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2015年3月

それ以外にも・・・

2015年3月31日(火)

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タラタラッと力なく割れる波。

今日はこれから風が入る予報。

天気も良くてのんびり散歩。

花見とくればもちろん桜。

でもそれ以外にも・・・。

昨日の稽古で見つけた一重の山吹。

脇に眼をやるとキブシの花が葡萄の房のように咲いてる。

足元を見るとタンポポ。

いっぺんに花の季節。

人も樹木も春。

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―――

About 太気拳

ただ打つだけの稽古。

壁でも柱でも良い。

手ごたえがあれば、相手の掌で試す。

確実に相手の体重を移動させる。

動くのは腕だけで十分。

外から見れば手打ち。

それで十分だ。

澤井先生の言うように、

力は水銀のように手先からほとばしる。

地を打つ力が跳ね返り、

それに同調させて腕を伸ばす。

極力身体を動かさずに

手だけで打つ。

組み手でも構えたところから

腕を伸ばすだけ。

動かない事で、

勁の伝わる経路を明確にする。

そして、

それを立禅にフィードバックする。

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チョコッと入ろうかな・・・

2015年3月30日(月)

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低気圧通過!

にも拘らずにうねり弱し。

ロングだったら出来るかも・・・。

しかし、のんびりした雰囲気。

水に浸かるだけでもいいから、

チョコッと入ろうかな・・・。

―――

About 太気拳

澤井先生の言葉に

「組み手のときは相手を風呂敷で包むようにする」

と言うのがある。

以前はその意味がまるで判らなかった。

いろいろ想像を逞しくさせてもまるでチンプンカンプン。

でも不思議なモンで、

ああ、ひょっとするとこれか、

なんて思うことがある。

―――

風呂敷で包み込む。

あ、これは樹を抱くようにと同じじゃないか。

禅を組むのは皮膚感覚の空間的な延長。

実際には此処に無い樹を感じるのは

延長された皮膚感覚、空間感覚だ。

その空間感覚で相手を捉える。

この時に大事なのは、

この足指や膝や腰の張りで前の空間を包み込み、

同様に腕も脚と対応し包み込む。

そうして相手を自分の守備範囲、

空間に囲い込む。

それが風呂敷だ、

―――

なんて話しをして稽古は終わり。

家に帰って佐藤先生のブログを見たら、

「収胯」について書いてあった。

そう、この「収胯」が空間感覚を生み出し、

先生の言われた「風呂敷」に繋がる。

―――

しかし、「収胯」に限らず、

中国ではこの様に言葉を生み出すほどに

拳法が成熟したんだな、

と改めて感心。

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太気拳に於いてをや・・・

2015年3月29日(日)

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昨日の風が変わってうねりあり。

サイズ腿で辛うじてショートでも走れてます。

日曜日に付き今朝は見学。

低気圧通過の明日朝狙い。

愛犬と散歩の先輩と遭遇。

なんだ、今朝はカメラマンか、

に笑顔で返す。

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いつもの所にいつものホオジロ。

暫くすると春告鳥の声。

梅の季節には下手だったのが、

桜とともに結構上手く鳴けるようになってきてます。

鳥だって最初は上手く鳴けない。

況や 太気拳に於いてをや・・・。

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誰かが気付く・・・

2015年3月28日(土)


About 太気拳

脚を強く踏む。

そんな伝統的な稽古がある。

稽古で音を響かせて強く床を踏む。

最初は大して音が出ない。

徐々に音が響くようになる。

皆同じように音を響かせて床を踏む。

そのうちに選ばれた数人が気付く。

脚を動かさずとも床を強く踏める、って。

音を出す事に意味があるんじゃない。

強く踏むのは脚ではない、って事に。

誰かが気付く・・・。

―――

形から入る。

形を捨てる。

何故捨てるための形があるのか。

形にならないものを伝えるために

伝えるための形を作る。

そう、形は入れ物、船だ。

大事なのは積荷だ。

積荷の無い船は喫水で知れる。

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遊びすぎです・・・

2015年3月27日(金)

