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2011年4月

何だ!・・・

2011430日(土)

P1010015

4時半起床、晴れ。

うねりチェックは40cm台。

とりあえずは着替えて海へ。

いつものところに着いてみると、

ありません・・・。

全然だめ。

そこで気を取り直して進路を西へ。

ありましたありました。

一箇所だけの秘密のポイント。

―――

先に入っていたローカル様にご挨拶してから・・・。

サイズは腿から腰の三角波。P1010019

一時間で三時間分、やった~。

―――

やっとテイク・オフのコツを掴んだぞ、

と思ったのが波乗りを7年経ってから。

なんとまあ飲み込みの悪いもんです。

そうつくづく思う。

(まあ、そのうちあれは勘違い、なんて言うかもしれないけど・・・)

―――

で、そのコツはって言うと、

何のことはない、

立つ寸前に胸をぐっと前に張り出すこと。

このおかげで次の足をひきつける動きにつながる。

そう思ったんですが、

もちろんそれはそれで間違いじゃない。

でも、この胸を前に押し出す動きは別の意味があったと気がついた。

胸を前に押し出す事で顔がまっすぐに立つ。

つまりうつ伏せの状態から立つんじゃなくて、

身体が立つ前に胸と顔は既に立っている。

胸と顔が立つことで、視線は水平になり、三半規管も正常に働く。

だから、全身が立つ前に神経は真っ直ぐになってる。

脚で立つ前に、腕をボードに突いて立ってるわけだ。

視線と三半規管が既に立っているところで、

追いかけるように身体が立つ。

だから安定したテイク・オフが成るわけだ。

―――

そう思って、家に帰ってから映像を見る(もちろんうまい人のだ)。

見ると、うまい人は立つ瞬間に頭が動かない。

身体はうつ伏せから立つが、

頭を見てるとまるで動かない。

上下にも左右にもほとんど微動すらしない感じ。

つまり、動く必要がない位置に頭があるから動かない。

―――

正直言って、何だ!って話。

何故って、

これはいつも稽古で言ってることと同じだから。

組み手のときに、頭が不必要に動くと視界がぶれる、

見えていても見えない。

そしてバランスが狂って動けない。

人の神経や判断は、身体が真っ直ぐじゃないと、

正常に働かない。

だから良く立つのが一番大事なこと、

そう言ってた。

視線はいつも水平に、って自分で言ってた。

にもかかわらず波乗りではできてなかった。

姿勢が良くなくちゃ、何にもできない。

そう言ってる自分が出来てなかった(結構悔しい)。

出来てるようで、

出来てない。

判ってるようで、

判ってない。

―――

だから波乗りも組み手も面白い・・・。

と、少し悔し紛れ・・・。

―――

視線が水平であるということは、

前を見つめるという事だ。

常に前を見続けるのが生きるということ・・・。

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意気阻喪・・・

2011429日(金)

P1010003 P1010012

5時起床、晴れ。

春らしい気持ちのいい朝。

うねりチェックは50cm台。

ありゃ、もっとあるはずなんですが、 

と思いつつ偵察行。

サイズは腿位で力のなさそうな波。

ロング向きで、意気阻喪・・・。

P1010010 休日という事で、

皆さんの朝の早いこと。

―――

帰りに公園でしばらく禅。

こんな日はサーフィンより、

禅組んでのんびりしたほうが良いかも。

半そででいるとちょっと肌寒いけど、

それが却って気持ちを引き締めてくれる。

気がつくと40分ほど経っていて空腹。

―――

ベランダのガラス戸を開け放って朝食。

お茶を飲みながら、

春だな~。

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運動神経・・・

2011428日(木)-2

P1010013  

風波の中、

我慢しきれずに着替えて海へ。

入ってみると結構良いじゃないか、

などと思ったりもしたんですが、

そこは苦手な風波。

集中が続かず一時間で尻尾を巻いて退散。

今日は休みなんで、

眼一杯と思ったんですが、

あえなく撃沈、不甲斐なし。

こんな波でもうまく乗ってる人はいっぱい居るんですが、

天野はまだまだ。

まあ、これから伸び代があるってことで。

―――

about 太気拳

武術に限らないけど、

練習って言うのはどんなことをやるか。

それは其々のスポーツなり何なりの基本的な動きを繰り返して、

動きの連携をスムーズにする。

まずはこれが一番だ。

バッテイングだったら素振りからはじめるし、

サーフィンだったら、砂浜でのテイク・オフの繰り返しから始める。

空手だったら突き蹴りと言ったところ。

―――

ところが太気拳はそうでもない。

最初から立禅・・・。

ただ立ってろ・・・。

立ってどうしろって言うんだい、

と皆思う。

天野もそう思った。

でも、今になってこれが太気拳の戦略だったて事がわかる気がする。

―――

太気拳の戦略の第一は、

個人の運動能力の向上。P1010014

運動能力の向上がなくては、

正直言って何をやっても同じ。

小は大に勝てないし、

鈍は敏に遅れをとり、

老は若に及ばない。

―――

じゃあ、運動能力って一体なんだ、

って事になる。

運動神経って言葉があるけど、

無論そんな神経なんてどこを探したってある訳ない。

じゃ、それは何かって言うと、

何かをやろうとする時に、

状況を即座に判断して、

最適なリアクションをイメージして、

それに合わせて全身を強調させて適切な行動を素早く実行する能力、

てな訳だ。

つまり段階は二つに分かれて、

第一段階は状況判断、リアクションのイメージ。

第二段階は全身を協調させてイメージの行動。

つまり第一段階は心、つまり判断力や想像力・創造力の問題。

そして第二段階が身体の問題ってところだ。

―――

この二つを合わせて運動能力、つまり運動神経が良いって事にしておく。

で、まず第一段階の心の問題はちょっと措いといて、

第二段階、つまり身体能力を高めるって事をちょっと考えてみる。

―――

此処で言ってる身体能力っていうのは、

走ったり、飛んだり、投げたりの基礎体力のことじゃない。

基礎体力のことを言ったら、

天野はほとんど全部弟子に負けます。

―――

と、今日は此処まで。

また明日・・・。

海でめげたのが響いてます。

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気合を入れて・・・

2011428日(木)

