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2016年2月

ちょっと不安・・・

2016年2月29日(月)

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午後になってやっと風が吹き始め、

それでもウィンドには物足りず、

波乗りにもいまひとつ。

辛うじて春休みのキッズのみ。

明日に期待した波もちょっと不安・・・。

明日は明日の風が吹き、

ってところですかね~。

―――


毎月の事ですが、

セミナーが終わると少しばかりホッとする。

5時間集中するのは参加者大変だと思う。

しかし、

自分で思いもしなかった稽古へのアクセス、

稽古方法の発見があったりする。

伝えたいこと、

伝えなければならない事は、

結局は言葉や形に頼らざるを得ない。

その言葉や形の洗練が集中によって浮かび上がることもある。

新たな表現や形によって、

言葉にも形にもならないものが伝わる事もある(かもしれない)。

―――

ポイントを力の伝達に絞り、

その取っ掛かりに「休息椿」。

多くの練功法のなかで唯一手を背中に留める。

その意味で形は特異だが、

その特殊性の中に

他の稽古との共通性を見出す事。

それによって、

全ての稽古の意味が明確になることもある。

特に肩のギアからの伝達経路の整備には欠かせない。

澤井先生の写真、或いは名人と言われた先人の中に、

同様のものを思い起こせることが出来れば

それが成長と言うものだ。

―――

稽古しながら最近思うのは、

澤井先生は死んでいない、と言う事だ。

先生の思い出が記憶の中に生きている、

と言う事ではない。

「再生」だ。

先生が自分の中で再生している。

これがある限り先生は死なない。

足りない部分はあるにせよ、

間違ってはいない。

これが受け継がれれば、

と思う。

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見物・・・

2016年2月28日(日)

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昨日吹いた南風。

そのお陰でサイズ腿。

日曜日なのに皆さん朝が早い。

いつものメンバーに休日組みが合流。

あっと言う間にポイント混雑。

こんな朝は見物・・・。

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明日は南北両側から低気圧接近。

南風の吹いた後の明後日期待。

フィンを仕上げて久しぶりにツィンザー出しますか。


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注意・・・

2016年2月27日(土)

About 太気拳

推手では接点で斜面力はたびたび出てくる

勿論単独ではなく螺旋力も含まれるから複雑。

しかし、

これらは推手のみならず、

また腕だけの問題でもなく、

身体全体の斜面力も忘れてはならない。

全体の斜面力の源は腰から背、胸肩のギアが関係している。

これらのギアが作り出す前後の力が斜面力だ。

特に胸の上部の働きに注意が必要。

―――

もう一つ気になったのは肩のギア。

これは太気拳独特なものでもない。

数年前にテレビで体操の選手のインタビューで、

選手同士の「肩が嵌る」事に関する話が出ていた。

なるほど、この「肩が嵌る」は同じ事だな、

と感心したことがあった。

このギアを絶対に切らない事。

これが切れれば、

腰や背が作り出す大きな力も簡単に途切れる。

これも注意・・・。

―――

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と稽古から帰って大仕事?

昨日のGショック電池入れ替えに引き続いて、

BabyGに挑戦。

接点のショートが上手くいかない。

やっと上手く言って液晶が息を吹きかえす。

良し!と裏蓋を閉めると消えた液晶画面。

何度やっても消える液晶。

結局は不調の原因は電池切れではなかったって事か・・・。

―――

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気を取り直してフィンのサンディング。

こっちはまだ何回もクロスをかける算段。

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結果や如何に・・・

2016年2月26日(金)

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今朝もはなから波乗りは諦めて、

まずは朝食前の散歩。

最近は散歩でもギアを入れっぱなし。

そうすると、

歩幅が通常とは随分違う。

これは腰のギアで脚が伸びるからで、

組み手での出足の違いが散歩にも影響。

稽古している時だけではなく、

日常にも生かすことで身体に染み付ける。

やる、では無く、なる。

太気拳をやるんじゃなくて、

太気拳になる・・・。

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―――

今日は木製フィンにクロス掛け。

その前に少しばかり色づけ。

黒っぽくしようとアクリルを塗って拭き取る。

これで木目が、

と期待したら失敗。

少し汚くなりましたが、

どうせ誰も見やしないからな、と納得。

クロスを巻いて明日はサンディング。

―――

お次はGショックの電池取替え。

パッキングに気をつけて何とか終了。

浸水試験の結果や如何に・・・。

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若さ!!!