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ずんずんと腹に響くエンジン音。

ベタ凪の海でほぼ湖。

春の陽射しを受けて漁場に向かう漁船。

今週は諦めて来週ですね。

―――

途中から散歩にご一緒した大先輩。

肩がどうの膝がどうのとオジサン話。

カウアイで350本乗って、

パドルやりすぎで肩痛めて、

その後ゴルフで腰痛めた・・・。

お陰で秋から一回も入って無いんだ。

って、遊びすぎです・・・。

―――

About 太気拳

こうするああする以前の問題。

それが入力。

その入力を学ぶ。

ああするこうするの出力以前に入力を考える。

禅を組むことで

何も無いところに力を感じる。

抵抗感を覚える。

この力感が入力の基礎感覚だ。

無いところに力を感じる。

この力は出て行く、

つまり出力ではなく入力感覚だ。

有ると思えば有り、

無いと思えば無い。

これは部分的な入力であっても、

各部から中心に向かう入力感覚。

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―――

腕に上下前後左右の抵抗があり、

肩にも胸にも、

背骨、腰にも膝にもある。

その入力感が中心で跳ね返り、

出力に転換する。

出力も、

肩胸背骨腰膝・・・、つまり全部。

言葉にすれば六面力。

―――

脚の指が大事だ。

何故かと考えると、

当たり前の答えが浮かぶ。

一番遠いところだからだ。

中枢から最も遠いところ。

最も反応に時間の掛かるところ。

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道は自ずから開ける・・・

2015年3月26日(木)

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のどかな陽射し。

波は無し。

春~!!!って雰囲気が満開。

子供達も休みに入って、

お父さんと釣り・・・。

―――

About 太気拳

入出力・・・。

入るがあって出るがある。

入力には二種類ある。

接触と非接触。

どちらも正面から接触する。

非接触は主に見る。

接触は文字通り身体的な接触で皮膚感覚。

見るを主としたものは生まれた時からやっている。

だから稽古しなくても出来ている、

と思っている。

ところが見ることが出来ていない。

相手を正面で捉えられない場合が多い。

ただ瞳を動かして見てるだけで、

顔の正面で捉えられない。

顔を動かさないで、

眼だけ動かす。

つまり、

見ると言う当たり前さえ出来ていない。

だから接触しての入力は言わずもがな。

身体を動かさずに、

手だけ動かす。

―――

接点を持っての稽古。

主に推手は出力以前に、

入力の稽古だと言う事を肝に銘じて欲しい。

―――

ひたすら自分の力の正面で相手を受け止める。

それを続けるうちに、

道は自ずから開ける・・・。

慌てず、焦らず、遠くを目指して。

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しばらくはこんな調子かな・・・

2015年3月25日(水)

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好天無風サイズタマ~に腿。

でも上手い人はシャッと走ってます。

多分自分は立って終わり。

しばらくはこんな調子かな・・・。


―――

About 太気拳

物事には何だって見方ってのがある。

光の当て方だ。

人はどんな生き物か、

に対する答えだって

見方で変わる。

―――

人は入力と出力の生き物だ。

もちろんこれは人に限らない。

生き物全ては入出力に於いて存在する。

人の入力機能と出力機能は

それぞれ別の器官が受け持っている。

つまり入力は此処でまかない、

出力はあちらでまかなう。

普通はそれで何の問題も無い。

しかし、

武術はそうではない。

入力と出力の一元化を求められる。

入力方向と出力方向の一致だ。

何故ならそこに時間が関係するからだ。

―――

入力の整備。

出力の整備。

そして二つの連係。

その根本に勁がある。

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―――

入出力の問題とは大げさだ。

顔の正面と力の正面。

これが入力と出力だ。

この関係を先日の講座では繰り返した。

―――

佐藤聖二氏のブログで姚宗勛師の指導写真が載った。

この関係が実に見事。

師のイメージする力の方向。

自分と身体を探りながら参考にしてください。

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観る・・・

2015年3月24日(火)