P1010003 P1010008

5時起床、曇り。

昨日からの南風は収まらず。

ちょっと期待しての目覚めだったんですが残念。

とりあえずは偵察行。

サイズは腹くらいですが、

風の影響でジャンク気味。

―――

下の娘が今日は遠足。

高校生の遠足の行き先は羽田空港。

そして花の東京へ。

解散はお台場だって・・・。

―――

いつもは化粧っ気なし。

今日は気合を入れてますが、

仕上がってみるとどこが違うかようわからん。P1010011_3

ーーー

烏帽子岩の沖に大島、

大島の上に雲が厚くかかってたのが印象的でした。

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To be continued・・・

2011427日(水)

P1010008

5時起床、晴れ。

実家での目覚め。

お決まりの自転車での実家通い。

帰りは南西の風、つまり向かい風で難儀。

歩いていると気にならない起伏や、

あるいは風の影響が大きい。

立場が変わると感じるものがまるで違ってくる。

―――

茅ヶ崎に到着後、

家に帰る前に海岸偵察。

もちろん南風びゅんびゅん。

コンディションはウインド向き。

もちろん風波を当て込んでの元気なサーファーも。

定位置で海を見てると、

先輩が二人そろって登場。

天野を合わせて3人で総年齢190歳超のサーファー。

明日雨上がりでしょう、やっぱり・・・。

という事で意見一致。P1010012

今日は元気者に任せます。

―――

about 太気拳

再び戦術と戦略。

武術を稽古して強くなろうとする。

どうやって強くなろうとするるか。

つまり強くなる、進化するための方法論。

どんな道筋を通ることで強くなることができるのか。

―――

前に書いたように技術としての戦術を繰り返すことを稽古の内容とする。

それはそれでいいとは思うけど、

戦術を繰り返すことで得られることは何か、

をじっくりと考える必要があると思う。

―――

以前ある武術の経験者が居て、

攻防の稽古をしたそうだ。

でも、組み手でその技が出てこない。

どうすればいいんでしょうか、

と師に問うと、

「とにかく繰り返せばそのうちに使えるようになる」

との答えだったそうだ。

―――

同じことを繰り返し繰り返しするのはどんな稽古でも同じで、

それは太気拳でも同じ。

別に特別なことでもなんでもない。

稽古というものはそういうものだ、と思う。

―――

問題は、

どんなことを何の目的で繰り返すのか、

という事だ。

―――

繰り返すのが単なる戦術で、

戦術を繰り返すことが進歩するということなら、

そういう考えもあるかもしれない。

でも、それは限られた範囲内での戦術に習熟するだけのことで、

その範囲を逸脱したものには意味を持たないのでは、

と思う。

―――

太気拳を続けてきて面白い、

思うのは、

太気拳の稽古は相手に勝つ方法とか、

攻防の技術というものが二次的な意味合いしか持っていなんじゃないか、

と思うことだ。

もちろん攻撃の方法とか防御の方法とかはいくつもある。

でも、それは特に形を稽古しなくてもいつでも出るもののような気がする。

つまり、攻防の技術というものは、

その技術の源になるものが身体の中にあれば、

必然的に導き出されてくるものだ。

どうもそんな体系のような気がしてならない。

―――

つまり、此処の技術ではなく、

その技術なり何なりを生み出していく何物か、

それを醸成しようというのが根本にある。

―――

つまり、稽古するにあたっての太気拳の戦略は、

技術を繰り返して、

戦術に精通することではなく、

その個々人の持つ資質そのものを引き上げていく。

そして、その上に二次的に技術は自然に積み重なる、

という考えのようだ。

―――

生まれついてのこの身体、

生まれついての才能や体格やセンス、

そういった一切合財はどうあがいても、

ほかの誰かと替えることはできない。

ならば、

いくらがんばっても生まれつき恵まれたものにはかなわない。

―――

じゃあ、その取替えの効かないこの自分がいったいどうやって、

自分より優れたもの、

若いもの、

大きいものに打ち勝つことができるのか、

あるいはその可能性を追うことができるのか。

―――

機械に置き換えるとよくわかる。

同じ部品で、同じ組み方ではいくらやっても同じものしかできない。

ならば、

歯車の構成を変え、配線をショートカットし、

とさまざまな工夫を凝らして、

最大の効果を引き出すことができる。

―――

人の場合は部品の組み替えもできないし、

配線も切ったり繋いだりできない。

でも、できることもある。

当たり前に思っていること。

当たり前にやっていること。

それを洗いざらい見直して、

動くこと、

力を引き出す事、

変化すること、

速さということ、

反応ということ、

そういった一切合財を俎板の載せて組み替える。

―――

技術は形に制約されて、

その形にならなければ力を発揮できない。

しかし、技術ではなく、

自身のあり方そのものを力強く、

素早いものに組み替える。

それができて初めて、

技術が意味を持つんじゃないだろうか

―――

武術は弱いものが、

自分より恵まれたものにどう打ち勝つか、

というものだ。

とすれば、

それは技術じゃなくて、

自分自身のあり方が力強くならなくてはいけない。

そう思う。 

―――

じゃあ、自分のあり方を力強くするというのはどういうことなのか。

と考える前に、

普通に稽古をするというのはどういうことなのかを考えてみたほうがよさそうだ。

とここまで書いて、

To be continued.だな。

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エコノミー・・・

2011426日(火)

