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2011年7月


2011年7月31日
谷間から湧き上がり、流されて行く霧。山は生きて、呼吸する。何時もは海岸で見かける鳶が音もなく滑空していく。一日の静かな始まりです。 昨夜のバーベキューで二日酔いにならなかった奇跡的な朝。

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2011年7月30日 朝靄の山中を散歩。名前も知らない山鳥の鳴き声、吹き渡る涼風。海とは一味違う自然のなかで…。

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合宿に出発・・・

2011729日(金)

P1010001

3時起床、晴れ。

熱いシャワーを浴びて、

熱いお茶を飲みながらうねりチェック。

お、60cm台。

高気圧の吹き出しってやつでしょうか。

ちょっと出来るかも、とにんまり。

―――

グアム近海にあった熱帯低気圧が台風に。

6号と同じあたりに発生で、

どうも似たような進路をとりそう。

規模はそれほどでもなさそうですが、

週明けの火曜あたりにはうねりが届くかも、

と期待。

週末は太気拳三昧。

週明けは波乗り三昧。

―――

今朝は時間がないんで、

偵察抜きで着替えて海。

満潮で何処もうねりのみ。

茅ヶ崎エリアから辻堂に走って15分。

P1010003 やっと出来るところを発見。

速いけれどそこそこの腰波。

―――

さてと、一息入れてから合宿に出発です。

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残暑見舞い・・・

2011728日(木)

P1010001

6時半起床、晴れ。

どうせ今日は波無いでしょう、

とゆっくりと寝床の中でごろごろ。

起きてうねりチェックで50㎝台。

朝食後に偵察行。

―――

海岸到着すると・・・。

ありゃ、波有ります。

と言う事で慌ててUターン。

腿から時に腰くらいの波でそこそこ楽しく波乗り。

―――

ちょっとトロメでロング向き。

いつも短い板で入ってる先輩方も長い板。

天野はちょっと板選びに失敗かな。

しかし、とろい波だとつくづく下手さが際立つ。

板に上で立ってるだけ。

何かやる事ありそうなんですが、

何にも出来ない・・・。

―――

夕方は近くの公園。P1010007

明日からの合宿の内容を考えながら軽く稽古。

足元にはぽつぽつと蝉の這出た穴。

樹を見上げると蝉の抜け殻。

もうそろそろ暑中見舞いから残暑見舞いに変更の季節です

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サイズアップかな・・・

2011727日(水)

P1010002

台風8号がフィリピンを直撃模様。

今回はこちらには影響は無し。

南風がさわさわ吹いていて、

うねりは60cm台。

波が良くないせいか、人が少ない。

サイズは腿からたまに腰で、

のんびり波乗り。P1010004

―――

次の期待はグアム辺りにある熱帯低気圧。

前回の6号と同じあたりに発生で、

太平洋高気圧が弱いせいで多分こちらに寄ってきそうです。

今週末は合宿。

合宿が終わっての週明けは、

サイズアップかな。

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幸福感・・・

2011726日(火)

P1010012

6時起床、曇り。

鳥の声やら竹薮(もちろんお隣さんの竹薮)を通り過ぎる風の音を聞きながら

「今日はどんな一日になるんだろう」

なんて事を考えながら・・・。

―――

4時に一旦は起きたんですが、

波も無いし、

ちょっと疲れてるし、

と言う事で二度寝。

二度寝の幸福感は格別であります。

―――

海岸偵察。

サイズは膝から腿、

南風でコンディションはいまいち。

それでも海に入ると気持ちいいんだよな、

と思いながら、

P1010023 今朝はパス。

連日の稽古でちょっと疲れが溜まり気味。

―――

about 太気拳

昨日の稽古でも数人と組み手。

始めたときはあんまりやる気はなかったんですが、

徐々に気分が締まってきた。

三日連続で組み手をすると、

組み手が当たり前。

この気分は結構良し!

―――

出来ない事をやるのも稽古。

でも、やってしまう事をやらないというのも大事。

何にかかわらず、

やりすぎはまずい。

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信じよ さらば救われん・・・

2011725日(月)

P1010002

4時半起床、晴れ。

寝床で暫く外の音に聞き入る。

鳩や雀、それから名前を知らない小鳥たちの声に混じって、

ミンミンゼミの声が聞こえる。

昨日も聞こえたのか、

それとも今朝初めて鳴き声に気がついたのか不明。

―――

公園で稽古をしてると、

足元に蝉の幼虫が羽化のために地表に出る穴がそこかしこに見える。

樹々に抜け殻はまだ見えない。

時折烏が穴をうがって、

幼虫を食べる。

地中ではモグラに襲われ、

時には、菌に侵されて冬虫夏草になったり、

明日地表に、

と思ったときに烏に襲われたり・・・。

生き伸びるって事は、

蝉にとっても実に難儀な事であるよな。

―――

等と思いながらこちらは暢気にお茶を飲みながらうねりチェック。

南風で40cm台。

天気図からの予想通りで、

たいした落胆もなし。

今日は茅ヶ崎で稽古なんで、

かえって波が無くてよかった(半分は嘘)。

―――

海岸偵察すると、

P1010003 やはり波は無し。

辛うじて膝くらいのブレークはあるものの、

結構厳しい雰囲気。

―――

昨日の稽古でも4.5人に相手をしてもらって組み手。

何となくしっくりこない。

(朝カレーを食べすぎたわけでもないのに)。

前に出るときに、

スムーズに歩が進まない。

地の掴み方や、膝の引き締め方、

その他いろいろ工夫するが、

どれも今ひとつ。

―――

こんな気持ちと身体の齟齬の原因は経験上二つに分類。

一つはイメージは今まで通りだが、

身体が後退。

もう一つは、

何かをきっかけにイメージが先行して、

それにまだ身体が追いつけない。

―――

何となく焦る気持ちがあるけど、

これは何かを掴むときの前兆と考えて、

マイペースで禅を組んで、

結局は時が満ちるのを待つしかない。

信じて待つ。

―――

―信じよ さらば救われんー

もちろん信じても、

救われない場合のほうが圧倒的に多い・・・。

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カレーを二杯・・・

2011724日(日)

