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衰える前に造る・・・

20111031日(月)

P1010002

夜中の2時に眼が覚めて読書。

久しぶりに国木田独歩を手にとって。

文章のリズムが合うまで30分。

再び寝たのが5時過ぎで寝坊は当たり前。

起きると娘が登校直前。

―――

うねりは相変わらず30cm台。

朝食後に海岸偵察に出たものの、

まったいらの海面で意気阻喪。P1010009

帰りに公園で暖かい陽射しを浴びながら養生禅。

―――

about 太気拳

漫然と稽古をして、

それでも自然に力を感じた身体が整う。

上下前後左右の六面に力を感じるのも、

それなりに稽古すれば出てくる。

だからそれで良いのか、

と言うとやはりそれでは不十分。

稽古の意味を漫然と捉えて、

ただ自分の中の変化だけに留めてはいけない。

それが気功と武術の大きな違いになる。

力感や力の方向を感じ取るだけでなく、

それを実際の相手との関係の中に再構築する必要がある。

それが出来ないと、

反応の速さは引き出せない。

―――

体力や身体能力、

そういったものに劣るものがどうやって秀でたものを凌駕するか。

それが武術だと思う。

繰り返し技を稽古して、

そうすれば何時か使えるようになる、

P1010012 なんていう幻想に浸っている暇は無い。

人生は短いからだ。

―――

力に理があるならば、

反応の速さにも理がある。

ただ持ち前の反射神経に頼ったって、

そんなのはそのうちに衰える。

よっぽどの初心者は別にして、

反射神経は鍛えようが無い。

だから相手との関係の持ち方を変える。

そこに変化、反応の速度を求める。

衰えないものは、

衰える前に造る・・・。

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コメント

先生と、この拳法に出会えたことに
感謝しています。
これからも宜しくお願いします。

投稿: メリケン | 2011年11月 1日 (火) 03時49分

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