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2016年1月

どちらが本来の自分であるのか・・・

2016年1月31日(日)


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今朝は波の気配無し。

曇天で寒々とした朝。

のんびり気分で海岸を散歩しながら、

ちょっと立ち止まっては禅の真似事。

遊んでいるような、

或いは稽古しているような、

どちらでもないし、

どちらでもある。

あっちの世界と、

こっちの世界と、

境界を越えたり戻ったり。

日常と非日常と、

どちらが本来の自分であるのか・・・。

境界を明確に境界と意識できる事は大事だ。

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鶏か卵か・・・

2016年1月30日(土)

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冷たい雨、

こんな朝はのんびり朝寝。

散歩も偵察もなし。

南岸低気圧が接近通過で、

そろそろ波が上がりそうな気配。

石廊崎ではようやく1m超。

水温はさすがに下がってきました。

入るとすれば稽古が終わってからの午後。

―――

日暮れ直前に、

おお!まだ波ある。

と一時間で数本、

潮も上げてきて終了

久しぶりに出来てよかった・・・。

―――

About 太気拳

車のシステムに例えれば、

エンジンは下半身の腰、

上半身には肩にギア・クラッチがある。

よく言われる「上虚下実」とは、

腰のエンジンは回っているが、

肩のギアは半クラッチの状態だ。

接点としての腕は、

半クラッチから突然ギアを噛ませることで、

瞬間的にエンジンの力が発揮される。

エンジンは腰にあり、

背を通り肩に至る。

腕はエンジンの力を受け止める車輪。

エンジンの回転がシャフトを伝わり車輪に至る。

その間にあるギアとクラッチの働き。

なるほど、

人はヒトに模したものを作り上げる動物だ。

ヒトが車に似ているのではなく、

車がヒトに似ているわけか。

或いはヒトの代替をさせようとするから、

ヒトに似るのか。

鶏か卵か・・・。

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イメージ・・・

2016年1月28日(木)

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久しぶりに脚を伸ばして海浜公園。

暖かい日差しの中で小学生達が凧揚げ。

それを遠くに見ながら暫く禅。

波の気配はまるでなし。

お陰で?

いつもより伸びやかな気持ちでまったくの休日。

―――

About 太気拳

身体が引き出してくれるイメージがある。

これは具体性を持ったものだ。

ただし、

それを言葉にすると誤解されやすい。

体性感覚、深部感覚と言われるものなんだろうが、

これを言葉にして伝えるには、

似たようなものに例えるしかない。

―――

自分の陣地があって、

その上で戦う前線がある。

陣地が戦場になった時、

それは負ける時。

この当たり前は

腰が陣地で手が前線。

これは例えですが、

単なる例えでは無いんだな~。

立禅で実際に感じるイメージ・・・。

―――

拳法で立つと言うことは

普通の立つとはまったく異なる別物だ。

日常生活の立つ事の延長では決してない。

立禅によって、

日常とはまったく異なった立ち方にたどり着くことで、

はじめて引き出される力は、

当然日常とはまったく異なったものと成る。

立ち方、それは文字通り「立脚点」。

そこが非日常になる事。

立禅は非日常の入り口だ、

と言い聞かせて欲しい。

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―――

ともすると、

相手と向かい合ってすら、

日常に立ち戻りやすいものだ。

それくらい日常が染み付いてる自分を、

改めて振り返る必要がある。

―――

出来ているのに出来ていない。

判っているのに判っていない。

それは非日常性そのものに対する洞察力不足かもしれない。

つまり、

非日常性こそが武術の本質。

自分の中の非日常性に明晰に成る事。

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西へ・・・

2016年1月27日(水)

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起きて階下に行くと、

既に朝食の準備万端。

うむむ、寝坊したわい・・・。

サッカー観戦で連れ合いと祝杯を挙げて、

どうやら飲みすぎたらしい。

―――

のんびりと海岸偵察。

満潮でうねうねしているものの、

波乗りは無理でしょう。

それでもすれ違う皆さんは西へ・・・。

今日はSUP日和。

波乗りはお休み。

次は週末!