2016年2月25日(木)

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窓を開けると雪。

ちらちらと空からの贈り物。

朝食後に娘二人と連れ合いで桜見物。

小出川の早咲き桜。

わあ!満開!!!

と車を降りて走り出す娘達に若さ!!!

と思ったら先頭は連れ合い・・・。

帰りに直売所で大根、人参その他を爆買。

花見に来たんだか買い物に来たんだか?

―――

About 太気拳

昨日の注意点再確認。

特に推手で気になったのが腕の力。

その力を抜く事ですね。

腕の力の源、

つまり「かいな力」は肩のギアから出ているので、

腕自体は力の方向をコントロールするだけで十分。

力を抜くことで、

はじめて相手の力を聴くことが出来、

対応することが可能になる。

立禅や揺りで肩のギアの中心を明確に出来れば、

力の抜き具合もはっきりします。。

もう一点は発力。

推手での発力は接触しているところなので、

腕の変化で済ませがち。

どんな時でも力の源は腰のギアの変化から始まり、

背骨を伝わり肩のギア、

そして接点に伝わるので、

腰のギア変化の感覚を失くさないこと。

この二点はどんな時でも非常に大事です。

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さて、どうしたモンでしょうかね~

2016年2月24日(水)

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お日様が出てくれない。

海を見ながら皆さんと、

さて、どうしたモンでしょうかね~。

波があるような無いような。

入っても良いけど、

入らなくても良さそうな。

今日はお日様が背中を押してくれません。

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―――

気分を変えてフィンでも作るか。

随分乗っていないツィンザー。

このフィンは何かと言うとすぐ外れる。

一枚でもセットで買わないといけないので、

そのまま放り出すておいたり、

樹脂で工夫したけど、

よし、板を削ってみるか・・・。

と、近くのホームセンターで西洋檜。

さて、出来上がるやらどうやら。

なにせ飽きっぽいからな。Img_0658

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2016年2月23日(火)

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厚い雲が空を覆って、

色合いの乏しい朝。

うねりは昨日よりはちょっとあるかな~。

大潮満潮の朝。

サイズ膝腿で上手い人専用。

―――


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散歩しながらいろいろ考える。

波乗りが上手くいかない。

寒さと言う季節の問題もあるし、

年齢もあるだろう。

しかしひょっとすると考える、

が一番の難敵なのかもしれない。

ああでもないこうでもない、

あそこをこうすれば、

ここをああすれば・・・。

そうすると

こことあそこにしか注意が行かない。

ここあそこの部分に眼が行って、

全体のバランスが崩れる。

かと言って、

何にも考えない訳にもいかない。

ヒトってのは面倒なもんだ。

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下手が際立つ・・・

2016年2月22日(月)

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今日は猫の日だそうです。

しかし波乗りお祭りは昨日限り。

今朝はすっかり波が収まり、

膝から腿。

朝食後に自転車を漕いでポイント探し。

暫くぶりのポイントに数人。

気後れしながら入ると、

皆さんいつものメンバー。

今朝の挨拶は「一日ずれてればね~」。

波は速いというより繋がった波で、

その上バック・ウォッシュで波に乗ると前から波が来る。

それでも一時間半。

こんな波だと下手が際立つ・・・。

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―――

ギアの話は稽古に限らない。

散歩しているときでも、

腰と肩のギアを入れ、

背中のシャフトで繋いでおくことが出来る。

しっかりと腰で体重を受け止め、

胸で風を切る。

どこが核になるのか、

ちょっとした工夫で明確になる。

形あって形なしだから、

日常生活もそのまま稽古になる。

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尽きる・・・

2016年2月21日(日)

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思ったほど吹かなかったようで、

うねりは2mに至らず。

まだよれ気味でサイズ胸肩、

ポイントのよっては頭。

自転車で走りながらポイントを探す皆さん、

顔には期待と興奮の色。

今日は一日風はオフ予報。

焦らずにもう少し落ち着いた午後にでも・・・。

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―――

About 太気拳

通常とは異なる運動形式とか、

身体各部の関係性等ともったいぶった言葉を使うのは、

残念ながら日本語に充当する言葉がないからだ。

ところが中国拳法の世界では明確にこれを表わす言葉がある。

―――

澤井先生に入門した当時の事。

組み手の洗礼を受けて、

それでも徐々に慣れてそこそこ出来るようになった頃だ。

組み手の後に必ず先生に言われる、

「まだまだ生(なま)だ」!

