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2014年12月

能天気を貫く・・・

2014年12月31日(水)

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気が付けば大晦日。

振り返るに値する一年だったか?

うん、まずまずの2014年でした。

家庭生活と波乗り、そして太気拳が三本柱。

平穏な家庭生活。

これが基本で70点。

まあ及第点。

波乗りは相も変わらず下降気味。

歳のせいかな・・・、

で40点。

太気拳はまずは成果もあって90点、

上々でしたね。

トータル300点満点中200点。

―――

でも、一番大事なのは太気拳なんで、

まあ、満足のいく一年でした。

―――

と言いつつ、

今年最後の南岸低気圧接近中。

最後の今朝もチョコッと出来て、

明日は朝一日の出サーフィンが出来そうだな~、

と、最後の最後まで能天気を貫く・・・。

―――

サイズ腰で水が多い。

それでも入りっぱなにトトンと取れて、

これは幸先良し・・・。

ところが30分ほどすると

潮が上げてきてパタッと取れない。

最後の一本が取れずに

すごすごパドルでビーチ。

まあ、明日があるさ・・・。

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最後になるのかな~

2014年12月30日(月)

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今年最後の波乗り。

うねりが落ちるなよ、

とそわそわしながら夜明けを待つ。

海岸到着すると、

あれっ!

思ったほどでもない。

サイズ腿から腰。

よれ気味で割れずらい。

それでも二時間。

今年最後になるのかな~。


―――

About 太気拳

稽古納めは、

先日拳学研究会に出稽古に行ったメンバーの報告。

佐藤先生は王薌斎師の残した遺作に沿って丁寧に指導してくれたようだ。

身体の纏め方を静から始め、

順を追って動に移行し、

精密に静を失わずに動を求める稽古。

求めるものが何なのか、

を細かく静かに求める内容だ。

―――

初心者には何がなんだか判らない内容で、

戸惑うだけだろう。

しかし、今回参加した者には消化しきれないほどのもの。

くれぐれも、

自分勝手な解釈をせずに、

言われた言葉そのものを吟味し続ければ、

何時の日か言われた言葉が

自分の言葉になる。

―――

簡単に理解するな。

安易に判ろうとするな。

理解し、

判る自分は、

月日が経てば変わっていく。

しかし、

言葉は永劫変わる事はない。

簡単に理解できるようなことなら、

敢えて言わない。

―――

言葉ってのは情報だ。

情報は死んだもの。

死んだものは変わらない。

それを生き返らせるのは、

情報を読み取るものの能力に掛かっている。

そして、

その能力そのものを育てるための情報だから、

安易に判るはずが無い。


―――

門の外に居て判る気になる者も居る。

しかし、

門の内に入らないと、

本当のことは判らない。

いや、

本当の修行は、

門に入ってからだ。

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走る・・

2014年12月28日(日)

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波無しです。

僅かに脛サイズが割れるのみ。

今のところはどうしようもありませんね。

明日にかけて南岸低気圧通過。

そこに期待・・・。

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―――

今日が稽古納め。

その後にお隣さんで忘年会。

そして明日が納会。

それが終わってやっと本当の年末。

せわしなく走る・・・。

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やらないほうが良いみたい・・

2014年12月26日(金)

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まずは三種の神器、

帽子、手袋、ネック・ウォーマー。

快晴で富士山がくっきり。

海は静かなモンで、

釣り人も安心して出発。

でも、

ちょっと立つくらいなら出来そう。

朝食後に行こうかな。

―――

テイクオフ寸前に顎で板を抑える。

どうしてもやってしまう。

上手い人でもやってる。

でも、どうもこれは疑問。

重心を前に持っていこうとして顎を使うけど、

考えるとこれは逆効果じゃないか?

顎で抑えればパドルが弱る。

立つにも二動作になって遅くなる。

と言う事で、

昨日はそれを確認。

やっぱり、

思わずやっちゃう事でも、

やらないほうが良いみたい・・・。

よし!!!

