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2014年9月

やっぱりね・・・

2014年9月30日(火)

P1010489

終わっちゃいました。

昨日の午後までは、

ポイントによっては胸肩。

これなら少しは残るかな、

とほのかに期待。

やっぱりね・・・。

―――

しかし、

この後には18号が控えてござる。

早ければ金曜日・・・。

P1010492


―――

おかげでいつもの散歩と朝稽古。

波乗りで朝を迎えるのも、

稽古で迎えるのも両方好し。

次の課題がある。

課題は「それ」だ。

「それ」の常態化。

無意識の中でも、

なにをやっていても、

波乗りをやっていても、

渾元力。

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気分・・・

2014年9月29日(月)

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夜明けを待ちながらお茶を飲んでそわそわ。

台風が走り去って、

さあ、今日が本番。

そう意気込んで海岸到着。

あれれ、波無い!

としばし呆然。

もちろんまるでない訳じゃないけど、

こんなはずじゃあ・・・。

たまに入るセットが腰。

潮が多いので割れない。

結局インサイドで突っ込む。

ポイントのインサイドは砂じゃなくて砂利。

下手すると板を壊す。

それでも勇気を持って突っ込む。

朝陽の昇るのを見ながらの一時間。

こんな一日の始まりは最高だ。

―――

朝食後に第二ラウンド。

今度はサイズを狙って移動。

サイズ胸肩。

ところが厚くてその上繋がっている。

一時間半粘って二本。

それもまるで走れない。

またも移動。

今度はスポスポッと何本も乗れて満足。

P1010484


―――

新聞に違法飼育のオランウータンのコラム。

檻で飼育されたために、

樹にぶら下がる筋力無し。

ついでに水を飲まずに砂糖入りの紅茶がお気に入り。

なんとも情けない・・・。

生きると生かされるの違い。

―――

about 太気拳

昨日の稽古参加者にもう一度考えて欲しいこと。

基本として重心の掛け方。

随分細かいところまでやったけど、

みんなは、

え!そこまでするの、

と思ったようですが、

もう一度歩くと言うことから見直してみると判るはず。

ヒトは本来どんな歩き方をするように設計されてるか。

それは素足で砂利道を歩くことを想像すれば納得できるはず。

実際に歩いてみても良いね、

そうすれば判るかもしれないね。

靴に歩かされるのか、

自分の足で歩くのか、

の違いだ。

そしてもうひとつ。

気分・・・。

なんと言っても、

太気拳は気と気分。

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ピョンピョン・・・

2014年9月28日(日)

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今朝は何の迷い無し。

暗いうちに起き出して、

まずはもちろん熱いお茶。

うねりの一m超を確認、

着替えて直行。

雲が厚いので朝陽は拝めなかったが、

雲間に差す光を見ながら波乗り。

サイズ胸から肩。

満潮で分厚くてボトムがあまり無い。

それでも待ってるとたま~に来る。

稽古の体力を十分残して、

一時間半で終了。

今日は市長杯開催ですね。

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―――

About 太気拳

今日の基礎講座はその名のとおり徹底して基礎。

すべての元になる「立つ」を確認。

普通の人は立つように立ってるから、


いつまで経っても普通の人。

私とみんなの違いの源が此処にある。

空手やいろんな武術でも、

基礎には立ち方があるけど、

結局基礎を手続きとしてしか認識してない。

だからみっともなく跳ねる、

ピョンピョン・・・。

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来てます・・・

2014年9月27日(土)

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数字上のうねりはたいしてない。

もうそろそろと海岸。

爽やかな風を感じながら気持ちよく散歩。

―――

来てます来てます・・・。

千数百キロを旅したうねりが、

きれいに筋を形にして届き始めました。

今のところは満潮で波乗りにはなりませんが、

さあ、これから・・・。

すれ違う先輩連もなんとなくそわそわして見えます。

―――

目先の得に眼が向く。

それをけち臭い、と言うね。

勝負なんだから勝ちぁ良い。

勝ちは勝ちだ。

―――

負けても良いから正面から・・・。

で、負ければ芸が無い、

なんて言われるかも。

でも、長い道を考えると、

負けて得る力ってのもある・・・。

―――

単なる美学なのかね・・・。

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苦笑い・・・

2014年9月26日(金)