稽古が終われば必ず言われた。

生だ、と言われたって、

その意味が判らない。

何が生で、何がそうでないのか見当がつかない。

言われるのが嫌で

いきり立って組み手をする。

それでも言われるのは同じだった。

「生だ」とは生煮えの事だ、

と後日佐藤聖二氏から聞いて知った。

要するに仕上がっていない。

火が通っていない料理と同じということだ。

素材のまま、と言えば聞こえが良いが、

素材すら生かせない、に過ぎない。

じゃあ、火が通るとどうなるのか、

が判らない。

煮える前は、

煮えたらどうなるのか見当もつかない。

今考えれば先生の言われた事が痛いほど判る。

いきりたてばたつほど「生」が露呈する。

「生だ」とは運動形式の転換が出来ていない、

素のままの域から脱していない、

と言う事だ。

(何時の頃からかあまり言われなくなった。

しかし、それは煮えたからではなく、

いくら言ってもしょうがないか、

と諦められたんだろうな~、と思う。

結局先生の存命中はず~っと「生」のままだった。)

―――

素のままの力を中国拳法では「本力」と言う。

生まれたままの腕力や運動能力に頼ったものだ。

先生の「生だ!」がこれだ。

それに対して形式の転換した力を「功夫あるいは功夫力」と明確に区別する。

功夫力の有無。

功夫が有るか無いか。

中国拳法を一般的に「カンフー(功夫)」と言うが、

功夫が無ければただの運動か踊りに過ぎない。

何年稽古したとか、

誰に習ったとか、

何段だとか、

相対的な強弱だとか、

そんな事が問題なのでは無い。

功夫が有るがどうか。

そこに尽きる・・・。

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至ってしまえば同じ・・・

2016年2月20日(土)

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ほぼフラット。

親子で波乗り教室。

いいな~、このくらいからやってれば

俺だってもっと・・・。

さて、今日は大雨大風予報。

期待の明日はどんな風?

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―――

王薌斎師の言葉に、

拳法は通常とは異なる運動形式を以って行う、

と言うものがある。

通常、と言うのは生来あるいは日常、

つまり無意識に獲得した運動形式で、

ほぼ誰もが疑問を持たない当たり前のものだ。

逆に言えば、

それ以外の形式があることに気付かない。


運動形式とは身体各部の関係性の作り方で、

それを日常の中で組み上げて成長するが、

拳法ではそれを別のものに組み替えなおす。

組み換えを新たな運動形式の獲得という、

その作業が稽古だ。

―――

自分の身体と言う最も身近なものを

別のものに変えていく。

それを見つけるために、

一つには形から入る。

形式を通じて関係性の転換を図る。

形式と関係性は対を為すからこれも一つの方法だ。

問題は、

関係性が形式の中に押し込まれ、

違う形式になったとき、

つまり形が変わったときにそれが失われやすい。

本来形式は関係性を求めるためのもののはずだ。

―――

翻って意拳や太気拳は、

その関係性を意念に求める。

意念というと抽象的で深遠な見方をされ、

一般的に誤解されているが、

実は非常に具体的なものだ。

日常生活の中のある瞬間に現れる関係性に着目し、

それを以って新たな運動形式に辿りつこうとするものだ。

つまり、関係性の転換などと大げさに言っても、

それは日常に見え隠れしている。

日常生活の中に運動形式転換の要素、

気や勁力の種が数多く見られるわけだ。

問題は、

意識の繊細さがないと、

その関係性に気付いても重大さに思い至らず、

素通りしてしまいがちな事だ。

形から関係性に至るか、

それとも関係性から形に至るか。

至ってしまえば同じ・・・。

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我慢我慢・・・

2016年2月19日(金)