ひとつ利口になった。

―――

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やりたいようにやるんじゃなくて、

やらなくてはいけないようにやる。

なんだ、

太気拳と同じ。

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ただの人・・・

2014年12月25日(木)

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冬至が過ぎたお陰で

明るくなるのが気持ち早くなった気分。

うねりはダウン傾向ですが、

今のところはほぼ満潮。

がっちりと朝食を摂って、

陽が高くなった頃が狙い目・・・。

急ぐ事はないから

のんびりと偵察・散歩。

―――

サイズ腿腰。

時にきれいな三角波。

相変わらずのへたっぴサーフィンですが、

それでも今朝は2時間半。

冷たい海の感触に満足。

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―――

About 太気拳

日常的な動作は

言葉通りに日常的なものだ。

稽古でやってる事は、

その日常的な質を転換して、

非日常的な勁、

つまり強い力に変え、

同時に全身にくまなく伝えていく事だ。。

それは身体的なことだけじゃなくて、

意識、気質も同時に転換を要求される。

いや、むしろこちらのほうが重要だ。

意識がやろうとした時に、

身体がやってしまう事と、

武術で求められている質に、

違いがあることに気付く事が要求される。

通常の意識が生み出す動作では

勁は要求されない。

しかし、武術で求められるのは

勁の持続だ。

そこにずれが生じる。

時にまるで正反対の意識が要求される。

―――

昨日の稽古での指摘もそうだ。

勁の力感がある事が前提で、

それが無い人には無関係の話。

しかし、皆も徐々に感じ取れてるようなので、

くどいけど繰り返しておく。

前に力を得るときには、

その源を後ろに求める。

つまり争力を失わない。

そうしないと、

ただ相手ももたれかかるだけになる。

静的な状態、

つまり立禅での六面力を対人でも失わないためには、

歩法での工夫が大事だ。

禅で六面に力を得るのが前提で、

それを動に移す為の意識改革が求められる。

例えば進退では、

引きながら前に進む。

これが後ろに力を求め、

前に力を得る。

押しながら後ろに退く。

これが前に力を求め、

後ろに力を得る。

前後の争力を失わずにいれば、

自ずと勁は持続する。

勁が失われれば、

ただの人・・・。

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全ての源・・・

2014年12月24日(水)

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本日は何処も波無し。

N浜もY島も駄目だよ~、

と先輩。

全域フラットですね。

明日に期待。

―――

About 太気拳

勁とは強い力の事だ。

日常的に慣れ親しんだ力とは全く異なる。

稽古は勁を見つけ出し磨く事が中心だ。

発勁の稽古も、

発勁と言う技術の稽古ではない。

問題は、

勁の持続だ。

打拳の稽古だからと打つ時に発勁するのではない。

打つ前も打つ瞬間も打ち終わった時にも勁は持続させる。

動作に起伏があっても、

決して勁が途切れる事があってはいけない。

練りの形を借り、

打拳の形を借り、

歩法の形を借り、

全ては勁を求める。

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―――

中国の武術にしても、

日本の武術にしても、

大事なものは同じだ。

しかし、

それを知る事が出来るものは限られている。

何故なら、

それがある事を知らないからだ。

知らないから、

求めない。

―――

無知が全ての源・・・。

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高いね~

2014年12月23日(火)

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何処に居ても晴れていれば朝陽が上る。

もちろん雨が降ってたって、

雲の向こうでは陽が昇る。

場所が変われば日の出も変わる。

そうか、

こんな朝陽もあるんだね~。

スカイツリーって高いね~。

―――

首都高速で東京。

30年前だったら、

全部頭の中に入っていた。

って事は、

30年ぶりの首都高。

無事に帰ってこれたのは

スマホの地図アプリのお陰。

たいしたもんです。

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腹一杯食べて幸せ・・・

2014年12月22日(月)