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今朝は朝日を眺めながら波乗り、

と思って暗いうちから自転車。

ところが雲に隠れて見えません。

おまけに満潮で水が多くて割れません。

しょうがないので、

一番混んでるポイント。

インサイドのショア・ブレイクのみ。

まあ、贅沢言っちゃいけませんね、

と皆さんと苦笑い・・・。

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―――

About 太気拳

武術ってなんだ、

と言えば、

受身なら自衛と護身。

あるいは敵を倒す。

要するに自分と相手が居て、

戦い、競り合い、それに打ち勝つことを目的に進歩した。

でもね、

と最近は思うんだ。

戦ったり、競り合ったりなんてする必要ない。

認め合えれば良いんだって。

―――

もちろんそれには前提がある。

その一線を乗り越える、と言う前提。

それを乗り越えれば認め合える。

よく此処まで・・・って。

―――

考えたら、

波乗りだってそうだ。

こっちはまるで乗り越えられないけど。

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ズボラの王・・・

2014年9月25日(木)


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日本海側を進む低気圧のおかげで南風強。

雨が激しくて、

ベランダのガラスに雨粒が突き刺さる。

次の台風17号が北西に進み、

列島に真っ直ぐ進んでくる気配。

うむむ、東うねりかな、

1


あまり宜しくない展開・・・。

―――

お隣さんの庭の柿ノ木を見ると、

青い実に少しずつ赤みが差してくる。

台風とともに秋の気配。

初めての菜園では、

キュウリと茄子は終了。

トマト貧相な赤い実があるばかりでこれも終わり。

ピーマンだけは今まで以上に元気。

バジルは我が物顔に繁茂。

―――

About 太気拳

大事なことはすべて立禅に入っている。

禅に何を感じ取り、

その延長に何を求めるのか。

上下の力、六面力とか渾元力と様々な言葉があるけど、

根本は無いところに「有る」を感じるところから始まる。

無いところに「有る」を感じ取れるのは、

単なる想像力ではなく、

身体の中にある過去の経験を、

経験以外のところで引き出す作業であり、

その普遍化だ。

―――

一定の条件下でしか引き出されなかったものを、

違う条件化でも引き出し、

顕在化させる。

―――

一定の条件化ってのは、

難しくもなんとも無い。

ただ座り、

ただ立とうとするだけだ。

そこに全ての鍵がある。

―――

つまり、

大事なものは、


日常に潜んでいるにも拘らず、

それに気付かずに居る、

と言うことだ。

―――

繊細であれ。

・・・と、

ズボラの王・・・。

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死にもの・・・

2014年9月24日(水)

P1010511

秋の高い空。

そして静かな海。

それでもうっすらとうねりの筋。

引けば少しは出来るかな、

と淡い期待。

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―――

About 太気拳

なんにでも形がある。

形から引き出されるものがある。

だから稽古にも決まった形がある。

その形を守るのはとっても大事だ。

しかし、

形から汲み取るものがあるとすれば、

それは形を取り去っても残るものだ。

形を繰り返すことで、

形を捨てる。

―――

形を捨てて始めて、

変化が生まれ、

生きたものになる。

太気拳は生きものだ。

―――

形を捨てられなければ、

それは死にもの・・・。

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活きる・・・

2014年9月23日(火)

