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2015年9月

新しいおもちゃを見つけた・・・

2015年9月30日

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うねり40cm台か・・・。

さすがに終わりか、

と思いきや、さにあらず。

サイズ腰からたまに腹。

このくらいが安全第一シニア波。

最近は一ラウンド二時間。

これくらいがちょうど良い。

―――

About 太気拳

ずーっと求めていたものは実だった。

ところがふと気付くと、

その影に虚が見えてくる。

実を生み出すために虚があり、

虚があってこそ実がある。

こんな事を言うと禅問答みたいだけど、

そんな難しい事じゃない。

この虚実を作り出すのは単純に骨格の調整だ。

勁を求めるために、

虚から入るか、

それとも実から入るか。

虚を求めて実に至るか、

それとも実を求めて虚に至るか。


―――

力を抜くことで、

勁に至るか、

力を振り絞ることで、

勁に至るか。

勁は虚実をともに含む。

入り口は違っても、

到達点は同じ。

―――

虚を楽しんで禅を組むと、

実もそこにある。

また新しいおもちゃを見つけた・・・。

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暫くお休みかな~

2015年9月29日(火)

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今朝は気合。

暗いうちに起きだして、

いつものようにお茶を飲んで、

粛々と準備をして出発。

サイズ腰腹・・・。

満潮で厚い・・・。

一時間踏ん張って辛うじて一本のみ。

―――

昨日の検査でたまった鬱憤晴らし、

ともう一ラウンドを目論んで、

一旦上がって朝食後に再チャレンジ。

今度は潮の引きはじめ。

サイズは変わらないが、

切れたのがたまに入って満足。

さて、

波も今日で暫くお休みかな~。

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晩酌休みなし・・・

2015年9月28日(月)

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台風の進路のせいか、

今朝のところもそれほどのサイズアップなし。

朝一は腹から胸で大潮満潮近くで分厚い波。

良さそうに見えても、

結構速い。

上がり際に良い波が取れてインサイドまで。

最後にパッと飛び降りたら足元は砂利。

危うく足首を痛めるところでした。

―――

朝食抜きで病院直行。

大腸検診陽性での内視鏡検査で午前中が潰れた。

検査結果は良好で、

腹ペコながらもう一ラウンド、

と思って偵察すると、

南風強。

一挙に気持ちがしぼんだ・・・。

明日の朝に希望を預けてまずは腹ごしらえ。

―――

さすがに六十を超えると、

いろんなところに影がさす。

最初の試練が左の六十肩で、

次に右に来て、

その後に腿の肉離れがあったり、

膝を痛めたり。

おまけに頬骨を骨折して、

喉の癌を疑われたり。

そして今回の大腸内視鏡。

夫々をまずはクリアーしたものの、

これからも何かありそうな歳。

それでも、

十年先はともかく、

五年先までは今のままでいけそうな感じ。

波乗りもうまくはならなくにしても、

しばらくはできそうだし、

太気拳もまだまだ先を走れそう。

そろそろ健康にも気をつけよう、

とは言いつつも、

連夜の晩酌休みなし・・・。

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ショートの波をとるSUP・・・

2015年9月27日(日)


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夜中に眼が覚めて、

まずはうねりチェック。

思ったほどではないが、

それでもいけそう。

うとうとしながら気付くと朝。

暗いうちに出発。

―――

なんとまあ皆さん早い事。

既に混雑の様相。

サイズ腰から腹、たまに胸。

何とか気張って一時間。


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しかし、なかにはショートの波をとるSUP・・・。

これだから休日はえぐいですね~。

普段はこんな事あんまり無いんですがね。

あんまり頑張ると稽古に影響が出るので、

上がって暫く観戦。

明日あたりは、

ドカンと上がるかも・・・。

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危険な雰囲気・・・

2015年9月26日(土)