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西高東低とは

中学か高校の時に習った冬型気圧配置。

そのお陰で今朝も波が残ってる。

サイズ腰から腹。

朝食抜きの2時間。

上がってから

腹一杯食べて幸せ・・・。

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―――

About 太気拳

確かに伝えることのできることは

規則とか規範でしかない。

教える事なんてそんなモンでしかない。

何故その規則・規範が在るのかを確かめ

自分のものにするのは

自分以外には無い。

なるほど、

自分のものにするのは、

自分以外には無い。

知ることでも、

判ることでもなく、

自分がそのものになるしかない。

判ることは、

出来ることだし、

出来ることしか

判らない。

「体認」とはいい言葉だ。

―――

やることはなることだ。

行為は存在だ、

って前にも書いたっけな。

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やる気が出ないもんね・・・

2014年12月21日(日)

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低気圧通過!!!

うねりは一挙にアップ~~~。

まずは今日一日の吉凶を占う意味で海~。

サイズ胸肩。

ライト・レフトともに切れて良い波。

何故か来るのがライトのみ。

と言うことで、

今日の運勢は「吉」と出ました。

―――

About 太気拳

今日の基礎講座。

テーマは動静互根。

何故立禅が稽古の中心になるのか。

それを明確にする。

それをはっきりさせないと、

やる気が出ないもんね・・・。

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ちょっと違う・・・

2014年12月20日(土)

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波無しの朝。

雲が空に覆いかぶさって圧倒。

太陽のある朝も良いけど、

曇天も自然の大きさを感じさせてくれる。

午後から雨との事。

さてと、稽古に行こうかな。

―――

About 太気拳

力まない、と言葉にするのは簡単。

力を抜く、も同じ。

力まず、力を抜く。

しかし、力感は失ってはならない。

力を抜いて、

尚且つ骨に力を感じつつ、

その在るべきところに従って力を用いる。

そのために力んではならない。

普通に言われる、

肩の力を抜くとか、

リラックスするとは違う。

ただの脱力とはまるで異なる。。

言葉にだまされるな。

本来の意味するところは、

稽古の内容を吟味すれば

答えは自ずと顕れる。

太気拳で使う言葉は、

普通とはちょっと違う・・・。

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気合十分・・・

2014年12月19日(金)

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よし、うねりは残ってる。

後は潮回りとご相談。

9時目安の上げ狙い。

ならばまずは敵情視察。

―――

真白き富士の根・・・。

連なる山なみに真鶴半島、

そして伊豆半島。

沖にはくっきりと大島の影。

快晴、雲の兆しも無し。

サイズは腿から腰、セット腹。

さあ、行くぞ!!!

と、気合十分・・・。

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大満足・・

2014年12月17日(木)

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まだまだ西風強。

まだ手が出る雰囲気ではないので、

散歩無しで本の整理。

一段落してから偵察行。

サイズ胸肩、所によっては頭オーバー。

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さすがに巧い人は違うね~、

何ぞと頃合を見て着替え。

空いてるところを狙ってパドル・アウト。

途端にポンポンと取れてご満足。

今日はブーツも気にならない。

ところが思わぬところに落とし穴。

今季初のウエットだったんですが、

何処かに穴が開いてるようで、

水の浸入が激しく、

これじゃあ、水冷式のウエット。

一時間で戦意喪失。

それでも大満足・・・。P1010618

―――

About 太気拳

青い鳥の話。

散々探し回った青い鳥。

実は家のすぐそばに居た・・・。

―――

上下の力とか、

六面力とか、

争力とか・・・。

なにやら大層な言葉が続く。

動静互根だとか、

矛盾力とか・・・。

果ては、

先天の気に後天の気・・・。

―――

みんなすぐ隣にある。

振り向けばすぐそこにある。

振り向くかどうか、

振り向けるかどうか、

それだけ・・・。

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出番無し・・・

2014年12月17日(水)

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夜明けが遅い。

冬至は、と見ると来週の月曜。

道理で日の出が遅くて日暮れが早い。

本日は超爆弾低気圧のお陰で強風。

今のところは西風強。

インサイドは泡立った波が河のように流れる。

Tバー脇で数人が風に抗って波乗り。

一本乗っちゃあ

ボードごと吹き飛ばされそうになりながら回り込む。

ライトオンリーで本日は出番無し・・・。

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言ってもしょうがない・・・

2014年12月16日(火)