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どうやら期待が過剰だったようで、

波は思ったほどでもなさそう。

日の出サーフィンとも思ったけど、

それよりは散歩と朝稽古。

―――

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散歩しながらふと気になって進路変更。

あそこはどうかな、

と行って見たらサイズ胸。

ありゃりゃ!出来てる・・・。

稽古の予定が皆さんのライディング見学。

引けば少しは出来そうなんで、

休日サーファーのお邪魔にならないよう、

後でコソット入ろうかな。

P1010493


―――

しかし、なにやら複雑な動きの台風16号。

しかしその影で次の台風の卵。

こちらは素直にフィリピン沖から北上の予想。

はてさて秋の湘南波状況。

夏の不作を持ち直すか・・・。

なんとなくソワソワ。

―――

About 太気拳

物事が成り立つためのよりどころとなるおおもと。

それが基本の意味だそうで、

全く持ってそのとおり。

でまあ、物事の根幹を成すところ。

土台・基部・根元・最下部・基礎・足元・・・。

そう足元なんです、基礎ってのは。

この当たり前すぎるくらい当たり前が、

実は見過ごされてる。

いやいや、

見過ごされるように出来てるのが基礎・基本。

なんでもそうだけど、

隠れてるのが基礎。

隠れて見えないのが基礎だから、

見過ごされる。

建物でも基礎が一番誤魔化しやすい。

―――

拳法で必要とされる力は、

通常の仕事や運動で使われるものとは別のものだ、

と姚宗勛師が書いている。

その違う力の元を渾元力という。

違う力、つまり発力・発勁の基礎は、

通常のものとは明確に異なる。

そう基礎が異なる。

基礎、つまり足元が異なる。

習慣的な行動とは一線を画した根幹だ。

これが無いと、

いくら汗を流そうと、

辿り着けない。

―――

一番頼りないところ、

一番弱いところ。

一番不器用なところ。

そこが活用できて初めて全体が活きる・・・。

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明日もあるさ・・・

2014年9月22日(月)

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夜明け前から布団の中でスマホチェック。

うねりは思ったほど上がっていない。

どうするか考えた末にまずは偵察。

やはり期待したほどは波が無い。

それでもポイントによっては胸サイズのうねり。

これなら朝食後に狙い。

―――

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おかげでのんびりと朝稽古。

そして引き前に出発。

サイズは腹から腰。

厚い厚い・・・。

波が育たない。

行けると思った波に置いてきぼり。

それでも何とか粘って二時間。

ま、明日もあるさ・・・。

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人も同じだ・・・

2014年9月21日(日)

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静かですね~。

フラットです。

すれ違う皆さんとは、

今日出来ますかね?

―――

そんな中出会った先輩。

カウアイ帰りで、

いい波だったよ~、

疲れちゃってもう波いらないよ~。P1010483


―――

About 太気拳

猫科の動物ってのを見てると面白い。

走るのを見てると、

全体が躍動してるけど、

その中で安定して動かないところがある。

楔が動いていない。

楔が動いてるから、

楔が動かない。

―――

もうひとつ面白いのは爪だ。

怒ると爪を立てる。

臨戦態勢になると爪が立つ。

なんだ、

人も同じだ・・・。

P1010484

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自由だ・・・

2014年9月20日(土)

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台風はいったん停滞中。

ここで大きくボトム・ターン。

16号が上げるスプレーが見える(訳ない)。

―――

今朝は散歩のみ。

まだまだうねりは遥かなり。

全くのフラット。

オンリーSUP・・・。

P1010477

―――

About 太気拳

時間てのは限られてる。

その中で何処まで行けるか、だ。

こんなもんだ、

で終わって良いならそれで良い。

そんな人生だ。

でも、

この先に行った人間が居るなら、

そこに行きたい。

それも人生だ。

―――

何処に居るかなんてのは、

たいした意味は無い。

それはもう過去だ。

そんなことより、

何処に行こうとしてるのか、だ。

それが未来だ。

―――

出来ないから諦める。

出来ないけど諦めない。

同じ出来ないでも違う。

その違いが品格だ、

と思う。

―――

時間てのは限られてる。

出来た奴は、

次の出来ないに立ち向かう。

出来ない奴は、

それでも出来ないに立ち向かう。

もう一人の出来ない奴は、

諦める。

出来る奴にも出来ない奴にも、

次から次にと出来ないが立ち塞がる。

判らないが湧き上がる。

永遠に誰も判る出来るに辿り着けない。

それでも、

道を選ぶ。

それぞれの自由だ・・・。

―――

もう選択済みだけど・・・。

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命・・・

2014年9月19日(金)

