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2014年4月

世界が元に戻った・・・・

2014430日(水)

P1010173

健気なもんだ、

とつくづく感心したのがスーパーで買った豆苗。

一回使って水をやると、

再び芽を伸ばしてくる。

小ぶりながら凛として、

淡々とやる事はやります、

の気配。

四の五の文句を言いながら生きてる人間を笑うが如し、

ってのは言いすぎ???

―――

気が付いたら4月も今日で終わり。

水温もさすがにぬるんできて16度台。

今までドルフィンが死ぬほど嫌だったけど、

まあ、何とか許せるか・・・。

―――

風が南になる前に、

と今朝は朝一波乗り。

サイズは腿。

インサイドの速いブレイクで、

殆ど走れないけど、

それでもこんな一日の始まりは気持ち良い。

入る前と後では、

世界が裏返るような気がする。

朝食後に欲を掻いて二ラウンド。

裏返った世界が元に戻った・・・・。

―――

about 太気拳

稽古していてふと気が付いた。

二人を相手にした時の変化。

一人倒して、

次に二人目・・・。

じゃ無くて、

一回で二人を制する。

なんと言っても手が二本あるんだから。

そう思って弟子に相手をしてもらったら出来た。

まあ、余興や宴会芸の類ともいえるけど、

これも発勁の成せる業。

常識に縛られないで、

新しい可能性を探る・・・。

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ちょっと微妙・・・

2014429日(火)

P1010170

今朝から散歩は短パンにトレーナー。

軽やかな気分で海岸偵察。

既に腿から腰の波、

所によっては腹胸サイズ。

満潮で、

ロング向き。

暫く見てると、出来そうな波発見。

焦らずに朝食後に出発。

暫くぶりのポイントで一時間半。

休みでキッズも多いし、

混雑で終了。

台風うねりは今週末予想。

むむむ、連休の日曜か。

どうするかちょっと微妙・・・。

P1010171

―――

上がってから近くのスーパーに行くと、

後ろから声を掛けられた。

振り返ると、

いつも海で会うサーファーが子供連れ。

海で見かけると、

まだ若くてアンちゃん風。

学生か、と思ってたんですが、

実はもう子持ちとは。

海に入ってるときは

皆年齢以上に子供に見えるんだな。

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行ったもん勝ち・・・

2014428日(月)

P1010166

何時に寝たんだっけ?

と聞くと、

大河の前には寝ちゃったよ、

と娘。

と言う事は10時間。

よく寝たよく寝た・・・。

―――

情報では南西の風強70cm台のうねり。

本番?は木曜日と言う事で、

今日は身体慣らしで、

風波でもいいからチャッと入るかな。

と本日は散歩偵察無しで着替え。

サイズは腿から腰の風波。

乗って終わりで他のポイントに移るか、

と、上がると師匠。

結局師匠と井戸端ならぬ海端会議で終了。

昼の天気予報で台風発生。

これはひょっとすると3日ぐらいに届くかも、

と久しぶりにドキドキ・・・。

―――

P1010167

about 太気拳

昨日の基礎講座では、

一日かけて発勁。

勿論出来るとは思ってはいないけど、

其処に到る道筋はきちんと教えておく。

踵を踏み切る事から始めて、

後方発勁、

そして前方・・・。

勿論簡単には出来ないのは判ってるけど、

まずは発勁が力学である事を知る。

力学を体現するのが稽古で、

こればかりは力学と言っても、

言葉では伝えられない。

形を真似したからってどうなるもんでもない。

各々が自分の中で再現するしかない。

その核が何であるのか、

を見つけるための稽古。

いつか辿り着いた時に、

ああ、そうだったのか、

と腑に落ちる。

稽古の全部が此処に収束してるのか、

と気付く。

稽古ってのはそんなもんだ。

―――

なんで出来ないんだ、

って教えてるほうは思うけど、

考えてみれば、

自分だって苦しんだんだから、

苦しむからこそ手に入れる喜びがある。

武術をやってると言っても、

殆どの人は其処に到れないで、

なんだかんだと屁理屈つけて、

自分を納得させて終わる。

沢井先生の弟子だって、

大方はそんなもんだ。

―――

ちょっと覗いてみようか、

なんてオタクは構わないけど、

本気で太気拳に夢を持ったなら、

夢を夢で終わらせる訳にはいかない。

―――

兎にも角にも、

何を求めるのか、

を明確にする。

此処まで来たもん勝ち、

其処まで行ったもん勝ち・・・。

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運動形式の転換・・・

2014427日(日)

