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2014年11月

今朝はぺちゃんこ・・・

2014年11月30日(日)

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昨日の波がどのくらい残るか、

と気になって、

夜中にスマホ・チェック。

うねりが90cmから70、そして60、

ああ、50cm台!!!

起き出してお茶飲みながら、

ついでにストレッチして夜明けを待つ。

―――

やっぱり一挙にサイズダウン。

サイズ腿、たまに腰。

昨日は巧くなった気がしたけど、

何のことは無い、

波が良かっただけでした。

今朝はぺちゃんこ・・・。

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―――

About 太気拳

稽古後の雑談。

どこそこの空手の先生が

立禅組んでるとかそんな話。

要は行き詰ってんだろうね~。

立禅が特別な稽古法だって考えてんだろうけど、

そんなことより足元見たほうがいいね。

足元ってのは、

三戦とか騎馬立ちとかのこと。

思うに、

これらも馬歩も求めてるのは同じことで、

突き詰めれば立禅になる。

つまり三戦も騎馬立ちも馬歩も立禅も、

み~んな同じ。

ここら辺を考えると、

なるほど空手の源流は南派かと思うね。

求めてる武術の力は同じで、

北派・南派、あるいは内家・外家の違いはあっても、

伝統的な方向性は似たようなもんだ。

アプローチの方法が違うだけ。

―――

立ちかたは基本なんだから、

それを徹底しないで立禅組んだって、

何にもならないと思うね。

自分たちの基本を手続きと思ってるんだね、

立禅組んでる空手の皆さんは・・・。

―――

徹底する。

そして突き詰める。

徹底して突き詰める。

―――

よく大腰筋がどうとか、

体幹がどうとかもっともらしく語るけど、

合理的な稽古法なんてのは所詮は幻想。

武術って結局は前近代的なモンで、

言うなれば職人芸・・・。

だから近道は無い。

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充実の一日・・・

2014年11月29日(土)

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海は風波。

サイズ腿でちょこっと。

秋が深まって紅葉を通り越して、

道は落ち葉色。

―――

天気予報では午後から雨。

ところが何を考えていたのか、

傘を持って出なかった。

お陰で帰りに降られて往生。

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―――

帰宅する頃には低気圧が抜け、

風が変わった。

こんな時には昼抜き。

速攻着替えて手近なポイント、

サイズ腹から胸。

たまに切れた波が来てご満悦。

土曜日にしては空いていて、

時間は短かったけど本数も乗れたし、

稽古では少しばかり発見もあった。

充実の一日・・・。

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ホッとした・・

2014年11月28日(金)

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海岸までの道のりは、

空が上にある。

空が頭上にあるのは当たり前。

その当たり前にある空が、

砂浜に下りると眼の前に広がる。

そうか、

空は上にあるんじゃないんだ。

考えると、

都会に居るとこんな当たり前に気付けない。

朝陽が昇る。

東雲なんて綺麗な言葉を思い出す。

―――

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今朝も波は乏しい。

ショア・ブレイクで上陸覚悟。

それでも出来るっちゃあ、出来る。

出来無いっちゃあ、出来ない。

昨日も膝波で同じようなもん。

でもチョコッと遊んでおいて良かった。

10日ぶりの波乗りで、

立てるかどうか心配だったけど、

取り敢えずは立ててホッとした・・・。

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矛盾だらけの内家拳・・・

2014年11月27日(木)

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嵐のような北風がやっと終わった。

朝一のチェックでは

低気圧通過のうねりはあるものの、

様子見の感じ。

昼前に再びチェック。

結構腰くらいのが入ってますが満潮。

むむ、地形がイマイチか、

潮時のせいかな~。

行こうか行くまいか、

悩む・・・。

―――

About 太気拳

何故禅を組むのが稽古になるか。

禅は基本的に静。

静は静止の静。

つまり静止とは不動。

不動とは不変であり普遍である。

静の中において普遍たるべき部分を見出し確認し、

その不動不変を保ちつつ

動と変化に至る。

とまあ、言葉にすると矛盾だらけの内家拳・・・。

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偉い!!!

2014年11月26日(水)

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嵐のような北風。

雨はぽつぽつ。

南岸に低気圧接近、

と期待したんですが、

この北風じゃあね・・・。

傘を片手に海岸到着。

朝一君が海から上がったところで、

「いや~、きびしいっす!!!」

と雄叫び上げて自転車で走り去る。

海はもちろんまったいら。

朝一君、多分一本も乗ってないね~。

それでも海に出るのは、偉い!!!