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朝一は腰から腹。

サイズは無いが形の良いのが入る。

何となく平和な雰囲気で一時間半。

一日の始まりに勢いがついた。

―――

稽古後に海を見るとサイズ胸。

結構な混雑で波が取れても人を避けながらの波乗り。

結構危険な雰囲気・・・。

―――

About 太気拳

形は大事なんだ。

しかし、形を真似ればいいものじゃあない。

形は何に拠って形になるか。

立禅は、

その拠って立つところのもの、

つまり勁力、気を明確にする稽古だ。

それが明確になれば、

禅の形は自ずから定まる。

その定まった形を以って、

守るべき形とする。

つまり、

形は外にある、

或いは見えるものによるのではなく、

見えないところのものが作り出す。

形は外にあるものではない。

内側にあるものが滲み出たものが形。

だから、

その形を守るとは、

勁力と気を守ると言う事。

―――

だから形は大事だ。

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カラスの如く・・・

2015年9月25日(金)

うねり50cm!

ささっとお茶を飲んで出発。

メンバーはいつもの朝一組みのみでがらすき。

サイズ腰の三角波。

おや~、今朝は当てましたね~。

ノーマークなんですかね~。

毎日こうだと良いですね~。

たまりませんね~。

と、まずは朝飯前の一ラウンド。

さて、次は???

―――

About 太気拳

足指にしても、

左右、或いは前後上下の力にしても、

どれ一つとして単独で語る事は出来ない。

しかし、

語る事は切り分ける事で、

分解するしかない。

ここが問題。

―――

内容を形にする。

形にするとは、

つまりは語るのと同じく

質を切り分ける事になる。

此処に伝えると言う事の問題があり、

同時に、

立禅の持つ豊穣がある。

―――

稽古では伝えるために、

分解し切り分ける。

しかし、

それは分解され切り分けられた断片にしか過ぎない。

それを統合するのは、

稽古する個人の力量に任される。

工夫する、

徹底する。

なんたって、

カラスだって考え、

工夫するんだから。

―――

話し変わって健康診断。

先日は医者からメタボ予備軍ですね、

なんて言われた。

診断の基準は体重と身長、腹囲。

BMIだとかの数字からの判断だそうです。

おいおい、ですね。

眼の前に患者がいて、

その体格を見れば

メタボ予備じゃないのはすぐ判るはずですが、

数字からしか判断しない。

数字は切り分けられた言葉と同じで、

人を分解した断片でしかない。

分解された断片から

統合された全体を作り上げるには、

やはり、

工夫と徹底・・・。

カラスの如く?

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何となく昨日と違うね~

2015年9月24日(木)

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なんか、うねってないですか?

うん、何となく昨日と違うね~。

でも、何で?

台風はまだ遠いし、

それとも四国沖から接近中の前線?

台風は明日かな?

土曜日なら確実?

そんな話ばかりの朝の散歩。


―――

About 太気拳

重心或いは中心の話。

重心とそれを支える脚の接地面。

その微妙なずれが速さを生む。

同時にそれが力をも生み出す。

重心と脚の接地面は常に微妙なずれがある。

それは立禅を組めば自然に身に付くはずだが、

それに気付くがどうかは眼の付け所の問題。

何処に眼を付けるかで、

何を求められているのかが変わってくる。

―――

立禅の初めに指導する足指の形。

それが全ての基本の一歩。

昔は拇指球に重心なんて思ってました、

と、古い弟子。

普通は誰でもそんなもんだよ。

気付かずに終わっちゃう人が殆どだからね。

―――

もうひとつの昨日の注意点。

動かないと言う大切さ。

動いても動かないもの。

もったいぶった言い方ですが、

当たり前な表現は安定感。

安定感は動いても動かないところがあるから。

動かないところがあるからこそ、

動ける。

変化しないところがあってこそ、

変化する。

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各自徹底・・・

2015年9月23日(水)