426_006

5時起床、晴れ。

窓を開けると気持ちのいい風。

そよっ、と吹いてきて春を感じる。

昨日の南風が夕方には西に変わって、

今のところはほぼ無風。

うねりは50cm台。

やや心もとないんですが、

昨日吹いたから多少はあるでしょう、

と着替えて海。

―――

426_001 サイズは腰くらい。

二三本のるとあっという間に人が増えた。

それも殆どがロング。

気を取り直してポイント移動。

こちらはサイズ腹で人少なし。

天気も良くて気持ちのいい一日の始まり。426_002

―――

昨日を持ちまして五十代に別れを告げ六十代に突入。

だからどうって事は全然なし。

朝食時に連れ合いが今晩の夕食は何が良いか、

との質問。

ちょっと考えて「しめ鯖」。

「え、誕生日よ!」と不満顔。

そう言われても、

しめ鯖を食べたいと思ったのはしょうがない。

と言うことで、天野の還暦の夕食はしめ鯖でありました。

―――

歳を取るごとに、エコノミー・・・。

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人情だよな・・・

2011425日(月)

P1010001

5時起床、晴れ。

起き抜けのうねりチェックは80cm台。

慌てず騒がずにお茶を飲んでからおもむろに2回めのチェック。

1m超、よしってんで着替えて海。

海岸到着でサイズは胸肩。

場所を選んでドボン。

波がいいせいか、

フロントサイドのテイクオフのコツを何となく掴んだ気が・・・。

ってな事言っても、

サーフィンを始めて7年。

今更テイクオフのコツを・・・、

何て言ってる様じゃ始まらないのは判ってるんですが。

―――

トップサーファーは別にしての話ですが、

ある程度には誰でもできるようになるんじゃないのか、

と思う。P1010002

ところが、そのある程度、

に天野の実力が届かない。

稽古してても年齢のことは気にならないし、

運動神経だって取り立てて悪いわけじゃないと思う。

にもかかわらず波乗りが上達しない。

何故だ。

多分サーフィンに適正のある想像力あるいは創造力に、

何処かボタンの賭け違いがあるような気がする。

まあ、サーフィンは遊びなんで掛け違ったままでも楽しければいいとは思うんですが、

それでも、うまくなりたいってのは人情だよな・・・。

―――

about 太気拳

戦略とか戦術って言うのは、

もちろん戦争でも使うし、

会社では営業戦略とか戦術とかもよく使う。

取りあえず戦略は置いておいて、

まずは戦術の話。

―――

P1010004_2 戦術って言うのは、

例えばルールがあって、

そのルールの中で今此処でどうしようか、

という時の方法だ。

今此処で、と言うのは、

戦争だったら今ここにいる兵力で、とか、

営業だったら今このメンバーでといった意味だ。

太気拳だったら、

こう来たらこうとかああ来たら、という奴だ。

あるいはもっと具体的に、

特定の人間に勝つのにどうすればいいのか、

って言うのが戦術。

つまり限定された範囲の中でのものだ。

だから戦術は形になりやすい。

攻防の技術って言うのが典型的な戦術だ。

だから、これを繰り返すことが稽古の時もあるかもしれない

でも、それはあくまでも戦術に過ぎない、

ってことを頭に入れておかなければいけないと思う。

つまり戦術って言うのは、

戦術に過ぎないって事でもあるからだ。

―――

その場を凌ぐためのものが戦術なら、

もうちょっと先を見通した、

あるいは大局に立った視点を持つのが戦略。

とすれば、

太気拳の体系の中で、

戦略って言うのはどんな様相なんだろうか。

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2011424日(日)

P1010003

4時半起床、晴れ。

まずはお茶を飲んで水分補給。

うねりチェックもせずに着替えて海。

見上げると月。

海岸到着は5時、既に数人が入ってます。

体操して走って海。

サイズは肩から時に頭。

P1010002 30分ほどしてから振り返ると人、人、人。

しばらくしてから場所移動。

下手は下手なりに楽しく二時間。

―――

about 太気拳

戦略と戦術の違いを考える。

いつもの稽古の中で、

何が戦略で何が戦術なのか。

―――

その違いをはっきりとさせるのは結構難しい。

―――

やらなくちゃいけない事、

をうまくやる。

つまり、眼の前のものをうまくやっていく方法が戦術。

で、どんなことをやりたいのかを、

そしてどうなりたいのかを明確にして、

それを実現するのにどうしたらいいのかを決めるのが戦略。

―――

打ち方や蹴り方、避け方。

サンドバッグを打つ蹴る、

身体を鍛える、筋肉をつける、

型の稽古をする、

動きを身体に染み付かせる。

スパーリングする。

こういったものは戦術の範疇。

―――

では、戦略って言うのはどういうものなのか。

ちょっとここら辺を整理してみようかなっと・・・。

P1010004

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贈り物・・・

2011423日(土)