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これで良し・・・

2016年1月26日(火)

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どうしようかな~、

寒いしな~、

だけど海から日の出を見たいな~。

等とぐずぐずしながら結局は着替えて海。

昨日のうねりの残りに賭けて出発。

海水はシャーベットのように冷たい。

満潮でほぼ割れない波。

寒い冷たい・・・、

でも、日の出を見ることが出来た。

これで良し・・・。

と、無理やり納得。

しかし、ちょっと時間が違うと、

随分月の位置が違うな~。

―――

About 太気拳

気を回す。

太極拳の気勢のような動きがそう表現される。

気という「もの」がある訳ではないが、

表現としては納得できる。

実体は、

神経と筋肉の緊張、骨格の変化だ。

腰から始まったものが背骨を伝わり、

肩を介して腕に行き、

手首から指に向かい、

再び腰に戻る。

腰や背骨の内部的な変化だから殆ど形態の変化は無い。

そして腕の動きはそれに同調する。

これは神経筋肉骨格の緊張が

ドミノ倒しのように伝播していく。

その感覚を如何にも何かがあるように感じる。

それを表現すると、

「気を回す」等と言う訳だ。

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さび~

2016年1月25日(月)

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早起きはしたんですが・・・。

あまりの寒さに着替える気も起きず、

それでもまずは偵察に行くか、

と海岸到着。

ううう、さび~。

冷気に顔が強張る。

すれ違う先輩に挨拶したら、

舌が上手くまわらない。

それでも朝一組みは朝日を浴びて元気。

サイズ腿からたまに腰。

海から上がって一言「手がやばい」。

さて、こちらはもう少しお日様が高くなってからですね。

―――

朝食後に勇んで出たのは良いけれど、

いつものポイントは波無し。

脚を伸ばして橋前で入るも、

あんまり面白くない波なのでがっくり。

まあ、次に期待。

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―――

About太気拳

稽古の構造を考える。

稽古は二重の構造を持っている。

稽古には形があり表現する言葉がある。

何故なら、

形と言葉しか共有できるものがないからだ。

見えるもの、語れるもの。

それを媒介にしないと何も始まらない。

手の形や脚の形、外から見て判る動きから始まる。

しかし、

形が上手くできることが大事なのではない。

―――

澤井先生によると王薌斎師は形にうるさかったそうだ。

形に厳しく拘る師が、

実は形を捨てる拳法を創始した。

これは矛盾では無い。

形は形のためのものではない。

いくら形が上手くできたからといっても、

それ以上でも以下でもない、

中身のない空疎な形に過ぎない。

形は形にならないものに迫るための手段だ。

形にならないもの、

つまり勁力・気と言う形のないものを見出すための方策で、

それ自身が目的なのではない。

形から入って中に至る、

あるいは形を生み出すもの自体に迫る。

形にならないものに気付いたら、

形を捨ててそれを磨き上げる。

次にそこから出発して改めて形に現す。

そうして出来上がったものが、

はじめて中身を伴った形となる。

立ち姿、

それだけで中身の有無が透けてしまう。

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当てましたね・・・

2016年1月24日(日)

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既に遠くにblow line。

後30分か1時間で風が入りそうな雰囲気ですが、

今のところは腰から腹の気持ちのいい三角波。

今朝入った皆さんは当てましたね・・・。

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―――

さて、波乗りは明日に期待して、

今日に基礎講座に集中。

テーマは上下の力の前後への転換。

寒い中、

元気にGo!!!