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気が付くと朝。

窓越しに空の色が変わるのを眺める。

傍らのスマホでチェック。

今のところは静そのもの。

しかし、

しかし、

これからうねり到来予測で、

しかも風はオフのまま。

天気は雨なのが気がかりですが、

なに、そのほうが空いてる・・・。

と言っても、

上がるのは夕方か。

―――

しかし、

頭の中はこんな事しかないのかね。

もう少し人生の哲理を解き明かすとか、

よりよい社会にするため、

世のため人のために頭を使わんかね、

君・・・。

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―――

About 太気拳

易とは変化を意味する。

中国拳法のルーツが達磨大師。

その易筋、洗髄。

それを体あって用無しとして、

易骨を加えたのが岳飛だと言う。

―――

こんなのは伝説の類、

と思ってたけど、

そうではなくやはり脈々と続く伝統。

易筋、易骨は筋と骨の有り様、

あるいは繋がりを変えることだ。

つまり身体の運用形式の転換、変化。

いわゆるやり方とか身体の使い方と言う

お手軽なもんじゃない。

しかし、ここに大きな問題がある。

それは形式を転換できると知るのは、

転換した後でしか出来ない事だ。

つまり転換以前は、

自分に転換するべき形式があることすら知り得ない。

これを思うと、

今更ながら澤井先生の言葉を思い出す。

―――

何で立禅を組むんですか?

禅を組まないと強くなれないからだ。

何で禅を組むと強くなるんですか?

禅を組まないと気が出ないからだ。

気ってどんなもんですか。

そんなものは気が無い奴に言ってもしょうがない・・・。

―――

中国拳法に限らず、

空手にだって本来は易筋、易骨の源流がある。

にも拘らず、

残っているのは格好としての形式でしかない。

易筋、易骨は身体の内部形式の転換だ。

それは時が満ちることによってしか知ることは出来ない。

何かを知ろう、判ろうとしてするのは稽古じゃない。

禅を組んで時が満ちるのを待つことだ。

それを修行と言うんだ、

と言ったのは達磨大師・・・。

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カッ飛び・・・

2014年12月15日(月)

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今朝はのんびりと散歩。

朝一組みの皆さんは既にカッ飛び・・・。

気嵐ほどではないが海面から湯気が上がる。

砂浜はもちろん霜で表面が白い。

ボード・ウォークの表面はきらきら光る。

息が白い。

あああ、さぶ・・・。

さて、朝食も済んだし、

そろそろ仲間入りしようかな。

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ちょっと盗んで・・・

2014年12月14日(日)

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こらえきれずに早起き。

夜半に変わった風。

残る波、うねりは140cm台。

寝てられません・・・。

起きたって海に行ける訳じゃないので、

まずはお茶飲んで時間をやり過ごす。

さて、時間を持て余して志ん朝でも、

とボックスを取り出すが

結局解説を眺めて終わり。

―――

今度はパラパラと拳意述真をめくる。

三回九転これ一式・・・、

って、三つとも同じ事を別の言い方。

10年前にこれを読んだら何が判っただろうか。

いや、読む気さえ起きなかったろうな。

人の残した言葉は変わらないけど、

それを聞く人はどんどん変わる。

昔判らなかったことが、

判るようになる。

歳を取るってことは、

結構面白い・・・。

―――

そんなこんなで払暁出発。

寒い!!!