724_007

4時半起床、晴れ。

グッスリ寝て眼が覚めた瞬間

「今日は何曜日だったっけ」、

と判らなくなったくらい熟睡。

熟睡のせいなのか、

あるいはボケが始まったのかは不明。

―――

うねりチェックで60cm台。

むむ、と思ったんですが、

好天の日曜日で

今朝はノー・サーフ。

偵察のみ。

―――

思ったとおりに波は大したことなし。

724_001 でも、皆さん気持ち良さそうに一日の始まりを過ごしていました。

途中で上がったばかりの先輩と御話。

来月にインドネシアにサーフ・トリップとの事。

原油値上がりでサーチャージ3万は痛いよな・・・、

との事でした。

―――

起きて最初の感想は、

疲れが残ってないな、

でした。

昨日は午前中に4.5人に相手をしてもらって組み手。

何となくしっくり来ない組み手で、

精彩なし。

身体が重く感じられたのは、

きっと朝食にカレーを二杯食べたのが原因。

と自分勝手に解釈。

まずは稽古以前に食べすぎには注意だな。

―――

何となく脚の位置が定まらないで、

そのせいで動きが鈍い。

中心をしっかりと踏めていないようで、

それが妙な疲労の原因。

と思ってるんですが、

ここら辺を今日の課題にして稽古しますかな。

本当にカレーが原因て訳じゃないだろうし。

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高原に避暑・・・

2011723日(土)

P1010001

6時半起床、晴れ。

連日の早起きの付けが回ってきたのか、

今朝はぐっすりと朝寝。

台風6号のおかげで連日の北風。

高原に避暑に来たように、

窓も開けずに毛布にくるまって朝を迎えました。

―――

お茶を飲みながらうねりチェックは40cm台。

寝坊して波があると焦るんですが、

今朝はそれもなし。P1010003

―――

太気拳を始めて神宮に通い始めた頃。

雨が降ると稽古は中止。

そうなると居ても立っても居られない気分になって、

兄弟弟子に連絡をして場所を探して稽古した。

当時の稽古は日曜日だけ。

その日曜日のために一週間稽古して、

思いを込めた一週間が経って、

その日が雨で流れると、

身の置き場がないように感じられた。

天気はこちらの都合はお構い無しで、

降るときは降る。

だから稽古できないことが続く事もある。

それが理不尽に思えた。

―――

今思うと、

その理不尽な事を受け入れると言うその事自体が、

実は大事な稽古だったんじゃないか、

と思う。

世界は思うとおりにはならないもんだ、

そんな簡単な真理に眼を向けられたのは、

外で稽古を続けてきたおかげ。

雨風を凌げて、

暑ければクーラー、

寒ければ暖房が当たり前の環境。

そんな中で、

どんなに頑張っても、

天候は如何ともしがたい。

人の頑張りや思い込みとは別に、

地球は周り、

時間は時を刻み、

嵐が襲い、

雨は降りそそぎ、

P1010004 陽は容赦なく照りつける。

―――

そんな中に人は生かされてるんだ、

ってな事を、

禅を組みながらいつも考えさせられていた気がする。

だから、

最近は雨で稽古が出来なくても、

以前ほどイライラしなくなった。

そういうもんだ、

と思うようになったからだ。

―――

でも、波が無くて波乗りが出来ないと、

一挙に30年前に逆戻り。

波乗りしたくて身の置き所がなくなる。

―――

人は成長するようで、

しない。

―――

三つ子の魂 百まで・・・、か。

―――

海岸偵察すると、

波はほとんど無し。

ホッとしてこれから稽古です。

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秋風が・・・

2011722日(金)

P1010004

4時半起床、晴れ。

夏の朝なんですが、肌寒さを感じる。

海岸偵察に行くと、

海は平穏、風はさわさわと北風。

台風一過、

夏が過ぎて秋風が立ち始めました、

と言ったすがすがしさ(まだ7月ですが・・・)。

―――

P1010006_2 秋きぬと眼にはさやかにみえねども・・・、

何ちゃって。

―――

波は何処もなくて、

かろうじてパドル・ボードのローカルさんのみ波乗り。

―――

暫く海岸で海を見ながら禅。

サンダルを脱いで素足で軽く動く。

ちょっと動いて、

足の爪が痛くてすぐ中止。P1010012

やっぱり靴を履かないと指に負担が大きすぎ。

でも、禅をゆっくりのんびり組むと気持ちはゆったり。

心が広くなる気がします。

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湘南マジック・・・

2011721日(木)