―――

About 太気拳

六面力、つまり上下前後左右の各方向に同時に働く力だ。

その質は姿勢が変わったからといって変化しない。

静であろうが動であろうが質は同じだ。

しかし、その量は姿勢によって変わる。

力を集中する方向によって微妙に姿勢を変える。

姿勢のポイントを何処に求めるか。

自分の脛の角度に注意してみよう。

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歳相応の分別・・・

2014年11月25日(火)

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行くぞ!気合!

と起きたんですが、

うねりは久しぶりの50cmオーバーですが、

タイミングは満潮。

―――

まずは偵察。

最近は万歩計のお陰で海まで徒歩約2000歩1.5キロ。

雨がぱらつくので早めに帰宅、往復6000歩。

潮が引けば少しは出来るかな、

と期待の朝。

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―――

連休最終日の昨日は多少出来て、

サイズ腰くらいが入っていた。

しかしながら、

休日サーファーの混雑ラインアップに加わる気がせず。

この分なら明日出来るでしょ、

と遠慮。

この気分は何でしょうね。

エントリーしてる皆さんは知らないし人ばかりだし、

なんとなく遠慮の気分でした。

天気もよかったんですが、

この消極性が歳なんでしょうか。

いやいや、

歳相応の分別・・・。

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ひらがな「たいきけん」にならないように・・・

2014年11月24日(月)

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今朝も昨日と同じ。

駄目です、

出来ません、

少なくとも今のところは・・・。

海にアメンボの如く浮かぶのはSUPのみ。

でも・・・、

ひょっとするとチョビットくらい出来るかも。

と、淡い期待の筋が少し。

ひょっとすると・・・。

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―――

About 太気拳

昨日の基礎講座のポイント整理。

参加者はじっくりと考えること。

まず前半の四つのポイント。

もちろん第一は、

上下の力を明確にすること。

高い椅子に腰掛ける、

がどういうことか、

を明確にし、

腰背胸の状態を染込ませ失わないこと。

第二は、

高く上げた腕を鍵として、

腕と身体との間の争力を失わず、

肩を中心として方向が変化しても

その争力が失われないようにする事。

佐藤先生の言われたコンパスの意味を問え。

もちろんその間もポイント一は失われてはならない。

第三は腕の内外の感覚。

内に抱き込み外に張る。

腕の持つ盾と矛の関係を明確にし、

変化する相手との関係の中でも失わないようにする。

第四は、

腕の有効可動範囲を明確にするとともに、

その中で最良の位置、

つまり肩や腰との関係が最良の位置を明確にして、

その状況を失わないこと。

漠然と腕を動かしても駄目。

以上四つのポイントは、

簡単に整理したもので、

他にも言葉に出来にくいものが他にもたくさんあります。

各自稽古を重ねながら発見に努めることです。

―――

そしてそれらを基礎として進んだのが後半です。

身体が不動の状態での発力。

前半の肩を中心にした身体と腕の間の争力を失わずに、

力を相手に伝える感覚です。

日常的な運動形式では、

必ず準備・実行と言う形式を踏みますが、

その形式を無視できるかどうか、

つまり頭と身体を新しい形式に馴染ませるための訓練です。

太気拳の稽古には、

準備・実行と言う形式は含まれません。

此処が重要なポイントです。

―――

稽古には意義があります。

その意義、意味は狭い意味、

つまり個々の動作の実りを得るための理解もあるし、

広い意味、

つまり太気拳が要求する目的の中で、

その稽古がどんな位置を占めるのか、

と言った理解もあります。

何を求めて個々の稽古があるのか、です。

試力の各ポイントは、

その自体の成果を求めますが、

その成果は太気拳全体の中で、

どんな意義・意味を持つのかを考えなくてなりません。

(なんか文章が佐藤先生調になってきました・・・)