P1010157

気持ち良い朝だね~。

暖かくなりましたね、

が、ご挨拶。

先日と同じ場所で、

ホオジロがじっとこっちを観察、

してるわけ無いか・・・。

P1010163

―――

about 太気拳

吸入圧縮爆発排気。

エンジンの常識。

外から見えるのは排気ガスと音。

形は排気ガスみたいなもんだ。

P1010164 大事なのは圧縮爆発。

普通の人とは全く違う出力形式の創造が勁。

運動形式の転換・・・。

勁に触り、

爆発させる。

今日の講座のテーマ。

気合を入れて!!!

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湘南祭・・・

2014426日(土)

P1010155

海岸の人通りが多い。

好天の土曜日。

海水浴場にいくと

ああ、そうか、

今日は湘南祭・・・。P1010156

屋台の準備やサンド・アート製作中。

波乗りはワン・ポイントで辛うじて膝腿。

今日辺りは海に入るだけで楽しそう。

―――

近所のハナミズキが満開。

この花は東京からワシントンに送られた桜、

その返礼で送られたそうで、

来年で百周年だそうです。

P1010150

―――

about 太気拳

李見宇先生の訃報で、

改めて稽古を続けることの大事さを思う。

お会いしたのは氏が70代の中盤。

その歳にしてあの激しさを維持したのは凄い。

40代の頃の動画では、

あれほどの激しさは無かったように思う。

歳を重ね、

同時に功を重ね、

ついに到る所がある。

3代目のこっちだって負けてられません。

4代目も負けないように!!!

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上陸覚悟・・・

2014425日(金)

P1010146

何の変哲も無い朝、

なんてのは無い。

今日は今日しかない、

なんて思いながら

昨日と同じ道を散歩。

何となく筋張ってるけど、

今のところ波は辛うじて膝。

さすがのローカルさんも上陸覚悟・・・。

それでも上手いもんだな~。

―――

P1010147

about 太気拳

佐藤先生のブログを除いたら訃報。

意拳の李見宇先生が亡くなったとの事。

何回かお会いして指導して頂いた。

小柄ながら鋼のような方で、

その爆発力は凄まじいものでした。

150歳まで生きるよ、

とおっしゃっていましたが、

さすがにそうは行かなかったようです。

王薌斎先生から数えて二代目の方が鬼籍に入るなか、

三代目の我々の役目も重い。

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前に・・・

2014424日(木)

P1010122

ツツジに始まって、

露草や浜大根、鮮やかな桔梗。

そのほかの知らない花が其処此処に咲く。

ホオジロが防風柵の上で

春の音を聞かせてくれる。

ウエットの穴から水が入ってきても、

それほど気にならなくなってきた。

春ですね・・・。

波は残念ながら無し。

鵠沼帰りの先輩「膝腿、ちょっと遊べた」。

そうか、天気も良いし、

休みだし、

波無しサーフィンでも良いか・・・。

P1010137

―――

about 太気拳

結構皆出来るね。

禅の振動。

あるいは、

動から静を学ぶ、

静に動を潜ませる。

こう表現すると、

なにやら難しそう。

しかし、

順序立てて稽古すると

割と簡単に出来る。

少しばかり感心。P1010129

―――

まずは踵をきちんと踏む。

きちんと踏む、

の意味を自分に問いかける。

本当にこれで踏んでるのか・・・。

それが出来れば、

もう一息だ。

―――

下発力は、一秒で一回。

五分で三百回。

十五分で九百回。

繰り返し、

また繰り返して踏み込んで、

出来た時に、

P1010130 次は前に・・・。

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即失速・・・

2014423日(水)

P1010118

一晩吹いた北風で、

うねりはあっという間に落ち着いて今朝は無し。

と思って海岸に出ると・・・。

P1010114 場所によっては少しばかり出来てます。

腿くらいのダラダラですが、

上手い人はどんな波でも乗りこなす。

大したもんであります。

自分だったら即失速・・・。

P1010115

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感心・・・

2014422日(火)