P1010004 

4時半起床、雨。

お茶を飲みながら昨夜の本の続き。

雨の合間に急いで偵察行。

南風びゅんびゅんでサイズは胸から肩。

こういう風波は疲れる、

そして自信を失う。

つまりは天野の力量を超えた波。

それでもいつもだったら着替えていくんですが、

今日はそのつもり無し。

薄日が差しかけてきて、

あれ、このまま雨が上がるのかな、

なんて思ったとたんに驟雨。P1010001

急いで帰途に着くと、

途中でローカルの皆さんと遭遇。

全日本の元チャンプとかプロの皆さん。

今日は皆さんにお任せいたします。

―――

about 太気拳

頭の中でリズムを作らない。

これはとても大事なことだと思う。

リズムは身体の動きで出てくる。

そううものじゃなくて、

神経で動く。

筋肉のリズムじゃなくて、

神経のリズムって言うか・・・。

―――

つくづく思うんだけど、

若い時にがんばってがんばって。

P1010005 そういう時には、

眼一杯登ったところが頂上だと思う。

でも、と最近思う。

それが山の頂上じゃなくて、

峠だったりする。

峠は勢いで登れるけど、

その上の山の頂は勢いだけじゃ登れない。

一歩一歩じっくりと踏みしめる。

我慢しながら、喘ぎながら、

時には足を止める時もある、

下を向くときもある。

それでも稽古を通して自分に向かい合う、

そんな時間があるっていうのは素晴らしい。

時間という贈り物をくれた人生。

時間を生きる。

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う、く、く、く、・・・

2011422日(金)

421_017 

4時半起床、曇り。

布団の中で昨夜の続きを30分ほど読んでから。

ひょっとすると日の出が、

と思って海岸へ。

残念ながら雲が厚くて太陽は見えず。

それでもしばらくすると、

雲の向こうにぼんやりと太陽のシルエット。

―――

421_015  ちょっと自転車を走らせて茅ヶ崎漁港へ。

乗り合いの遊漁船が出航準備中でした。

殆ど波は無いんですが、

それでもローカルの先輩がテイク・オフの練習中。

巧くなる人は何時でも練習。421_018_2

―――

何で天野はサーフィンが巧くならないか。

多分どこかで勘違いしてるんじゃないか、

と思う。421_016

―――

太気拳もそうで、

どこかで勘違いがあって、

いくら稽古しても成果が出ない。

その勘違いがある時に解ける。

その瞬間に変わる。

弟子を見てるとそう思う。

―――

だから、

だから天野のサーフィンにもそんな時が来るのを待つ。

その瞬間に変わる。

―――

そんな時が必ず来る、

かどうか判らないのが人生なんだな~、

う、く、く、く、・・・(辛い)

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タンポポ・・・

2011421日(木)-2

Sn3d2314

午後から茅ヶ崎の公園で稽古。

平日の昼間なので数人でのんびりした雰囲気。

遠くに山の端を眺めながらの立禅。

山の緑も濃い緑もあればいかにも若葉といった淡いものもある。

空が薄い青で山の端の緑がくっきりと浮かぶ。

もっとも、木々も緑を茂らせたものだけでなく、

中には葉を落としたものあり様々。

足元に眼をやると、

こちらも一口に雑草の緑と言っても様々。

そして地中から空に向かって黄色い光が上っているように、

タンポポの花がそこかしこ。

綿毛も雪洞のように花に寄り添って揺れる。

Sn3d2318  風が吹くと葉桜から花びらが飛んで、

クローバーの上は花を散らしたよう。

―――

木々が葉を茂らせ、

花を咲かせ、

実を結び、

そして実を落とし、

葉が散り、

巡る季節に身を任せて成長し、

時に台風で枝を折り、

時に雷で幹を割かれ、

それでも生あるうちは幹や枝から芽吹き、

いつか時至って枯れていく。

―――

時の流れや季節におもねるでもなく、

かといって逆らうでもなく・・・。Sn3d2315_2

―――

立禅で身体の滞りが無くなると、

自分がそんな木々の中の一本になったような気がする。

春に身を置く幸せ・・・。

―――

about 太気拳

稽古では基礎講座のテーマを予習。

胸の張りで自分の前に壁を作るようにする。

その空間を「間」として力を前に引き出す。

推手と軽い組み手でそこら辺を確認。

それが出来たら出発点。

出来てなかったら、

スタートラインを探す。

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10年してから・・・

2011421日(木)

P1010002

5時半起床、曇り。

肌寒い朝。

うねりは昨日から落ちて40㎝台。

とりあえずはお茶を飲んでから偵察行。

―――

自転車に乗っていると、

手が凍えそうで手袋が欲しいくらい。

海岸到着、満潮でうねりのみ。

P1010003 地引網の漁師さんもすぐ脇でドラム缶で焚き火。

思わずあたりたくなりました。

―――

しばらく自転車をこいで場所を移動。

一箇所だけインサイドながら綺麗な波。

一人で貸しきり状態ですが、

もう一人入ったら満杯。P1010006

―――

about 太気拳

日曜日の「太気拳基礎講座」のテーマを絞り込む。

ここのところのテーマにしている六面力。

これを肩を整えるという側面から見ようと思う。

胸の前の空間を押し広げて、

弾力を引き出す。

しばらく皆には結構くどく言ってるので、

少しずつ意識できてるようですが、

これを集中的にやる。

うまくいけば腰腹の力と連携できるようになるかも・・・。

もちろん、できなくてもいい。

課題として、10年してから気付いたって遅くはない。

いつか気付く時がくるはずだから。

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梅干し・・・

2011420日(水)

Sn3d2308

5時半起床、晴れ。

楽しみにしていた実家の梅の実。

桜が散る季節になって、

小指の先ほどの大きさに成長。

これを6月には梅干しにする。

ちょっと楽しみ。

―――

帰宅してから海岸偵察。

お気に入りのポイント腰くらいのブレイク。

早速着替えて・・・。420_002

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モノクロ・・・

2011419日(火)