―――

昨日の稽古の位置づけは、

広い意味での目的は「意即動」を求める、です。

これは太気拳の核心の部分です。

意即動、つまり「意」が欲した時に「動」が現れる。

そのための身体の整備が前半で、

後半の稽古は「意即動」の非日常の実現です。

「準備・実行」の日常から「意即動」の非日常への架け橋です。

―――

ただ個々の稽古に習熟するのではなく、

太気拳の核との関係を頭に入れながら稽古してください。

どうしても眼に見える成果として、

対人練習での発力に気持ちが行きますが、

発力は「意即動」の一つの現れでしかありません。

心してください。

―――

澤井先生が「気」の言葉に込めた思いには、

残念ながらまだ至りませんが、

「意即動」の無いところに「気」が無いのは確かです。

我々が求めているのは太気拳です。

くれぐれも「気」のない、

ひらがな「たいきけん」にならないように・・・。

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明日行って見ようかな・・・

2014年11月23日(日)

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はい、今朝も同じようなモンです。

波は殆どありません。

昨日と同じです。

それでも今朝はショップの大会をやるようです。

まあ、ロングでテイク・オフくらいなら、

ってとこですね。

―――

暫く歩いてると、

後ろから追い抜いていったランナー。

うっす!の声に顔を上げる。

「昨日良かったね!」

「ええ!トリップですか?」

に「○×(守秘義務)で引きに胸!!!」、

と言って走り抜ける。

ホントかな~、

吹かしてんじゃないの~、

と思いながら、

じゃあ、明日行って見ようかな・・・。

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―――

一昨日が28000、

昨日は25000、

で、今日は今のところ6800.

買い換えたスマホに歩数計が入ってたので、

今まで自転車を使ったところも歩くようになった。

冒頭の数字が一日の歩数。

数字が出るってのは、

結構モチベーションが上がるもんだ。

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混沌の因果・・・

2014年11月22日(土)

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もちろん今朝も昨日と同じ。

波はありません、

何とかしてくれ・・・。


―――

About 太気拳

禅を組みながら、

ふと空を見上げてドキッとする。

明るんでくる空に鱗雲。

雲の合間に朝陽が滲む。

空を覆っているのは混沌。

頭上遥かに広がる、

とんでもない大きさの、

気の遠くなるようなカオス。


―――

何で雨が降るのか。

なんでここに雲が見えるのか。

あそこで雨が降ってるのも、

ここで雲が見えるのも、

そしてそこに吹く風も、

太陽と月と地球の巡り会わせと、

質量のもたらす引力と、

光と熱と水と空気の途方も無い時間の流れ、

世界は渦巻くとぐろ・・・。

とぐろを巻いた混沌の一瞬の揺らぎ。

同じ事は二度起きない。

―――

視界を通して入ってくる映像だけでなく、

通り過ぎる風も、

五感に感じるすべては同じような深遠。

それと同じような混沌が人の身体と心に渦巻いて、

太気拳はそこから吹き出す風や雨や陽光みたいなもんだ。

複雑に絡み合った心と身体が今此処で織り上げる。

だから一度あった事は二度無い。

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―――

なんて考えてたら、

何を教えていいんだか判らなくなって

しばし茫然・・・。

立ち尽くす(って、当たり前だ。禅組んでる)。

教えられるのか、

そうでないのか・・・。

結局は見せるしかない。

今此処で吹いたり、

降ったり、

照ったり。

在るものには、

どんなに複雑でも、

理由がある。

つまり混沌の因果・・・。

それを掴む。

渦巻くとぐろではあるけど。

―――


混沌を恐れずに進む。

混沌に秩序を与えるのが稽古だ。

結果としての雨風を真似ようとして、

行き着くところのカオスを恐れ、

筋を違えれば行き着けない。

失敗は、

二度あることは三度ある。

―――

すべての源、

混沌を含んだ秩序が渾元力。

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上陸覚悟・・

2014年11月21日(金)
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はい、今朝もいつもどおりに波がありません。

今日で一週間連続して干上がっております。

写真では、

波があるように見えますが、

SUPでも上陸覚悟・・・。

で、いつものところでちょっと稽古。

―――

About 太気拳

ちょっと稽古、

の中身が変化。

まずは立禅、

で始めない。

まずは馬歩。

30秒から1分ほど馬歩で締めてから、

徐々に立禅に移行していく。

そしてそのまま虎歩。

10分ほどで朝は十分。

で、帰りは龍歩???。

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どうしよ~・・・

2014年11月20日(木)

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ったく無い。

全然無い。

連日好天で爽やかな朝ですが、

昨日も今日も、

もちろん明日も明後日も無さそうですね~。

あと一週間。

あと一週間待てば南岸を低気圧が・・・。

一週間も待つの~?