P1010102

誰しも考える事は同じ。

低気圧が抜けて、

風が変わって波が残る。

うねりは時間とともに落ちる。

ならば朝が一番。

人も少なしいし・・・。

と皆さんが思うのは当たり前。

だから朝から大混雑。

キッズ大はしゃぎ。

一時間半ではじき出されました。

それでもやっぱり朝一サーフィンは気分良し。

海から一日を過ごす元気を貰う。

P1010103

―――

about 太気拳

基本は下発力。

それが手始め。

まずは発勁動作をまとめる。

力をまとめる感覚を掴む。

次にその感覚の維持。

動作から状態を作る。

発勁・発力をするんじゃなくて、

既にしている状態で対峙する。

そのために、

全身で踵を踏む。

頭でも、

肘でも、

腰でも・・・。

千回でも二千回でも。

―――

なんて感じで昨日は稽古。

結構できるんで感心・・・。

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発力に到る・・・

2014421日(月)

P1010099

朝から雨。

霧雨、小糠雨・・・。

どうせ波無いし、

午後の稽古に向けてのんびりと身体を休めるか、

とグダグダ。

姚宗勛先生の「意拳」をソファに寝そべって眺める。

そう、眺める。

何故って、

それは中国語が読めないからで、

こればかりはしょうがない。

―――

雨が弱くなったので、

まずは偵察。

ありゃ、ちょこっとあります。

むむ、今日はお休みかな。

―――

about 太気拳

でもやっぱり良い事が書いてある。

そして稽古の目的が何であるかが明確になっている。

そう、一番大事なのは稽古の目的。

何を目的に稽古するかがはっきりと書いてあるのが良い。

目的は強くなる、

なんてのは目的じゃない。

単なる願望に過ぎない。

強くなるなんてのは、

結果に過ぎない。

じゃあ、何の結果に強くなるのか。

それが明確に言葉にしてある。

―――

立禅を組む、

身体を練る。

立禅の空間的な延長が練りで、

逆に言えば、

一定の空間に留めた練りが立禅となる。

静と動の一致だ。

で、それらは皆「将来の発力のために必要な諸条件を創造する」

と稽古の目的をはっきりと言ってくれている。

「将来の発力に必要な諸条件の創造」。

これが目的だ。

強さはその結果だ。

―――

形をまねるのが目的じゃない。

うまくやる事も目的じゃない。

王薌斎先生曰く

「ただ神意の充足を求め、形骸を似せる事を求めない」

形を求めないで、

神意を求めて、

発力に到る・・・、

って事だ。

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大悟・・・

2014420日(日)

P1010094 家を出てすぐに後悔。

しまった、

手袋をしてくれば良かった

雨上がりで寒い。

手が凍える。

波は無し、

全く無し。

途中ですれ違ったサーファー。

鵠沼方面に向かってましたが、

暫くすると戻ってきました。

どうやら何処も無し・・・。

―――

about 太気拳

昨日の天声人語に正岡子規の言葉が書いてあった。

「美しき花も、その名を知らずして文にも書きがたきはいと口惜し」(墨汁一滴)

P1010092

確かに花の名前を知らなければ、

ただ花が咲いてる、

としか言えない。

花と言う言葉が無ければ、

花がある事すら知る事がない。

こんな当たり前。

―――

P1010096

何でこんな事が気になるのか、

って言うと、

日本語に内勁という言葉が無いからだ。

内勁の伝統が無いわけじゃない。

でも名前が付いてない。

だから「大悟・・・」だとか何とか言ってしまう。

それに対して中国では、

盛んに「内勁」を使う。

―――

天野も最近は内勁の言葉を使う。

意拳では発勁では無く単に発力を使う。

でも、

やはり一般的な力とは異質だから「勁」だと思う。

力の由来が違うから勁。

つまり別物だ。

内勁があるかどうか。

未満か以上という線引き。

それは、

勁未満か、

それとも、

勁以上か、だ。

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功を練る・・・

2014419日(土)

P1010086

雲ひとつ無い、

という言葉があるけど、

今朝は波ひとつ無い静かな海。

低気圧通過でひょっとしたら、

の期待は残念ながら・・・。

散歩の帰りに公園を見ると、

既に鈴蘭が満開。

P1010088

―――

about 太気拳

身体の周りに何かがまとわり付くように感覚。

禅を組み始めて、

数ヶ月でこんな感覚が出てくる。

と、王薌斎先生は書いている。

勿論数ヶ月か、

あるいは数年かもしれない。

あるいは感じていても、

気付かないままの事もある。

しかし、

全てはこの感覚から始まる。

打つ、

と言う感覚も、

歩く、

と言う感覚も、

これが大元にある。

だから、

打つ歩く、

と言った簡単な言葉さえ、

本当の意味では伝わらない。

―――

その意味を知るために、

功を練る・・・。

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天下無敵・・・

2014418日(金)