419_004_2

5時半起床、雨。

朝食をとりおえると雨が上がったので海岸偵察。

サイズは腰。

雨上がりで空気が澄んで気持ち良い。

いつもより烏帽子岩が近くに見える。

と言うことで着替えて海。

見た目は良かったんですが、

入ってみると以外に手強い。

こういう時に巧い人との違いが判る。

違いが判るのは良いんですが、

判るだけで出来ないのは辛い・・・。

―――

about 太気拳

何が嬉しいといって、

弟子が変わっていくのを見るほど嬉しいことは無い。

自分の成長も嬉しいのは当たり前だが、

人の成長を見て喜ぶのも良いもんだ。

稽古で言うのはいつも同じことばかりだ。

と言う事は、彼らは何時も同じことを言われ続けてる事になる。

何故同じ事を言うかと言うと、

いくら言っても判らないからだ。

勿論言葉は理解する。

当たり前だ。419_001_2

判りましたと、皆言う。

ところが本当はわかってない。

判ったつもりになってるけど、

実はそうじゃない。

それがある日を境に判る。

判った途端に変わる。

動きが変わる。

組み手が変わる。

突然変わる。

今日が昨日の延長で無くなる。

―――

判るという事は、

単に言葉を理解するという事ではない。

心と身体の深いところで腑に落ちる。

憶える事とはまるで違うんだな。

―――

言われ続けてた事がやっと判った。

と言う。

別人のようになる。

いや、別人になる。

知る、と言う事は変わる、と言うことで、

その瞬間から別の世界が見える。

全く別の視点があるという事に気付く。

今まで見えていたモノクロの景色に色が付く。

その時に初めて、

今までの景色がモノクロだった事に気が付く。

―――

「俺もそれを繰り返してきた」そう言う。

これからも多分繰り返す。

還暦は出発点だ。

―――

「立禅」と「トランク・エクササイズ」のDVDを見た方々から質問などが寄せられる。

それぞれに天野の思いや感想、応えられるものにはそれなりに返信してきた。

それを出版社がブログアップしてくれました。

なにかの役に立つかもしれないので、

見ておいてください。

結構責任を感じる・・・。

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む、くくく・・・

2011418日(月)

418_016 418_017

6時起床、曇り。

む、くくくの二日酔い。

稽古が終わってからの皆が企画してくれた還暦祝いの宴会。

2時から始まった1次会、ついで2次会3次会。

家に帰りついたのが10時半。

それでもやっぱり6時に眼が覚めて・・・。

お決まりの海岸偵察。

僅かなうねりはあるが、

今のところはノー・サーフ。

―――

今日が締め切りの原稿をやっと仕上げてホッと一息。

―――

about 太気拳

立禅から組み手を考える、

じゃなくて、

組み手から立禅を見る。

そうするとすっきりと見えてくるものがある。

―――

ちょうど読んでいる本が「終戦のローレライ」。

潜水艦の戦闘場面がふんだんに出てくる。

戦闘準備で全員が配置に付く、

機器のスイッチが入れられる。418_011

スタンバイが終わってから戦闘。

これは当たり前で戦闘準備が無くては戦闘ができない。

準備があって戦闘が始まる。

何事にも準備が必要。

―――

じゃあ、組み手にはどんな準備が必要か、だな問題は。

重心は何処に置く、

どんな態勢に自分を置くか、

どんな力で動くのか、

身体の各部を戦闘準備状態に置くにはどうすれば良いのか。

どんな心理に自分をおけば良いのか、

相手をどのようにして捉えるのか。

―――

それを知るために禅を組む。

禅の注意点は、即ち組み手の注意点と直結する。

だから禅の質が組み手の質に直結する。

―――

太気拳がシンプルだって言う事は、

こういう事だ。

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赤いちゃんちゃんこ・・・

2011417日(日)

417_004_2

5時起床、晴れ。

麦茶をガブッと飲んでから即着替え。

サイズは腹から腰。

風は僅かに北。

波が良いので下手の三乗が取れて、

今朝はただの下手。

ただフロントサイドのテイクオフが相変わらず巧く行かない。

原因は判ってるつもり。

判っちゃいるけど、

417_011_2 出来ないものは出来ない。

これがヘボの真骨頂・・・。

―――

昨夜は稽古の後に「お誕生会」。

サーフィンの先輩方が天野の還暦祝いを開いていただいた。

お祝いの品に金字で「寿」。

空けてみると

還暦の定番、赤いちゃんちゃんこに赤烏帽子。

勿論これらを身に着けてのお祝いの宴席。

勿論恥ずかしいんで写真は無し。

ちゃんちゃんこと烏帽子姿で帰宅。

息子と連れ合いに大受け。

―――

みるとキック・ボクシングの元全日本チャンプの福富栄一君から贈り物。

空けてみるとこちらも還暦祝いのお酒。417_003

と言うことで、

お酒に赤烏帽子をかぶってもらってパチリ。

―――

about 太気拳

太気拳はシンプルであるからこそ、

勘違いや思い込みが一般に蔓延する。

だから、自分の役目は何かって言うと、

その勘違いや思い込みを、

それは単なる思い込みや勘違いだと、

そして常識というものの勘違いを指摘する事。

―――

立禅を組む、

その時にこう組むとかああ組むとか言うのは簡単。

そんなことを伝えるのに人はいらない。

本一冊、映像の一本があれば事足りる。

大事なのは、

何故こう組むのか、

何故ああ組むのか、

の意味を伝える事。417_013

禅を組むときの注意点がある。

何故そんな事に注意しなくちゃいけないか。

一番大事なのは、

その何故にヒントを示せる事だ。

その何故に自分の身体で答えを示す事だ。

そして、そんな事を言葉にして伝えること。

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心的知性・・・

2011416日(土)