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どうやら熱低が台風21号に昇格。

これは西から列島南岸に接近の予報。

これはちょっとばかり危険な経路を辿りそうな雰囲気。

来週明けは注意が必要・・・。

ともあれ今のところは凪の朝。

―――

ロングで辛うじての膝。

それでも好天の連休最終日。

海水浴気分なら十分楽しめそうです。

―――

About 太気拳

禅を組む。

禅は動かない静だ。

静とは即ち、

一定の状態の持続・継続・連続。

つまり途切れない、

と言うことだ。

これは身体だけではく心・気持ちの持続。

持続・継続・連続するのは六面力であり、

それとともにある途切れない心・気持ち。

この二つを動に持ち込むのが練りや這い、

そして推手・組み手。

途切れない、

を徹底する。

―――

スポーツで言われる、

緩急のリズム感とは無縁。

―――

六面力を簡単に説明すると、

身体全体の緩みを取り、

各関節のねじを締める事だ。

精密機械の動力の伝達に緩み入らない。

リズムは伝達部位の緩みから生まれる。

緩みがなければ、

気持ちの動きがそのまま身体の動きになる。

これを徹底する。

徹底は誰が教えるものではない。

自ら生み出すものだ。

―――

昨日の稽古での注意点。

各自徹底・・・。

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夜が有るから良いけど・・・

2015年9月22日(火)

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天気は快晴。

夏日が帰ってきた。

しかしながら波は無し。

それでも連休で膝波サーフィンの皆さん。

「朝一はチョコッと出来たよ~」

と先輩。

まあ、今日はお休み。

裏ではスケボーのイベントにコンサート。

どこかでチョコッと稽古でも、

と思ったが、

何処も騒がしくその気になれず。

―――

波乗りも出来ず、

稽古も出来ないと身の置き所に困る。

まあ、夜が有るから良いけど・・・。

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朝酒は効く・・・

2015年9月21日(月)

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あっと言う間にうねりが40cm台。

昨日の2mがこうも落ちるか・・・。

これは急がないと。

お茶を飲んで速攻着替え。

サイズ腿で合計4本、

板の上に立つ事はたった。

まあ、これで満足。

帰り道に先輩と遭遇。

西はサイズ腰だよ、

に、朝食後にもう一度西へ。

ところが残念、

潮が上げて、ああ、遅かった終わってます。

しょんぼり帰ると、

海岸にたむろの不良中年にビールと日本酒を飲まされた。

ああ、朝酒は効く・・・。

―――

しかし20号は通り過ぎたが、

その後を追って熱低。

これは来週辺りになるんでしょうかね~。

今週は身体を休めよう。

―――

About 太気拳

ちょっと間違った事を言っていたな、

と、反省しきり。

間違っていたのではなく、

至らなかった。

つまり自分の力が至らないことで、

半端な事を言ってしまった。

―――

上下の力と前後の力は

ほぼイコール、

しかしながら左右の力は少しばかり系統が異なる。

と言ってしまったが、

これは間違い、ごめん。

左右の力を突き詰めると、

やはり上下の力に通じていく。

上下の力が全ての基本との

姚宗勛師の教えは、

やはりその通りで、

自分の至らなさに汗顔百斗・・・。

徹底が足りませんでした。

まだまだ中途半端な自分でした。

―――

と言う事で、

昨日の稽古ではその焼き直しに必死。

稽古法に工夫を加えて、

しばらくは、これに集中です。

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十分に疲れた・・・

2015年9月20日(日)

