って一本目で真っ二つ・・・。

樹脂の硬化剤の量を間違えて眼の前でボードが炎上・・・。

ポイントに邪魔な岩があるって言うんで、

鶴嘴とハンマーでこわしちゃった・・・。

皆さんご苦労様でした。Sn3d0405

  

―――

about 太気拳

偵察行の後に軽く禅。

ここのところの課題。

重さと軽さ、重厚と軽妙の転換。

どちらにも行って帰れるようにするのにはどうすればいいのか。

もちろんそこには気持ちの切り替え、こだわらない気持ちが必要。

そこら辺を身体と気持ちが同調、シンクロ出来るかな、ってとこ。

運動と言うか、身体の動きとしては馴染んできてるものが、

状況に応じて変化できるかどうか。

軽いところから瞬間に力強く。

大地に杭を打ち込むような野太い力から小鳥が飛び立つような軽快、俊敏。

こんな振幅を身体にと留めておきたいんだよね。

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立ち止まって禅・・・

2010514日(金)

Sn3d0400

5時半起床、曇り。

うねりチェック、何と24cm。

やっぱりね、と思いつつ偵察行。

烏帽子岩の奥に大島がくっきり。

振り返ると伊豆半島は雲に覆われて雨の雰囲気。

天気が西から変わってくるなら、こちらも雨になるんでしょうか。

―――

海岸をのんびり散歩して、海を見ながら何となく禅。

砂浜で禅を組んだ事なんて無かったんですが、

気分がとっても良かったんで・・・。

で、ふっと気がついたんですが、

此処のところ養生と言う感じで禅を組んでなかった。

何時も組み手や推手の時の変化だとか、

或いは力の緩急、落差なんていうことを意識してた気がする。

今朝はそんなことをみんな棄ててただぼっと立てた。

力が入るとかそういう感じではなくて、

力の抜き加減や気持ちの置き方をちょっと変えて今朝は養生一番。

身体がスッとして内臓が急に動き始める感じ。Sn3d0402

開放された気持ちが外に漂いだす・・・。

―――

禅を組む時は先ず力を抜く。

何で力を抜くかって言うと、力を求めるため。

外の力じゃなくて内の力を求めるため。

だから内の力を求めて形にしていく。

形にするって言うのはつまり外に出す事。

だから力を抜くということは、力を外に出すためだ。

力を抜けばいいんじゃなくて、入れるために抜く。

で、そこで大事なのは力の落差。

緩急と書いたけど、緩んでいる状態から緊張してる状態に一気に駆け上がり、駆け抜ける。

その落差がないと緩慢な腕力になってしまう。

その瞬間の落差、変化はひとつは身体の問題で、

もうひとつは気持ちに負う。

どんなイメージを持つかによって落差、緩急が変わる。

身体とそれをまとめる意と気。

―――

と、まあこんな事ばっかり考えてたんで、

今朝はちょっと立ち止まって禅(当たり前か・・・)。

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ファースト・キッチンで缶ビール・・・

2010513()

