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2012年8月

不器用モン・・・

2012831日(金)

P1010018

5時半起床、晴れ。

窓から入ってくる風が明け方になると肌寒い。

気が付くとタオルケットに包まっている。

なんだかんだ言っても8月最終日。

季節も夏から秋に静かに移行。

―――

うねりは落ち着いて40㎝台。

何となく気抜けして、

祭りが終わった後の虚脱感。

暫くは静かな湘南なので、

天気図や波乗りサイトを覗く気も起きない。

しかし、そうなるとインターネットも特に役に立たない。

考えてみ見れば、

普段は天気図やうねりチェック以外は殆ど使ってない。

このブログとメールのやり取りくらいが関の山。

ネット・サーフィンなんて時間潰しも殆どしないんで、

P1010016 天野のパソコン使用は波乗り八分。

―――

about 太気拳

波の心配がないんで、

朝食前に軽く禅を組んで稽古。

と言うより、

考えるために稽古する。

書きかけている文章のスタンス。

世の中には入門書が溢れている。

太気拳もそうかもしれないし、

意拳だとかもそうだ。

でもそこから踏み込んだものがない。

ある意味しょうがない。

―――

成らなければ判らないものがあって、

成っていないものにそれをいくら言ってもしょうがないからだ。

そう思う。

でも1000人のうち1人の身になるなら、とも思うし、

天野が居なくなった後、弟子の役に立つかも、

とも思う。

―――

武術の本なんてものは、

どんな本を書いても、

大半はちょっとやってみて、

手近な感想で終わるんだろう。

大体がそんなモンに決まっている。

しかし10年やっても、20年やっても出口も入り口も判らず、

ただおろおろしてるような不器用モン,

それでも諦めきれない鈍くさいのもいる。

そんな不器用で鈍くさくて、

諦めの悪い少数のために書くか、

と思う。

―――

でも、だから親切か、

というとそうなれない。

まじめになると親切になれない。

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疲れが溜まって・・・

2012830日(木)

P1010010

5時起床、晴れ。

台風のうねりもさすがに終了で40cm台。

朝食前に海岸。

出会った先輩が「今日やらないの?」。

いや、もう疲れが溜まって・・・。P1010007

―――

About 太気拳

身体を整える。

整えた上で、中心を見つける。

中心の筋肉の緊張弛緩、絶え間ない切り替えを通じて、

神経の励起を試みる。

そして精神を亢進・鼓舞する。

気持ちの沸騰は、

そんな風にして起こる。

―――

結局これを求めて稽古する。

ちょっとやったら結果が出る、

なんてお手軽じゃないが、

だからこそ自分のものが出来上がる。

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あら捜しか・・・

2012829日(水)

P1010030

晴れ、晴れ、晴れ。

今日も晴れですか、

有難いことですね・・・。

たまには雨が降っても良いんですが。

―――

台風のうねりはダウン傾向とは言え、

相変わらずそこそこ波乗り可。

風を気にしながらも上手い人は、

やっぱり上手いな~。P1010034

―――

太気拳でもなんでも同じだけど、

仕事だろうと遊びだろうと、

これでいいんだ、

と思ったらそれで終わり。

もうちょっともうちょっと、

こうじゃないかああじゃないか、

を繰り返す。

でも、その前提は自分を注意深く吟味すること。

自分のやっていることだけじゃなく、

考え方、前提を吟味して、

それこそ重箱の隅をほじくるようにしてあら捜しをする。

そうか、

稽古ってのは、

自分のあら捜しか・・・。

―――

他人のだったら得意なんだけどな。

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がっくり・・・

2012828日(火)

P1010026

4時起床、もちろん晴れ。

夜明けに海岸到着。

昨日良かったポイントを選んで。

ところが波はぜんぜん良くなくてがっくり・・・。

東を見ると昇ってくる朝陽。

連日のように見せてくれる太陽と雲の不思議な光景。

これを見ることが出来る幸せ。

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名も知らぬ...