どうしよ~・・・。Img_0166


―――

About 太気拳

禅を組んでるときの力の入れ具合は、

と言う風に弟子に聞かれて、

むむむ、困ったね。

力を入れるって感じじゃなくて、

締める。

力を入れるというのは、

力を入れて何かをするとか、

あるいは筋肉を固めると言うことなんだろうけど、

それとは違う。

締めるとは引き締めるであって、

弓を引き絞るのと同じような感じだ。

―――

身体全体を引き絞ったバネのような状態にしておく。

反応はそのバネの反発力・弾力を受け止めることだ。

力むのではなく、

身体全体の持つ反発力・弾力。

これも含めて今度のテーマ。

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あああ~っと・・・

2014年11月19日(水)

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全くありません。

ほんとに静かです。

波打ち際で、

波はしょぼしょぼっと音を立てる。

サイズ踝です。

望みありません。

あああ~っと・・・。Img_0161


―――

About 太気拳

歩法の注意点。

前に進みながら後ろに引っ張る。

下がりながら前に押す。

立禅での前後の矛盾する力を

歩法の中でも失わない。

前後から引っ張られながら前に進む。

あるいは、

前後から押されながら下がる。

引きながら押し、

押しながら引く。

簡単には判らないし、

すぐにできるわけじゃない。

でも、

判らなくても、

出来なくても、

教えなくちゃ成らない。

口当たりの良い事じゃなくて、

今判らなくても、

5年先10年先、

あるいは自分のように

30年経ってから甦る言葉もある。

今週末の基礎講座のテーマ。

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out of tune・・・

2014年11月18日(火)

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一日が過ぎるのはあっという間。

しかしながら、

明日こそ、と待つ一日は実に長い。

過ぎる時は速く、

待つ時は遅い。

波のある日はあっという間に終わるが、

次の波を待つ時の長さ・・・。

―――

でも、昨日の風で少しはありそうな気配。

無くなるのが速いか、

夜明けが速いか・・・。

まずは着替え、

と二三日干しっぱなしのウエットを取り込んで、

風呂場で裏返したら、

中から小指ほどのトカゲ!!!

慌てて玄関からお引取り頂いて出発。

―――

勇んで海岸到着、

んんん無い・・・。

すごすご退散、がっくり・・・。

ああ、空戻り・・・。

しかし、

空が綺麗。

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―――

About 太気拳

動と静、

つまり変化と安定の根本が

同じものであること。

これは難しいことではない。

車やバイクを考えればよく判る。

安定して走行できれば

コーナリングも素早い。

何処かの部品ひとつが緩めば安定を欠き、

的確なコーナリングが出来ない。

身体各部つまり各関節の安定は一種の力、

つまり緊張によってもたらされる。

動きとはそのバランス変化によって起こり、

適度な緊張が何処からも漏れなければ、

その動きは力に満ちる。

―――

普通の人間の動きは、

言ってみれば

チェーンの緩んだ自転車のようなものだ。

つまりout of tune・・・。

必要なところは締め、

またあるところは遊びを持たせる。

Tune up yourself・・・。

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意拳・太気拳の核・・・

2014年11月17日(月)

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元旦でもないけど、

日の出に手を合わせたくなる。

気持ちの良い朝。

今朝はひとつ利口になって手袋着用。

うねりは20cm台で、

脛膝より下の踝サイズ。

もうどうにも成りませんね~。

お陰で午後の稽古に集中できます。

―――

About 太気拳

推手や組み手。

生身の相手に応じて動く稽古だ、

とみんな思ってる。

じゃ無いんだね。

動かないことだ。

動かないで動く。

動かないところは何があっても動かさない。

そのうえで動く。

何処が不変で、

何処が動くか。

静と動。

そこを探す。

ひょこひょこ動いたって

何にもならない。

―――

動くな!

しかし動け!

動け!

しかし動くな!