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朝から花火。

花火の意味は

「本日の茅ヶ崎市長杯決行!!!」。

昨日は朝一で胸肩のうちに波乗り。

しかし夕方には頭オーバー。

うねりは2mを超えて天野的にはクローズ。

今朝は日和見見学連。

今日の参加者は勇者のみですね。

波乗りするにはまずはアウトに出る。

それが出来ないで気持ちが折れる。

そんな皆さんが結構いる。

必死にパドルしてるのを見てるだけで、

十分に疲れた・・・。

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―――

もともとは剣で使われた「残心」の言葉を教えてくれたのは

昨日無くなったデッドマール クラーマー氏。

中学の頃はサッカーに明け暮れ、

テレビや雑誌から薫陶を受けた。

何処を見ても、

岡野俊一郎、長沼健、平木隆三の三氏と氏がいた。

「残心」は気持ち・心を切るな、の教え。

いつも口を酸っぱくして言っている事。

心を残す事は、

即ち身体を残すこと。

しかし、

戦後復興期の日本のスポーツ界は、

この人に随分力を貰った。

―――

About 太気拳

歩法に限らず、

一番の基本は踵にある。

踵を踏まずとも、

重心は常に踵に掛かっていなくてはいけない。

立禅では踵を着く必要は無いが、

常に踵を踏みつけられるようになっていなくてはいけないし、

しかし、踵を踏むとは、

形の問題ではなく、

腰との繋がりにおいての事で、

それを十分に立禅で作らなくてはいけない。

立禅が半禅に、

そして這いに転換しても、

其処においては

何ひとつ変わるものは無い。

静が動であり、

静に養い動に発する、

の核心のひとつだ。

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津波注意報発令中!!!

2015年9月18日(金)

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夜中にふと眼が覚めると、

窓に稲妻。

ピカッと来てからカウント開始。

20秒か・・・。

あ、今度は5秒、

あそこら辺に落ちたかな、

等とうつらうつらで気付くと朝。

どうせ雨なんで寝坊。

昼前に雨が上がったので

海岸散歩&軽く稽古。

SUPの大会準備で皆さん大忙し。

選手でしょうか、

スタートの練習中。

でも、

ただいま津波注意報発令中!!!

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意見が一致・・・

2015年9月17日(木)

前線に吹き込む北風。

微妙に波が上がらない。

それでも西のほうから徐々にアップの情報。

台風は勢力を強めながら北緯20度ラインを通過。

そわそわ落ち着かない朝。

ボードの小傷をチェックしたり、

フィンのねじを締めたり・・・。

今日中に上がるかな~。

―――

About 太気拳

発力の稽古があるていど出来ていても、

推手や組み手でその瞬間を探る意識がまだまだ希薄。

だから出来ているのに出来ない。

不十分とは言え、

発力、発勁が出来るのもかかわらず

はなはだ勿体無い状態が見受けられる。

―――

確認しておかなくてはいけないのは、

発力・発勁の瞬間は重心が五分だということ。

上下前後左右に安定し、

その中での振動が力を生み出す。

振動が生まれるのは、

六面に重心が五分であるということだ。

四肢に支えられ、

全ての方向の中心に自分がいて、

そこで初めて行く力と戻る力が反発しあい震動し安定する。

重心が五分であるのは、

単なるバランスではなく、

四肢の力の均衡によって得られる動的な静だ。

静に養い、動に発する。

静は六面に安定した微動状態で、

それが一定の方向性を得たときに発する。

発しても六面の安定は失われない。

だから、

発した直後には直前の状態に戻る。

―――

対人では、

その状態は移動する経過の中で現れ消える。

だからその瞬間の時間の流れと、

身体の流れを掴む必要がある。

意は常に動に先んずる。

それは次に起こす事を意が先取りできるからだ。

身体は気持ちの後追いするに過ぎない・・・。

先日の住職との話では、

妙に似かよった話になった。

禅に関わっているとは言え、

武術とまるで違う事をしているのに、だ。

そしてふと思いついたのは、

多分両方とも、

自分の中に世界を再構築してるからなんだろう。

あるいは、

自分の中に世界を見出す。

目的は違え、

方法が似てるからだ。

―――

なんて思ったら、

そりゃそうなる。

中国拳法のルーツは、

達磨大師にある、

とあまり仲の良くなかったといわれる王薌斎師も孫禄堂の二人も

此処では意見が一致・・・。

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足りないもの探し・・・

2015年9月16日(水)