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不即不離の心と身体・・・

2016年1月23日(土)


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稽古後に寄り道。

家に帰るともう出る気が起きず、

ああ、今日は一回も海を見なかった。

と、パソコンのライブ映像を見ながら、

これでは海を見たことにはならんわな~。

しかし、何を持って海を見たとなすのかね~。

と此処で何をもって太気拳となすのかね~、

等とどうでも良い(ホントはどうでも良くない)事を考える。

雪が降りそうは暗い空で、

気持ちも落ち込みそうな天気なので、

どうせなら、

と昨日の夕焼け写真U~P~。

―――

About 太気拳

まずしっかりとさせておかなくてはいけない事。

それは力が背中を抜けていくこと。

それを最も基本的な上下の力として、

それがどのようにして前後に変換されていくのか。

普通に(と言うのもおかしいけど)立禅を組んでいる場合は、

上下が9で前後は1程度になる。

その比率を8対2、あるいは7対3・6対4と変化させる工夫。

手の形が不変でも、

その力の方向は上下・前後の力の比率が変化する事で、

向かう方向が変わっていく。

その転換を遊んでみるのも面白い。

しかし、

気付いて欲しいのは、

ある比率を超えると、

心の変化が出てくることだ。

うまい言葉が見つからないが、

言ってみれば「意気込み」が湧いてくる。

こみ上げて来る意気込みで心がはやる、

しかし身体は動かない。

これが続くと、

澤井先生の言われた「気持ちが沸騰」してくる。

気持ちを身体で作り上げる。

あるいは気持ちで身体を作り上げる。

不即不離の心と身体・・・。

王薌斎師が意拳を名乗った源だ。

何をもって意拳となし、

何をもって太気拳となすか。

それをこそ明らかにする・・・。

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バッチ・グー・・・

2016年1月22日(金)

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苦手な波ってのがあるもんで、

上手い人は勿論そんなのは無関係にかっとぶ。

下手くそはそれなりに遊ぶ。

しかし、

良い波じゃないと乗れないってのも

結構情けないかな・・・。

ま、波に揉まれてるのが楽しいんだからね~。

なんて悔し紛れの言い草。

そんな話をしたら、

それはポイントのせい。

だって、

昨日のTポイントはバッチ・グー・・・。

とは、

散歩で会った先輩。

しまった・・・・。

こんな情報交換が欠かせない

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―――

About 太気拳

波が無いときはのんびり散歩。

遠くに大島を眺めながら、

気に入ったところでちょっと稽古。

部分のそのまた小さな部分。

中心のそのまた中心。

ぼんやりしたものが

次第にはっきりしてくる。

どんどん力の源が小さくなってくる。

今何合目を歩いているんだろう。

先生は何処まで上ったんだろう。

そんな事を考える。

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2016年1月20日(水)

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いやほんとうに寒い朝です。

こんな朝にも海にはいつもの皆さん。

皮膚を突き刺すような西風。

サイズ腹から腰。

よ~し、朝食後にまずは一ラウンド。

―――

今日は初ブーツで挑戦。

一本目はやはり爪先を引っ掛けて

テールよりのスタンスで失速。

次こそ、

と思いばかり先走り。

二本目までにほぼ一時間。

その後も何故か波に嫌われて二時間で終了。

まあ、こんな日もあるさ・・・。

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―――

しかし、

本当に寒くなってきました。

海の冬はこれから本番・・・・。

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2016年1月19日(火)

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うねりは1mを超えてますが、

どうやら西風がひどいらしい。

それでも風を避けてできるところがあるかも・・・、

と海岸偵察。

富士山の冠雪が一挙に加速。

しかし、思った以上に風が強い。

板を持って歩けないほどで、

波も風で潰されてグシャグシャ。

これではどうしようもない。

どうやら今日は風の日。

―――

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さすがに寒くなってきたので、

昨日は初ブーツと思ったのですが、

見当たらない。

ブーツ探しが今日の課題・・・。

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チャンス!!!

2016年1月18日(月)

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夜中に起きだして、

やることがないので読書。

夜明けの空はみぞれまじり。

今年一番の冷え込みで外に出る気が起きず、

朝食後は布団に包まって引き続き本の虫。

あっと言う間に昼食で、

今度はカウチ読書。

―――

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雨が上がってようやく起き出してチェック・・・。

むむ、波が上がってきてるようなので、

まずは偵察。

サイズ胸肩の切れた波。

まだ人も少なくてチャンス!!!