P1010080

夜明けが早くなる。

不思議なもので、

眼が覚めるのも早くなる。

雨の予報が今のところは曇り。

今のうちに、

と海岸散歩&偵察。

昨日より少しうねりがあるようで、

ポイントによっては腿サイズ。

うねりの方向が昨日とは異なるようで、

昨日割れていたところが今朝はフラット。

しょぼかった所が少~し・・・。

さて、今日もちょこっとできればいいな。

P1010083

―――

才能について考える。

一番大事な才能。

素直、単純、屈託の無さ。

これこそが才能だ。

天野には、

プラス能天気がある。

これで天下無敵・・・。

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いろいろ出てきますね・・・

2014417日(木)

P1010068

僅かに残るうねり。

ショートはインサイドの上陸覚悟。

それでも果敢に突っ込みますね~。

と、まずは朝一の偵察。

引けば少しはマシになるか、

と朝食後。

P1010069

―――

サイズは変わらずのたまに腿。

それでもテイク・オフの練習と割り切って一時間。

上がってから見学の師匠と雑談。

波乗りから噂話、

そして最近お決まりの健康報告。

皆さん年取ると、

いろいろ出てきますね・・・。

―――

about 太気拳

未満と以上。

いくら頑張っても、

未満は未満。

厳然とそこには線引きがある。

沢井先生の

「初段や二段なんて意味がない、

あるかないか、だ」

は、未満が以上の違いははっきりと有ると言う事だ。

内勁があるかないか、

発勁出来るか出来ないか、

気があるかないか、

未満の中で努力するんじゃんなくて、

未満から以上に底上げする努力。

未満を超えた、

以上がある。

それを見せておくのが、

天野の存在意義。

P1010070

―――

学ぶ事が出来ないものを教えるということは、

そこに尽きる・・・。

だから、

以上の道を歩きながら待つ。

ーーー

先生もそうだったんだろうな・・・。

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腹ごしらえしてから・・・

2014416日(水)

P1010045

梅が終わって、

桜が咲いて、

桜が散ったら水仙。

その後はつつじの花がちらほらで、

鈴蘭もその後に続こうと背を伸ばしてる。

今年は事の他春が嬉しい。

―――

昨日の風のお陰で、

うねりは結構残っている。

満潮にもかかわらずサイズは腰から腹。

ロングもショートも行けてます。

波乗りを見ながら散歩してると、

大先輩と遭遇。

毎年秋にはカウアイで過ごす先輩は今年で70歳。

いろいろ具合の悪いところが出てきたけど、

それでも85歳まではやりたいね。

60台はまだがんがんいけるよ、

と励まされて、

負けないように元気でやります・・・。

P1010056

それでは負けないために、

まずは腹ごしらえしてから・・・。

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波乗りでしょ・・・

2014415日(火)

P1010038

早起きして、

何時もより早く散歩に出た。

うねりは70cm台で、

そこそこはあるかな、

とは思うものの満潮。

はてさて、

と見るとポイントよってはセット胸。

これは波乗りでしょ・・・。

P1010040

―――

と、朝食後に速攻着替え。

サイズ腰から腹で、

所謂トロ厚め。

板の選択を誤ったか、

と思いつつそれでも2時間半。

快晴微風で中にはロングジョンも混じって、

さあ、そろそろ海にも春が来た。

―――

先日の交流会の写真が佐藤聖二先生のブログにアップされてます。

先生の言われるように、

皆の安定感が増してるのは確か。

安定感が増すと言う事は、

技でもなんでもなく、

その人の在り方が変化してるって事です。

それこそが「質の変化」です。

上手い事言いますね、

佐藤先生。

ーーー

しかし、

天野が出てくるのは乾杯のときだけ。

スタンスが出てますね。

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頭が上がらなくなる・・・

2014414日(月)