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肌寒い。

熱いお茶の有難みを感じながらズズッ。。

要素が無しでうねり無し

遠くの台風の兆しは日曜日辺りからか。

週が明けてからは、

波乗りどころではなく、

台風に振り回される可能性大。

しかし、

台風が近づいてくる、

そう思うだけでドキドキする。

なんたって復調・・・。

P1010471


―――

それでも、

波が無ければ無いで、

稽古に気持ちが行く。

自分の稽古と教え方。

―――

何をどう教えるか。

結局はマインドセットってやつの転換。

思考形式の転換が命・・・。

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欲深に・・・

2014年9月18日(木)

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昨日のうねりはガクッと落ちて30cm台。

それでも辛うじて膝から腿。

こんな日はロングとキッズ。

フィリピン沖の熱低が台風16号に。

週末あたりから影響が出そうです。

今回はひょっとすると直撃の可能性あり。

来て欲しいけど、

来るなよ、

と複雑・・・。

―――

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不調脱出。

原因は不安定なテイクオフ

何が変わったのかはとっても簡単。

手の付く位置をほんの少し変えただけだ。

そのちょっとの違いで、

安定感が出て、

動作の速度が変わり、

積極性が出てきた。

手の位置が悪い、

とは先輩にずいぶん言われてたんだけど、

それでも直せなかった。

言われたことが、

何かをきっかけに自分の内から出てきた。

そして手の付く位置が自然に判った。

判ったら簡単だ。

だって、

そのほうが断然スムーズ。

P1010463


―――

いくら言われても出来なかった課題。

それは人から言われたものだからで、

同じ課題でも、

自分の内から出てくるといとも簡単に解決する。

稽古も同じだな。

問題は自分で見つけて初めて解決できる。

―――

問題や課題が出てくるのは、

欲が深いからだ。

欲深く生きる。

欲深く求める。

もっともっと欲深に・・・。

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解決!!!

2014年9月17日(水)

P1010450


しまった!寝過ごした、

朝の一時間をふいにした。

と跳ね起きて着替え。

速攻自転車で海岸。

サイズは腹腰メローでちょこっと走れる。

勇んで海に入ってまず一本。

おお、走れる・・・。

―――

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3年間の波乗りスランプ脱出。

60肩をきっかけに、

何がなんだかわからなくなってた。

何が悪いのかよく判らなかったけど、

急に問題点が見えて解決!!!

先輩に色々アドバイスを貰ったけど、

やっぱり問題を自分で抽出できないと駄目なんだな、

とつくづく思った。

駄目なところは何回も言われてたところ。

人に言われても直らないけど、

自分で見つけたものは、

直せる。

希望の光が見えてきた・・・。

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むむむ・・・

2014年9月16日(火)

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朝は寝坊。

昼前に海岸偵察では、

殆ど波乗りできない雰囲気。

天気が良いので、

どうしようか迷ったが、

今朝は無し。

砂浜でビキニのお嬢さんが、

今年最後?の日焼け。

こんな風景ももう終わり近し。

P1010470


―――

敬老の日で、

兄弟が母の下に集まった。

それぞれがお祝いを持ってきたが、

娘が箱をくれた。

何が入ってるか見るとタンブラー。

「何これ?」

と聞くと、

「敬老の日のお祝い」。

むむむ・・・、

敬老の日にお祝いを貰う歳になりましたかね???

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、原理が・・・

2014年9月15日(月)

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夜明け前に家を出る。

台風は台湾の東側にまっしぐら。

期待しないで時の過ぎるのを待つしかない。

そのうち何とかなるでしょう・・・。

しばらく歩いてると、

あ、一瞬だけの膝波!!!