急いで帰ってUターン。

暫くぶりの良い波で、

いつもの皆さん集合で楽しい二時間。

さて、明日も出来そうで気合が入るな~。

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見えない背中が見えてくる・・

2016年1月17日(日)

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お茶を飲みながら新聞を開く。

センター試験の回答と問題。

まずは国語をざっと眺めて次は英語。

テレビからバス事故のニュース。

試験が事故の遠因か・・・、

と複雑。

―――

稽古後に海岸散歩。

北風のなか一人だけポツンと海に・・・。

上陸覚悟で波を追いかけても取れません。

まったくの湖状態。

明日は爆弾低気圧接近。

もっと寒くなるのかな・・・。


―――

About 太気拳

抵抗、気質・本能。

こう考えると話がデザインになる。

ヒトはどのようにデザインされているのか。

生き物は環境によってデザインされる。

環境とはその個体にとって

ストレス、あるいは抵抗そのものだ。

鳥が羽毛や羽根を持ち、

魚が鱗と鰭を持つ。

抵抗の中を生き抜くデザイン。

本能は抵抗を乗り越えるためにデザインされたものだ。

人はどのようにデザインされているのか。

それを見つけるのは容易ではない。

自己言及能力に欠け、

自身に盲目なのがヒトだ。

気質・本能は比喩も含めて、

自分の背中のようで、

ある事は知っているものの、

なかなか感じたり見ることが出来ない。

それを知るためには自分を見つめるしかない。

禅を組んで見つめ続けること。

そして初めて見えない背中が見えてくる・・・。

気質・本能の開放・・・。

飛べない鳥で終われない!

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下手は下手なり・・・

2016年1月15日(金)

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風が変わるのが早すぎ。

もうちょっと吹いてくれてもよかったのに。

夜明け前にガクッと落ちて30cm台か・・・。

それでも多少は残っているはず、

と気を取り直して払暁出発。

―――

サイズ腿、たまに形の良いのが入る。

上手い人は上手く乗る。

下手は下手なり・・・。

それでも朝食前の一時間。

気持ちの良い始まり。

しかし、水も徐々に冷たくなった。

さすがにノー・ブーツは今朝まで。

次回からは着用必至です。

―――

About 太気拳

拳法は大気に呼応する、

との師の言葉を考える。

そうか!

沢井先生が気について、

魚の反応を例にした話を思い出す。

あれは例え話ではなく、

そのものズバリなのかもしれない。

人が大気に呼応するのは、

魚が水に呼応するのと同じか・・・。

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春遠からじ・・・

2016年1月14日(木)

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正月以来の寝坊癖。

今朝も朝一は起きられず。

昨夜上がったうねりはガクッとトーンダウン。

朝食後に出発。

茅ヶ崎は辛うじて膝。

途中で会った先輩と

久しぶりの辻堂第二。

一時期は連日のように通ったポイントも、

もう二年くらい入ってない。

徐々に潮が引いてくると、

腿から腰サイズ。

速い波ですがそこそこ出来て満足。

帰りにふと見上げると早咲きの梅。

冬来たりなば春遠からじ・・・。

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―――

About 太気拳

太気拳の名前が何故太気拳なのか。

どこから太気の言葉が出てきたのか。

もともとは「大気」だったようだ、

と教えてくれたのは昨年亡くなった佐藤聖二氏。

王薌斎師が「拳法は大気に呼応する」と言ったそうで、

そこから大気拳の名前が浮かび、

太気拳になったのではないか、

と氏は言っていた。

―――

地を覆う大気は漂い流れ、

時に渦巻き荒れ狂う。

大気は生きている。

「人の気質・本能を充分に発揮せしめる」のが拳法だとも師は述べる。

なるほど・・・。

大気は流れ揺れ動き、

そして気質本能は

その変化に呼応する。

―――

王薌斎師も澤井先生も亡くなり、

本当の事は判らない。

しかし、

大気に呼応するものが自分の中にもある・・・。

大気は欠くべからざるものであるとともに、

抵抗でもある。

魚にとっての水。

人にとっての大気。

そこに生きるものの形質を生みだすもの。

ヒトの形質、即ち気質と本能・・・。

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こんなもんじゃなかったな・・・

2016年1月13日(水)