P1010003

まずはお疲れ様の夜明け。

二日酔いにもならず、

気が付いたら布団の中でうねりチェック。

もちろん波無し20cm台。

今日は静かにしてなさいって事かも。

朝食後に連れ合いと二人でバーベキューの後始末。

これでまた暫く頭が上がらなくなる・・・。

―――

about 太気拳

年に二度の交流会。P1010006

今年はわざと桜を外してやりました。

毎年見る顔に、

新しい顔・・・。

それぞれに進歩が見えるのが頼もしい。

まずは先生方の挨拶から、

佐藤聖二先生の推手指導から、

P1010026 お待ちかねの組み手。

その後は勿論もっとお待ちかねのバーベキュー。

飲み始めると、

そこ此処で、

反省やら抱負やら、

ああだこうだの輪が広がって、

会の垣根を越えての交流。

裸の付き合いって言葉があるけど、

拳を交えた同士の付き合いが広がる。

これがきっと次の世代の広がりに繋がる。

―――

P1010032 P1010031 単なる格闘技ではなく、

武術としての基本が出来つつあるな、

ってのが今回の感想です。

その基本は勿論禅から来るけど、

何処が大事な部分なのかってのが浸透しつつある。

だから組み手が安定してくる。

やってる本人は、

勝ったとか負けたとか、

当たったとか貰ったとかが気になるんだろうけど、

こっちはそんな所より、

もっと別の所を見てる。

P1010033 身体と気持ち、

両方の安定だ。

それが勁に繋がるからだ。

ようやく成果が見え始めた・・・。

気功会、中道会、拳学研究会の先生ならびに弟子の皆さん、

また次回もよろしく!!!

今度は海の日に・・・。

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今日はよろしく・・・

2014413日(日)

P1010146

のたりのたりと春の海。

今朝は波がなくてよかった。

朝から交流会の準備。

いやいや、

交流会じゃなくて、

懇親会ですね。

私の場合は。

とにもかくにも、

樫村先生、佐藤先生、そして島田先生、

P1010149 今日はよろしく・・・。

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べた凪・・・

2014412日(土)

P1010140

べた凪・・・。

海は静穏、

陽射しは春。

の~んびりの朝。

この分なら明日も晴れ。

交流会が楽しみだな~。

P1010145

―――

経験した事しか人は知る事が出来ない。

知ると言う事は、

経験する事だ。

この単純な事実。

経験していない事は、

知る事が出来ない。

これも、

これ以上無い単純さだ。

考える事は大事だ、

でも、

考える以上に経験を求める。

経験は蓄積だ。

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嘘になる・・・

2014411日(金)

P1010134

安心立命・・・。

朝の散歩で波があると、

一瞬でその日のレイアウトが出来上がる。

ああしてこうして、

それからこれやって。

ところが波が無いと悩む。

はて、今日はどんな一日になるんだろう。

―――

文章を書く。

太気拳を判るように書く。

なんて考えてたけど、

そんな事はやめた。

判りやすくなんて書ける訳無い。

頭で判るものなんて無いからだ。

判らないなら、

そこまで行ってやろうと懸命になる。

そんな彼らがある時辿り着く。

その瞬間に府に落ちるもの。

それを書いていけば良いんだって思うようになった。

辿り着いた人間は孤独だ。

でも、幸せでもある。

孤独じゃないんだ、

ってシンパシーを覚えるものを書き残しておこう。

―――

P1010135

苦労して山に登る。

此処で良かったんだろうか、

って思う時がある。

そんな時に、

此処だよ、

って登った人間にしか通じない言葉がある。

―――

そう考えたら、

登ってない人間に判るように書くこと自体、

嘘になる・・・。

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鏡のような境地・・・

2014410日(木)

P1010123

心静かな夜明け。

鏡のような境地・・・。

前を見て、右見て左見て、

どっこにも波の影も無し。

うねりは20cmから30cm台、

お陰で涅槃の心持。

某ポイントにショートが一人。

無理でしょ・・・。

P1010125

―――

暫く歩いてると、

向こうからロングを積んだ先輩一人。

ニヤニヤ笑いながら

「どうでした?」に、

「銅像前で脛膝!!!」

「お疲れ様でした~」。

―――

about 太気拳

「練り」と言葉で簡単に表現する。

しかし、ただ身体を動かして汗を掻けばいいのかと言えば、

答えはノーだ。

―――

「練り」は「試力」。

立禅も「練り」だ、

を忘れてはいけない。

静止しての「練り」が禅。

それを空間に延長して、

動きを持ったものを普通に「練り」というだけの事だ。

―――

P1010127 何を空間に延長するか。

それは立禅で感じる身体の周囲を取り巻く抵抗感だ。

この抵抗感こそが立禅最大の収穫だ。

そして、

その抵抗を動かそうと力を試す。

だから「試力」。

静止して練るのが、

静中に動を探る。

抵抗感を失わずに動くのが、

動中に静を探る。P1010129

―――

全ては、

来るべき発勁の準備条件だ。

―――

稽古してない人には、

矛盾だらけに聞こえる。

でも、

それは言葉の矛盾にしか過ぎない。

跳躍せよ!