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波無いですね~、

と皆さんとご挨拶。

お陰で心静かに暮らせますね~。

と、今のところはのんびりですが、

熱低が台風20号に。

連休初めには南岸をターンして北上予報。

混雑必死・・・。

―――

About 太気拳

禅を組むときは、

樹を抱くように。

そもそもの最初の教え。

それが判った気になっていたが、

まだまだ足りなかった。

それに気づいたのが合宿最終日。

今回は、

ひたすら指導などそっちのけで、

自分の世界に浸りっきりで自分の稽古。

気付いた瞬簡に、

全ては徹底する事にある。

その徹底がまだまだ不十分だった、

と反省。

十年早く徹底していれば、

とは思うものの、

この十年があったればこそ、

の思いも。

気付けたからこそ感じる

三日間だけの満足感。

四日目からの足りないもの探し・・・。

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こんな日もある・・・

2015年9月15日(火)

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ふと気付くと、マリアナ諸島近海に熱低。

今のところは風速15mですが、

17mが台風の基準なので、

すぐにでも台風20号になりそうな雰囲気。

前にも増して豪雨に注意。

――

2000キロも先の話は別にして、

足元の茅ヶ崎の海はうねり無し。

行けども行けども波の影も無し。

何時も混雑の鵠沼もチラホラ。

スケパー前は無人。

こんな日もある・・・。

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―――

ちょっと思い出したことがある。

「昭和の剣豪」と言われた先人がいて、

昭和と言っても、

昭和生まれではなく、

昭和まで生き残った先人。

そんな先人を描いた本で印象に残ったことがある。

―――

通いの道場生から内弟子になった途端に、

師の指導がコロッと変わったそうです。

印象に残ったのが二つ。

一つは鼻緒の緩んだ下駄しか履かせられなかった事。

もう一つは、

帯の後ろに石をぶら下げて歩かされた事。

―――

勘の良い人間なら、

この二つの意味するところがすぐ判ると思います。

勁や気が中国拳法の専売では無いことがよく判ります。

勿論「五輪の書」にある楔や踵の話とも繋がります。

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今までが至らなかった・・・

2015年9月14日(月)

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今朝の朝は見学のみ。

さすがに合宿疲れがあったのか、

起きた時間は同じにも拘らず気持ちが立ち上がらない。

ぐずぐずしてから海岸を覗くと、

僅かに膝波。

それでもこれから引けば何とかなりそうなうねり。

そう思って朝食後に出かけると、

もっと駄目になっただけでした。

明日はロングにしようかな~。

―――

合宿はひたすらひたすら螺旋と左右に力の引き出す稽古。

螺旋を上体に繋ぎ、

螺旋を隠して左右に繋ぎ、

更に開合に繋ぎ、

最後に上下に至る。

身体と長時間一人で向かい合う事に、

殆どの時間を費やして、

じつは一番稽古になったのは、

指導していたはずの自分でしたね~。

この三日で随分と成長したんじゃないか、

なんて自画自賛。

いろんなことが明確になって、

指導の手順もすっきりして、

ああ、太気拳てのはシンプルだ!

って事は、

つまりは今までが至らなかった・・・。

お陰で、

稽古後慣例のバーベキューは食べ過ぎ飲みすぎ(まあ、これはいつもの事)。

―――

合宿の終了後に、

弟子の車で修禅寺。

吉野真常住職とほぼ十年ぶりの再会。

明治後期に修禅寺の雲水が総出で作った

と言われる庭を見ながら暫くお話。

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結局話は行に行き着く。

行を積む。

行者の世界の話になる。

行を積む事でしか見えない世界がある。

その世界が徐々に徐々に変わっていく楽しみ。

立禅と座禅と言う二つの行の行き着くところ。

楽しかったね、

本当の修行僧と話す機会ってのは、

あまり無いからね。

―――

その後寺の本堂、修行場や賄所、

そして修善寺界隈も案内して頂きました。

次回は奥の院を楽しみに伺います。

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前だけは向いてる・・・

2015年9月11日(金)