サイズ胸肩の三角。

ポンポンと取れて上機嫌。

ところが、

もう一本で上がろうとする、

その一本が取れずに30分。

身体が冷えてショボ波で終了。

―――

さて、

一休みして稽古。

昨日佐藤聖二氏の稽古にお邪魔したんですが、

そこで見たのは地味ですが、

非常に内容の濃い稽古でした。

それをちょっと盗んで・・・。

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見物のみ・・・

2014年12月13日(土)

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冬型の気圧配置が決まって、

サイズは腰たまに腹。

ボード・ウォークは霜がおりて真っ白。

砂を踏むとカシッカシッと音がする。

今朝は見物のみ・・・。

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―――

About 太気拳

先日の交流会での感想。

みんなの組み手を見てて、

何か足りない、

何か足りない、

でも、言葉にならない。

そんな風に思ってた。

―――

襲いかかってない。

襲いかかる気迫がない。

これが無かった。

襲いかかる気分。

これは気持ちの問題じゃなくて、

身体の可能性の問題・・・。

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現着・・・

2014年12月12日(金)

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高まる期待に胸躍らせて早起き。

今朝は慌てなくても大丈夫。

と明るくなってから出発、

そうは言っても朝食は後回し。

7時現着・・・。

ありゃ!ショボ・・・。

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暫く見てこりゃアカン!

西へ西へと必死で自転車漕いで、

今年二回目の某島ポイント、

サイズ胸肩。

場所が違うと波質がまるで違う。

波はよかったんですが、

完全にアウェー状態で2時間。

誰か知った顔が来ないかな、

と思いながら波待ち。

孤独な孤独な波乗りでした。

しかし、

ブーツ邪魔だな・・・。

とは言いながら少しずつ慣れてきた

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孫禄堂「拳意述真」・・・

2014年12月11日(木)
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連日の朝寝。

暖かい布団の中で夢うつつ。

一度朝寝の魔力に取り憑かれると

なかなか逃れられない。

それでも片眼を開けて

しっかりとうねりだけはチェック。

―――

低気圧接近で、雨と南風の一日。

風の変わる時間がポイント。

それを待つか、

それとも苦手な風波で入るか。

ザット イズ ザ クエッション・・・。

―――
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と一日迷って結局は入らず。

夕方に海岸で風波サーフィンをのんびり見物。

すると、パタッと風が止まり、

オフの微風・・・。

むむむ、とは思えど時既に遅し。

これから帰って着替えても30分。

残念ですが、

明日の残りに期待・・・。

―――

About 太気拳

暇に任せて読書。

孫禄堂「拳意述真」・・・。

もちろん訳本です。

訳本に解説付き。

解説は訳者の未熟が露わで、

ポイント外れまくりで、

結構トンチンカン。

武術研究家ってのはこんなもんですが、

それでもお陰で翻訳が手に入るんで感謝ですね。

で、本文の翻訳は結構面白い。

孫禄堂という人は、王薌斎師の兄弟弟子みたいなモンで、

郭雲深師に形意拳を学び、他に八極拳も修めた名人と言われている。

拳法の始祖が達磨大師と言われることがあるが、

その理由が初めて判ったね。

易筋とか易骨とかを大師が言っているそうで、

その言葉は知っていたけど、

何のことやら興味もなかった。

でも、読んでみて、

どういうものなのかが判った。

明勁、つまり意拳で言うところの整体について

述べてる項があるけど、、

この源が易筋、易骨で達磨大師にあるようだ。

また暗勁または柔勁といわれるものは、

意拳での六面力であり、

わかりやすい言葉で言えば、

静中での応力あるいは張力みたいなもんだ。

この先の化勁になると、

いささか面倒だけど、

澤井先生の魚の話や、

あるいは

風にはためく旗のような話で、

筆舌に尽くせず、

って所ですね。

―――

しかし、

太気拳がしっかりと中国拳法の系譜にある、

と言うのがよく判る本です。

意拳が形意拳から派生したから、

当たり前と言えば当たり前ですが。

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二度寝の愉悦・・・

2014年12月10日(水)

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冷え込みが激しいので朝寝。

布団の中でうねりチェック。

やっ!!!何故か60cm台。

ついで潮時チェックでただいまほぼ満潮。

これならもう少し寝坊しても、

と二度寝の愉悦・・・。

―――

朝食後に散歩、偵察、おまけにチョコッと禅。

確かにうねり有りで、

もう少し引いたら・・・。

―――

About 太気拳

静と動、不動と動。

これはパラパラ漫画みたいなもんだ。

静の連続が動になる。

ただそれだけ・・・。

その連続が動に至る静とはどんなものか。

静に潜む力。

―――

p+(1/2)ρv2=一定???