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うねりが少しある。

中潮ほぼ満潮。

まずは偵察だな・・・。

思ったとおりにうねりはあるものの、

水が多くて割れません。

それでもたま~にちょい乗り。

暫く砂浜で見ていたキッズが、

よし!と言った顔で海に入っていきました。

これから春休みで、

しばらくはキッズ天国かな~。

今朝は急に気温が下がった。

しかし、それでも季節は春だ。

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―――

About 太気拳

組み手での注意。

当たり前ですが、

視線を相手から外さない。


ただ外さないのではなく、

相手が何を感じ何を考えてるのか、

をしっかり読み取るような気持ちで捉える。

その為には正面から相手を捉える。

見るではなく、

観る・・・。

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朝ドラを見て・・・

2015年3月23日(月)

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風も陽射しも春。

海は残念ながら静かそのもの。

のんびりと散歩。

帰宅して朝食を摂って、

朝ドラを見て・・・。

毎日ここまでは本当に判で押したように

数分も違えずに時間を過ごす。

さて、波の無い休日をどう過ごすかな~。

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―――

About 太気拳

風船の話。

膨らんだ風船は立禅と同じだ。

風船は見えないけれど、

そこに気圧があることを教えてくれる。

内側からの圧力と気圧の調和が風船。

禅も同じだ。

禅の静は静止ではなく、

内外の調和が作り出す静だ。

六面に向かう力と、

六面からの力の拮抗、調和。

その核が上下だ。

―――

稽古には明確な目的、

つまり目的がある。

立禅を組む事で何を掴むべきか、

何を目的に組むか。

それを具体的なものとしてどのように生かすか。

何となく稽古して、

それでも何となく良くなって、

と言う部分は有る。

しかし、それは何となく良くなった程度に過ぎない。

目的は明確だ。

澤井先生の言われた気の力であり、

中国拳法の伝統的な言葉では勁力だ。

これは具体的な力だ。

よく力を質量と移動速度・距離で語るが、

これは結果の分析に過ぎない。

―――

鋼鉄の塊に叩きつけられたハンマーが

その反動で跳ね返される。

そんな力が気であり勁の力だ。

上から叩きつけるハンマーは自分の中核にあり、

鋼鉄の塊は大地。

跳ね返されたハンマーは

背骨を抜けて駆け上がり、

肩を通り指先にまで至り、

同時に歩を得る。

―――

立禅を組むのはその力を探り当て、

全身にくまなくその力を伝えるためだ。

そして次に探るのは、

その力を如何に活かしきるか、だ。

―――

太気拳は力を活かしきる事を求める。

活かし切ると言う事は、

生き切るという事につながる。

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今朝も寝坊・・・

2015年3月22日(日)

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あ、今朝も寝坊・・・。

ボー・・・・・・。

昨日は母の91歳の誕生日。

久しぶり、と言ってもふた月ぶりの集まり。

少し前までは孫も全員集合だったのが、

徐々に彼らは彼らの生活。

夫婦二人の老後だよ、とは兄の弁。

ま、時代はこうやって変わっていく。

―――

About 大気拳

さて、気が付くともう三月の後半。

桜の蕾も膨らんで、

春の交流会までもう僅か。

今日の基礎講座は組み手に焦点。

波も無いし、

おかげさまで稽古に集中。

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手が出ない・・・

2015年3月20日(金)

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低気圧通過。

大潮満潮微オフ。

うねりは入るものの割れません。

僅かにいつものポイントで腿。

木の葉のように乗るのは

もちろんキッズ。

潮が引くまでは

おじさんでは手が出ない・・・。

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自明・・・

2015年3月19日(木)