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―――

静かな海を横目に稽古場所。

運動するのに原理を考える人間がどのくらい居るのか。

そんな疑問を持つ人間がどのくらい居るのか。

原理なんて無関係に人は動く。

そんなもん無くても、

あんた動いてるでしょ・・・、

ただなんとなくね。

でも、

ひとつ抜けるためには、

大事なんだな、原理が・・・。

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幸運・・・

2014年9月14日(日)

P1010454


快晴の朝。

さすがに夏も終わりか、

と思うようなさわやかな風。

透明な朝日を浴びて地引網の船出。

しばらく禅を組んでいると、

陽射しが強くなってきたので場所を移動。

日影で風を感じながらの稽古は気持ち良い。

終わってからのんびり散歩再開。

池では亀が日向ぼっこ。

何処からか幸運でも舞い込むような気分。

いやいや、

こんな朝に立ち会えたのが幸運・・・。

―――

About 太気拳

初期化。

IPS細胞ってのは、

細胞の初期化だそうで、

そこから改めて分化させるそうだ。

P1010458


―――

なるほど初期化って言葉が便利だ。

稽古ってのは自分の初期化とも言える。

習慣的な行動原理を初期化する。

そして新たな行動原理に分化させていく。

その行動原理を渾元力と名付ける。

だから習慣的な原理の中からは決して見えてこない。

その延長には無いからだ。

初期化ってのは自分を捨てることだ。

その為には、

自分がある原理に縛られていると知ることが始まりだ。

―――

新たなものが見えたから捨てられたのか、

それとも捨てたから見えてきたのか。

自分でも判らないけど。

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水銀・・・

2014年9月13日(金)

P1010467

あらら、熱低から変わった台風15号。

どうやら北西に向かう御様子。

残念ながら波は期待薄。

中4日処ではなさそうですね・・・。

波予想では、

数日後にうねりが入るなんて希望的観測。

ホントかね・・・。

―――

山ほどの反省があって、

次は、あれも試してみたい、

これも試してみたい。

あれが悪かったんだ、

これが悪かったんだ、

ああすりゃいいのか、

こうすりゃいいのか、

と、課題満載に限って波が無くなる。

チバラギにでも移住したいな・・・。

―――

なんて思いながら、

気を取り直して日課の散歩。

予想通りに波は無し。

自転車に板を積んだ男性が、

あっちへうろうろ、

こっちへうろうろ・・・。

それでも、

僅かにうねりらしきものが見える。

ひょっとすると潮が引けば出来るかも。

P1010471

―――

About 太気拳

震動を語るには色々な表現がある。

思い浮かぶのは、

先生の言われた水銀の話。

腕の中を水銀が移動していく感触。

これと似たような感じが身体全体にある。

水銀の質量が身体を移動する。

頭から踵へ、

そして踵から頭へ・・・。

その移動の転換が上下の震動だ、

それを感じ取れなければ、

感じられるまで禅を組むしかない。

身体の中を何かが移動の感触。

その感触は力であり、

確かに水銀・・・。

―――

分析すれば、

多分神経の緊張収縮の伝達秩序のモニターだ。

ちょうどドミノ倒しのような伝達。

それを感じ取る繊細さが命かも知れない。

―――

上に向かう力を下に求め、

前に行く力を後ろに求める。

これはその繊細さの結果だ。

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よく言ったもんだ・・・

2014年9月12日(金)