P1010005

3時半起床、雨。

夜半から風が北風に変わる、。

台風が通過して、

窓から入ってくる風が一遍に冷たくなって、

毛布を被っても寒いくらい。

起きてすぐ熱いお茶を飲んでから即着替え。

―――

今朝は先輩のK氏とスーパー朝一の約束。

4時半に先輩をピック・アップして一路西へ。

目的地に向かう途中で波が一遍にパワーダウンしてるのを確認。

で、早速目的地変更。

七里ガ浜に車を止めてまずは一ラウンド。

サイズは胸で結構良い感じ。

やや厚めながらもゆったりとクルーズ。

―――

帰ってから雨の中を車で娘を送っての帰り道。

寄り道して海岸によるとまったく波の気配なし。

P1010002 昨日までの荒々しい雰囲気は全く無くなって、

これぞ名物湘南マジック・・・。

やっぱり早起きは三文の徳。

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失神寸前・・・

2011720日(水)

P1010006

6時起床、雨。

台風6号接近のわりには今のところ雨はそれほどでもない。

お決まりのうねりチェックは3m前後を推移。

ついでに気象庁のHPから石廊崎を見ると、

こちらは56m。

―――

のんびりお茶を飲んで朝食を摂って・・・。

朝刊の折込チラシを眺める。

スーパーのチラシから家電量販店、学習塾、パチンコ店。

実に色んなチラシが入っている。

土用の丑の日でウナギの写真。

ウナギを撮るカメラマンが居て、照明が居て、

皿等をアレンジするフード・コーディネータなんて人も居て、

レイアウト、カット割り、色見本から印刷所、

インクの手配から配送、そして折り込み作業。

ついでに値段を入れ違えましたと、

謝り回りの営業マンまで・・・。

こうやって社会が回っていく、

なんて事を、

一時全く折込がなくなった3月と比べて思ったりする。

―――

about 太気拳

理に適う、とよく言う。

この「理」と言うやつをなかなか掴めない。

稽古をするって言う事は「理」を探すという事だ。

「理」って言うのは「摂理」って言う奴で、

頭で考えた理屈じゃない。

後付けの理由や分析なんて小賢しいものは要らない。

天然自然の法則だ。

その天然自然に身を置こうと稽古であがく。

結局は捨てるを知る、

と言うところに落ち着きつつあるんですが。

―――

いつから人が「人為」と言う奴を身につけたのか知らない。

所謂、都市化って奴が作り出した幻影が「人為」じゃないか、

と思ったりする。

自然な心と、そしてそれに寄り添う身体。

「理屈」を捨てて「理」に至る。

禅を組んでると、

あれこれ理屈をこねる禅語が実にうそ臭い。

ここに居る、

と感じられる人間しか、

ここに居ると感じられない。

―――

ここに居るという充足・・・。

―――

台風6号の渦巻く雲が日本を巻きこんでいく。

Ir1 その画像を見ると、

いかに日本が小さいとか、地球が頼りないとか思う。

流れる雲の一つ一つ、

押し寄せる波のそれぞれが、

実は太陽や月、地球を含めた天体の悠久の変化から紡ぎだされている。

―――

地図に残る仕事、

と言う建設会社のCMがあったけど、

台風の画像を見ると、

何が地図に残る仕事だい。

何処にも何にも残りはしない、

って気になる。

―――

宇宙開闢以来140億年。

で、地球は40億年。

20万年前に人間だそうです。

この永遠とも言える時間のなかで、

今此処にいる自分の役割って何だろうか。P1010015

と、何時も此処で失神寸前・・・。

―――

だからやっぱり何時ものように、

自然に任せる。

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訃報・・・

Ir1 2011719日(火)

3時半起床、雨。

凄まじい雨の音で眼が覚めた。

ビシビシと木製のベランダを叩きつけるように突然の雨。

普通なら此処でもう一眠り、

となるんですが、今朝は起きてシャワーを浴びる。

P1010007

一息ついてからお茶を飲みながらうねりチェック。

2m前後を確認してから今度は石廊崎もチェック。

こちらはなんと5m台。

5mと言うのは初めてみる数字。

台風6号の大きさが尋常じゃないと言う事か。

―――

もちろんこんなに海が荒れてるんでは波乗りなんて出来ない。

海岸の波はダブル・オーバーヘッドで、

入ったが最後、叩きつけられ巻き込まれて、

生きて帰れない。

じゃあ、こんな時はどうするのか、

というと、

こんな時でも出来る所がある。

と言う事で、

朝の4時半に先輩が車で迎えに来てくれて走る事20分。

県内某所で朝一サーフ。

サイズは肩、人も少なく風も無し。

時折激しく降る雨で視界が無くなったりしましたが、

それでも楽しい2時間でした。

―――

P1010010

帰ってから娘を学校まで車で送ってやっと朝食。

なんと言うか、

もう既に二日分生きた気がします。

―――

なでしこジャパンの記事の隅に、

森孝慈の訃報。

釜本や杉山と共に日本サッカーの礎を築いた。

森・釜本を擁する早大が東洋工業を決勝で延長の末に破って、

学生初の天皇杯獲得。

中学高校時代に憧れた選手の訃報を聞くのは、

やっぱり時代は動き続けるということで、

こればっかりは致し方ないな~。

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ご勘弁・・・

2011718日(月)