416_004

5時半起床、曇り。

雨の予報がちょっと外れて曇り。

今朝は熱いお茶じゃなくて冷たい麦茶。

うねりは90cmを越えてるんで、

着替えて海で一時間。

風波で癖のある苦手な波。

こういう時は瞬発力と状況判断、

と言うのはいつもの朝一ローカル氏。

それは天野が一番苦手。

と言うことで、

今朝は下手の二乗から三乗に進化・・・。

―――

about 太気拳

太気拳はシンプルだ。

そう思うけど、

シンプルだから勘違いすると果てしなく勘違いのまま行っちゃう。

これは怖い。

沢井先生の「3510年、そして20年。それで駄目だったら諦めなさい。」の言葉。

つまり20年勘違いを続けるようなら諦めろ、

って事かもしれない。

運動能力とか言うんじゃなくて、

ものの捉え方の問題。

稽古することで勘違いが勘違いであり、

思い込みだって事に気が付く。

でも、自分の考えに固執すると、

見えてるはずのものが見えない。

見たいものしか見ようとしない。

自分が常識の、或いは思い込みの虜になってること、

それを素直になって認める事。314_002

これが一番大事なことだと思う。

自分の考えの一番奥の基盤の部分。

それが実は間違いだという事が実に多い。

そんな間違い、勘違い、思い込み、

それにいちいち気付かされてきたのがこの、

30年の天野のやってきたことだ。

―――

自分に何が足りなかったのか。

多分所謂「心的知性」と言われるものが欠けてたんだな、

とつくづく思う。

―――

まあ、知性と言う奴とは昔から縁がないからな・・・。

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一歩一歩を・・・

2011415日(金)

415_012

5時起床、晴れ。

気が付いたら、

布団一枚で毛布無しでも全く寒くない。

415_015 窓を開け放って部屋の空気の入れ替え。

今まで感じた冷気や寒気ではなく、

爽やかな風が舞い込んでくる。

―――

お茶を飲んでから海岸偵察。

南風が強く海を兎が走る。

まとまり無い波ですが、

それでも数人の朝一組み。

ランニングを終えたランナーがタンクトップで一息。

春です・・・。

―――

about 太気拳

415_022 太気拳ほど単純な武術は無い。

最近は特にそう思う。

以前稽古してる時に、

それぞれの稽古が全部同じ方向を向いてる感じがした。

それでも、それが何であるのか、

と言う事が明確にならなかった。

最近はそれが徐々に明確になってきた。

単純と言う事は、

だから簡単だ、

という事にはならない。

―――

動に静を流し込む。

静を護って動に移行する。

こんな単純な事を稽古する。

だから禅を組む。

禅の質が動きの質であり、

その人の功夫と言う事になる。

時によってはそれが今此処での強さと直結しない時もある。

でも、長い目で見れば必ず山に登れる。415_025

急いで昇って息切れして諦めるより、

一歩一歩を踏みしめる。

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下手の二乗・・・

2011414日(木)

414_013

6時起床、晴れ。

余り希望を持たないで海岸偵察。

お、少し出来そう。

サイズは腿から腰。

偵察中に皆さんからのお誘いもあり、

二時間ほど。

でも、下手の二乗・・・。

良い所無しでも、気分がスッキリ。

―――

414_001 414_002 昨日は用事があったので早めに東京。

用事を済ませてからブラブラと歩き回る。

しかし、見上げる空に必ずビルが。

月を見上げてもビル。

桜を見てもビル。

414_007 東京はすごいですね・・・。

―――

414_008 414_009 稽古の後。

約一名が袋から取り出したのがお酒。

早速、夜桜見物で一杯。

東京の仕上げはビルじゃなくて、「ビール」!

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無頼派・・・

2011413日(水)

413_008

最近お定まりのママチャリ横浜ツーリング。

暖かい日差しの中、

焦らない、慌てない、急がないの「三無いツーリング」。

どこの公園を見ても今を盛りの桜、桜、桜。

河原の石の上では、亀が3匹折り重なって日向ぼっこ。

―――

どんな不幸があっても、

413_002 時は過ぎ、花が咲き、散り、緑が萌え、雲が輝き、嵐が襲う。

季節は太陽系の運行とともにあり、

一つ地球が繁栄しようが荒廃しようがお構い無し。

人間が自分の生を四季になぞらえ、

青春、朱夏、白秋、玄冬などと言っても、

何と儚く聞こえることか。

―――

こんな時こそ「無頼派」出でよ。

悲しく逞しく・・・。

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今日のジョー・・・

2011412日(火)

P1010012

4時半起床、曇り。

しばらく寝床で本を読んでから起きる。

昨日とはうって変わって寒い朝。

熱いお茶を飲んでから偵察行。

海岸は北風が強くて手袋が欲しくなるくらい。

うねりはあるもののちょっと厳しいかな、

といった雰囲気。

―――

明日のジョーは何で死んじゃったんだろう、

ってな事をちょっと考えてみたりした。

最後は戦うために戦った。

戦うために戦うんだから後はない。

だから当たり前に燃え尽きる。

灰になる。

明日のジョーが今日のために戦う。

戦えば今日は終わる。

明日はない・・・。

「明日のジョー」が「今日のジョー」じゃ様にならない。

―――

about 太気拳

稽古での組み手は明日のためのもの。

今日どうのこうの言う気持ちはない。

今眼の前にいる相手ではなく、

いつか立ち向かわなくてはならない相手、

を考えて向かい合う。

―――

結局は此処じゃない何処か。

その何処かを探す事、

そんな行為自体が太気拳って事かもしれない。            

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停電しても・・・

2011411日(月)

411_006

ついに携帯が進化した!