―――

動と静は対立するのではなく、

共存する。

動と静は矛盾ではない。

光と影と同じこと。

―――

なんて言うと、

なんとなく哲学的。

動と静の矛盾の統一ってヤツだ。

―――

だけど

動と静を別の言葉で表現すれば、

変化と安定だ。

変化を導き出す源と、

安定をもたらす源が同じだと言うこと。

此処が意拳・太気拳の核・・・。

―――

これを衒学趣味で言えば、

動静互根・・・。

高踏的で凄そうだ。

でもこんな当たり前は無い。

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こっちによろよろ・・・

2014年11月16日(日)

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自転車に乗ると手が冷たい。

海岸に付く頃には痺れる。

ポケットに手を突っ込んで、

歩き始める。

波が無いと思ってたら、

結構ある。

サイズ腿からたまに腰。

これなら散歩じゃなくて波乗りだった・・・。

後悔先に立たず。

・ ・・後悔を先に立たせて背中を見れば、
       杖を頼りにあっちによろよろ こっちによろよろ・・・

―――

About 太気拳

太気拳に限らないけど、

信頼の置ける先達の言葉は、

意味よりも、

その言葉自体を記憶しておく。

言葉の意味を探ろうとするのは誰でもする。

それは大事だけど、

言葉そのものを覚えていくことが一番大事だ。

意味を考える自分は歳とともに変化していく。

しかし、先達の言葉は変わらない。

意味を探る自分は変化して、

考えも思いも身体も変わる。

言葉の意味はその成長に従って変化する。

30年前に言われた言葉、

そんな忘れていたものが、

フッと浮かび上がってくる不思議。

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30年前の自分・・・

2014年11月15日(土)

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志ん朝の「居残り佐平次」で夜更かし。

朝の散歩も無しで朝食。

なんか欠けてる感です。

まあ、波無いでしょう、

なんて帰ってきてから海岸に行くと、

ありゃ出来てる。

場所によっては腰サイズ。

板持ってくれば良かったか、

とちょっぴり残念感。

―――

About 太気拳

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芸は盗めるか。

答えは簡単、盗めない。

逆に盗めるようなものは芸じゃないね。

教えようとして

教えられないものが芸。

武術も芸。

武芸って言葉もある。

でも、真似をすることは出来る。

まずはそこから。

で、結局のところ、

真似すら出来ないことに気付く。

それは自分が一番知っている。

30年前の自分・・・。

真似すらできないことに

気付けるかどうかが

才能と言えば才能。

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武術なんて時代遅れだ・・・

2014年11月14日(金)

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期待して早起き。

何も考えずにお茶飲んで、

そのまま着替えてGo!

っと、此処までは良かったんですが、

そんなに焦ること無かったね・・・。

サイズ腿から腰なんですが、

風の残り波で、

まとまりが無くて、

ダラダラで、

そのくせ速くて繋がって・・・。

ま、それでも海に入れて

良かった良かった・・・。

―――

朝食後にもう一度偵察。

むむ、さっきより良くなってる???

と言うことで第二ラウンド。

混雑で皆さんから離れて

ショアブレイクでテイクオフの練習。

なんか掴んだ気がする・・・。

―――

About 太気拳

稽古で何かが出来るようになる。

判らなかったことが

判るようになる。

そんなことは色々ある。

でも、

最近思うのは、

生活が変わること。

日々の生活の質を変える。

立つ、歩く、走る。

座る、立ち上がる。

考えてみれば、

人の営みはこれらに集約される。

その質を変える。

―――

単に強くなるとかじゃなくて、

生きる形が変える。

それが無ければ、

武術なんて時代遅れだ・・・。

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師匠は何をする・・

2014年11月13日(木)

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お世話になりっぱなしの師匠が引っ越した。

ロングから今のような板に乗り換えたのは、

師匠のライディングを見てからだ。

中年(失礼!)の渋さとスタイリッシュ。

随分教えてもらったけど、

相変わらず上達せずに不肖の弟子。

暫くしたら戻ってくるよ!

の言葉を楽しみに、

波が上がったときは、

いつも待ってます。

―――

と、お別れしてから、

ええい、師匠の供養だ(って死んでない!)、

と、一ラウンド。

大嫌いな(なら、入んなよ!)風波でサイズ腹胸。

一本乗って回り込んで、

また一本乗って回り込んで・・・。

板を持って歩くと、

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空飛べそうなほどの風で、

三本のって一時間で終了。

―――

海の無い町で

今頃師匠は何をする・・・。

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勉強になりました・・・

2014年11月12日(水)