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南西の風強く、

波乗りよりはウィンド日和。

もちろん何人かは入ってますが、

まあ、チョコ乗り・・・。

今朝は遠慮で散歩のみ。

海岸は風が強いので、

帰りに公園で軽く稽古、

と思ったら件の公園は桜満開で

保育園の園児で一杯。

暫くベンチで園児を見ながら、

孫ってのは可愛いんだろうな、

なんて爺くさい思い。

最近同級生が頼みもしないのに

孫の写真を送ってきたのを思い出した。

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―――

About 大気拳

流れに乗る。

何につけ、

流れに乗ると言う事は必要。

特に推手では身体の流れを感じやすい。

その流れに乗っている感覚を味わう事が大事だ。

流れに乗ると言う事は、

つまり次の流れを読むことに繋がり、

一瞬前が今に変化し、

今が一瞬後に連なる。

その流れの一瞬一瞬を感じ取る事で、

初めて相手に応じる変化が生まれてくる。

変化は相手にとっては突発的に見えて、

自分にとっては

一瞬ひらめく予見された行動に過ぎない。

つまり自明・・・。

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引けばできるかも・・・

2015年3月18日(水)

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うねりはあるものの、

満潮でロングがチョコッと。

それでも場所によっては腰くらいのうねり。

引けばできるかも・・・。

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―――

About 大気拳

風船を抱くように、

ってのは、

樹を抱くようにと同じ。

しかしこれをもう一ひねりすると、

全く逆に成る。

風船を抱く様にではなく、

風船そのものになる。

外からの圧力に抗して外に張る。

外に張る力と内に絞る力。

静とは内外の力の拮抗の結果だ。

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あるじゃん・・・

2015年3月17日(火)

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お、あるじゃん・・・。

ちょっと寝坊の朝、

朝食後に着替えて海。

サイズ腰から腹。

ところがトロメで割れずらく

楽勝と思った波においてかれる。

天気も良いし、波も有るし、

暖かいし、ご機嫌な朝でした。

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小粒でも粒になる・・・

2015年3月16日(月)

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朝から書類とにらめっこ。

やっとこさ仕上げて市役所。

毎年の事ながら確定申告。

気が付くと扶養家族がたった一人になってる。

喜んでいいんだろうな~。

一息ついて庭を見るとメジロ。

鳴くときに見事に頭の羽毛が逆立つ。

やっぱり必死に鳴いてる・・・。

―――

About 大気拳

稽古の参考になる武術。

なんと言っても大相撲だね。

相撲中継で、

解説の北の富士が面白い事を言っていた。

「脚は吸盤のようなものです」

「X脚は駄目ですね、膝が入っちゃいますから」。

現実から出てる言葉は実に面白い・・・。

吸盤もX脚も

実は同じ事を言っている。

つまり此処が源。

―――

これが無ければ

立禅を組んでも無意味・・・。

―――

佐藤聖二氏のブログに王薌斎師の

意拳を立ち上げる時代の模様が書かれていた。

正直に感激。

自分の両親の出会いの場を見るような気分。

青年王薌斎、そして拳友の協力。

新たなものを生み出す熱。

そのおかげで今の自分が居る。

―――

「数をそろえるより粒をそろえる」。

小粒でも粒になる・・・。

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お見事・・・


2015年3月15日(日)

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無風、長潮。

たまに腿サイズ。

ロングの親子連れ。

初心者らしい女の子。

乗った~!走った~!お見事・・・。

こりゃ、やめられませんね。

―――

About 大気拳

昨日話したことのまとめです。

正面には三つある。

一つは顔の正面、視覚的な正面。

そして左右の腕の持つ力の正面で三つ。

これは中心からの力が肩を通じて出てくるものだ。

この三つをしっかりと認識できることが前提。

その上で課題が出てくる。

―――

一つは、

視覚の正面を主として力の正面を従とし、

視覚の正面が動かず、

力の正面が左右に転換して二つが合致する。

次は、

力の正面が動かず、

視覚の正面が転換して合致する場合。

この関係がランダムに転換していくのが変化だ。

―――

違う言い方をすれば、

三つの正面が感じられなければ、

力も変化も得られない。

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こんなもんでしょ・・・

2015年3月14日(土)

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お茶を飲んで即着替え。

朝一組みに少し遅れて海岸到着。

サイズは???