名も知らぬ
遠き島より
流れよる
1346057490503.jpg
SKY WAVE
だそうです。

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それがすべて・・・

2012827日(月)

P1010018

4時起床、晴れ。

朝起きて心配したのが疲労。

昨日帰って感じたのが足の疲れ。

結構きた感じだったので心配したが、

一晩寝ると回復。

―――

P1010004 うねりチェック等と面倒なことは省いて着替え。

冷たい麦茶を飲んで即出発。

薄暗い中にすでに数人が海に浮かぶ。

数えると天野が十人目。

サイズは頭、たまに頭オーバー。

最初に取れた波は頭で、

インサイドまでカットバックを34回。

もうこの一本で思い残すことなし、

と思いながら2時間半。P1010015

―――

About 太気拳

大事なことを大事だと気づかない。

つまり自分のやっていることの、

どこが大切な部分なのかについての自覚。

これが無いと、

いくら稽古して芽生えたものがあっても、

生きてこない。

出来ているのに出来ない。

判っているのに判らない。

こういうものだ、との思い込みがすべてを台無しにする。

立禅を含めた稽古を何のためにやるのか。

これについての意識を明確にする。

立禅ほど具体的で実際的な稽古はない。

禅で居ろ!

それがすべて・・・。

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気合を入れて・・・

2012826日(日)

P1010014

4時起床、晴れ。

薄暗い中を自転車をこぐ。

キコキーコと漕ぐと、

後ろから「おはようございます」。

「早いね」、と声をかけられ追い抜かれる。

ボードを抱えて走る先輩方。

―――

海岸到着、東を見ると空が赤く染まる。

流石にまだ人が少ない。

サイズは肩からたまに頭。

踏ん張ってフルパドルで波を追いかけて2時間。

突っ込んだり、置いていかれたり。P1010019

それでも充実の朝一サーフィン。

さて、今日は基礎講座。

ばてないように、

ひとつ気合を入れて・・・。

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出発!!!

2012825日(土)

P1010011

4時起床、のはずが気が付くと5時半。

慌てて起きて着替え。

冷たい麦茶をガブッと飲んで海岸。

サイズは胸から肩。

つながり気味ですが文句は言えません。

一時間ほど朝一サーフィンを満喫。

―――

今日の稽古は千葉まで遠征。

鹿志村先生の稽古にお邪魔しての予定。

海から上がって爽やかな気分で出発!!!

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腕のせいか・・・

2012824日(金)

P1010008

5時起床、晴れ。

布団の中からスマホでうねりチェックで60から70cm台。

スパッと起きて着替えて海。

今のところはサイズ腰。

これから上がるだろう、と期待。

速い、繋がっている、dumper・・・。

乗って立って、はいお終い。

もっともいつもの事ながら、

上手い人はそれなりに走る。

やっぱり波のせいじゃなくて、

腕のせいか・・・。

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未だうねり届かず・・・

2012823日(木)

Ir1

ぐっすりと寝て気が付くと朝。

陽が昇り、太陽の照り返しで一気に夏空。

うねりは40から50cm台。

なかなか台風からの便りが届かない。

ま、焦っても始まらないのでお茶飲んで朝食。

―――

後から出来た15号。

14号と比べると雲の広がりが大きい。

台風の目を中心の渦巻きは日本列島を覆っても余りある大きさ。

こんなエネルギーが洋上で湧き上がってるのか、

と陳腐ながらも感嘆・・・。

しかしながら未だうねり届かず・・・。

―――

とは言え貴重な休日。P1010001

膝波でこそこそと一時間遊んで、

さあ、明日に備えたぞ。

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先がある・・・

2012822日(水)

P1010022

連日の猛暑、

とは言いながら、それでも少しずつ風が涼やか。

秋きぬと 眼にはさやかに ・・・ってやつだな。

台風14号と15号の影響が今日くらいから、

と昨日の波情報。

それが今朝になると、

明日から、と変更に。

―――

海岸は相変わらずの強い陽射し。

南風強でうねりは無し。

ちょっと今日は遠慮かな。

―――

about 太気拳

351020年。

それで駄目だったら諦める、

とは先生の弁。

天野はそうは思わない。

30年・・・。

30年まともに向き合えばものになる。

30年やった天野が言うんだから間違いない。

―――

時間は無常に過ぎ去る。

10年なんてあっという間。

でも、過ぎ去る時間にもふたつある。

さらさらと流れ去る時間。

そして音も無く積み重なる時間。

―――

30年という時間も、

もちろん積み重ねれば、

の話だ。

―――

P1010017 太気拳と違って、天野の波乗りキャリアはまだ一桁。

30年にはまだ暫くある。

安心した。

まだ先がある・・・。

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何か・・・

2012821日(火)

P1010013

6時起床、晴れ。

うねりは30cm台で南風微風。

台風14号に引き続いて15号発生。

そのバック・スウェルは明日辺りか?