P1010010

4時起床、晴れ。

起きると既に連れ合いがテレビの前。

なでしこジャパンの応援で興奮気味。

00で、一瞬どうしようか思案。

しかし、ここは海と決心して着替えて海。

今朝はチェック無し。

―――

P1010016 浜降祭りとなでしこジャパンの応援で海は空いてるんじゃないか、

と予想。

思ったとおりで、

連休最終日、台風スウェルの割には人が少ない。

サイズは肩から頭。

暫くするとやはり皆さん徐々に登場でだんだん隅っこに移動。

上がる頃には頭から頭半くらいにサイズアップ。

―――

上がってから皆さんとギャラリーを決め込んでいると、

そこに最大級のお化けセット。

ギャラリーの皆さん、一斉に奇声を上げて大喜び。P1010021

正直言って、

あそこに居なくてほんとによかった・・・、

と胸を撫で下ろしました。

―――

about 太気拳

脚の運びとあわせて打拳を打つ。

脚を出すと同時に拳を打ち出す。

みんなそう思って稽古する。

手と脚をそろえる。

踏み込む瞬間に拳を打ち出す。

ほんとにそれで良いのか。

―――

良い訳がない。

手と足では動きの速度が違う。

脚の動きは手に比べて鈍い。

その鈍い脚の動きに手を合わせてどうする。

一つ目はそれでよくても、

二つと続かない動きになる。

―――

何処でもそう教えるようだ。

多分そう教わったから、

そう教える。

だから間違いに気がつかない。

―――

気がつかない同士だったら五分になる。

お互いに同じ事をするから優劣無し。

だから、普通はそれで良いのかも知れない。

―――

でも、

そんな普通はご勘弁・・・。

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功夫の源・・・

2011717日(日)

P1010001

4時半起床、晴れ。

寝坊した、と後悔先に立たず。

着替えながらうねりチェックは思ったほどでもなく1mちょっと。

海岸に着くとまだ月が朝日を浴びて白く光っている。

何処のポイントもつながり気味の頭サイズ。

ちょっと危険なので、

腰腹のポイントを見つけて一時間半。

何本か良いのに乗れて満足。

―――

上がってからシャワーを浴びに昨日入ったポイントへ。

混雑が激しくて、

波数と人の数が合わない・・・。

ここで今日はロング・ボードコンテストがあるとの事。

P1010007 波もよくて良いコンテストに成りそう。

既にギャラリーも集結中。

―――

一息入れてから天野は稽古。

今日は月一の基礎講座で、

内容は歩法を中心。

歩法を歩法と侮るなかれ。

歩法は太気拳の根幹で、

同時に功夫の源。

此処に力を見出せないものは、

何時まで経っても普通で居るしかない。

---

台風は北緯23度付近で、

結構のんびりと進んでいる。

今日あたりから本格的なうねりがヒット。

で、明日当たりはクローズか・・・。Ir2

しかし、月の写真と地球の写真を見比べる。

どっちも丸いな・・・。

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一番乗り・・・

2011716日(土)

P1010007

4時起床、晴れ。

うねりは1m超。

着替えて即海へ。

海岸に到着、既に先輩方はスタンバイ。

ドボンと、取りあえずは一番乗り。

そこに良いのが来て、

まずは一本目も一番乗り。

これは幸先よし、上々のスタート。

ところが30分ほどするとロングの皆さん続々登場。

一時間半で3本乗って本日は終了。

満潮と相まって何処もあまりコンディションは良くないようで、

結果として、

P1010011_2 良い時間に良い所で良い波に乗れたようで十分満足。

あとは、稽古に行く途中の電車で睡眠補給。

―――

台風6号(マーゴン)に次いで7号(トカゲ)も発生。

しかし、こちらは6号と言う手玉に狙われた的玉と同じで、

6号の渦に巻き込まれて吸収されるようです。Latest1

来週の火曜あたりはちょっとやばいかも。

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エアー・・・

2011715日(金)

P1010005

5時半起床、晴れ。

連日のピーカン。

早速の台風6号マーゴンをチェック。

955hPa、最大瞬間風速は60mで北緯20度を超えた。

北緯20度を超えると湘南にうねりが入る可能性もあり。

既に鴨川あたりでは台風スウェルの情報もある。

むむ、うねりをスウェルと言い換えるとサーフィンらしくなってくる。

今のところはまだ静かそうで、63

嵐の前の静けさ・・・。

―――

朝食後に偵察行。

徐々に上がってきているようで、

場所によっては腰から腹。

むむ、出来そうです、

とニコニコしながら帰宅。

これから着替えていってきます。

―――

高校野球の神奈川県予選。

昨日は娘がマネージャーを務める高校の第一試合。

速報をチェックするも、

何処のサイトもなかなか繋がらない。

やっと見つけると、

なんと54で敗戦。

前回はベスト16でシード権も取ったチームが・・・。

何と慰めようか、

と連れ合いと話してるところに帰宅。

ところが案に相違して元気いっぱい。

「残念だったな」と声を掛けると、

きょとんとした顔で「何?」。

聞いてみると21で勝利との事。

何のことは無い、

天野が調べたのはおととしの試合結果でした・・・。

ともあれ、エースを温存しての勝利。

娘の暑い夏は始まったばかり。

―――

先日波乗りの写真を撮ってもらった。

P1010006 そのなかに見事にエアーを極めている一枚発見。

プロだってこうはいかないだろうと言う空中姿勢でした。

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なりふり構わない・・・

2011714日(木)