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どうやらうねりが上がっている様子。

まずは偵察行。

いつもの顔ぶれが笑顔で

おいでおいでの手招き。

サイズ腿から腰。

沖で吹いているような波。

朝食後に一ラウンド。

先日の失敗に懲りて、

失敗の悔しさと天秤にかけてノー・ブーツ。

お陰でテイク・オフの失敗無し。

寒いけど、

我慢我慢・・・。

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―――

About 太気拳

武術には様々な逸話がある。

実際にあったことより、

あったと思いたいような話が伝説になり、

現在に伝わる。

郭雲深の得意とする崩拳は、

牢獄の中で両腕の自由を奪われたなかで生み出された。

と言うが、真実はどうかね~。

収監した囚人の両手を繋ぐ必要なんてないだろうから、

どうもこの話には信憑性が無い。

まあ、そこらの疑問はどうでも良い。

これは多分郭雲深自身が

伝える時に例えとして話したんだろう。

むしろこう考えたほうが納得できる。

両手を鎖で繋がれたように、

と両手の関係性を伝え、

その説明が逸話になったのかもしれない。

伝説の意味するところには興味があるが、

事実の有無にはあまり関心がない。

この伝説の意味は両手の関係性にある。

これは太気拳の打拳のみならず、

禅や練りを含む全ての動きに関係していく。

考えてみれば、

立禅での基本的な要求のひとつ、

両手指先の注意点は

この関係性を作り上げることにある。

―――

崩拳の打ち方、やり方が話に上がる事があるが、

この関係性が保たれた打拳をそうだとすれば、

崩拳に定まった形など無い。

形あって形なし。

つまりは、

全身の統一、関係性の中にすべてがあると言う事。

だからこそ実戦に使える訳だ。

―――

形と関係性の問題は、

武術に限らず、

人間関係を含む家庭や職場のみならず、

世界の問題でもあるんだろう。


―――

こんなところにも、

時間を隔てた先人との会話がある。

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空が広い・・・

2016年2月18日(木)

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ちょっと朝寝して海岸散歩。

空が広い・・・。

でも、波は無い。

お陰で波乗りの心配無しで、

のんびりと禅組んでゆっくり動いて、

流れる雲のように朝の稽古。

―――

腰や肩のギアについては、

割と判りやすいし説明しやすい気がする。

ところが腹に関しては微妙だ。

まずは腰のU字が出来上がりギアが繋がる。

その時に骨盤が開くようになり、

そこで腹に空間が出来て初めて緩む。

緩むからそこに緊張を生み出すことが出来る。

だから緩むであり、締まるでもある。

その緩急が外に現れるのが「試声」で、

澤井先生の言葉を借りれば、

「呼吸の弾力」となる。

―――

力を入れるのは容易い。

しかし、力を緩めるのは難しい。

静と動、緊張と緩和。

この対立の中に何を発見するか、だ。

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30分・・・

2016年2月17日(水)

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今日は南風の予報。

一応は現況をチェック。

むむ、うねり70cm台で北東の風!

時間は朝食前の30分・・・、

と迷って、迷ったらやる。

海岸到着は日の出直前。

30分波を追いかけて一本も取れず白旗。

しかし、そんな朝でも日のでは格別。

―――

新聞を開くと「神奈川県公立高校入試 共通問題と回答」。

さて、入試突破して晴れて高校生になれるかどうか、、

ちょっとやってみますか。

―――

About 太気拳

腰と肩のギアを形に例えればU字。

腰と肩が対応し、

それを背骨が繋ぐ。

U字は外に張ると同時に内に締まる。

うむ、内に締まる、

ともちょっと違うか。

締まるとも緩むとも言える。

まあ、言ってしまえばハラを作る。

ハラ?胆?肝?腹?・・・。

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茜色・・・

2016年2月16日(火)

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昨日のうねりの残りを狙って早起き。

居間でストレッチをして薄明出発。

たまのセットはサイズ腰。

海に入っている皆さんと

息を呑むような日の出に感嘆の声。

凄まじいばかりの茜色・・・。

上手く波には乗れませんでした、

世界の壮麗に出会った一日の始まり。

太陽からの贈り物。

しかし、写真はぶれた。

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ドキドキワクワク・・・

2016年2月15日(月)

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夜半に変わった風。

今朝は朝一組みに参加、

と一度は思ったが、

今日は一日風はオフ。

そう思って波乗りは朝食後に変更、偵察に切り替え。

そろそろ落ち着く頃か、と海岸。

まだよれ気味ですが、

サイズ胸肩、

所によっては頭オーバー。

さて、今日はどんな波に出会えるか、

ドキドキワクワク・・・。

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拳法の命・・・

2016年2月14日(日)-2

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春の嵐の吹きまくる中、

雨上がりに海岸偵察。

殆ど波乗りは出来ませんが、

こんな日はウィンドのセールが華やかに舞ってます。

ただ風は強いんですが、

通過した低気圧の位置の関係で、

うねりはそれほど上がってないんで、

コンディションはいまひとつ?