腿くらいかな?

この時間にこの波でこの人数!!!

皆さんよっぽど待ちかねてたようです。

シャバッと一時間で終了。

一時間で4本、

まあ、こんなもんでしょ・・・。

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―――

About 大気拳

空間が面になり線になる。

何だろうね~、

この感覚。

何となくトポロジカルな様相。

力が背骨を這い上がり、

頭を抜けて飛び出して、

高く高く・・・。

意、感性ってのは、

不思議だ。

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小指から始まったか・・・

2015年3月13日(金)

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朝一は北風予報で、

それならと早起きしてチェック。

風が変わったら波も無くなったようで、

まずは偵察をかねての散歩。

辛うじて一箇所のみ腿サイズ。

他のポイントはほとんど無し。

もちろんこの時間はキッズ。

これから満潮で風も入る。

天気も良いし、

これで波が有れば最高なんですが・・・。

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―――

About 大気拳

人の頭の中には入り込めない。

これですね問題は。

感じたり考えたりしてる事を言葉に表す。

言葉を介して伝える。

言ったほうは判ってくれたと思い、

聞いたほうは判ったと思う。

―――

武術では言葉を信じない。

少なくとも弟子たちが、

自分の言葉を判ったとは思っていない。

判れば同じことができる。

出来ないのに判るはずは無い。

これが大原則だ。

判るのは出来るようになった時。

―――

樹を抱くように禅を組む。

言葉は判る。

でも判らない。

判らない時は、

考えるのではなく待つしかない。

―――

これを境地と言う。

樹を抱くような境地になって始めて空間が感じられ、

その空間が変形し、

始めは上に突き抜け、

下に打ち込む。

次に肩を介して前に刺し、

横に張る。

―――

空間は面にも、

線にもなり、

時に円に、

角にもなる。

―――

何処から来たのか考えると、

全ては、

そうか、小指から始まったか・・・。

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静を守れるか・・・

2015年3月12日(木)

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相変わらずの風。

南西から西南西。

波乗りにもウィンドにも中途半端。

この風も明日までの予報。

さて、その後・・・。P1010856

―――

About 大気拳

禅を徹底する。

禅を徹底するとは、

静をそのまま動に移行することだ。

静を動に移行するとは、

動の新たな発見だ。

―――

立禅を組むときだけ立禅を組む。

それでは意味は無い。

寝ていても座っていても立?禅。

もちろん歩いていても・・・。

―――

そしてもちろん推手や組み手でも同じ。

静を宿した動であるか。

立禅の中で育て上げた静。

整体でも整勁、静勁でも名前は何でも良い。

力の源を探り、

その通り道、勁道を静中で整える。

人と向かい合うストレスのなかで、

それを守りきれるか。

―――

慣例の交流会も近づいてきました。

ただ交流するだけではなく、

緊張の中で静を守れるか・・・。

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腰が引けてますね・・・

2015年3月11日(水)

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寒い!!!

昨日から引き続いて風。

お陰で波は有るんですが、

いまひとつ闘志が湧いてこない。

この時間はいつもどおりにキッズ・・・。

風も寒さも関係ない!

とばかりにかっ飛ぶ。

うむむ、どうしようかな~、

腰が引けてますね・・・。

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―――

About 大気拳

すばやく動こうとする。

シャープに拳を繰り出す。

組み手になると、

そんな気分になる。

でも、まるでそんな必要は無い。

速く見えるのは、

ただ動きが大きいからに過ぎない。

強く速くしようとする必要も無い。

六分に構えた腕が八分に伸びるだけで十分だ。

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やるべき事はこれ・・・

2015年3月10日(火)