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今年一番の冷え込み。

砂浜に白い霜。

海面から水蒸気が湧きあがる気嵐。

残念ながら連日の波無し。

今日も波の事は忘れて・・・、

はて、何しよう・・・。

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―――

About 太気拳

澤井先生が与えてくれたのは、

簡単に言えば「ストレス」。

稽古をしていて、

気付く事や驚きがある。

しかし、

どんな発見があっても、

こんなもんじゃないよな・・・、

これじゃないよな。

先生はこうじゃなかったな、

こんなもんじゃなかったな・・・。

何かに気付いたり、

発見があっても、

先生を思い出すと色褪せた。

そんなストレスを与えてくれた事だ。

だから適当なところで手を打つことが出来なかった。

ストレスが人を成長させる。

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大体が偽物・・

2016年1月11日(月)

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少しばかり重い頭。

気分をリフレッシュと海岸。

サイズ腿にもかかわらず混雑。

休日なのに背広姿の青年達。

初めて今日が成人式に気付く。

帰るとお隣の娘さんの振袖姿。

うちの子供は全員終了なので、

少しばかり寂しい。

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―――

About 太気拳

太気拳は広まれば、

広まる分だけ中身が薄くなる。

そう思っている。

だから広めるのではなく、

きちんとしたものを伝える。

禅を組めば太気拳に成るわけではない。

いい加減なものは簡単に広がる。

誰でも出来、判りやすいものは大体が偽物・・・。

本物に出会えたものだけが、

本物になる可能性を持つ。

澤井先生を追いかけたことで、

此処まで来れたのなら、

今度は自分がその役目を果たさなければいけない。

少なくとも自分のレベルまでは。

―――

とんびは鷹を生まない。

鷹になれるのは、

鷹に出会う幸運に恵まれたとんびだけ。

―――

なんてことを飲みながら話した。

一番面白かったのは、

島田先生のお弟子さんの湯川氏の力に触れたこと。

氏はレスリングの96キロ級の元世界チャンプ。

体重で自分より20キロ重い氏の突破力を体感できたのは勉強になりました。

人の力をまともに受ける事。

それを体感することで、

初めて変化の可能性が見えてくるはずだ。

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飲みすぎ注意報!!!

2016年1月10日(日)

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10時間爆睡の朝。

一杯目のお茶が甘い。

起きた時間が遅かったので、

ノーサーフを決め込んで海岸散歩。

ややや、出来てますね~。

サイズこそ小さいですが、

形の良い波がきてます。

ロング中心に楽しそうです。

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―――

さて、稽古の後は新宿。

島田先生の気功会道場開き。

本年最初の飲みすぎ注意報!!!

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木偶の坊・・・

2016年1月9日(土)

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稽古が終わってホッと一息。

海岸散歩・・・。

サワサワ南風が吹くなか、

数人が波乗り。

サイズはひざから腿下。

辛うじてテイクオフ。

出来ない事は無いけど、

出来てるってほどでもない微妙さ。

―――

皆さんを見ながら一人にんまり。

実はね~、昨日の午後当てたんです。

予想とは違って午後にうねりアップで、

サイズ腹腰の三角波。

来た波全部取り放題の一時間。

ホンとはもっとやりたかったんですが、

稽古があるので自粛。

こんな事たまにはあって良いよね~、

と皆さん笑顔の時間。

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―――

About 太気拳

今でも思い出すのは澤井先生の一言。

「君の動きには気持ちが無い」。

何を言われてるのか判らなかった。

今同じことを弟子に言う。

「形は気持ちが作る」。

「気持ち」って何だ。

気持ちは身体全体が受け止める抵抗感だ。

―――

意拳や太気拳を形作るのは気持ち。

それを「意」と言い換えても良いし、

「気と気分」でも良い。

それは、

身体全体に感じる抵抗感だ。

抵抗が形を生み出す。

抵抗の無いところに形は生まれない。

形を文化と言い換えても、

あるいは抵抗を気候風土と言い換えても良い。

環境によって文化が育まれる。

環境の無いところに文化は生まれない。

拳法においての環境とは、

身体全体に感じる抵抗感だ。

―――

鳥が羽根を持ち、

魚が鰭を持ち、

人が脚を持つのは

抵抗のなせる技、

―――

抵抗の無いところに抵抗を感じる。

それを澤井先生は「気持ち」と言ったんだろう。

その気持ちが形を生む。

つまり形は人の気持ち。

―――

少しはマシになった?木偶の坊・・・。

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気の力だ・・

2016年1月8日(金)