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お茶を飲みながら耳掃除。

綿棒にジャリジャリと砂が纏わり付く。

久しぶりの感触に、

波乗りしたんだな、

と妙な感慨。

―――

今朝は静まりかえってうねりは20cm台。

フィリピン沖に熱低発生の可能性。

次は来週の中盤あたり。

大リーグ並みの登板中四日かな。

―――

今朝は散歩省略で稽古。

一息入れてると、

白セキレイが朝食をゲット。

早起きは三文の徳。

P1010464


―――

About 太気拳

静と動。

静の状態から突然の動。

渾元力を整えて、

突然腕を跳ね上げる。

ゼロからマックス、

マックスからゼロ。

沢井先生が組み手の説明で、

相手の腕を跳ね上げる動きを見せてくれた。

身体を動かさずに、

腕だけを突然跳ね上げる。

―――

上下の力と骨盤で包み込むような力が、

回転する独楽の心棒と本体を生み出す。

独楽のように、

とはよく言ったもんだ・・・。

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胸が騒ぐ・・・

2014年9月11日(木)

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しばらく海を眺めてると、

少しずつうねりの筋が見えてくる。

むむ、ひょっとすると今日も出来るかな、

と、胸が騒ぐ・・・。

―――


昨日は潮が引いてくると、

うねりが届いた。

朝はまったくなかったのに不思議。

しかし、

一月ぶりの波乗りで身体が悲鳴。

それでも海に入ると生き返る。

心新た・・・。

P1010456


―――

About 太気拳

姿勢が大事な理由に情報の入力がある。

スッと立っていると、

周りの景色が変わって見える。

視界が広がる。

視界に限らず、

音や皮膚感覚が鋭敏になる。

つまり情報の入力状態の変化だ。

自分自身のそんな変化に鋭敏になる事が、

まず要求される。

そして、

その要求はほかの稽古でも同じだ。

―――

人は入力があって、

その情報を加工して、

出力する。

情報のインプットとアウトプット。

人はそうして世界と関わる。

―――

しかし、

見えるものは、

結果としてのアウトプットされた形だけ。

だから外からは、

出力つまりやり方だけしか見えない。

―――

しかし、

出力を変えるには入力を変える必要がある。

やり方を何年繰り返しても、

人が変われないのは、

入力が同じだからだ。

禅の一番最初の注意はここにある。

つまり、

入力量とその質の転換だ。

―――

唯一自分が正解だったのは、

沢井先生と会って違和感を持ったことだ。

この人は一体どんな風に世界を把握してるんだろうって。

自分とは違う世界の住人だって。

同じようにその世界を眺めたい、

と舵を切ったことだ。

その為に自分を捨てる、

つまり自分の世界、価値観を信じることをやめたことだ。

従来のものの見方がどう変わるか。

それを楽しんだことだ。

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夢だったか・・・

2014年9月10日(水)

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40cm!

ガクッと落ちたうねり。

やっぱり一日限りの夢だったか・・・。

―――

久しぶりの波乗りは、

一月のブランクで思った以上に体力低下を痛感。

二時間入って、もう十分。

それでも海に入れる幸せを実感。

海から上がった午後に見ると、

サイズがぐっと上がって、

場所によっては頭オーバーのポイントも。

安全な時間に安全なポイントで出来たので良しとする。

年相応に欲は掻かない。

と、書いて、

ひょっとすると、

歳を食えば食うほど欲を掻くかも。

なんたって、残りが少ない・・・。

―――

まずは海岸偵察。

思ったように波無し。

サーファーの影も無し。

たま~にうねりの名残りが入ってくる。

だからと言って、

引けば出来るかどうかも???

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もう一度挑戦・・・

2014年9月9日(火)

P1010527


サイズアップが気になって、

夜中に布団の中で数度のチェック。

ようやく上がり始めたのが朝の4時で70cm台。

ただし北風強過ぎ大潮満潮・・・。

もうちょっと上がれば満潮でもいけるか、

でも、風で抑えられて・・・、

と、思いながらの朝のお茶。

―――

結局朝飯前に、

と、出発。

やはり満潮で割れてない。

それでもせっかく来たから、

と、入っては見たものの、

上陸覚悟のショア・ブレイク。

これはかなわん、

と早々撤退。

朝食後にもう一度挑戦・・・。
P1010454


P1010455

―――

昨日は引きに合わせて辛うじて腿。

久しぶりで、

立てるかどうか不安でしたが、

さすがに乗れば立てるで、不安解消。

二時間でお疲れモード。

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何とかならないかな・・・

2014年9月8日(月)