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好天中潮満潮。

残念ながらうねりはあるものの、

インサイドのショアブレイク。

乗ってボトムに降りる前にプルアウト。

そうしないと見事上陸・・・。

潮が引く頃には風。

しばらくは南西が続きそうですね。

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―――

About 大気拳

組み手の時には肩の力を抜く。

肩の力を抜く、

を勘違いしがちだ。

肩の力を抜くが、

繋がりは切らない。

肩は緩めてはいけない。

禅で繋げた身体全体のまとまりは、

何があっても切らない。

この繋がりが反応の速さ、動きの速さ、力強さを生み出す。

足先、膝、腰、肩、腕の一致。

力を抜くが抜かない。

緩めるが緩めない。

左右の力線を失わない。

相手がどうのではない。

組み手でやるべき事はこれ・・・。

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狙いをつける・・・

015年3月9日(月)

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何となく、

何となくですがうねってます。

低気圧接近で、

午後から天気が崩れる予報。

今のところ満潮。

ひょっとすると出来るかも。

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―――

About 大気拳

稽古後に話した事ですが、

重ねてもう一度。

狙いをつける・・・、

照準を合わせる。

向かい合った時には、

既に狙いをつけて、

引き金に指を掛けた状態になっていること。

間合いが詰まってからでは、

その場しのぎの動きになりがち。

もちろんその狙いに囚われてもいけない。

こだわり無く狙いをつける。

狙いをつける気持ちと、

それにこだわらない気持ち。

相反する二つの意思。

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撫ぜてるだけ・・・

2015年3月8日(日)

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波無しの朝。

波打ち際なんて言葉があります。

今朝の波は砂浜を打つ事もありません。

撫ぜてるだけ・・・。

でも、ひょっとすると午後には上がるかも。

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―――

About 大気拳

そろそろ春も近づいたので組み手再開。

久しぶりで皆動きが硬いです。

でも、此処でもう一度考えて欲しいね。

組み手は勝負じゃない。

打ったり蹴ったり、

避けたり攻めたりの稽古でもない。

つまり、ああするこうするなんてものじゃない。

じゃあ何するんだ?

守る稽古です。

守るって何を?

空間です、空間。

立禅で作り上げた空間を守る。

空間を作る条件を守る。

一人の時にできることを

相手がいるとできなくなるんじゃあ始まらん。

一人の時に出来ること。

それが出来なくなるって事は、

出来てないって事。

それを確かめる稽古が組み手って事です。

相手は自分。

自分が相手。

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良くある事だ・・・

2015年3月7日(土)

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稽古から帰って一息。

さて、どんな感じかな、

と海岸偵察。

むむ、筋張ってる。

海から上がって煙草を吸ってる先輩。

いや~、良かったよ。

午後一は胸で最高だったよ~。

まだ出来そう、

取って返して着替え。

ところが入ってみると

うねりは入るもののロングのみ。

こりゃアカンと30分で諦めて終了。

ま、気分転換と思って納得。

―――

About 大気拳

なるほど、

と思う。

立禅を組むって事は、

別に難しい事じゃなくて、

キチッと立つことを見つける事なんだ。

改めて新しい弟子に教えて思った。

二本の脚で立つ事を学び、

次に一本足で立つ事を学び、

はじめて歩く事を知る。

―――

キチッと立てない時は、

立てていない事に気付かず、

立てて始めて、

立てていなかった事に気付く。

歩けてはじめて、

歩けてなかった事に気付く。

―――

なんとまあ、

皮肉な事だ。

―――

失って始めて有った事に気付く。

良くある事だ・・・。

しかし、同じように、

手に入れて始めて、

今まで無かった事に気付く。

―――

だから対人練習でも大事にしたいのは、

相手に勝つとか負けるではなく、

きちんと立てていたかどうか。

自分を失わなかったかどうか、だ。

別の言い方をしよう。

失なってはいけない自分とは何か。

それはきちんと立てている自分だ。

では、きちんと立つとは何だ。

それは上下の力を失わずに居る事だ。

すべては上下の力が基盤になる。

歩を進め、腕を打ち出すことなども全て上下の力が源だ。

気、勁と言葉は違っても、

全ては上下の力に担保されるからだ。

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幸せだ・・・

2015年3月6日(金)