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ほぼフラット、

かと思いきやたまに腿サイズ。

いやいや上手いから乗れるんで、

こういう波が一番難しい。

失うほどの自信は無いんですが、

苦手波・・・。

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―――


浜を歩いていると、

足元に面白いもの発見。

無数に穴の開いた穴あき石。

重さからすると砂岩のようですが、

割としっかりしている。

たまに小さなのを見つけることがあるけど、

これだけ夥しい数の穴が開いたのは初めて。

この穴は巻貝などが時間をかけてあけたものですが、

浅い岩場の片隅でうねりに転がされながら角が取れ、

それぞれの穴に巻貝が棲んで、

海草が生い茂る脇をベラやブダイなどの根魚が泳ぐ。

以前良く潜っていた海の風景を思い出す。

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―――

About 太気拳

肩を中心とした螺旋、

その関係を蒸気機関を例に説明したが、

次はそれをひとつのユニットとして考える。

つまり一連の繋がりをひとつのユニット、

コンロッドとして考える。

そうすると、

このユニットの上位に別のクランクがありクランク軸がある。

上位のクランクとは背骨から頭にかけてであり、

クランク軸は腰になる。

腰の回転が背骨のクランクを動かし、

コンロッドユニットの肩を動かしていく。

つまり、

発勁はこのように二段構えの構造を持つ。

場合によっては片方だけでも発勁は出来るが、

勿論力の強さは半減する。

こう考えると、

根節・中節・末節の考え方が良く理解できる。

根節とは腰であり、

中節は背骨から肩、

そして末節が腕から先となる。

また別に腰から肩までを根節とすることもできる。

その場合は肘や膝が中節となり、

手首足首から先が末節となる。

どちらにしても、

全ての協調で引き出されるのが拳の力、

拳の勁力であり、

気の力だ・・・。

その伝達経路の内部感覚を称して「気の流れ」。

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予め人に備わっている・・・

2016年1月7日(木)

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低気圧接近ですが、

今のところは変化無し。

ただ石廊崎辺りはうねりアップ。

昼くらいには、

と期待の朝。

―――

旅行から帰ってホッとする。

稽古をするとそんな気分になる。

自分の居場所が此処にある。

波乗りも楽しいし、

酒を飲んで騒ぐのも好きだし、

家で家族と過ごすのも良い。

面白い事や楽しい事に世界は満ちている。

でも、

やはり稽古してるのが一番良い。

稽古ってのは、

自分と遊んでるようなもので、

他人との競争でも、

比べるものでもない。

純粋に自分自身と向かい合ってる。

自分と向かい合うからそこが居場所、

つまりは生きる事の核になる。P1010737


―――

About太気拳

昨日の説明を整理しておきます。

(ただし、これは肩に関することで、もうひとつの核である腰の話ではありません)

トルクとは回転軸に対して働く力(モメント)。

これはつまり螺旋力。

これを単純化して理解するのに

蒸気機関を考えるとよく判ります。

蒸気機関は、

水蒸気の圧力でシリンダー内のピストンの直線運動を生み出し、

次にそれを円運動に変える。

往復するピストンがコンロッドでクランクに繋がり、

クランク軸を回転させ、

それに車輪が繋がれば機関車が走り始める。

(詳しくは各々調べてください)

―――

この運動を逆転させたのが全ての練りであり、

発勁です。

肩に始まる円運動が直線運動に転換する。

肩を例に取れば、

肩関節がクランク軸で、

上腕がクランク。

そして前腕から先がコンロッドということになる。

(ちなみにクランク軸に繋がる車輪が腰です。)