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一挙に上がったうねりは、

同じくあっと言う間に無くなった。

サイズ腿からたまに腰。

大潮満潮の朝にしては上出来。

昨日先輩に助言を貰って、

それを少しだけできたのが嬉しい。

毎日毎日進歩してるんだか後退してるんだかは疑問。

それでも前だけは向いてる・・・。


―――

さて、今日から夏の合宿。

テーマは二つ。

経験の浅い人のテーマは勁力を実感する事。

自分の勁力がどの位の量なのかをはっきりさせる事。

通常では、

先輩相手なので、

なかなか掴めませんが、

合宿ではそれを確認把握できるように稽古法を工夫します。

また、勁力が明確な人は、

それを利用しての変化です。

推手に於いての変化を明確にして、

それを組み手などにも繋げて行こうと思います。

どちらも六面力を核なので、

立禅からのアプローチは無論です。

普通の稽古とは違って、

素足短パンで、

足の指から膝、腰周りの感じも目視、確認してください。

―――

稽古の準備OK。

そして稽古後の一杯の準備もOK。

さて、行ってきます。

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ひょっとすると裏は・・・

2015年9月9日(水)


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18号が眼の前に来ているのに、

うねりは40cm台。

まあ、入ってれば上がるだろう、

といつもよりは少し遅れて海岸。

サイズ腰で速い速い。

少し乗ってからひょっとすると裏は・・・、

とポイント変更。

見る間にサイズが上がって、

30分の間に胸から頭オーバー。

一本良いのに乗ったので、

後はエキスパートの皆さんにお任せ。

下手糞の出る幕じゃあない、

と暫く観戦。

お陰で勉強になりました。

ホレホレの波に乗る瞬間は、

まさにテイクオフ。

鳥が飛び立つ瞬間と重なる。

―――

違う世界の住人になる。

これって多分バイリンガルに似てるのかもしれないな~、

なんて思う。

二つの世界を持っていて、

其処を何かのきっかけで行ったり来たり。

腰のおぼつかないおばあさんが、

長刀を持った瞬間にシャキッとする、

なんて聞いたことがあるけど、

それと同じかも。

―――

でも、長刀を持たなくてもシャキッとしてれば良い訳で、

歳をとったからと言って、

誰でも老人になる訳じゃあない。

病気になったからと言って、

誰でも病人になる訳じゃあない。

これを佐藤聖二氏に教えてもらった。

最後の最後まで、

彼に教えられっぱなしだった。

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太気拳になる・・・

2015年9月8日(火)

少し開けた窓から涼しそうな雨音。

ひんやりとした風。

まだ早すぎる、

と思いながら二度寝。

薄明るくなって寝床でうねりチェック。

なんとまあ、

台風が近づいてるにもかかわらずに、

ガクッと落ちて50cm台。

今のうちか、

と慌てて着替えて海。

サイズ腿でたまに腰。

小さいけれど形が良くて、

なんと言っても

食らわずにできたのが最高でした。

―――

六面力、六面力と言ってますが、

これはやり方とか方法ではない。

覚えるものでも、

使い方でもない。

そうではなくて、

その世界に浸る、

あるいは六面力の世界に生きる。

運動原理の転換が太気拳の目的。

原理原則が転換してしまえば、、、

通常とは違う原理の世界を生きる事になる。

つまり通常とは違う世界の住人だ。

それを称して、

太気拳になる・・・。

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心が折れて・・・

2015年9月7日(月)

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風の残り波。

よれ気味であまり良くない。

そう思って入ると、

以外や以外。

アウトで待つと結構まとまったのが入る。

数本乗って最後の一本、

と思ってトライ。

乗り損なってインに流されて、

アウトに出ようとしばらくもがいて、

食らって食らって心が折れて・・・。

もう今朝は此処までと力尽きた。

折れた心を朝食で建て直し。

さて、捲土重来有りや無しや???