ともあれ今朝は太平洋高気圧からのうねりがわずかに入るのみ。

波乗りは今のところロングのみ可。

今日も猛暑で犬も海水浴。P1010009

お盆休みも終わって海の少しは空いてきた。

―――

about 太気拳

何かを掴んだ気がする。

何かを特定できないから「何か」と言う。

掴んだことも明確に出来ないから「気がする」。

この「何か」を言葉にする必要はない。

言葉にした瞬間に消えてしまう。

言葉はそんな危険なもので、

物事の本質を包丁の如く切り分けて、

元の姿を偲ぶことも出来ないくらいにしてしまう。

―――

今朝の新聞に載った鈴木桂冶の甲子園観戦記。

そこでイメージと言われたもの。

イメージが出来ている、

あるいは出来ていない。

それを言葉で分析した瞬間に、

イメージは分断され、

粉々にされ、

後の残るのは迷い、迷妄。

言葉に出来ない「何か」に宿るもの。

そこが大事なんだろうな。

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試行錯誤・・・

2012820日(月)

P1010002

4時半起床、晴れ。

お茶を飲んでから海岸。

この時間は空気がひんやりして気持ちいい。

のんびりついでに西に走って20分。

以前は地形の良かったポイント偵察。

残念ながらこのうねりでは不可。

戻ってから散歩中の皆さんと情報交換。

耳寄りな情報をゲット。P1010004

―――

about 太気拳

布団の中で暫く昨日の組み手の反省。

軽みが足りない。

年齢的なことも含めて、

どんな方向が良いのかを探す。

これからの自分じゃないと出来ないもの。

自分のスタイルを求める。

そのための試行錯誤・・・。

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欲深い・・・

2012819日(日)

P1010004

5時起床、今日も晴れ。

勿論昨日に引き続いて波は無し。

それでも取り敢えずは海岸偵察。

―――

全くうねりは無く、

静かな静かな海。

カヌーの集まりがあるのか、

愛艇を抱えた人が三々五々ビーチに集合。P1010005

―――

about 太気拳

本日から稽古開始。

やっと稽古が始まる、

とほっとした気分。

稽古が始まってほっとするなら、

夏休みなんてしなけりゃいいのに、

と半分思って、

そうも行かないか、

とも思ったり・・・。

―――

稽古終盤に目覚まし組み手。

顔を二三発張られれば眼も覚める。

とばかりに相手をしてもらって気分一新。

暫くどんな組み手をするかはこれから思案。

ああもしてみたいし、

こうもしてみたい。

あんな稽古もこんな稽古も、

と結構欲深い・・・。

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振られた・・・

2012818日(土)

P1010010

7時起床、曇り。

暫くすると遠雷。

徐々に季節の変化の兆し。

―――

相変わらず太平洋高気圧がどっしりと居座っていて、

これが何とかならないと波の期待薄。

帰ってから娘を誘って海へ、

と思ったら振られた・・・。

―――

P1010011 ビスケットです、ビスケット。

と言っても食べるビスケットじゃなくて、

乗るビスケット。

昨日の夕涼みの海岸。

潮が上げて波乗りは難しい。

そんな中で先輩一人奮闘。

いつもと違う板に乗っている。

上がってきて一言「乗ってみる?」

アルメリック、ビスケット5‘10。

短くてレールもふっくら丸まっこくて、

パドルすると浮力で胸が突き上げられる。

波が無いんでパドルだけでしたが、

今度は波のある時に貸して・・・。

―――

しかし、ビスケットにサシミ、チーズステック・・・。

誰がネーミングしてるんでしょうか。

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なんとかかんとか・・・

2012817日(金)

P1010006

5時起床、相変わらずの晴れ。

うねりは60cm台、

む!風は北。

海岸に出ると、

ほぼ無風でお馴染みの数人が既に波乗り。

ただしサイズは膝から腿。

なんとかかんとか・・・。P1010008

―――

朝食後は娘と約束の波乗りスクール。

と言うことで慌しく朝食を終えてから二人で海。

娘の同級生の親御さんが結構一緒に入っていて、

和気藹々と和やかサーフィン。

近所の児童公園で遊んでる雰囲気・・・。

P1010002 波には恵まれませんが、

こうして親子で波乗りができるのは結構楽しい。

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夕陽

夕涼みに海岸に出たら思いがけずに幻想的な夕陽。
1345110249988.jpg

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だぶついてる・・・

2012816日(木)