P1010013

朝から休日モード。

起きて、食べて、

そしてもう一度寝て・・・。

ごろごろしながら本を読んで、

お腹が空いたらもう昼だった。

―――

日差しが強い中、いつもの偵察行。

P1010016 相変わらずの南風で水が濁っていて、

珍しく入る気にならず。

烏帽子岩の向こうに大島が雲を頭に載せて鎮座。

海水浴ではしゃぐ若者たち。

その荷物を狙うカラス・・・。

―――

台風は成長を続けながら西進中。

これから北上との事。

どうも予想が変わってきたようで、

台湾方向に抜けるとの予想から、

沖縄から九州・四国の太平洋側を進むかもしれないとの事。

この分だと、

休み明けはクローズ気味・・・。62

狙いは土日の早朝・・・。

―――

about 太気拳

「ちょっと見ると太気拳はむちゃくちゃ流」。

と言ったのは沢井先生。

むちゃくちゃ流を別の言葉にすると、

なりふり構わない。

なりやふりなんかには拘らない。

決まった形に拘らない。

形あって形無し。

だけど、

結局形は定まってくる。

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デジタル再生機器・・・

2011713日(水)

Ir1

5時半起床、晴れ。

朝のひんやりした風が気持ち良い。

今朝はちょっと苦めのお茶を飲んでから天気図をチェック。

気になっていた南鳥島近海で熱帯低気圧から昇格した台風6号。

その成長がどうなるのやら。

いつもはフィリピンの東あたりで発生してたのが、

今回はずっと南下したあたり。

このあたりでの成長は久しぶりとの事。

影響が出るのは早くて週末。

P1010006_2 夏の土日サーフィンは早朝以外はパス。

と言う事は、

週明けくらいに焦点を当てて体調管理・・・。

―――

まだ来ない台風は置いておくとして、

まずは海岸偵察行。

サイズは膝くらいのショボショボ波。

入ってる皆さんも途方に暮れてるみたい。

―――

西へ自転車を走らせて西浜。

考えてみれば、来週の月曜日は浜降り際。

神輿を担いで海に入る勇壮な祭りなんですが、P1010009_2

さて、台風との兼ね合いはどうなるんでしょうか。

―――

about 太気拳

先日肩を痛めた組み手。

その映像をK君が携帯で撮っていて、

稽古の後にそれを確認。

当て止めにした瞬間に相手が前に出たようで、

肩の力を抜いたところで当たった。

緩んだところで衝撃が肩に来て、

それが原因で痛めたようでした。

やっぱり何事にも原因はある、

と妙なところで感心・・・。

―――

しかし、自分の組み手を見ていろいろ考える。

映像は過去で、

いくら時間が経っても変化しない情報。

それが日に日に変化していくアナログな人間にどんな意味を持つのか。

―――

伝統的な稽古法があって、

それを繰り返す。

P1010010 確立された稽古法と言うのは、

言ってみればデジタル化された過去の情報。

それをアナログな人間が再生を試みる。

つまりアナログな人間がデジタル再生機器のまねをするようなもの。

アナログなヒトがデジタル再生を試みて何を生み出そうとするのか。

再生なんてものは機械に任せておけばそれで十分。

なにもヒトが頑張ってやる必要は無い。

―――

と言う事は、

目指すのは形の再生ではなく、

そこに至る必然の発見と言う事か。

―――

ヒトと言うのは本来的に個性的。

それぞれの存在それ自身が個性的で、

人まねなんてしようとしても出来ないし、

する意味も無い・・・。

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久しぶりの・・・

2011712日(火)  

612_014

5時起床、晴れ。

うねりは0㎝!!!

どうも平塚沖の計測器が不調のようでチェックならず。

と言っても、大体の予想はつく。

昨日に引き続いての膝腿予想。

のんびりと熱いお茶と、

昨日から土用干しを始めた自家製梅干をちょっとつまむ。

―――

612_015  トランクスに着替えて偵察行。

6時すぎなのに陽射しは本格的な強さ。

まずは海岸のシャワーで身体を冷やす。

濡れた身体を乾かしながら海岸散歩。

気持ち良し・・・。

―――

昨日の稽古では久しぶりの組み手。

3週間ぶりかな。

腿と肩を痛めたのでちょっと休んでいたが、

そろそろいけるかな、

の感触があったので3人に相手をしてもらう。

―――

ようやく自分の組み手の形が定まりつつある気がする。

自分の形と言うのは、

大体こんな形になれば、

次の展開も予想できるといった所。

勿論同じことなんて二度起きる事はないが、

こういう風に持っていけば、

そうそう失敗は無い、

といった所。

―――

人まねでない、

自分の器を作る。

―――

でも結局誰かに似てくる。

成るべくして成るなら、

それも是・・・。612_020

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プライド・・・

2011711日(月)

P1010001

5時起床、晴れ。

うねりは40㎝台で風はほぼ無風。

微妙なところですがここは着替えて海。

サイズは腿位でつながり気味。

天気も良いんで、

文句は言わずに先ずは水浴び気分。

ほとんど立って終わりでしたが、

久しぶりの海で気分良し。

P1010002 帰りに海岸のシャワーを浴びて上機嫌で帰宅。

やはり夏は早起きです。

―――

気持ちを強く持つ、

と言うのは簡単。

じゃあ、そんな気持ちは何処から出てくるのか。

そう思ってみんなの組み手を見る。

気持ちを強く持て、何て言葉は単なる呪文でしかない。

ほとんど言っている人間の自己満足にしかならない。

結局誇りだとか矜持、あるいはプライドの問題だと気が付く。

自分のやっていること。

それが太気拳だろうとレスリングや空手だろうと、

やっている自分にプライドを持っているかどうか。

やっている事じゃなくて、

やっている自分に対するプライド。P1010003

それがないところに強い気持ちなんて生まれるわけがない。

強いとか弱いではない。

何でもいいから自分のやることに誇りを感じて、

それを守ろうとする心。

それが姿勢なり、

態度になり、

強い心として見ているものの心を打つ。

それは強がりでも言葉でもない。

こういう時に言葉は虚空に宙吊りになったまま消える。

残るのは行為しかない。

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人の業・・・

2011710日(日)