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勁が有りさえすれば・・・

2014年12月9日(火)

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途中で二度ほど目覚めたけど、

結局10時間ぐっすり。

元気いっぱいで外は好天。

これで波でもあれば言うことなし。

なんですが、

今朝は波の上がる要素は全くなし。

朝食後にのんびりと散歩。

自転車にボードを乗せた人を一人も見かけない。

もちろん海に人影なし。

SUPの姿すら見えない。

あ~あ、のんびり・・・。

―――

このところの手順は腰を伸ばして、

次に馬歩を少し、

で、次は禅を組んで、

今朝はちょっと震脚。

形なんてどうでも良い。

勁が有りさえすれば・・・。

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朝帰り・・・

2014年12月8日(月)

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島田道場に一泊。

そして朝帰り・・・。

駅からの帰り道で登校途中の娘とすれ違い。

「お帰り!お疲れさん!!」。

「ただいま」と苦笑い。

やはり帰る潮時を間違えましたね。

睡眠不足と軽い二日酔い。

いつまで経っても大人の分別が出来ません。

―――

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交流会に参加してくれた皆さん、

と疲れ様。

それから二人の兄弟弟子、

島田先生と鹿志村先生に感謝です。

どうもお世話になりました。

また次回もお願いします。

と言いつつ、

年明けには島田先生主催の気功会道場開きでお会いします。

次回こそ大人の分別・・・。

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言い聞かせつつ・・・

2014年12月7日(日)

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あまり早く眼が覚めたので、

はて起きるべきか、

それとも布団に包まって時間をやり過ごすか、

と暫く思案の末に

結局は起き出して

まずは何時ものとおりにお茶。

のんびりとうねりをチェック。

むむむは、今朝も出来そうな気配。

―――

夜明けから波乗りをして、

朝食後に出発。

今日は交流会&忘年会なので、

この時間に起き出すって事は、

夕方には睡魔が眼を覚ます?

ってところで飲むのも早めに切り上げで、

良い具合か・・・。

例年気功会島田道場をお借りしての忘年会は

遅くまでお世話になりっぱなしですからね。

潮時を見極めるのは、

波乗りだけじゃないよ、

と自分に言い聞かせつつ・・・。

―――

なんて事を思いながら着替えて海へ。

薄暗闇の中で動く人影が幾つか。

砂浜は霜が降りてキシキシ音がする。

暫くすると、

顔が見えるようになって

やっと皆さんとご挨拶。

日が昇ると気嵐。

サイズ腰たまに腹。

今季初ブーツで引っかかる引っかかる。

今朝はブーツのせいにして終了。

ああ、腹減った・・・。

―――

About 太気拳

立禅では高い椅子に腰掛けるように立つ。

この意味をじっくりと味わって欲しいね。

言い換えると、

伸び上がるように座る。

言葉としては矛盾してる。

本来なら伸び上がるように立つであって、

本来的にはおかしい。

この矛盾こそが、

太気拳の一つの本質でもある。

「争力」と意拳では名付ける。

―――

伸び上がる、と座るは対を成す力で、

個別には上下の力となり、

総ての力の根幹となる。

上に向かう力と下に向かう力の源は同じものの二つの側面に過ぎない。

これが変じて前後になる。

前と後ろと言う

正反対の対を成すものの源も

実は同じものの二つの側面に過ぎない。

だから

前に押しながら退き、

引きながら前に出る、

と言った矛盾する要求は

単なる言葉上のものでしかない。

つまり上下も前後も

源は一つであり、

澤井先生が言われた「中心の力」だ。

独楽の求心力と遠心力。

あるいは動いているからこそ止まっている。

不動を動に置き換え、

動を不動の連続とする。

つまり動静互根。

―――

矛盾は言葉の問題であり、

太気拳の要求は言葉ではない。

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冷たいのなんの・・・

2014年12月6日(土)