P1010515


台風14号が接近中。

しかしながら今のところは静穏。

嵐の前の静けさ・・・。

皆さんとの挨拶は

「届きませんね~」。

今日は大潮。  

何とかならないかな・・・。

―――

About 太気拳

忘れてならないのが映像に残ってない部分。

同じ手の位置から上下前後の各方向に力を引き出せること。

手の位置を定め、

そこから各方向に振動を伝える。

それが発力になる。

次々と位置を変化させ、

何処でも力を引き出す訓練をする。

その連続が練りだ。

だからゆっくり動く。

何故ならいちいち方向と力を

確認しながらだから

ゆっくりでないと確かめられないからだ。

震動と、

それを伝える方法をじっくりと探る。

P1010519


―――

何度も繰り返したように、

力の源は下に向かう。

それが跳ね返って上に向かう。

これが一番の基本で、

次はそれを保ちながら前後に転換する。

その転換が震動になる。

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2014年9月7日(日)

Photo


朝起きると雲の中。

―――

合宿の良いところは、

稽古以外にはすることが殆ど無い。

稽古が終わって、

そのまま風呂に入る。

上がったらビールを飲んで食事。

終わったら、

再び飲んで後は寝るだけ。

起きたら食事して、

後は稽古するだけ。

稽古の漬物一丁上がり。

―――

About 太気拳

合宿の課題は「震動」。

練りや這い、発力と稽古の種類はある。

全ては震動が外に出たものだ。

ああするこうする、

と言うやり方ではない。

上下を軸にした振動で、

上下を保ったまま前後に繋げる。

―――

課題を忘れないように映像をアップしました。

最初は踵を踏み抜くようにして震動を感じ取る。

その震動を相手に伝えると発力に至る。

これは伝統的な震脚の稽古に通じるものだ。

そして次は、

踏み抜く力を内部に留め、

内部的な震動だけを相手に伝えたものだ。

だから外から腕の動き以外に動きは殆ど無い。

だから腕の力だと勘違いしがちだが、

これも震動が伝わったものだ。

その他様々な稽古をしましたが、

全ては震動に繋げるものです。

じっくりと内容を思い出して、

反芻し稽古を重ねてください。

―――

以上合宿参加の皆さん!

お疲れ様~。

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どうしようかな・・・

201495日(金)

P1010510


 

今日はちょろっと出来てます。

 

ロングが辛うじて、

 

ショートは立って終わり。

 

さて、今日から合宿。

 

これからちょろっと入るか、

 

どうしようかな・・・。

 

―――

 

About 太気拳

 

練りは連続した一連の動きだ。

 

でも、動く稽古をしてるかと言えば、

 

そうでもあるし、

 

そうでもない。

 

連続した動きの中に、

 

別の要素を加える。

 

前に行く動きの中に、

 

後ろに行く力、

 

あるいはそこから真上に、

 

真下に、

 

斜め前に後ろに、

 

力の方向を転換できるか、

 

を探る。

 

そうして行くと、

 

練りが動く禅だ、

 

ということがよく判る。

P1010511


 

―――

 

これに関しては、

 

神亀出水を例にとって

 

同じようなことを佐藤先生が書いている。

 

研究の要有りです。

 

―――

 

でも、

 

有体に言えば、

 

これも震動の中にある。

 

―――

 

静の中の震動を、

 

動にも求めるだけの事だ。

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洗礼・・・

201494日(木)

P1010509


 

今朝は少しばかり寝坊。

 

海岸は後回しで、

 

町内を散歩。

 

同じ町内でも、

 

ちょっと道を入ると迷う。

 

でも、いつもと違う表情。

 

―――

 

しかし、昨日の午後、

 

波無くても良いか、

 

と着替えて静かな海へ。

 