P1010002

4時半に一度起きてうねりチェック。

思ったとおりに40cm台で二度寝。

再び起きたのが6時。

二度寝のおかげで疲れが取れた感じ、

すっきりと気持ちよく起床。

まずは熱いお茶を飲んでから偵察行。

―――

朝から陽射しは夏本番の気配。

波はと言うと、

P1010004 サイズは膝で力の無いタラタラ波。

それでも結構な人出。

―――

天野は場合によっては海水浴、

と思ってトランクス。

結局海岸でシャワーを浴びて帰宅。

がっちりと朝食を摂って満足。

―――

about 太気拳

原則と言う事に捕らわれすぎると訳が判らなくなる事がある。

原則は常に例外がある。

あるいは原則と言う、

頭が作った整理の仕方で割り切れないのが現実。P1010006

―――

変化の原則は重心の転換が根本。

重心の転換は左右の脚の間に起きるのは当たり前。

つまりスケートのようにきちんと重心が移り変わる事。

しかし、だ。

相手に踏み込む瞬間の重心は左右五分五分。

これが出来ていないと、

行こう、と思った瞬間に一呼吸遅れる。

だから前に出られない。

――

そして発力などの際も重心は五分五分じゃないと、

力の中核を担う腰の力が引き出せない。

―――

片足に重心がきちんと乗って引き出される変化と、

両脚五分の重心の力。

―――

まあ、人のやる事を頭で整理するのは無理がある・・・。

でも、それをしたがるのが人の業・・・。

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起承転結・・・

201179日(土)

P1010003

5時半起床、曇り。

まずは冷たい麦茶でうねりチェック。

40cm台を確認してからのんびりと新聞。

―――

お決まりの海岸偵察。

波のサイズは膝からたまに腿。

波の割には人の数が多い。

土日の海は知らない人が多い。

人が入れ替わるのもあるけど、

夏の土日は天野から見ても初心者が多い。

唯一この時期だけは

P1010010 天野より下手がいるな、

と一安心。

―――

下手はもっと下手を見て安心。

苛められる人は、

苛める人を見つけるのが上手い。

差別される人は、

差別できる人を見つけることで安心。

―――

負の連鎖ってやつでしょうか。

―――

明日から大相撲の名古屋場所。

相撲界は八百長に無気力相撲と随分な言われようで、

もちろん言われるだけだのことはあったんだろうけど、

正直言って、

無気力相撲なんかは必要悪と言うか、

逃れられない心の問題だよな、と思う。

立会い時に感じるだろう相撲取りの恐怖感を想像すると、

ゾッとする気がする。

そんな時に心が折れる時もあるさ、

なんて思う。

―――

無気力相撲という心の問題に制度でどう立ち向うのか。

なんたって心の問題。

本人しか向かい合えない問題だからな・・・。

―――

肉体的な恐怖感は生理的なもので、

それを乗り越えるのは稽古による積み重ねしかない。

でも、恐怖感があるからこそ、

生き延びてきたのが人だから、

恐怖感や痛みは無くてはならないものでもある。

恐怖の対象をしっかりと把握する事。

把握して恐怖するべきものか、

それとも乗り越えられるものかを峻別するのも大事な事だと思う。

単に未知だからと恐れるものと、

本当に生存を脅かすほどの恐れを峻別する。

普通はそれらを混同してるからだ。

―――

最初は乗り越えやすい低いハードルから、

そして徐々に高くする事で成長するんだよな。P1010001

―――

about 太気拳

一歩を踏み出す。

当たり前に稽古で歩法をやるけど、

その踏み出す一歩に「起承転結」がある。

踏み出すには、

踏み出せるだけの条件が整わないと一歩が出ない。

それが「起」だ。

そして最後に身体全体を推し進める。

それが「結」だ。

脚を踏み出す動作は「承転」にあたる。

起結は自然で、

承転は人為。

それが見えないと歩法が稽古にならない。

―――

全ての自然法則の下に身を置くこと。

汗水たらして知るのはそんな事だ。

当たり前のようで、

当たり前じゃない・・・か。

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最強かも・・・

201178日(金)