P1010024

5時半起床、晴れ。

朝起きてまずは庭に水撒き。

あっという間に蚊に刺されて退散。

―――

P1010025 うねりは70cm台、南風12m。

海は思った通りに風波、サイズ膝。

水も茶色く濁って入る気起こらず。

帰りに公園でちょっと禅でも、

と立ち寄ると何故か大勢の子どもたち。

これは稽古にならん、と真っ直ぐ帰宅。

―――

先日の雑誌に30年以上前の写真が載った。

思わず上半身裸になって鏡の前に。

あらためて比べるとずいぶん腹がだぶついてる・・・。

これは醜い。

ちょっと腹を引っ込めるか。P1010026

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期待はずれでした・・・

2012815日(水)

P1010021

久しぶりに墓参り。

お線香をあげてと、

何となくほっとした。

―――

帰ってから海岸散歩。

南風が吹くばかりで波は無し。

ざわつくだけで、

ウインドも今一とのこと。

P1010019 西に走るとカイト・サーフィン。

こちらは気持ち良さそうに走ってました。

今年のお盆休みは波乗り期待はずれでした。

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一族郎党引き連れて・・・

2012814日(火)

P1010009

窓を開け放して寝たせいで、

明け方まで風の音を聞きながらうとうと。

寝たんだか起きてたんだか良く判らないが、

それでも起きるとすっきり。

うねりは90cm台南風12m。

まずは偵察。

ビーチには見慣れないテント風景。

一族郎党引き連れて、と言った雰囲気の皆さん。

晴れてればいいんでしょうが、

今朝は雨まじり。

―――

偵察帰りにちょっと禅、

と思ったんですが結構雨が降ってきたので中止。

―――

朝食後に着替えて海へ。

サイズは腰前後ですが、

風波で面白くなくて一時間半で終了。

テーク・オフの練習のみ。

海で隣合わせた波待ちの先輩、

「せっかくの休みなのにこの波じゃね」とぼやくことしきり。

―――

何のために、

ってな事を考える。P1010011

オリンピック競技出場選手しかり、

出られなかった多くの選手しかり、

波乗りしかり、

太気拳しかり・・・。

なんでやるのか、

何のために???

―――

何のためじゃなくても良い。

ただそれをやるためにやる。

何かのために、が大事な時もあれば、

ただそれが面白いからやる、

が本当の答えってこともある。

―――

目的を持つ大切さと、

それに縛られる窮屈さ。

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青少年諸君・・・

2012813日(月)

P1010002

6時起床、晴れ。

起き出すと既にテレビでオリンピックの閉会式。

朝からクラブのショーもどきを見る気も起きず。

と言って、見てるのを切る訳にもいかず・・・。

まあ、取り敢えずはオリンピック騒ぎも終了。

引き続いては甲子園ですが、

どちらもそれほど興味は湧かず。

天野は自分のことで精一杯。

今掴みかけているものを形に出来るかどうか。

そんな瀬戸際。

―――

相変わらず陽射し強烈。

南風が半端に吹いて海面がざわつくが、

それ以上ではなくサイズは膝。

短い板を抱えた少年たちがどこに入ろうか、とうろうろ。

どこに入っても同じだよ、青少年諸君・・・。

―――

P1010008 しかし、盆休みに入ると海のメンバーが何時もとまるで違う。

知らない人ばかりで、

ちょっと近づかない方が無難な感じ。

―――

みんなの希望で来週はミニ交流。

鹿志村先生のところに教えてもらいに行きます。

快く受け入れてくれた氏に感謝。

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お気をつけて・・・

2012812日(日)