Sn3d0395

6時起床、晴れ。

お茶を飲みながらうねりチェック。

期待はずれな朝と言うか、やっぱりと言うか30cm台。

取り敢えずは7時に偵察行。

やはり波無く、ローカルの先輩が二人ウエットを着て砂浜で寝そべってました。

「何時から?」と聞くと「6時から」の答え。

8時まで寝て待って、それで出来なかったら諦めるとの事。

これも暖かくなったからこそ。

帰りに公園で禅でも組むか、と思ったらメール。

七里ガ浜でサーフィン出来そうなので一緒に行くか、と先輩から。

禅はいつでも組めるんで、すぐさま帰って支度して七里ガ浜へ。

サイズは腿位。

茅ヶ崎とはまた違った波質、

海底のリーフ(岩)を気にしながら2時間ほど。

何時も西から見てる江ノ島を今日は東から・・・。

波が無いんで駐車場ものんびり、鳩ものんびり。Sn3d0397

それなりに休日を満喫。

上がってからファースト・キッチンで缶ビール。

そしてトンビの襲撃を警戒しながら海老カツバーガー。

ミニトリップもたまには気分が変わっていいもんです。

ただし今度はもうちょっと波がある時が良いな・・・。

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王様のアイディア・・・

2010512日(木)―2

7時から3時間サーフィン。

サイズは腰から腹。

干潮の頃にはだんだん波がなくなってきて終了。

ほんとにあっという間になくなっちゃいました。

それでも十分に出来て満足満足。

―――

稽古をしていてほとんど口を開かない事がよくある。

昨日もそんな稽古だった。Sn3d0394

二時間半の間、チョコッとした注意をするくらいで、

後はただ禅を組んだり、這いをやったリ・・・。

皆も黙々と思い思いの稽古を続ける。

―――

以前、何時も稽古をしてるところで話しかけられたことがある。

「何時も気になってたんですが、何をやってるんですか」

と聞かれて「武術の稽古です」、と答えた。

するとその御仁は不思議そうに、

「ああ、そうですか、でも教えてる人が何処にも居ないんですね」。

と、言われて天野も困っちゃった(あの、先生はここにいるんですけど・・・)。

まあ、御説ごもっとも。

外から見れば誰が教えてるやら教えられてるやら・・・。

ただみんな黙々と自分の稽古をしてる。

誰も掛け声や号令なんて掛けないし、

不思議に見えるかも知れない。

考えてみるとほんとにそうだ・・・。

それぞれがそれぞれの事をひたすらやってる。

―――

修行と言う言葉がある。

行を修める。

太気拳の稽古はそういう意味では「行」。

ただひたすら自分と向かい合う。

向かい合ってどうなるのかは誰もわからない。

こうやったらこうなるなんて、素人に説明できる事なんか無い。

やって初めて感じるものがあるだけの事。

「行」を通じて何を見つけるかは本人次第。

―――

よく技を教えてもらえると思ってくる人が居る。

こういうときはどうすればいいとか・・・・。

そんな技なんか無い(ほんとだよ)。

教えてもらってできる技なんて、

お金で買える手品の種とおんなじ。

それなら「王様のアイディア」にでも行ったほうがいい。

太気拳に売れるものなんか無い。

第一、   手軽に判ることなんかやっても、

ちっとも面白くない・・・。

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勤勉朝一サーファーが・・・

2010512日(水)

Sn3d0388

4時半起床、曇り。

夜半に前線通過、うねりアップ。

でも夜明けには少しサイズダウン。

とは言うものの、まだまだあります。

お茶を飲んでから偵察行。

勤勉朝一サーファーが続々登場。

サイズは腰前後、もう少し潮が引けばもっとよくなりそうですが、

うねりも無くなるかもしれません。

天野もこれから着替えて早速海です。

また後ほど・・・。

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差す・・・

2010511日(火)

Sn3d0385

6時起床、雨。

寝すぎるくらい寝てすっきり。

前線が近づいてきてるので期待半分でうねりチェック。

30cm台でまだまだ、石廊崎では徐々に波が上がる気配。

焦らず慌てず落ち着いて落ち着いて、と自分に言い聞かせる。

4月に入って碌な波に乗って無いんで、

気持ちだけが上滑りな朝。

で、朝食後に偵察行。

雨がしょぼついてるので人も少なく静かな海岸。

もちろん波も無く静か。

微かにうねりらしきものが見えて、ちょっと期待・・・。

―――

about 太気拳

とにかく差すことの重要性。

Sn3d0386 相手の攻撃を避けるとか言うんじゃなくて、差す。

これが一番動きが少なくて、尚且つ間合いを潰せる。

変化と言うのはもちろん動くという事と直結してるけど、

変化が大きければいいというものじゃない。

変化の幅が小さくて、尚且つ効果的なら問題なし。

指すということの内容は、螺旋の効果的な運用。

左右に変化を小さくして、前後の変化で幅を広げる。

手首から始まる螺旋を身体全体に広げる。

練りからの変化で距離が縮まる事が横方向の幅を広げる。

一昨日の組み手の最中に動も動きが大きすぎる感じ。

で、気付いて変更。

途端に組み手が楽になった。

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情けないまでの愚かさ・・・

510日(月)