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波は有りませんね。

肩痛があるのでホッとする気もある。

ちょっと複雑な気分・・・。

―――

About 大気拳

武術ってのは、

中に入るとどれも核になるのは同じ。

もちろん中に入ればの話。

気の力や勁力、あるいは合気なんてのは、

言葉は違っても中身は同じだ。

先日の気功会演武会の模様とともに

雑誌の連載に書いた。

詳しくは立ち読み・・・。

―――

五輪の書だとか、

他のまともな、

あくまでまともな武術家の書いたものは、

読むことで感応するものがある。

あ、このことだな、とか、

多分あれを言ってるんだな、

とピンと来る。

ずっと太気拳や意拳にしか興味がなかったけど、

この頃いろんなものに興味が出てきた。

で、いろんな文献をネットで探したりする。

そうすると、

結構まともな武術が残っているのを知る。

特に中国にはね。

佐藤聖二氏のブログを覗くとここら辺は面白い。

しかし、逆に現在の日本のお寒い状況に驚く。

中国拳法に限らず、

形や体力ばかりが前に出て、

何を求めるのか判らなくなっている。

―――

気と気分。

澤井先生のこの言葉。

此処に全てがある。

求めるものがまだ先にあるってのは、

幸せだ・・・。

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腹ごしらえも十分・・・

2015年3月5日(木)

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快晴、腰腹、胸、風オフ。

昨日の白旗を降ろして、

リベンジの朝。

さあ、腹ごしらえも十分・・・。

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え、こんなにあるの~

2015年3月4日(水)

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夜半に低気圧通過で本日は鉄板。

まずは腹ごしらえ。

海岸到着でセット頭オーバー!!!

え、こんなにあるの~。

気合は入ってるんですが、

多少ビビリ気味。

アウトに出て一本ゲット。

さてもう一本とアウトにパドル。

ふと気が付くと、

とんでもないアウトに流され大慌て。

ミドルで待つと喰らう喰らう。

久しぶりに怖い思いをして終了。

一時間パドルでヘロヘロに成って、

乗ったのは一本のみ。

今日はもうこりごり。

あああ~、実力オーバーな今朝の波でした。

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今朝は弱気・・・

2015年3月3日(火)

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少しばかり筋張ってますが、

辛うじてできるかできないか・・・。

これから引きにかけて、

ロングならできるかな~。

寒いしな~、

肩痛いしな~、

と、今朝は弱気・・・。

―――

About 大気拳

凡事徹底。

―――

大気拳を始めたときには、

立禅を組むってことが目新しい稽古だ。

何がどうなるか、

なんて気持ちで始まる。

3ヶ月たち、半年一年と経つにつれて、

当たり前のことになる。

―――

そしていろんな発見がある。

あ、こんな身体の使い方がある、

とかね。

で、そうか!

立禅を組むとこんな発見があって、

そのための稽古なんだ、

と得心する。

―――

でも、そんな身体の使い方とか、

気付きなんてのは、

有っても無くてもどうでも良いこと。

そんなものにたいしたもの有りはしない。

―――

ただ立禅を組んで、

徹底して組んで、

ある時コロッと変わり、

まるで違うものになる。

凡事徹底に先にある非凡。

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気合を入れて・・・

2015年3月2日(月)

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いや~、ちょっと上がりすぎでしょう。

ここまで波無くてもいいんですが、

もうちょっと落ち着いてから。

まずは腹ごしらえから。

さあ!気合を入れて・・・。

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目覚め・・

2015年3月1日(日)

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実によく寝た。

寝ていたのに気付かずに目覚め・・・、

ってちょっとおかしいか。

前後不覚の言葉通り。

お茶を飲んでから海岸偵察。

嵐の前の静けさ。

気圧が下がると、

気分も落ち着いてくる。

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―――

誰にでもできることを、

誰にもできないくらい繰り返してでき上がった。

とは三津五郎の芸を評した言葉。

芸とはそういうもの。

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