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結構しっかりしたうねりが見える。

数人が入ってますが、

インサイドでチョコッ。

これから満潮、

引きを待つか。

昨日は午後からできたので、

ホントは待ちたいんですが、

引きにかけては風も入るか。

微妙な雰囲気・・・。

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―――

About 太気拳

数日前に弟子の数人が佐藤聖二氏のもとを尋ねた。

王薌斎師の「意拳正軌」を基に進めてくれたようで、

聞いて改めて感じたのは、

王薌斎師の教えの的確さ。

そして指導法の巧みさ。

想像するに、

この指導法は伝統的なものではなく、

王薌斎師のオリジナルだろう。

上下の力から前後に繋げていく手順は

思いがけないアプローチ。

自らの内にある形にならない渾元力。

しれを形をもって伝えようと創造した稽古法・内功法だろう。

そしてそれを正確に指導してくれた佐藤氏の誠意。

なるほど、こんな風に繋げればいいのか、

と感心。

弟子だけでなく、

又聞きの私も勉強になりました・・・。

感謝です。

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シャキッ・・・

2014年11月11日(火)

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曇り空、曇天。

鈍色の空が境目無く続く。

キラッとした日の出もいいけど、

これも一日の始まりの景色。

―――

About 太気拳

天気がしっとりしてると、

気分も落ちつく。

今朝は腕の張りに重点を置いて禅を組む。

外に張り、

同時に前に差し込む。

肘から手首にかけて

錐で揉み込む。

刺す、弾く、絞る。

引き上げる、引き落とす。

気が付くと、

腕の張りが腰膝に繋がる。

気分がシャキッ・・・。

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腰くらいですかね~

2014年11月10日(月)

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低気圧通過で波が少しばかり。

腰くらいですかね~。

このくらいがちょうど良いですね、

焦らず、無理せず、食らわず、

をモットーに楽しく出来そうです。

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2014年11月9日(日)

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なんとなくですが、

フィリピンの東海上に低気圧。

過ぎ去った台風20号も、

そもそもはそこらへんで産声。

ひょっとすると、

今年最後のおまけ、

末っ子台風が・・・。

―――

っと、その前に南岸を低気圧が接近中。

台風のどっか~ん波より、

ショボッっ位のやさしい波がお好みの今日此の頃。

―――

低気圧が南から波を送ってくれて、

高気圧が北から風を送ってくれる。

波と風がぴったりと合う。

明日あたりはそんな感じ?

―――

About 太気拳

「先生、腕立てくらいはやったほうが良いんでしょうか?」

と聞いた弟子が居た。

「そんな事やってどうするんだい」

と笑って返した先生。

―――

白を黒と言う世界。

そういうもんだ。

白が白だと言う常識と、

白を黒だと言うもうひとつの世界。

それを見つけるのが稽古だ。

白を白の世界からの脱却。

白が黒になる時がくる。

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波無くてホッとした?

2014年11月8日(土)

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特別な三日間が終わった。

ポイントにつくと、

皆さんは海を眺めてため息。

終わっちゃいましたね。
 
まあ、三日間やりましたから、

少しは休まないとね。

とは言いながら、

あればあったで入る意気込み。

正直波無くてホッとした?

―――

暫く散歩すると、

一箇所だけ名残の波。

辛うじてロングのみ。

昨日までと違って、

のんびりムード。

―――

about 太気拳

日常生活は、

立つ、歩く、走る、座る、立ち上がる。

立禅がまともに立てれば、

どれも稽古になる。

立って稽古、歩いて稽古、走って稽古、

座るときも立ち上がるときも、

日常の殆どが稽古になる。

―――

五輪の書に

・・・総じて兵法の身においては、

常の身を兵法に身にして、

兵法の身を常の身にする事肝要なり・・・

とあるのはこの事だ。

―――

これが一番の早道だ。

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疲労が疲れてる・・・

2014年11月7日(金)