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ワックス塗ってないし・・・

2015年9月6日(日)

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さすがに今朝は波も終わり。

と思って散歩に行くと、

ロングのみ膝から腿下でサイズは小さいながら

皆さん結構楽しそうに乗ってます。

久しぶりにロングも良いか、

とは思うものの、

ワックス塗ってないし・・・。

ま、今朝は見学のみ。

明日に期待・・・。

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ふと公園で足元を見ると

セミの幼虫が穴からせっせと土を掻い出している。

明るいうちから顔を出すと、

カラスの餌になりそうなので、

そっと落ち葉をかぶせてカモフラージュ。

上手く羽化できると良いんですが・・・。

土の中ではモグラに狙われ、

羽化の途中では鳥に狙われ、

成虫になると子どもの捕虫網に狙われ、

子孫を残すまでは息継ぐ暇の無い大活劇。

野生の生き物は大変だ(人間も大変だけど・・・)。

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―――

about 太気拳

車が坂道を登る。

エンジンの力が車輪を回し、

タイヤが地面をグリップして進む。

エンジンが止まっても、

タイヤが空回りしても車は滑り落ちる。

こんな当たり前。

―――

身体全体に抵抗を感じつつ動く。

あるいは、

粘度の高い液体の中を動くように、

とは、

こんな当たり前を追求するための意識の持ち方だ。

途切れない気持ちと身体。

何故これが必要なのか。

それは惰性や惰力を拒否するからだ。

勁は惰力で引き出すものでは無いからだ。

慣性力は、

利用できるものではあるが、

本質ではない。

爆発力の言葉通り、

勁力は中心から外に向かう力であり、

また中心に収斂する力でもある。

澤井先生も「中心」の言葉をよく使った。

中心を持つもの。

六面の意味するところ、

そして求めるものは球だ。

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今更減量なんて・・・

2015年9月5日(土)

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今のうち今のうち・・・。

減衰傾向の波と潮時。

ササッと着替えていつものポイント。

サイズ腰たまに腹。

暫くすると腿。

しかし、

この混雑には参った参った・・・。

―――

久しぶりに点数を付けられた。

100点越えの101点。

稽古の帰りにチョコッと整体によって治療。

なんと言っても、

7月からの波続きではしゃぎすぎ。

腰が少しばかり悲鳴。

そしてオマケに治療の後に体成分分析検査。

筋量骨量その他も十分。

機器の言うところの理想的な身体のためには、

後1.3キロ減量とのこと。

良いよな、

今更減量なんて・・・。


―――

About 太気拳

稽古法は人が作ったものだ。

人が作ると言う事は、

其処に人の思いがこもる。

これを通して、

自分の中にある「これ」を見つけ出せ。

この大事なものを、

この形を通じて見つけ出せ。

その思いが形には込められている。


―――

稽古は言葉通り古いものを稽(かんが)える、だ。

古いものを通して考える。

稽古をするという事は、

先人の思いに触れることだ。

ああ、そうか・・・。

この動きに込めたものはこれだったのか。

そう読み取れるか、

それとも読み取れないか。

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風の吹く前に・・・

2015年9月4日(金)