P1010004

5時起床、曇り。

夜半に降った雨で庭の草木が濡れている。

陽射しのない朝にほっと一息。

うねりは20cm台でこちらもひと休み。

―――

朝食後に海岸偵察。

何の騒ぎだか、

脛膝サイズにしては人出が多い。

砂浜に沿ってずらっと20人ほど。

本日はご遠慮いたします。

皆さんお気をつけて・・・。

―――

ボブ・マーリーにレゲエ、ボブスレー、

に加えてボルト・・・。

ヨーロッパに蚕食されつくした小国の意地とユーモア。

はてどんな国なのか、

と改めてジャマイカをウィキペディアで検索。

オリンピックどころじゃない、

か或いはだからこそオリンピックか。

世界に誇る希望の伝説・・・。

―――

about 太気拳

まずは上下と前後があれば良い。

それで最初は十分。

そう言いつつ、

加えて螺旋と左右・・・。

何のことはない、

全部大事というところに落ち着いて、

言葉で身体を分けることの無意味さ。

―――

言葉は単に言葉に過ぎない。

意念で誘導とか言っても、

言葉の想像力に頼るだけのこと。

言葉に頼って引き出されるものが何なのか。

それを明確にすれば、

意念がどうのと言う事も無し。

―――

跳ね返る力。

そこからもう一工夫、ひとひねり。

それが頭の回転数を上げる。

密度を上げる。

密度とは、

同じ時間の中に閉じ込めた可能性の量だ。

―――

レスリングを見ていて感じたのは、

彼らの頭の回転の速さ。

つまり密度。

動きの速度は頭の速度とイコール。

だから頭の回転数を上げる、

密度を濃くする。

「この世で一番速いもの、それは思いだ」

と言った沢井先生の言葉を思い出す。

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空蝉・・・

1344674432670.jpg
蟬時雨 脱いだ産衣が 風にゆれ

地に穿たれた産道、其処此処に散る空蝉、
空気を振動させる蟬時雨。

過剰な命の狂乱は、春の桜に似る。

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頑張れ!・・・

2012810日(金)

P1010004

連日の猛暑。

それでも起きぬけは涼しさを感じる。

波はぱっとしない様子。

それでもロングなら辛うじて。

―――

テレビはオリンピックに加えて高校野球。

OGとして部活に参加の娘曰く、

「頑張れ!って言うのは簡単でいいわ」。

そりゃそうだ、

言われる方は頑張らなけりゃいけませんが、

言う方は言って終わりですから。

―――

天気図を見ながら希望的観測。

フィリピンの東に低気圧発生。

成長して台風13号。

太平洋高気圧が勢力を弱めて北東に・・・。

来週の夏休みを思ってそんな想像。

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新連載・・・

201289日(木)

P1010009

朝からのんびり。

海ものんびりした雰囲気で波があるんだかないんだか、

といった雰囲気。

―――

午後は雑誌の新連載の打ち合わせ。

題名でを決めるので、

ああでもない、こうでもない。

疲れた頭は海で治す。

ということで、

打ち合わせ後に3時過ぎから一時間ほど海。

サイズは腰でも繋がって走れない。

それでも気分変わってすっきり。

カットに使う写真も撮ってもらったんですが、

さて、

どんなのが写ってるんでしょうか。

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遠からじ・・・

201288日(水)

P1010007

5時起床、曇り。

久しぶりの曇天。

涼やかな風を浴びながら海岸散歩。

乏しいうねりの中でSUPだけのんびりと海に浮かぶ。

連日続いた波もシリーズ終了といった雰囲気。

ここら辺でお休みを貰ってもいいでしょう。

―――

久しぶりに朝の禅。

秋の気配、というのは早すぎるが、

それでも何処かが違ってくる。

夏が過ぎて、

秋が来て、

冬来たりなば春遠からじ・・・。

ちと早すぎ。

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もう一息・・・

201287日(火)