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通り過ぎた台風20号。

前線のお陰でうねりが抑えられて

何とか手に負えるサイズで収まった。

場所によってはダブルとのことでしたが、

もちろんそんなポイントは敬遠。

胸肩頭で結構楽しく乗れた。

―――

さて今朝は名残の波。

まだまだいけそうです。

朝食前に一ラウンド行くかどうか。

ちょっと迷う。

連日で疲労が疲れてる・・・。

―――

と、まずは偵察かねての海岸散歩。

サイズ肩頭。

ぜんぜん落ちてませんね。

まだまだ行けます。

まずは朝食、次に波乗り。

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―――

買い換えたスマホに万歩計のアプリ。

歩数なんて考えたことが無かったけど、

これを見ると生活がわかる。

―――

散歩に出るときもただ歩いてるわけじゃない。

歩き方には注意する。

稽古になる歩き方をする。

立禅で歩いてるようなもんだ。

つまり歩きながら稽古する。

だから散歩も稽古の一部。

でもその量が波と連動してる。

―――

波がまるで無くて

海に入らなかった一昨昨日は21000歩。

波があって、稽古のあった一昨日は7500歩。

二ラウンド波乗りした昨日は3500歩。

つまり昨日は波乗り以外何もしてない。

さて、今朝は今のところ6500歩・・・。

―――

About 太気拳

先生の言葉の続き。

「実戦中国拳法 太気拳」見開きからの引用

―――

立禅によって養成された気が実践で常に発揮できるようにする。

更に「組み手・探手」といった稽古法がある。

この練習法には定まった形が無い。

実戦の場合、相手はどう攻撃してくるかわからない。

従ってどんな攻撃でもさばける技を確立する必要がある。

そのためには太気拳を学ぶ個人個人が自分にあった練習をし、

自分で自分の技を確立することが基本になる。

太気拳が「形あって形無し」と言われる所以は此処にある。

またそうであるがゆえに、

太気拳の真髄をマスターすることは容易ではない。

単なる力による強さは年とともに衰えていく。

これに対して太気拳での気の養成によって発揮される力は

瞬間的に体全体から出る力であって、

年齢には関係ない。

本当の強さとは、

恐らくそういった強さではないだろうか。

太気拳で学ぶ「気」は拳法だけでなく、

日常生活のあらゆる時に活用できる精力善用の大根元なのである。

―――

つまり「気」を養成しながら歩く。

同じく座る。

同じく立つ、

これが立禅・・・。

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足りなかった・・・

2014年11月6日(木)

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慌てず騒がず、

まずは偵察・・・。

サイズ胸肩、セット頭。

そしてまずは腹ごしらえ。

今日は乗るぞ~。

―――

波乗りの上級者。

何が一番違うかというと、

波を知ってるって事だ。

この波が次の瞬間にどう変化するか、

ここでどのくらいの力でパドルすれば、

次にどうなるのか、

を知り尽くしている。

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嫌になるくらいの失敗と、

そして同じくらいの成功。

観察、洞察そして挑戦、

その結果の失敗、成功。

そして再びの観察、洞察、そして挑戦。

経験というものは、

それを次に生かす工夫が試される。

もう気が付くと10年が経ってるけど、

ああ、これが足りなかった・・・。

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―――

波乗りだろうと、

太気拳だろうと、

これは同じことだ。

頭を働かせる。

気働きだ。

相手がどう動くかより、

何を感じ、

何を考えているのか、

それを探る。

いつもいつも探る。

気持ちを働かせる。

身体はその次・・・。

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太気拳は・・・

2014年11月5日(水)

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いつものとおりにまずはお茶。

それから着替えて、

自転車にボードを載せて出発。

サイズ胸。

たまに切れたのが入ってくるんですが、

なかなかこちらに回ってこない。

早起きは二本の得、

の朝でした。

さて、朝食後にもう一ラウンド・・・。


―――

About 太気拳

先生の写真はいつもパソコンの上に飾ってある。

その笑顔が何時も見ていてくれる。

おおらかな気分に成る。

急に立ち姿が見たくなって本を開いて

パラパラとめくるとある文章に気付いた。

―――

・ ・・太気拳を学ぶうえで最も大切なものに「気」がある。

「気」は防御あるいは攻撃のとき、

無意識に無理なく体全体からでる瞬間的な爆発力であり・・・

―――

本文ではなく、

見開きに書かれていたので、

読み飛ばしていたのか、

あるいは忘れていたか。

ここにすべてが書かれている。

そういう事なんだよ、

太気拳は・・・。

―――

教えるということは、

それを見せて勇気づけ、

筋道を示すことだ。

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気がする・・・

2014年11月4日(火)

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嵐の前に静けさ、

なんてのがぴったりの朝。

空が高い・・・。

朝一組みの皆さんは、

ウエットのまま「無いですね~」

と鳩首会談?

それでも暫く見てると、

うっすらとうねりが入ってるような気がする・・・。

なんとな~く台風のうねり???