Sn3d0376

8時起床、曇り。

後悔の 種すら忘れ 酔いの朝

なんて駄句を考えながら布団の中で目覚め。

昨夜はサーファーの先輩の家にお呼ばれ。

ハワイやボードの話、技術の話・・・。

こういう話を天野は拝聴のみ、

口挟むだけの技量が無いんでしょうがない。

でも、波に巻かれた話や怪我した話はいくらでも。

ついでに昼間の稽古で弟子にやられて腫れた顔でも話題提供。

それが気がつくと布団の中なんで、

多分先輩のI氏宅のソファーと天野家の布団、

これが四次元トンネルで繋がってるとしか思えない。

―――

連れ合いの呆れ顔を見ながら朝食後偵察行。

全くのフラット、うねり無し。

空になぜか虹・・・。

途中でローカル衆と雑談。

「明日は上がるよ!」で期待大。Sn3d0380

軽く2キロほどジョギングとウオーキングでちょっと汗を出してすっきり帰宅。

―――

about 太気拳

稽古してて何が判るのかって言うと、

自分の無知、無自覚、思い込み。

だから一番大事なことは、自分の信じてる事を疑う事。

これが大事なんじゃないか、を疑う。

これでいいんだ、を疑う。

これがキモだ、と思った事をほんとにキモかと疑う。

こうじゃないか、をこうでいいのかと疑う。

―――

ずっと立って見つけたことは、

自分の情けないまでの愚かさなんで、

でも、情けないを知るところからしか始まりが無いってことを知ってるだけましか、

とも思う。

出発点を見つけるって言う事が、

実は到達点だったりして・・・。

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弟子苦笑い・・・

201059日(日)

Sn3d0372

5時半起床、晴れ。

快調、快晴、でもうねり無し・・・。

昨日南風が吹いたのでひょっとしたら、

と思ったんですが残念。

取り敢えずは偵察行。

やはり波無し、フラットな朝。

いつもの皆さんとのんびり雑談。

ゴールデン・ウイークの後、急に知らない人が増えた。

冬は海に入らない人が出てきたり、今期から始める人もいて、

全般に人が増えちゃいます。

気をつけましょうね。

―――

about 太気拳

何時ものように家を出て、

何時ものように稽古して・・・。

そんなふうに日々が過ぎて・・・。

昨日もそうだった。

何時ものように禅を組んで、這って・・・。Sn3d0375

と、そんな時に急に来る。

いや、何かが来るんじゃない。

来た、或いは着いた。

自分が今まで来た所の無い所に来た。

着いたことの無い所に着いた。

何の兆しも無く、突然。

突然に視界が開ける。

忽然と地平が現れる。

今日のために今まで何時間禅を組んで、何時間這ったんだろう・・・。

早速、組み手。

「おれ、強くなっちゃった」、

に弟子苦笑い。

春はそんな季節・・・。

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朝一の蛇は吉兆か凶兆か・・・

201058日(土)

Sn3d0369

4時起床、晴れ。

目覚ましをかけて就寝。

昨日前線が通過で波が上がる、と期待で早起き。

ところが若干期待はずれ。

空を見上げると下弦の月が冴え冴え。

うねり68cmで「こりゃ駄目!」ともう一回布団に入る。

再び起きたのが7時。

朝食後家を出て偵察行。Sn3d0363_2

家を出たところで、隣家の大谷石の塀に青大将。

朝一の蛇は吉兆か凶兆か・・・。

―――

天気は快晴、暖かくて人出が多い。

悔しい事に波は腰位。

土曜なのでこれから人も増えそう。

今でも十分人が多いのに、もっと増えたらどうなるのやら。

事故が起きませんようにと、先ほどの蛇に願掛け。

―――

さ、これから稽古。

行ってきます!!!