P1010002

5時起床、ピーカンの晴れ。

今日は立秋・・・。

うねりは80cm台から70cm台で推移。

焦らずに引きを待ってから行動開始、

とまずはのんびりと新聞。

―――

オリンピックが終盤で、

早くも甲子園の情報。

こうしてオリンピックが過去になり、

甲子園で盛り上がり、

お盆休みはお父さんは昼間からビール、

子ども達は西瓜に甲子園。

あっという間に夏休み終了。

―――

朝食後に着替えて海。

茅ヶ崎ははかばかしくないようなので、

東に走って15分。

サイズは腰腹で何とか。

一時間半で復調確認の波乗り。

でも、もう一息かな。P1010003

―――

about 太気拳

稽古で何が面白いかは人によって違うだろう。

でも、天野にとっては、

新しい自分の可能性の広がりだ。

身体の中を変えることで、

思ってもみなかった自分が出てくる。

これは年齢や体格と無関係の世界の広がりだ。

世界が広がるということは、

ものの見方の転換だし、

それによって引き出される、

新しい世界の発見だ。

―――

発見を発見と思わないで見過ごす場合もある。

そのためには自分の思い込みを知る必要がある。

意味のない思い込みで自分を縛っている場合が多い。

思い込みだと思ってすらいない、

あるいは前提と勘違いしている常識や嘘。

そんな檻から開放された清々しさが稽古の面白さだ・。

―――

最近は強さなんかより、

その方が楽しい。

―――

稽古をしてきて良かったのは、

太気拳を通じて、

他の何かに対して語れるようになった、

と思えるからだ。

―――

濁った薄い膜を通してしか見えなかった世界が、

透明感を伴って見える、

あるいは感じられるようになったことだな。

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お喋り・・・

201286日(月)

P1010002

4時半起床、晴れ。

うねりは80cm台をキープ。

焦ることなし、

と、のんびり海岸偵察。

徐々にサイズダウン傾向で、

満潮と相まってサイズ腰腹で厚め。

遊歩道で会う皆さんも、

連日の波でちょっとばかりお疲れ気味。

波乗りできる海を見ながらお喋り・・・。

―――

しかし、空が広い。

大空とはよく言ったもので、

大きな空に思い思いの雲が散らばり、

まだ沈まない月もこちらを見下ろしている。

海は広いな大きいな~、

とは言うものの、

やっぱり空の方が広い。

気分も大きくなる。

さわやかに気分で、

ついでに海岸でシャワーを浴びて、

もっと気分良くなって帰ってきました。P1010005

―――

朝食後に一時間ほど波乗り。

波が優しいのか、

P1010009 ちょっとばかし回復傾向?

―――

午後は雨の中稽古。

しばらくすると雨上がりの爽やかな空気の中で推手の変化を稽古。

教えてみて初めて判る自分のやっていること。

当たり前のやっていると、

大事なところを見過ごす。

そんなところが見えてくる不思議。

昔先生に「教えてみて初めてわかることもある」、

と言われたことを思い出した。

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敬して遠ざける

201285日(日)

P1010007

4時半起床、晴れ。

冷たいスポーツ・ドリンクをグビッとやってから着替え。

海に着いたのが5時。

サイズは腹から腰。

相変わらずの不調。

不調と言っても、

好調だった例がないからこんなものか・・・。

と一時間で終了。

日曜日は混んでますね~。

―――

P1010012 夏の真っ盛りのこのごろ。

夕方公園で禅を組む。

めずらしくホオジロが足元で地面をつつく。

この時期に地面をつつくのはカラスが多い。

どうやら今日はホオジロの餌場らしい。

狙っているのは蝉の幼虫。

7年の穴倉住まいから、

さて明日の朝は羽を広げて、

と思っているところを狙われる。

―――

地中ではモグラに狙われ、

冬蟲夏草にもならず、

そして最後の試練がホオジロにカラス。

―――

樹上の抜け殻は勝ち抜いた蝉の勲章。

思い切り鳴くのもつかの間、

なかには子どもたちの網に捕らわれて虫かご暮らしも。

―――

夜の公園での蝉。

死に掛けて羽をばたつかせて騒ぎながら地面をのたうつ。

拾い上げて樹に止まらせても、

すぐに落ちてしまう。

最後に落ちて息を引き取る。

―――

いろ黒き 蟻集まりて 落ち蝉を

 晩夏の庭に 努力して運ぶ

                柊二

―――

盛りにある時に、

既に衰退の芽が育まれる。P1010009

―――

about 太気拳

玉も磨かなければ光らない。

でも、ガラス玉はいくらもがいてもガラス玉。

稽古の中身を取り違えると、

いくら稽古してもガラス磨きと同じ。

光ってもたかだか知れたもの。

稽古の核が何処なのか。

何故この稽古をするのか、

に真剣に取り組む。

―――

考えるのは、

稽古しながら考える。

稽古していない時に考えることは、

所詮は稽古していない時に浮かぶことでしかない。

稽古しているときと、

していない時では考えることも感じることも、

総て違ってくる。

―――

稽古が足りないときに考えることは碌なことではない。

だから稽古が足りない奴の言うことなんか、

聞く耳を持たない。

30年前の神宮。

たまに顔を見せた先輩の言うことなんて聞かなかった。

ま、敬して遠ざける、だな。

(ほんとは、敬してもいなかったけど・・・)