―――

ここで大事なのはクランク軸に力が必要なだけで、

クランクやコンロッド、

つまり上腕や前腕で必要なのは、

力の伝達方向のコントロールだけで、

余分な力は不要。

クランク軸の力を生み出す源は何か、

を明確にし、

クランクやコンロッドの方向を精緻にするためには、

力を抜き身体のあらゆる部分に抵抗を感じる事です。

―――

しかし理屈を整理するのは大事ですが、

判るから出来るというものではない。

どの部分にどの方向からどれくらいの抵抗が掛かり、

それをどのようにコントロールするか。

これを徹底し、

身体の声を聞くことで初めて

王薌斎師の言う「気質と本能」の一端が見えてきます。

太気拳の本質が「気質と本能」ならば、

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それは予め人に備わっている・・・。

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気は流れる・・・

2016年1月6日(水)

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うねり無し、朝食後に海岸散歩

数人が入ってますが、

辛うじてチョロッ・・・。

今日のところは波乗り無し。

―――

About 太気拳

稽古が始まってホッとする。

で面白い事に気付く。

年末から正月にかけて、

殆ど稽古らしい事はしていない。

にもかかわらず変わった。

きっかけはいろんな所にある。

―――

気の流れってあるんですか?

と聞かれたのがきっかけ。

流れるならば川に水があるように、

気とその流れる経路が必要。

ならば気は実体ということに成る。

ところが気に実体は無い。

そんな「もの」があるわけが無い。

言葉遊び的に言えば気は心という。

心が折れる、とよく言う。

或いは心が曲がっているとも言う。

じゃあ、心は棒のようなものか、

って事になる。

しかし、そんな事を考える人は居ない。

それは心があることを皆知ってるからだ。

気も同じだ。

気は流れる・・・。

これは心の比喩と同じ。

気が流れる、

と感じる。

感覚的には実体だが、

それは骨格を取り巻く筋肉と神経の成せる技。

感覚的には実体だが、

物理的な実体では無い。

気があるかどうかなんて話になるのは、

無い人が殆どだからに過ぎない。

しかし、

その感覚的実体に沿って身体が動けば、

そこに勁力が表れる。

やり方によっては人が飛ぶ。

だから「気」が実体と誤解する。

しかし、

それはあくまで骨格・筋・神経系を

纏め上げた人間業。

言ってみれば、

デフォルトをカスタマイズ出来たときに、

初めて感じられるのが気の流れ。


―――

こんな事を考えていたら、

そうか、

勁力はトルクだ、と気付いた。

だから気の流れは円を描き途切れない。

特に重要性に気づいたのが肩のトルク。

肩のトルクと二の腕の角度変化が織り成す勁。

実に面白い。

そしてこれを出発点にして、

もっと面白いものが出てきそうな予感。

こいつは春から縁起が良い・・・。

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それを楽しみに・・・

2016年1月5日(火)
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二匹目の柳の下の泥鰌。

それを狙って暗いうちに出発。

海岸到着で三日月にカメラを向ける。

むむ、手ぶれ防止が付いていないので、

月だかなんだか判らない・・・。

―――

いや~、やっぱり二匹目の泥鰌は居ませんでした。

サイズ膝から腿。

それでも多少は遊べて朝から元気。

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―――

さて今日は稽古始。

此処までたどり着いた所はゴールではなく出発点。

今年も尾根伝いに山を登る。

更に高いところからの眺めはどんなものか。

それを楽しみに・・・。

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轢いちゃった!!!!!

2016年1月4日(月)

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連日の飲み会が一段落で、

ようやくいつもの朝が戻ってきた。

昼間から酒を飲むのも、

たまにはやってみたい事だけど、

連日になると飽きる。

すっきりと朝を迎えるのが一番。

―――

低気圧通過で南西が吹いて、

朝には波が残ってとの期待は?