P1010773


まずは風の吹く前に・・・。

サイズ腰腹くらいか、

と入ってみると思ったよりサイズ有りでたまに胸。

朝飯前の一時間半で満足です。

―――

さて、ハリケーンが東経180度を超えて台風17号に。

何やら不穏な雰囲気で、

高気圧の縁を回り込んで、

場合によると場合による可能性。

さて、どうなりますやら・・・。

影響が出るとしたら、

その頃は熱海の山で合宿。

山から見る海も楽しみ、

―――

About 太気拳

先人は一体どんなことを考えて、

何をどうやって伝えようとしたのか。

時代とともに人の考える事は変わってくるから、

伝え方や教え方が変わるのは当然と思うけど、

それにしても迂遠だ。

太極拳や形意拳を見て、

その求めるところはよく判るが、

果たして、

本気で伝えようと思ったら、

もっと合理的で的確な方法があるではないか・・・。

或いは形を補足し満たすものが失伝したのか。

―――

立禅を含めて、

樹を抱くようにとか様々な表現があるが、

もっともだ、

と思う反面やはり迂遠だ、

の思いは消えない。

一子相伝の伝統があるように、

ひょっとすると、

どこかに隠しながら教えると言った、

相反する気持ちの中で、

気付く人間にだけ伝えれば良いんだ、

との傲慢が垣間見える。

伝えられるものだからこそ、

簡単に伝わらないようにしているようにも見える。

―――

しかし、

時代はそんな悠長な流れの中には無い。

―――

弟子が、

偽物は淘汰されるのでは、

と言うが、

それは全く逆だ。

偽物は誰でも判る蜜の味。

そんなものは現状を見れば言わずもがな。

偽物が蔓延し、

苦い本物は消え行く運命にある。

だからこそ、

だからこそ、

迂遠な道は辿れない。

―――

そう思い、

工夫をするが、

最終的に

やはり伝統の厚みは圧倒的だ。

迂遠であり、

悠長に見える稽古の中にしかない豊穣。

その中に育った・・・。

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いい朝ですね・・・

2015年9月3日(木)

P1010771


まずは朝の人の少ないうちに、

と暗いうちから準備万端。

サイズ腰で何となくのんびりした雰囲気。

皆さんに笑顔のご挨拶

満潮につき割れにくい感じですが、

それでも何とかかんとか・・・。

一旦上がって朝食後の第二ラウンド。

風もオフでトータル3時間半。

天気は快晴で夏日。

いい朝ですね・・・。

―――

About 太気拳

基礎講座でも言いましたが、

六面のうちの左右の力。

それが一番はっきりするのが

踵を中心にして螺旋の動き。

螺旋の転換を形にして、

十分繰り返す事で、

その正体がはっきりしてきます。

その動きで身体の変化を味わい、

這い、練りや推手に生かす。

螺旋の動きは有っても無くても、

動きの可能性は常に準備されているようにする。

此処に注意です。

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半分意外・・・

2015年9月2日(水)

P1010790


学生時代に職員室に呼び出しを食う。

思い当たる節が有るときもあれば、

全くそんなものが無いときも有る。

どちらにしても、

何となく不安になるもんだ。

そんな気分に久しぶりになった。

今朝は先週受けた健康診断の結果判定。

まあ、思い当たるのは肝臓機能。

昔ほどの鯨飲馬食は無いものの、

鯨とは言えなくても、

海豚くらいは飲んでるか・・・。

毎年、今年こそは言われるか、

と若干の不安を胸にいざ受診。

今回も鉄砲玉は思いもかけないところから。

肝臓は問題なく、

その代わりに尿酸値が高め。

プリン体ゼロのビールにしましょうね。

と先生。

半分ホッとして、

半分意外・・・。

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来るのかどうか・・・

2015年9月1日(火)

先日長男の誕生日。

産まれた時に、

この子が二十歳になった時に俺は幾つか、

なんて思った事をはっきり覚えている。

記憶にもいろいろある。

出来事の記憶と気持ちの記憶がある。

子供が産まれるのは、

出来事の記憶でもあるけど、

それ以上にその時の気持ちが鮮明に残っている。

二人目からはそれほどの記憶が無い。

―――

この頃の記憶。

先生が亡くなって、

一人で悶々と稽古していた。

帰宅前に公園で禅を組む。

何で立禅をするのかがまだよく判らなかった。

いや、

禅自体がこんな風に組んで良いものなのかどうなのか。

こんな風に続けていて、

何時の日かすっきりと禅を組める日が来るのか・・・。

禅の意味がわかる日が来るのかどうか・・・。

そう考えると、

うそ寒い気がして、

無駄を積み重ねてるんじゃないか、

結局のところ、

何も判らず、

何も生み出せないまま、

ただ時間だけが過ぎていくだけなんじゃないだろうか。

混沌の不安。

混沌の不安を突き抜けての熟成、蒸留。

不安てのは人生の麹みたいなもんだ。

人生に無駄は無いね~。

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