と言っても、

別に携帯を新しくしたわけでもない。

先日量販店のポイントカードが携帯になった。

その時に初めて自分の携帯がお財布携帯という奴だと教えられた。

なんだ、結構進んでるんじゃないか、

と思ったんですが、別にだからお財布として使うわけでもない。

―――

事は昨日の夜にさかのぼる。

長女がノート・パソコンを買いたいという。

そこでその目的やらなんやらを話した。

スカイプを使えば携帯代が安くなるの、

ワンセグ端末をつければ無線Lanでテレビが見られるetc etc

とそこでワンセグ。

話したついでに天野の携帯を出してワンセグの設定?を娘に任せて、

使い方のレクチャーを受ける。

画面の変換や音量、チャンネルetc etc

と言うことで、

進化した携帯はテレビも見られる、

何を今更なんですが、

停電してもこれでニュースが見られる・・・。

―――

てな話で娘と遅くまで話してたので寝坊。

海岸偵察ではサイズ腰から腹の分厚そうな波。

身体慣らしに一時間ほど。

少しずつ日常回復。411_002

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さあ、どうしよう・・・

2011410日(日)

492_014

5時起床、曇り。

昨日の風が収まって僅かに北。

と言う事は、と言うことですから、

着替えてから海。

サイズは腹から胸。

久しぶりの海が気持ち良い。

でも、立てるかどうかおっかなびっくり。

あ、立てちゃった、さあ、どうしよう・・・。

てな具合で二時間ほど。

気分がスッキリ。492_016

―――

息子が今日は選挙に行くとの事。

そんな事は当たり前で、

成人式も済んでるんだから選挙権もある。

社会保険庁からは年金手帳も送られてきてる。

でも、そうか、

そんな歳になったか、とちょっと感慨深いものがある。

まあ、そんなこと言っても、

友人には孫が出来たと喜んでるのもいるんだから、

やっぱり当たり前。

でも、当たり前を喜ぶのが良い。

あたりまえだの・・・(古い)。

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苦労は無い・・・

201149日(土)

49_005_2

5時半起床、雨。

しっとりと霧のような雨が降る。

風は思ったより吹いていない。

天気予報を見るとどこも雨模様。

お茶を飲んでからレインコートを着て海岸。

朝一組が既にジャンク気味の波に乗ってます。

サイズは腰から腹。

―――

サーフィン或いは組み手も同じ。

何処が同じかって言うと「刹那消滅」。

此処に生まれて、此処に消滅。

再び生まれて、再び消滅。

49_002_2 今この時に生きて、

此処に死んで・・・。

二度と帰らないこの時に生きて此処に死ぬ。

―――

昔は良かった、

と言葉にする人は今を良く生きていない。

昔は強かった、

は今は弱い。

若い時は頑張ったもんだ、

は今頑張ってない。

―――

言葉が重みを持つとすれば、

それは今を語る言葉でしかない、

―――

今、今、今、と語るそばから過去になる。

と言う事は、

今を生きるためには、

明日を生きようとする。

それで辻褄が合うのかどうか・・・。

―――

それが判れば苦労は無い・・・か。

492_005_2

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自分探し・・・

201148日(金)

48_002

6時起床、曇り。

寝床にいると風の音が聞こえない。

と言う事は、風がやんでるのでは・・・。

今日は南西の風が強く吹く予報。

気になって海岸偵察。

やはり強風で10m超。

浜では砂がバシバシ飛んでくる。

風のおかげで波は腰から腹位。

コンディションは良くないものの、

何とか出来てます。

48_009 こんな時に目立つのは小学生のキッズ。

登校前にパフォーマンス。

彼らには敵いません。

―――

ワープロ代わりに、

とオークションでノートを購入。

ワープロ代わりだからスペックなんか気にしないで安物買い。

でも、いざ落札するといじりたくなる。

これを機会にエアー・ステーションにして、

それからメモリーを増設して・・・。

そんなこと考えるならもう少し良いのを買えばよかったのに、

と声が聞こえそうですが、

こればっかりは買ってみないと心がどう動くか判らないモンです。

―――

そうなんだよね。

心がどう動くかなんて、

心の持ち主たる自分でも分からない。

何処かに自分の気が付かない、

自分が居る。

そんな事考える、

自分探しのあほらしさ・・・。

今此処に居る自分以外に何処にも居ない自分。

昔はああだったこうだった、

このあほらしさも、

自分探しと同じ・・・。

―――

今此処、この時間。

生きるって言う事は、

此処とこの時間でしか実現できない・・・。

―――

だから今朝は海に入ろうかな・・・。48_007

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単純明快な・・・

201147日(木)

47_003

6時起床、曇り。

昨夜は3時くらいまで本を読んでいたので、

今朝は寝坊と決めてたんですが、

眼が覚めたのはしょうがない。

いつも通りにお茶を飲んで・・・。

テレビで千葉の魚も風評被害で値崩れとの事。

天野としては茨城の野菜に千葉の魚でも、

出回ってれば文句なし。

そんなことよりタバコ吸ってるほうが

よっぽど健康被害だと思うんですがね。

―――

季節が変わり朝起きても暖房なし。

天気図で熱帯低気圧が発生。

いつもならこっちへ来い、こっちへ来い、

と思うんですが、

今回ばかりは来るな来るな。

福島が落ち着かないうちに熱低や台風が来るとどうなるんだろう、

とちょっとドキドキ。

―――

海岸でも徐々に皆さんが軽装に。47_002

お年よりもジャージ姿でラジオ体操。

―――

about 太気拳

稽古することの中身。

こう動くとかああ動くじゃなくて、

一番大事なのは、

自分が何をやってるのか、

と言う事を客観的に眺める眼だと思う。

自分が何をやっていて、

何が出来て何が出来ないか。

何を考えて、何をやってるのか。

それを改めて見直す、見つめなおす。

自分の視点が何処に向いているのか、

を考えて、

それで良いのかどうか、

を何回でもチェックする。

こうするああする、

と言う戦術的なことじゃなくて、

太気拳は何を求めてるのか、

の答えを求める。

外側の形じゃない。

稽古に注意点・要求があるとすれば、

なぜそれが要求として求められるのか、

を突き詰める。

それをすると、

太気拳ほど単純明快な世界は無い。

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季節は巡る・・・

201146日(水)