乗り越えよ!

―――

と、

今朝は姚宗勛先生の「意拳」を読んだお陰で、

気合十分。

朝一の涅槃の境地とは大違い・・・。

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初めて見えてくる・・・

201449日(水)

P1010120

うねりは20cm台。

数日続いた波も終了。

すれ違ったローカルさん

「ちょっと一休みですね」。

ま、明日の風波期待。

昨日は思い切ってブーツを脱いだら、

それなりにいけた。

少しばかり春を感じた。

―――

about 太気拳

日本語が話せるから、

あるいは聞く事が出来るから、

言っていることが判るか、

と言うとそうでもない。

―――

日本人だから、

同じ背景を持ってる。

だから言っている事が判る・・・。

しかし、

日本人でも全く違う背景を持っていれば、

日本語は判っても、

その意味を推し量れない。

P1010122

―――

沢井先生の言葉もそうだった。

言ってる事は判るけど、

その意味は判らなかった。

---

―――

同じ背景を背負った時に、

初めて見えてくる・・・。

その背景を見つけるのが稽古だ。

腹を充実させる。

腹を底に押し付ける。

言葉は誰でも判る、

日本語だから・・・。

でも、その意味を知るものは少ない。

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該当する言葉がないんだろう・・・

201448日(火)

P1010117

まずは偵察行。

相変わらず、

自転車に乗ると手が冷たい。

満潮一歩手前にもかかわらず、

腿からたま~に腰。

形のいいのが入って、

上手い人だけ走ってます。

登校前のキッズは何時ものとおり元気いっぱい。

今日は引きにむけて入るかな。

P1010110

―――

about 太気拳

模勁、円勁、合勁、整勁、渾元力。

中国では様々な表現がある。

これが無い事には拳が語れない。

これは何か、

と聞かれても、

自分で探すほかはない、

と答えるしかない。

六面の力にさわる感触だ。

禅を組んでこれらを探す。

見つからなければ、

見つかるまで立つしかない。

学ぶ事も、

教えることも出来ないものが、

一番大事なものだ。

古くて新しいものだ。

―――

何故日本語に該当する言葉がないんだろう・・・。

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破裂しろ・・・

201447日(月)

P1010083

自転車のハンドルを握る手が冷たい。

手袋をしてくれば良かった、

と思いつつ海岸到着。

ありゃ、結構出来てる。

サイズ腰腹面ツル無風・・・。

慌てて取って返して即着替え30分。

やっぱり朝一に入ると、

P1010081 新鮮な一日の始まりだ~。

―――

about 太気拳

弾ける。

破裂する。

力は弾け破裂する。

特に打つとき・・・。

これはセンスの問題だ。

持ってるものと持ってないものがいる。

しかし、

センスだって磨けば手に入る。

それを教えて貰っていた事に気付かなかった。

こうやるんだ、

と言われて、

こうやればいいんだ、

と思ってた。

そうじゃない。

やり方じゃなくて、

弾け破裂する感覚を養う稽古だった。

やっとそれに気付いて、

教えられるようになった。

みんな弾けろ、

破裂しろ・・・。

P1010095

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逸脱の系譜・・・

201446日(日)

P1010079_2

外を見ると冷たい雨。

海岸散歩はお預け。

じゃあ、とウエットに着替え。

波情報では腿腰なんですが、

来てみると辛うじて腿。

それでもインサイドでチョロッと遊んで一時間。

まあ、顔を洗いに来たと思えば十分。

海に入ると、

一日が新鮮に始まる。

―――

about 太気拳

ものには一般的な原則がある。

でも、

その原則を逸脱したところから新しいものが生まれる。

それは新しいけど、

実は伝統的でもある。

逸脱の伝統が、

実は武術の系譜なんだと思う。

原則に捉われるな・・・。

逸脱した時にこそ、

新しくも、

そして伝統とも言えるものが見つかる。

逸脱の系譜・・・。

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傲慢と無知・・・

201445日(土)