しばらくパドル・トレーニング。

 

上がる間際に足首にチリッ・・・。

 

波乗りもしないのに、

 

クラゲの洗礼・・・。

 

―――

 

About 太気拳

 

何をするにも基準てのがある。

 

何かを基準に考える。

 

基準てのは出発点だ。

 

稽古の基準は立禅で探す。

 

―――

 

なんて書くと鬱陶しい。

 

だけど、そういうもんだ。

 

立禅だとそこそこな感じだけど、

 

半禅になると崩れる。

 

全然駄目だ、

 

と思う。

 

そうじゃないんだね。

 

それが成長なんだね。

 

―――

 

太気拳の稽古は単純極まりない。

 

立禅で力を見定めて、

 

それで全部を一元化する。

 

簡単に言えば、

 

これに尽きる。

 

―――

 

立禅を基準に判禅を眺める。

 

立禅という基準が出来た証だ。

 

後は、

 

立禅の基準をほかの稽古に敷衍すれば良いだけだ。

 

立禅を這いに、

 

そして練りや推手、組み手と敷衍する。

 

太気拳は実に単純で、

 

だからこそ面白い。

 

―――

 

今回の合宿が目前です。

 

課題は禅の中の震動です。

 

振動ではなく、

 

敢えて震動と書きます。

 

稽古で震動は見えません。

 

見せることの出来るのは、

 

精々が中動。

 

その源の震動は不可視。

 

動から不動を学んで欲しい。

 

―――

 

動から不動を眺める。

 

なんたって不動が一番速い。

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悟りの境地・・・

201493日(水)

P1010504


 

最近は悟りの境地・・・。

 

静かな海ですね、今朝も。

 

すれ違う先輩連も苦笑い。

 

ただ一人「週末はカウアイだ!!!

 

向こうは良いらしいよ!!!」。

 

P1010506


はい、お気をつけて。

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本当にまったいら・・・

201492日(火)

P1010491


 

本当にまったいら・・・。

本当にまいったな・・・。

 

沖を行く漁船も揺れてる気配もなし。

 

うねりは10cm台。

 

無風で海面も鏡のようです。

 

―――

 

すれ違った鵠沼帰りの先輩。

 

踝~!!!

 

と叫んですれ違い。

P1010497


 

―――

 

フィリピンの東に低気圧。

 

台風の卵かな???

 

とは言っても踝から急に頭オーバーって言われても困る。

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共感・・・

201491日(月)

P1010510


 

朝の迷いが無い。

 

波乗りするか、

 

散歩するか、

 

それとも稽古するか。

 

今朝も波乗りの選択肢が無い。

 

海面はまったいらで、

 

漁船の作る航跡と風紋がつくる漣のみ。

 

何の迷いも無く

 

海岸散歩で稽古場所に到着。

 

―――

 

P1010509


のんびりと稽古しながら考える。

 

大事なのは渾元力とその振動で、

 

それを雑誌で文章にするのも簡単。

 

簡単の理由はそれこそ簡単。

 

文章にしたって判る訳ない、

 

と覚悟すればすらすら書ける。

 

面と向かって教える弟子たちだって

 

なかなか飲み込めないんだから、

 

それが文章で伝えられる訳が無い。

 

それでも、

 

何とかやろうとすると、

 

そこらへんは写真で、となる。

 

文章で伝わらないことが、

 

写真で伝わるかというと、

 

実はそれも無理なのは十分承知。

 

それでも何とかしようとすると、

 

何処かで誰かがやったようになる。

同じような写真が載るのか・・・、

と不本意。

 

―――

 

デモンストレーションになると、

 

過去の焼き直し。

 

なんとも面白くない。

 

―――

 

面白くないけど、

 

やっぱり先人も面白くなかったんだろうな、

 

不本意だったんだろうな、

 

と、妙なところで共感・・・。

 

やっぱり眼の前の弟子に力一杯・・・。

 

今週末は合宿。

 

もちろん力一杯!

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