午後くらいには行けるかも、

と言った雰囲気。

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打ち破れ・・・

2014年11月3日(月)

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よよよ、思った以上に台風20号が成長。

今夜に北緯20度を超えそうな予報。

11月の台風はあまり接近例が無いようですが、

どうも今回は近づきそうです。

今朝は南風の名残。

明日は20号の兆しで少しは出来そう。

前線のブロックを打ち破れ・・・。

此処のところは小波専門でしたが、

お陰でテイク・オフの練習がたくさん出来たので、

少しは余裕が出来てきたかな。

―――

サイズ腰。

まとまりが無いながら

本数だけは十分。

何故か休日にもかかわらず人が少ない。

本日は

早起きは10本の得。


―――

About 太気拳

いろんな見方があるけど、

禅でポテンシャルを上げる、

なんて見方をしても良い。

ポテンシャルが上がらないと、

何をやっても同じだ。

ポテンシャルを上げるのに、

別に動く必要は無い。

―――

稽古には必ず形がある。

こうするああする。

こうやればいいとか、

ああするコツがある、

と稽古をする。

でも、あれこれが上手く出来ても、

今度はそれが出来ないってことになる。

じゃあってんで、

あれこれそれを繰り返す。

いくらやってもキリが無い。

―――

だから頭を切り替える。

あれこれは、

ポテンシャルを上げるための形に過ぎない。

あれこれを通じてポテンシャルを上げる。

そのポテンシャルが功夫だ。

先生の気の力だ。

―――

何かをやるには形を借りる。

形を借りて、

その先を目指す。

だから形があって形無し、だ。

形は借り物に過ぎない。

その筋を違えない。

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了見しだい・・・

2014年11月2日(日)

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前線通過でほんの少しうねりがある。

まずは着替えて行ってみるか・・・。

入り始めはサイズ腿。

ま、おじさんに優しい波ですね、

と暫くするとサイズアップで腰から腹。

日の出を見ながらの波乗り。

人も少なくて、

ちょっと得した気分。

早起きは三本の得・・・。


―――

About 太気拳

物事には筋道ってのがある。

一番大事なのが

その筋道を見つけるって事だ。

教えることが出来るのは、

結局それしかない。

筋道を示して、

辿るか辿れないかは本人次第。

―――

ああするこうする、と言った対症療法ではなく、

根本を据え直す。

根っ子が変われば、

幹も枝葉も総てが変わる。

言ってることを筋道ととるか、

技ととるかは本人の了見しだい・・・。

―――

やるんじゃない、

成るんだ・・・。

これを洒落て言えば、

行為は存在だそうだ・・・。

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ライバル・・・

2014年11月1日(土)

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朝からしとしと小ぬか雨。

連休初日は一日こんな感じ。

傘をさして近所を散歩。

いつも通らない所を探検。

気付くと、

海にいく道しか知らないことに気付く。

ちょっと横道に入ると未知の風景。

結構楽しい。

もちろん波は無し。

昨日ちょこっと入っておいて良かった。


―――

遠い南に台風発生。

今のところは北西に進路。

そこでググッと東にターン!

して欲しい・・・。

連休明けにはひょっとしたら・・・。

―――

今年の6月の事。

喉がかすれて声が出しづらくなった。

以前から喉は弱いが、

此処までかすれることは無かったので、

めったに行かない医者に。

喉を見てお医者さんの言葉

「うん、十分の一の確立で癌、

ちょっと様子見して場合によったら組織検査」。

最初の感想は、

とんでもないところから弾が飛んできた。

酒飲みだから、

多分肝臓から、

と思ったら喉か~。

でも、案外ショック無し。

―――

何かを得るには、

何かを失う。

そんなもんだ、と思ってる。

太気拳が中心の人生。

そんな中で、

辛うじてこの歳になって

めったに人の来ない尾根に辿り着いた。


そうか、

その代わりが咽頭癌か・・・。

まあ、しょうがないか、

得るものがある人生だったからな。

後は着実に尾根づたいに上へ上へ・・・。

少なくとも、

先生に胸張って会える気がする。

―――

なんて事思った一月後の診察。

「あ、無くなってるね、癌じゃなかったね、

まあ、加齢によるモンでしょうね」。

―――

芸は砂山を登るようなもんだ、

とは6代目圓生。

落ちながら登り、

登りながら落ちる。

落ちるのが速いか、

登るのが速いか。

―――

若いときは時間が味方。

今はライバル・・・。

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