46_007

自転車で実家からの帰り道、

途中に難所がある。

鎌倉街道の七曲。

前回は途中で自転車を降りて歩いた。

今朝は何とかクリアー。

46_008 一回ごとに脚が強くなるのが判る。

って事は、稽古が甘かったって事になるんでしょうか・・・。

―――

途中で海岸に寄り道。

膝位のだらだらとした波。

海岸で若者が体力作り。

それをのんびり眺める鳩。

災害があろうと、

人の悲しみ、

喜び、

憎しみがあろうと

季節は巡る・・・。

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反芻しながら・・・

201145日(火)

45_007

6時起床、晴れ。

数日来停電なし。

今日が始業式の娘、朝の大騒ぎ。

クラス替えがあるとの事。

そういえば、

そんなことが一大事だった時代があったんだ。

期待と不安が入り混じる新学期。

中高の6年間は今思い出しても

とても長かった気がする。

親として見ると、

子どもの6年間なんてあっという間。

―――

海岸偵察はいつもの通り。

殆どフラットの海。

45_005 乗れても本当にチョコッと。

でも、こんな時でも上手い人は上手い。

こんな時に入ると自信喪失するんで今日もパス。

―――

帰りに公園で禅を組んで、

軽く動く。

先日の交流会で兄弟弟子やそのお弟子さんの動きを見て受けた刺激。

それを反芻しながら・・・。

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聞き間違い・・・。

201144日(月)

44_031

4時半起床、曇り。

飲んで帰って寝たのが8時。

辛うじて二日酔いは免れたようだが、

珍しく食欲無し。

スポーツドリンクをガブッと飲んでから熱いお茶。

これが実に美味い。

いつものように自転車で海岸に出てからしばらく散歩。


44_032_2 もちろん波は無しで、かすかにうねる程度。

足を速めてウォーキングの感じで20分。

身体が温まって気分もよし。

―――

昨日の交流会は無事終了。

佐藤先生や鹿志村先生から棒を使っての指導もあり、

いつもと違った話も聞けたんじゃないでしょうか。44_007

稽古の後は慣例のバーベキュー。

―――

最近は特に肉を食べたいと思わない。

と言うことで、秋刀魚を焼いてもらって食べました。

霜降り和牛なんかより秋刀魚が良くなった天野。

島田先生曰く「俺はサヨリが良い」。

いや、ひょっとすると小百合の聞き間違いだったかも…。

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女子パワー・・・

201143日(日)

43_003

5時半起床、曇り。

起きだして薄着でいても寒くない。

流石に日に日に春を感じさせる。

長女は花粉症がひどいらしい。

脱ぎ捨ててあった部屋着を、

気を利かせたつもりで外に干しておいたら怒られた・・・。

しかし、こちらはまるで影響なし。

―――

自転車で海岸偵察。

流石に外気はまだまだ冷たい。

波は殆ど無し。43_005_2

それでも数名が海に浮かんでました。

―――

昨日の東京での稽古。

NHK前を歩いていると凄まじい人ごみ。

多分、万を越える人間が整然と並んでいる。

まさにデモに出発する直前の雰囲気。

と思いきや、列を整理するスタッフを見ると、

「ジャニーズ」の文字。

Sn3d2304 ジャニーズのチャリティ・ライブに詰め掛けたファンでした。

しかし、恐るべし女子パワー・・・。

―――

今日は交流会。

弟子の中には気仙沼に今日出発の消防官もいれば、

駐屯地で後方支援の自衛官もいる。

彼らが参加できないのは残念。

一日も早い復興を・・・。

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兆しを見つける

201142日(土)

42_001 42_003

6時起床、晴れ。

昨日の南風が北に変わってうねりは60cm台。

多分出来てるんだろうな、

と思いながらゆっくりお茶を飲んでから偵察行。

好天の元、久しぶりに活気のある海岸。

ロングはロングの場所に集合。

ショートはショートで集合。42_009

カヌー乗りは準備の真っ最中。

―――

海から上がったショートのお兄さんとちょっとお話。

地震以来始めての海との事。

こっちが元気にならないとね。

天野も今日は入れませんが、42_011

次に波が上がった時は元気に入ろうと思っています。

―――

about 太気拳

明日は交流会。

島田、佐藤、鹿志村の各先輩とお弟子さんとの交流。

日頃見ることのない動き、

或いは聞く事のない話。

そんな貴重な時間なので大事にしてください。

―――

組み手では、お見合いをしない、

見過ぎない。

動きに反応するんじゃなくて、

兆しに注意する。

動きに反応するんじゃ、

全部後手に回る。

兆しを見つける稽古が組み手だ。

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交流会の後に・・・

201141日(金)

41_008

4時半起床、晴れ。

久しぶりに朝陽が見たくなって海岸まで。

日の出は見逃しましたが、

それでもすがすがしさは格別。

海は波無くのったりとうねるのみ。

ただ何となく海を見る。

いつもサーフィンを念頭に見てたのが、

今朝はただうねりを見るだけ。

新鮮な感覚。41_009

ふと見ると見かけないものがある。

近寄ってみるとサーフボード掛け。

欲しい人は持っていってください、

とタグがぶら下がってます。

41_010_3 でも、こんな大きなものそう簡単には持っていけません。

―――

久しぶりに早い時間に海にいった、

これって元気が無かったんだな、

そう改めて思った。

被災してない自分が元気をなくしてどうする。

そう改めて思った。

―――

そう考えたらちょっとスッキリ。

毎年恒例の交流会が日曜にある。

交流会の後にいつもお花見。

今年はどうしようかな、

なんて思ったんですが、

やっぱり元気にお花見をしよう。

自粛自粛じゃ経済も立ちいかんよ・・・。

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