P1010002

6時起床、曇り。

相変わらずの南風。

先日の南風で寄ってきたクラゲの洗礼で多少神経質。

何となく、また刺されるんじゃないかと気弱。

それでも、起こった事はすぐ忘れるのが能天気の良い所。

と言う事で、引きに掛けて某ポイント。

サイズは腰のだらだら波。

P1010003 一時間で上がってすっきり。

海に入ると身体も良い具合に冷える。

―――

about    太気拳

心の問題が一番大きい。

何ていうと「根性」なんて思い勝ちだけど、

まるっきりそれとは違う。

それがはっきり出るのが「負けっぷり」。

「負けっぷり」に気持ちが出る。

やられて下を向いたり、横を向いたりするのはみっともない。

顔を二.三発張られたからって、

それで顔を背けるような相手とまともに相手をする気にならない。

やられる時だって、しっかりと相手を見据える気持ち。

気持ちの強さが何時も問われる。

心の強さだし、覚悟でもある。

組み手の技術じゃなくて、

そこに一番大事なものがある、

そこに気が付くか付かないか。

―――

強い気持ち。

それと能天気。

この二つがあれば最強かも・・・。

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問題百出・・・

201177日(木

P1010004

5時起床、曇り。

今朝は波無し予想でいつものとおりにチェック。

南風6mでうねり60cm台。

単に風のおかげでざわついてるだけ。

と言う事で、再び布団のなか。

―――

枕元に何時も5.6冊の本が散らばっていて、

読み終わったのもあれば手付かずもある。

そんなこんなをぱらっとめくって、

眠くなったら眼を閉じて・・・。

―――

再起床は8時。

P1010011_2 朝食後に偵察行。

もちろん予想通りで波無し。

入ってる人はいましたがね・・・。

脚を伸ばしてサザン・ビーチまで。

平日の曇り空で海水浴客は見当たらず。

それでもライフ・セーバーはトレーニングに余念が無い。P1010010

―――

帰りにいつもの公園で養生禅。

上半身、特に腹と腰を緩める感じ。

今朝はやたらと肩甲骨が動きたがるので、

柔軟のつもりで肩甲骨体操。

終わってから脚の具合を見るつもりで軽く走ってみる。

するとまだちょっと違和感がある。

今更焦ってもしょうがないんで、

マイ・ペースは崩さない。

―――

帰ると学生時代の友人から天王洲夏祭りのお誘い。

出演のサンバ・グループ「サウージ」を紹介したのにも拘らず、

去年はサーフ・トリップで行けなかったので、

今年こそ顔を出しますと返事。

電話で暫く近況報告その他。

―――

会社って言うのは、

儲かってるときは問題が出ないそうで、

業績が下がり始めると問題百出との事。

―――

武術でも同じ。

元気なときは勢いで何でも解決できる。

ところが歳を取ると問題百出、百花斉放百家争鳴。

しかし、此処が我慢・妙味の出しどころで、

此処を凌いで始めて先が見える。

これも企業と一緒・・・かな?

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閃きませんな・・・

201176日(火)

P1010001

5時起床、曇り。

しまった、もう30分早起きのつもりが・・・。

取りあえずはうねりチェックで80cm台を確認。

風は北風、即着替え。

自転車をキーコキーコ漕いで海岸到着、

さあ、と準備するとリーシュを忘れた。

取りに帰って時間をロス、

ロスしたついでにポイントを変えて西へ。

P1010002_2 途中で先輩のK氏と遭遇。

同じところに入ってサイズは胸。

久しぶりの良い波で堪能。

途中から日差しが強くなって、

当たり前だけど夏・・・。

―――

昨日は今年初のクラゲの洗礼。

痛くは無かったんですが、

家に帰ると首筋にくっきりとミミズ腫れ。

やっぱり南風の時は長袖かな。

―――

about 太気拳

閃きってのはどんな時に出てくるんだろう。

組み手でもそうだし、波乗りでもそうだ。

思ってもいなかった事が閃いて実行する。

何かの瞬間に「いま、こうすれば!」とか「今だ!」とか閃く。

閃くのは頭の中の出来事。

閃かせるものは一体何か、

と考える。P1010003

「閃き」って言うのは、

身体からの可能性の信号。

「今ならこれが出来る」と言う可能性を身体が教えてくれる時だ。

身体や気持ちが準備出来た事を知らせてくれるシグナルが閃き。

だから閃きを待つ。

それに掛ける。

―――

普段の長い稽古は、

その閃きの抽斗を増やす事かもしれない。

―――

しかし、組手はともかく、

波乗りでは閃きませんな・・・。

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酔い覚ましか・・・

201175日(火)

P1010010

二日酔い気味にもかかわらず5時起床、曇り。

ほんとはもっと寝ていたかったんですが、

起きたものはしょうがない。

寝起きに熱いお茶。

続いて冷たいシャワーを浴びて麦茶。

引き続いてはスポーツドリンク。

うねりチェックは1m超。

あるのは判ってるので慌てずに偵察行。

朝から結構皆さん出てます。

サイズは腰から腹でまあまあ。

―――

海岸で先輩方と情報交換。

風が止むのと波が無くなるのと同時になりそう。

と言う事は「善は急げ」の諺。

P1010009 しかし「慌てる乞食は・・・」ってのもあるし・・・。

―――

しかし、身体って言うのは正直者。

昨日の午後、

苦手な風波で2時間半。

パドル全開にもかかわらず数本しか乗れず。

へろへろで上がってから来客と持参の浦霞四合。

引き続いては頂き物の「百年の孤独」を半分。

それでダウンの今朝は二日酔い。

やっぱり此処は海に入っての酔い覚ましか・・・。

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的はずれな・・・

P1010002 201174日(月)