今のところうねりの数字は辛うじての雰囲気。

しかし、石廊崎では1mを超えてるんで、

ひょっとするとこれから?

まずは朝飯前の一ラウンド。

―――

暗いうちの海に入って、

誰だか判らないもののご挨拶。

紺色の空に三日月。

徐々に東に茜色のグラデーション。

サイズ腹、たまに胸近くの三角波。

加えてガラ空き・・・。

何でこんなに人が少ないんでしょうね~?

と皆さん笑いが止まらない!

ご機嫌!!

ヤッホー!!!

―――

味を占めて第二ラウンド。

たった一時間でこの混雑!!!!

一時間ほどで危険を感じて終了。

上がってから見晴台で暫く見学。

そこ此処でニアミスや板が飛んだり、

ワオ・・・ロングが人を轢いちゃった!!!!!

改めて無事に帰れてよかった・・・。

―――

午後は腹ごなしに散歩。

ついでに公園で稽古、

と思ったら子どもたちで満杯。

諦めて帰りに神社にお参り。

昔随分いろいろな神社の境内を借りて稽古したな、

なんて思い出す。

あの頃は何も判らずに立禅を組んでいた。

気や勁が何であるかも知らず、

道に迷いながらも、

稽古だけは続けていた頃。

才気の欠けるところは粘着気質でカバー。

お陰で至るまで30年近く掛かった大凡才。

しかし、自分が迷った分だけ、

弟子の迷い方にも精通。

ここが凡才の長所でもある。

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新年も健在・・・

2016年1月3日(日)

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早く寝たので真夜中に眼が覚める。

布団の中でうねりのスマホチェック。

風が変わったのが早かったので、

どんどんサイズダウン傾向。

夜明けを待ちきれずに暗いうちに出発。

それでも一番乗りならず・・・。

サイズ腿からたまに腰。

あっと言う間に混雑、一時間で終了。

朝食後に再び着替えて海岸。

西に走ってサイズ腰。

混雑無しで来る波は全部ゲット。

ただし、

殆ど立ってドッカ~ン!!!

ま、三が日はこんなもんで・・・。

―――

帰ってから一息。

この数日稽古してなかったんで、

フト不安になって

庭で禅を組んで発勁の稽古。

おかげさんで勁力は新年も健在・・・。

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ご愛嬌・・・

2016年1月2日(土)

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飲みすぎで少しばかり重い頭。

枕から引き剥がして起きたのが7時。

朝風呂に入ってシャキッ。

飲みすぎの源は新年会。

母を含め兄妹や甥姪の総勢15人集合で、

わいわいがやがや。

今年大学受験の最年少の甥、

暫く見ないうちに身長が伸びたのは驚き。

その分こちらの皺が増え、

老眼が進む。

―――

朝食後に海岸に出ると、

お!チョコッと出来てる!!!

酒を抜きに着替えて海。

サイズは腿。

初乗りにはこの位がちょうど。

箱根駅伝の通行規制の入る前に上がって、

次なる予定はお隣さん「虹の丘」の新年会。

ああ、結構忙しい・・・。

―――

持ち寄りの新年会。

目玉は茅ヶ崎の名店「糸半」のもつ煮。

これが実に美味い!!!

作りたての煮込みを頂いた後は、

けん玉初段のマスターを師匠にコツンコツンと講習会。

しかし、

日本人は段が好きですね。

しかし、

これはこれでモチベーション。

初めてにしては上出来!

と言われて、

何級くらいでしょうか、

とご愛嬌・・・。

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飲んで待つか・・・

2016年1月1日(金)

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早く寝すぎて真夜中に起きて、

ちょっと一杯飲んで二度寝した。

気が付いたら初日の出どころかお日様は既に高い。

始まりから躓き加減。

一年の計は元旦にあり・・・、

はおいといて

終わりよければ全て良し、

とするか・・・。Img_0604


―――

昼前に母と海岸。

晴天ほぼ無風うねりなしのお散歩日和。

キラキラ陽射しに輝く海面。

皆さんの予想だと、

明後日本番とのこと。

それまで飲んで待つか・・・。

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