今でもそれでよかった、と思う。

―――

太気は、今だからだ。

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主審は俺だ・・・

201284日(土)

P1010002

相変わらず台風の位うねりが入ってきている。

サイズは小さいところで腰。

大きなところでは胸肩頭。

稽古前にちょこっと・・・。

すっきりしてこれから稽古。

―――

about 太気拳

眼の前のことに集中する。

今やっていることを一生懸命にやる。

お説ごもっともで、

なんとも言い返しようが無い。

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でも、と思ったりもする。

眼の前のことに集中したり、

今やることに一生懸命になると、

次が無くなる。

眼の前のこと、

今やるべきことをやりながら次のアクションをイメージする。

今やるべきことは身体がやる。

眼の前のことを処理も身体がやる。

イメージはその次を、そしてまたその次を描く。

描き続ける。

イメージが次々と今を乗り越えて、

新たなものを生み出し続ける。

波乗りも組み手もそういうところは同じ。

心が途切れないと言うのは、

そういうことだ。P1010003

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オリンピックで金を取ろうが取れなかろうが、

夜が明ければ朝が来る。

栄光の夜が明けて、

そこから再び新たな一日が始まる。

それと同じことだ。

死ぬまで終わらない生きると言うこと。

組み手だろうと波乗りだろうと、

自分が終わらせない限り終わらない。

総ては通過点・・・。

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柔道で穴井が負けた。

その周りに井上が篠原がいる。

彼らはオリンピックという視点からは過去の人だ。

でも、彼らは彼らの人生をしっかりと生きてる。

勝っても負けても人生は続く。

その主審は俺だ・・・。

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及ばざるが如し・・・

201283日(金)

P1010008 

連日の猛暑。

陽射しがジリジリと突き刺さる。

今日で連続三日続いての波乗りディ。

サイズは胸から肩。

流石に疲れが溜まってきたようで、

二時間で終了。

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海から上がってしばらく休憩。

P1010017 そこに居合わせた元プロのIさん曰く、

あんまり長くやると疲労で調子が狂うから

一日一回二時間くらいって決めたほうがいいですよ・・・。

まあ、天野は元々調子が狂うほど上手くないんですが、

過ぎたるは及ばざるが如し・・・。

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前乗り・・・

201282日(木)

P1010015

4時半起床、晴れ。

うねり120cm台を確認して二度寝。

6時過ぎに起き出して海岸偵察。

胸肩サイズで今のところ満潮で厚め。

今朝はのんびりと朝食後に、

と皆さんと情報交換。

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9時開始でサイズは腹から胸。

近くに駐車場がある関係で人の多いポイント。

始めに良い波ゲット、

と思ったら眼の前で前乗り・・・。

ま、怒りはしませんがね、

この歳になって。

P1010018

ところが、次も前乗りされて調子が狂って、

と言っても、最初から下手なんですが、

その後波に恵まれず終了。

それでも気が付いたら3時間。P1010019

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師匠のとなりで入ったんで、

ちょっと緊張。

眼の前でいつもと同じ失敗をやらかして意気消沈。

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今日は稽古無し、

と上がってから缶ビール。

横になったら途端にグ~。

幸せな休日。

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如何とも・・・

201281日(水)

P1010005

就寝前のチェックではうねり180cm台。

昨夜と同じく4時起床、4時起床と呪文。

甲斐があって眼が覚めたのが358分。

布団の中でスマホチェックは140㎝台北風。

むん、と起きて払暁の海へ・・・。P1010006

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薄暗い中、

既にかなりの人出。

サイズは胸で調子良く数本。

ところが30分程で混雑開始。

まあ、皆さん早起きです。

まずは2時間で終了。

しかし、天野と同年代の先輩諸氏。

実にうまいもんだな、

と関心。

P1010012 キャリアの違いは如何とも・・・。

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about 太気拳

動きを切らない。

そして気持ちを切らない。

動きが切れれば気持ちが切れ、

気持ちが切れれば動きが途絶える。

禅は気持ちが切れない。

なぜなら動かないからだ。

動いても禅のように気持ちが切れなければ、

動きも途切れることなく、

一つの動きが次の動きの引き金になり、

次々と動きによって動きが紡がれる。

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これも心の動きの問題で、

外からは伺うことの出来ない部分だ。

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