5時起床、曇り。

窓から入ってくる南風が強い。

と言う事は、波が上がってるかも。

と起き上がってうねりチェックで80cm台。

朝からにんまり。

―――

海岸偵察の行くと、

所によってはサイズは腰。

いつもの朝一組みは既にフル稼働。P1010005

これから潮時と相談しながら久しぶりの波乗りです。

―――

about 太気拳

組手で勘違いが多い。

何かをやろうとする。

それは的はずれな場合が多い。

―――

崩れない、が一番。

体が崩れなければ大抵の事は出来る。

出来ない事は出来ないけれど、

出来る事は出来る。

当たり前だけど、

出来る事を出来るときにやりきる事が大事なんで、

出来ない事をやろうとする事には無理がある。

打たれる恐怖や屈辱感の予感をおぼえながら、

それでも人と向かい合うには勇気がいるけど、

そんな中で複雑なことなんか出来る訳がない。

P1010006 やることは単純で、

体を崩さずに居ることだけ。

―――

やることは人によって変わるし、

歳によっても体力によっても変わる。

でも、変わらないのは体を崩さないということ。

その変わらない体の質を禅で引き上げる。

―――

やることはその時々で変わる。

でも、絶対に変わらないもの。

それを作り上げてこその太気拳。

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何をやってたんだ・・・

201173日(日)

P1010009

5時半起床、晴れ。

期待してないんですが、

一応はうねりチェックを入れると30cm台。

いつものとおりに偵察行。

もちろん予想通りに波は無し。

僅かにうねりらしきものは見えるものの、

とても波乗りとはいきそうも無い。

しかし、朝の6時前から海水浴をしてる親子には感心・・・。P1010014

―――

もう7月で、

当たり前だが今年ももう折り返し。

夏至も過ぎてこれから日が短くなる一方。

あっという間に日が経つのは、

思い出すほどの事が起こっていないからか、

それとも思い返す暇も無いほど忙しかったのか。

夏が好きな天野。

60回目の夏を迎えるに当たって、

P1010010 特に思う事なし・・・。

―――

about 太気拳

特に難しいとか困難だとか言う事ではなく、

何のことは無い当たり前な事。

それを日々繰り返していく。

誰でもいつでもできる事を淡々と毎日続ける事。

血の出るような、とか歯を食いしばって、とか言うのではない。

そんな事は一時期は出来てもとても長続きはしない。

気持ちや身体がどこかで折れる。

禅を組む何ていうのは、

簡単で誰でもいつでも出来る。

そんな簡単なことを倦むことなく繰り返す。

そうすると、

本当の事って言うのは、

多分何気ない当たり前のなかに潜んでいたんだ、

って気分になる。

―――

ああじゃないか、こうじゃないか、

ああすればいいんじゃないか、

こうしたら駄目なんじゃないか・・・。

そんな面倒な事じゃなくて、

本当に何気なくやっている事に

「すっげ~」と思わず声を上げたくなる事がある。

―――

今まで何をやってたんだ・・・。

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感心・・・

P1010002 201172日(土)

6時半起床、曇り。

眼は4時半頃覚めたんですが、

窓から入ってくる風を感じながらうとうと。

起きてからうねりチェックは30cm台。

のんびりと偵察行。

―――

もちろん波は無し。P1010005

皆さん海岸をうろうろしながら何処が良い此処が良いと鳩首会談。

―――

about 太気拳

何かの弾みに依然読んだ本のフレーズが頭に蘇る。

歩法に関して教えようと出てきた一節。

司馬遼太郎だか津本陽だかの時代小説。

そのなかである剣術流派の教えがあった。

進退に当たって、

「前足の踵でその腿を打つように前に出る」、

とそんな内容だったと思う。

ちょうど天野が思っていた事とドンピシャリ。

出典はもうおぼろげだけど、

先人の教えはたいしたもんだ。

―――

ついでに思い出したのが、

昭和の剣豪と言われた持田盛作の伝記。

そのなかで、鼻緒の緩んだ下駄を履かされたとか、

帯の後ろに漬物石をぶら下げられたとか、

そんなエピソードが出てくる。

ここら辺は中国拳法的に言えば、

「命門を開く」ための日常的な稽古と見ると納得。

先人の工夫に感心・・・。

P1010001

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コマッコウ・・・

201171日(金)

P1010001

4時半起床、曇り。

うねりは30cm台。

早起きしたのに残念ながらノー・サーフ。

まあ、波があるとは思ってなかったので、

特に落胆も無く偵察行。P1010002

海岸はもやっていて見通しがあまり利かない。

風がさわさわ吹いていて心地よい。

―――

偵察に帰りにちょっと脚を伸ばして、

いつもと違う公園で暫く禅。

―――

結局は上下の力に引き出される前後の張りが力の原点。

力の原点と言う事は、

組み手にしてもなんにしても、

それを絶対に失う事の無いようにするということがポイント。

半禅でもその張りを無くさないと言う事が重要で、

爪先を地に刺すとかの言葉も、

前後の張りを前足に引き出すための方便。

言ってみれば、言葉は全て方便。

「後ろ足の踵に始まり、

腰が主催し、

爪先を地に差し込み、

手指に形になる」

と言った発力の表現も、

結局は上下によって引き出される前後の張りの時系列に沿った表現、。

言葉で語りつくせれば稽古する必要も汗を流す事も無いが、

禅で上下前後の張りと左右の反発力が命。

―――

そこをくどいくらいに再確認しながら禅を組んで、

P1010003 たまらなくなって暫く動く。

少し汗をかいたところで朝は終了。

爽やか・・・。

―――

昨日海岸で見かけた海獣。

テレビ神奈川のデジタル版に記事。

イルカやスナメリではなく、

小型のマッコウクジラでコマッコウとの事。

県の施設に骨格標本として保存するとの事で、

現地で解体、骨を抜き取ってその場に埋めたとの事。

え、あそこに埋めたんですか・・・、

とちょっと驚き。

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