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一眼二足三胆四力

201057日(金)

Sn3d0361

実家泊、7時起床、曇り。

「げげげの女房」を見ながら母と朝食。

貸本漫画家としてスタートした水木しげると彼に嫁いだ女房の話。

貸し本屋の思い出は結構ある。

あの時分は「立ち読み」とは言わないで「ただ読み」と言った。

借りないでただで読むから「ただ読み」。

コンビニで皆さん「ただ読み」の昨今。

本を買わないで携帯で写メする客もいるとか・・・。

情報の「ただ取り」。

パソコンで情報がただで手に入る時代だから、

頭の中も麻痺してるんでしょうかね。

―――

帰ってから偵察行。

南風ビュンビュンですが、波は思ったほどで上がってない。

暫く様子見か・・・。

―――

Sn3d0358 マキメの「鹿男あをによし」に剣道の事がちょっと書いてあって、

そこに「一眼二足三胆四力」とあったので、

なるほどそんなもんか、と思って考えた。

剣道で大事なものの順番だそうだ。

天野的にはちょっと違う。

一眼はそのままで、二に胆、三が足或いは腰腹で四が力。

つまり一眼二胆三足四力。

これは時系列的にもぴったりする。

観て取って、肝をすえて腹から動いて次に技。

で、この順番を全部ひっくるめて業。

一、二、三、が無けりゃ四は無用。

―――

こう考えると組み手もサーフィンも一緒。

波を読む、が一眼。

度胸を決めて自分を信じてパドルする、が二胆。

板の上に自信をもって立つ、が三足。

それから気持ちのままに波をメイクする、が四力。

時系列と大事なものの順番がそろう。

―――

組み手だったらどうか。

相手を読む、が一眼。

ためらわない、が二胆。

姿勢を崩さず腹から入る、が三足。

相手に応じて変化する、が四力。

―――

考えたら、大事なものの順序と時系列が揃うのは当たり前。

一も二も無く、なんていう言葉があるけど。

一が無きゃ二も無いし三も無い。

で、三が無けりゃ四が無いのは当たり前。

この中で一番大事なのは何かっていうと、

もちろん一眼。

いの一番、これ無しには始まらない。

で、二胆が次ぎ。

で気をつけなきゃいけないのは、この二つは見えないって事だ。

何でかって言うとこれは心の中の事だから。

見えないものの中に一番大事なものがある。

心の動きがあって初めて、身体が動く。

心がすくめば身体もすくむ。

当たり前のように人と向かい合えるという凄さは、

心の凄さだ。

―――

大切なものは、無くして初めて判るってよく言う。

大切なものは見えないからだろうか。

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飄々淡々・・・

201056日(木)

Sn3d0351

5時に一旦眼が覚めたけど、二度寝。

熱は無いようですが、今朝も風邪っぽいので風邪は寝薬。

8時半起床、結構寝られるもんです。

起きると鼻が少しぐずついてますが8分目の直りかけ。

天気快晴につき偵察行。

連休が終わって海は随分空いてます。

まあ、波もそこそこで特に良くはない。

どうしようかな、と思いながら帰って遅い朝食。 

―――

昨日は家を出たときにしまった、と思った。

風邪の引きはじめで鼻がグズグズ。

10分おきに鼻をかむ。

にもかかわらずティッシュを忘れた。

ところが捨てる神あれば・・・、と言うように駅でティッシュ配りに遭遇。

拾う神ならぬ、配る神と出会って貰う紙・・・。Sn3d0349

東京に着くまでに一つ消費。

着いた途端に今度は二つゲット。

流石に大都会、これで安心と稽古。

不思議と禅を組むと鼻水が止まる。

ただくしゃみが出る。

弟子に説明してる最中にクシュンと締りがない。

―――

稽古が終わる頃には風邪も少し収まった。

帰りの電車は連休の影響で結構空いていてずっと座って帰れました。

その間のティッシュ消費は二枚だけ。

禅組んで稽古すると風邪治る、の法則は不滅。

―――

NHKで速く走るための即席講座。

芸能人(と言っても天野には初めての顔)が3人受講。

一番最初にタイムを計った後、

色んな動きでフォームを直してから再度走る。

結果は50mを約8秒で、3人ともコンマ2から3秒縮まった。

何を直したかって言うと、先ずは前のめりにならない。

速く走ろうとすると前のめりになる。

これを矯正。

次は足を後ろに蹴らないで、上から押さえるようにする。

上体を動かさないで脚は跳ねるようにする。

これで0,2から0.3秒短縮。

何のことは無い、太気拳と一緒と思ったんだけど、

これは贔屓の引き倒しでしょうか・・・。

―――

速く前に行こうとか、前に力を出そうとすると前のめりになる。

これは万人に言える事。

要するにそういうものなんだね、人って言うのは。

でも、それは気持ちの問題で、実際にはマイナスになる。

気持ちに飲み込まれないように、飄々淡々・・・。

前だけじゃなくて、上にも後ろにも横にも気持ちを配る。

で、初めて一箇所に捕らわれない。

そうすると自分自身を俯瞰できる。

「離見の見」なんて難しそうだけど、

そんな事言ってるんじゃないかな・・・。

―――

眼と手が中心の世界から、

全身で世界を見る,姿勢が変わる・・・。

内面て言うのは形にも現れるもんだ。

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天下無敵・・・

201055日(水)