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まずはお茶を飲みながら夜明けを待つ。

自転車のライトをつけて海に急ぐ。

素足で砂浜を歩くと冷たい。

凍りつくような冷たさで、

海に入ると逆にほっとする。

サイズ腹胸の三角波。

波数多く一時間で十分。

イヤッホー!!!の波が一本。

これで十分、

今朝は大満足で稽古に行けます。

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―――

しかし、

帰りの自転車で足が冷たいのなんの・・・。

魔物に脚を喰いつかれた。

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出来るかな・・

2014年12月5日(金)

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カラッと晴れ上がった空。

空気がシュッと冷たい。

まずは散歩と偵察。

ほぼ無風で波が残る。

サイズ腰腹。

朝一グループ既にアクセル全開。

皆さんの波乗りを見ながら軽~く馬歩と禅。

身体をグッと締めて気分もシャキッ。

さて、まずは腹ごしらえしてから

昨日のリベンジ、

出来るかな・・・。

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あんたは下手だ・・・

2014年12月4日(木)


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どうもな~、

前線の位置が悪いんだかな、

と天気図を見ながらため息・・・。

今朝も昨日と同じく南風強。

波乗りよりもウインド日和。

それでも無いよりはまし、

と言うことで着替えて海。

サイズ腰腹でジャンク・コンディション。

昨日はジャンクでも結構楽しく乗れたんで、

今朝も、と入ったんですが、

何故か波に恵まれず。

来た!と思ったのは先取りされて・・・。

なんともトホッな波乗り。

要するに、

あんたは下手だ・・・!と再確認させられました。

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それでも明日の朝一は北風予想。

果たしてリベンジ成るか。

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ご馳走様・・・

2014年12月3日(水)

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今だ!!!

一瞬風が北に・・・。

急いで着替えて海に飛び込む。

途端に再び風が西風ビュンビュン。

苦手な風波。

一本乗って歩いて回り込んで、

ボードを持ってるだけで空飛べそう。

それでも一時間半、

ご馳走様・・・。

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オジサンは用無し・・・

2014年12月1日(月)

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低気圧の影響で南風。

空が抜けたように真っ青。

海はグシャグシャ。

こんな朝はキッズ独壇場。

波の上を木の葉のように飛び回る。

オジサンは用無し・・・。

今日は一日こんなもんかな。

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About 太気拳

六面力を立禅の中で求めるのは基本。

これが無いと始まらない。

そして次はそれを失わずに動く。

前に押すときは、

退くように押す。

つまり退き倒されないように押す。

手前に退くときは、

押すように退く。

つまり押し倒されないように退く。

もちろん開合も同じ。

開くように合わせ、

合わせるように開く。

―――

言葉は総て矛盾する。

しかし、

それは単に言葉の問題に過ぎない。

―――

上下、前後、左右、開合の源は総て同じもの。

同じだから矛盾は無い。

言葉に振り回されない・・・。

―――

言葉なんてのは、

たかだか頭が作り出したものに過ぎない。

ところが、

武術は頭が作り出したものじゃない。

ただ、そこに近づくために

言葉を利用するに過ぎない。

―――

意も同じだ。

意は言葉ではない。

それはそれぞれが経験を重ねた上で、

言葉にならないものを、

似たようなものに託したに過ぎないんだな。

そういう意味じゃあ詩と同じだ。

言葉それ自体じゃなくて、

そこに託されたものをこそ探る。

人は言葉しか持たない。

しかし、過信するな・・・。

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微妙・・・

2014年12月1日(月)

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南岸を低気圧接近中。

今のところは小雨、微風、小波。

雨の中これから入るキッズ、

出勤だ~!と帰りを急ぐ朝一君。

地形の良い所で速い腿。

もう少しすると風が入りそうです。

どうするか微妙・・・。

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About 太気拳

動かないのが一番強い。

つまり動かせないのが一番強い。

で、動かないのが動くのが、

つまり動かせないのが動くのがもっと強い。

まずは、

動かない、

動かせない、

で、動く。

これが六面力。

この筋を違えない。

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