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うねりは80cm台北風。

絶好のコンディション。

ですが今日は無し。

見物のみ。

サイズは胸肩トロ厚め。

それでも皆さん全開。

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努力。

稽古をしてる皆は努力してる。

じゃあ、努力は実を結ぶか。

実る努力もあれば、

残念ながら実らない努力もある。

実らない無駄な努力に時間を費消する人生、

これは悲しいけど、

そこら辺に転がっている。

―――

だから、

まずは実る努力のやり方を探す。

努力の仕方を見つけるには、

やっぱり努力しかない。

そんな努力には名前が付いてる。

「行」とか「功」だ。

行を修める。

功を練る。

修行・練功・・・。

自分は何も知らないんだ、

を原点にしたのが「行」「功」だ。

稽古の意味をしたり顔で分析したり、

解釈したり語る必要はない。

そんな分析とか解釈とかにも名前が付いてる。

傲慢と無知・・・。

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溺れる!!!

201444日(金)

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暗いうちから布団の中でソワソワ・・・。

夜明けとともに雨の中を出発。

サイズ胸から頭。

ですが、結構えぐそうだな・・・。

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―――

辛うじてアウトに出て、

最初の一本乗って、

さてもう一回。

とそこまでは良かったんですが、

喰らって喰らって、

必死にパドルするんですが抜けられない。

息が上がってドルフィンが辛い。

うは、これじゃあ溺れる!!!

と白旗を掲げて敗北宣言。

場所を変えて再チャレンジ一時間。

あああ、溺れもせず、

流されもせず、

無事に帰れて良かった、良かった。

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ちょっとほろ苦・・・

201443日(木)

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桜は満開。

そこに降る冷たい雨。

チリ沖地震の影響で津波の恐れ。

にもかかわらず、

もう既に海にはサーファー。

南岸低気圧のせいか、

うねりは昨夜から1m超、風はオフ。

これはじっとしてられませんね。

―――

「五輪の書」を読んだお陰で、

図書館の武術関連の棚を見るようになった。

殆どはどうでもいいようなものばかり。

よくもまあこんな役にも立たないものを。

でも、たまには面白いものも見つかる。

見つけたのが「剣術修行の旅日記」。

これが面白かった。

維新前夜、佐賀藩武士の武者修行。

宮本武蔵の流れを汲む二刀鉄人流で、

各藩を巡りながらの青春グラフィティ。

当時の二刀流ってのが、

どんな評価だったってのも少しわかるし、

藩を乗り越えての修行者同士の交流も面白い。

そんな青春を謳歌した若者。

維新をきっかけに変わった人生が、

ちょっとほろ苦・・・。

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向こうは腿腰・・・

201442日(水)

むむ、何となく筋っぽい。

遠くから少しだけ海の恵み?

すれ違った鵠沼帰りのローカルさん。

向こうは腿腰・・・。

う~ん、此処は考えどころ。

―――

about 太気拳

運動形式の転換。

気の話にしても、

発勁の話にしても、

結局は運動形式の転換。

沢井先生や姚宗勛先生の言葉が判らなかったのは、

その転換ができていなかったからだ。

ちょうど字を読めない人間が、

本を読もうとするようなもんだ。

いくら外から眺めても、

読めないものは読めない。

理解できないものは理解不能。

まずは字を学ばないといけない。

禅を組むのは、

字を学ぶようなものかも知れない。

―――

自分が字を読めない、

と知る事。

まずは此処が出発点。

―――

気の話をいくらしても判らない、

とは、

沢井先生の言葉。

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判るな~

201441日(火)

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一日限りの限定波。

今朝はもう静かになって、

何時もの波無しが戻ってきました。

昨日は意気込んで海に入ったものの、

良かったのは最初だけ。

始めの30分はポンポン取れたんですが、

何故かピタッと取れなくなって終了。

原因は寒さ!

と言う事にして一時間半で終了。

おかげで疲労感もなく、

午後の稽古も出来ました。

―――

昼前に母と一緒に近所の桜見物。

満開の桜が結構近所にある。

帰りに声を掛けられて振り返ると、

そこにウエット姿の師匠。

あれ、波あるんですか?

いやいや、パドルトレーニングだよ、

との事。

師匠は現在首を痛めて休養中。

それでもやっぱり板を抱えて海に入りたい。

その気持ち、

判るな~。

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