Sn3d0346

8時起床、晴れ。

天気は快晴、連休の最終日。

爽やかな朝なんですが、天野はイマイチ。

海に行けば元気も出るか、と偵察行。

満潮で膝から腿。

ロングの乗って終わり。

着替えてきてる皆さんも、入ろうかどうか迷ってる感じでうろうろ。

でも、天気が良いんで井戸端会議。

自転車で通りかかる仲間と挨拶と情報交換。

―――

帰ってから朝食、体温調整が上手くない感じ、副交感神経が頼りない。

そういえば昨日の稽古の最中にちょと寒気がしてた。

おまけに鼻がぐずぐず。

風邪の初期症状と思い至って二度寝。

風邪なんて引くのは滅多にないんで考えなかった。

体調が狂うなんていうのは、二日酔いが精々。

二時間ほど寝た随分楽になって起床。

―――

昨日は壊れた板のリペアーで足りなくなったサンド・ペーパーを

買い足しにホームセンターに。

ところがそこで眼に入ったサンディングの機械。

リョービのs5000で定価が12000円が5980円と言う事で、

思わず衝動買い。Sn3d0343 

400番で削って1000番で水磨き。

こういう職人仕事の真似事が実は大好き。

s-5000で天下無敵・・・。

―――

仕事の都合で稽古に十分来れない。

仕事をしないと生きてけないんでこれはしょうがない。

一人稽古はやはり禅が中心。

禅で身体をまとめる。

でも、それを生かすって言う事が次に大事な事になる。

せっかくまとまってきてるのに、

組み手で大振りしたりする。

身体がまとまってきたら、相手を打つのは手打ちで十分。

ちょこっと出したように見える手が十分に重みを持つ。

何気ない手に身体の重みが加わる。

―――

手が重いと言う表現がある。

これは意味が逆転してる。

みんなの手が軽いだけだ。

重くなるのは、本来の重さになるだけのこと。

天野の体重は80キロ。

手にその本来の重みが伝わるだけ。

当り前が当たり前になるようにする。

中心に向かう力と、中心から外に向かう力。

その矛盾の統一ってやつだな、かっこよく言うと。

天野に言わせれば、

だるま落しを引き絞る・・・。

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天地の隔たり・・・

201054日(火)

Sn3d0340_2

5時起床、曇り。

隣で寝てる娘の携帯の凄まじいばかりの目覚まし音で起床。

此処のところ朝寝の娘。

部活で今朝は6時出発、

そこで寝坊が心配になったのかボリューム最大。

連れ合いともども飛び起きて居間に来ると、

長男は徹夜でなにやらパソコンをいじっていた様子。

「うねりは?」と聞くと70センチ台との事。

現在は満潮なんでちょっと難しいか、とお茶に朝食。

娘の後を追うようにして偵察行。

やはりうねりは少しはあるんですが、潮が多くてロングで何とか。

7時位が満潮なんで徐々に出来るようになればな、と言うところ。

イベント・デッキはもう場所取りが始まっていて、

今日もバーベキューだらけ。

朝早くから働いて、連休も早朝から・・・。

遊びも勤勉が一番です。

―――

帰りに公園によって稽古。

禅を組む前にベンチでのんびり、暫くボケッと。

犬とボール遊びの老夫婦と孫。Sn3d0341_2

帰ってから息子だか娘夫婦と明るい食卓が待ってます、

とまあ、そんな感じ。

気にしてても稽古できないんで、脇で立禅。

老夫婦の帰り際、頭の下げられて思わずこちらも頭を下げて返礼。

立禅を組んだまま頭を下げるって、

なんだか間が抜けてますが、これも浮世の義理って奴です。

―――

対人練習では動くのが基本。

もちろん動くのは脚で手はオマケ。

でも、動けばいいんじゃなくて、

動かない方が良いときもある。

動けない、脚が動かないから動かないんじゃなくて、

動けるけど動かない。

外からは同じように見えても、

そこには天地の隔たりがある。

「動」があって、初めて意味のある「静」が生まれる。

動も静も根ざしているところは同じだ。

動静互根。

四文字熟語はカッコイイ・・・。

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ワイヤーで締め上げた

201053日(月)

Sn3d0329

7時半起床、晴れ。

最初から望みを持ってないので、

うねり40㎝にも泰然自若。

いつものようにお茶を飲んで偵察行。

もちろん波は無く静かな海で、

休日にもかかわらず誰も浮かんでません。

ま、当たり前ですが・・・。

今日はタンクトップで行ったんですがもう寒くありません。Sn3d0330

海岸のイベントデッキはバーベキューの準備が着々。

―――

about 太気拳

基本的な出発点を抑える。

ほとんどのヒトの場合、ただ立ってるだけ。

例えてみれば、だるま落しのようなもの。

身体の各部分がただ乗っかってるだけ。

身体が前後にずれていても、かろうじてバランスを保ってる。

ただ転んでないって言うだけのもの。

そんなものだよ、って言うのが出発点。

それが判らないと、その先に行けない。

出来てない事がわからないと、出来るようにならない。

どう立ったらわからない、が判って初めてスタートライン。

―――

その各部分、つまりコマの一つ一つの中心に穴を開けて、

そこにワイヤーを通して締め上げる。

ただ乗っかってるだけのだるまのコマと、

ワイヤーで締め上げたコマ。

その違いは歴然だ。

立禅を組んでるとそれがよく判る。

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ワイヤーのような芯を・・・

Sn3d0326_3 201052日(日)

8時起床、晴れ。

昨夜は連休前にハワイに行ってきた先輩宅で飲み会。

ワイキキの話を聞きながら飲みすぎ。

朝海を見ない日がほとんどないんで、

何となく物足りない気持ちで稽古に出発でした。

―――

帰ってから海に行ったら凄い人出。

バーベキューやってお酒を飲んで、

身体中が真っ赤なのは陽に焼けたのかお酒のせいか。

陽射しが強いので海パンに袖なしウエットでも入れそうな位です。

波が無いので安心?してボードの修理に手をつけた。

ヒンソンのツインザー6.8f、

もう十分すぎる位乗ってるんでショップで直さないで自分で修理。

先ず一回目はペーパー掛けてガラスクロスと樹脂をちょっと盛り。

明日はもう一回樹脂を塗って乾いたらペーパー掛け。

本気でやると結構手間と時間が掛かるんですが、

ま、水が入らなきゃ良いかと手抜き修理です。

―――

禅を組む意味はいろいろあるけど、

ここのところは上下の力に焦点。

丁度背筋計のチェーンが自分身体の中に通ってるイメージ。

結構この例は判りやすいようで姿勢に力が感じられるようになって来た。

姿勢が大事って言う。

だけどそれは形じゃない。

姿勢って言葉を言い換えるならば、それは身体の支え方。

ただ転ばないで立ってるのが普通の人で、

それはバランスを取ってるだけ。

骨格の中にワイヤーのような芯を通して引き締める。

それを上下の力というわけで、

これが無いと此処に居るという力が引き出せない。

頭から足指の先まで芯を引き絞る。

で、動いてもこれが無くならないようにする。

これがないところでいくら形の稽古をしたって、

そんな物は何にもならない。

これが決まれば技なんかいくらでも出てくる。

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201051日(土)

Sn3d0318

5時起床、晴れ。

うねりチェック、70センチ台で着替えて海。

連休なので人出が多い、と思ったらそうでもない。

人も少ないんですが、波もない。

Sn3d0315 ロングで何とか、って感じ。

今朝は7.6fの板を持ち出したんですが駄目。

潮が引けばいいんでしょうが、今のところは短い板では無理。

30分ほどで諦めて帰ってきました。

ま、昨日は午前と午後のニラウンド入ったんで今日のところはここら辺で・・・。

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