それでもこんな日に嬉々として遊ぶ皆さんは大したもんです。

―――

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今日の稽古で気になったこと。

それは推手が一杯一杯になってないかな、

ってこと。

もっと余裕を持って八分くらいでやったほうが

力や方向の変化が広がる。

そしてもう一つは空間を大事にする事。

自分の空間を守りきること。

これは組み手でも一番大事なことで、

それを接触しながらも守りきることを要求するのが推手。

単なる力比べにならないように注意。

力と速さ・変化、

そしてそれを保障する空間が拳法の命・・・。

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成長を見るのが楽しい・・・

2016年2月14日(日)

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昨日の午後の散歩。

風が弱まって、

ウィンドの皆さんは撤収中。

波乗りはサイズ腰腹でちょこっと。

こちらは疲れてるのでご遠慮。

―――

今朝は引き続いての南風、

そのうえ雨。

うねりは2m超。

散歩なし。

今日一日はこんな感じ。Img_0650

―――

About 太気拳

肩と腰のギアを入れる。

逆に言えば、

稽古を始めて暫くはギアが入らない。

普通の人は自分がクラッチを切れた状態にあることすら気付かない。

腕は腕、脚は脚で別個にある。

それを中心と繋げることがギアを噛ませる意味だ。

稽古の最初の目的はギアを噛ませること。

ギアが噛む感触を確かめるのが立禅だ。

立禅がやり方ではなく状態を作る

と言うのはこんな意味だ。

ギアが噛まないと気も勁力も話しにならない。

此処が出発点だ。

ただし、それだけでは不十分。

その上でギアの有効範囲も見極める必要がある。

ギアの有効範囲が、

肩と腰なら、

肘や膝から先はギアの力が及ばないところとなる。

だからそこの力を出来るだけ抜く。

特に肘や膝には極力負担が掛からないように、

角度・方向を見極める努力が必要。

力強さと繊細さ。

稽古ではこの二つが要求される。

―――

禅を組む目的は一つではない。

しかし、その時その時に明確に目的を持ってほしい。

何となく禅を組んでも

ただ無為に時間が過ぎていく。

―――

しかし、

最近はみんなの成長を見るのが楽しい・・・。

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着替えてくれば良かった・・・

2016年2月13日(土)

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どうせ今朝は南風。

そう思って散歩に出たら、

ほぼ無風でサイズ腰。

しまった!着替えてくれば良かった・・・。

まだ間に合うよ!

と朝一の先輩連。

まあ、今日は無しにして稽古稽古です。
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着替えては来たものの・・・

2016年2月12日(金)

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本日も静かな湘南の海。

着替えては来たものの・・・、

ウエット姿で海を眺める朝一メンバー。

ドライのまま走り去っていきました。

嵐の前の静けさで、

明日明後日と南風。

多分春一番になるんじゃないかな~、

とはウィンドの先輩。

狙いは月曜日?

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―――

数日前から筋トレ開始。

と言っても、

大した事ではなくて、

布団から離れる前に、

仰臥のまま脚の引き付け30回2セット。

波乗りでブーツを履いての動作が歯がゆいので、

胸を張っての脚の引き付けで

テイク・オフ動作の強化訓練。

これをやると、

散歩でも脚が軽快になった気がする。

思わぬ影響は独立椿。

膝の上げしろが大きくなった。

筋肉が付いたと言うより、

眠りがちなものが

眼を覚ましてきた。

―――

About 太気拳

歩法での引きながら前に出る感覚。

これは腰に限らない。

揺りでも同じで、

前手を伸張するときでも、

引くように押す。

引きながら押す。

この引く感覚は、

立禅の指先の感覚から引き出したものと同じ。

肩を引き締める、

と言った表現にもなる。

腰と肩を引き締めた状態を維持。

車に例えれば、

これがギアを入れた状態。

これが全ての基盤。

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どうなりますか・・・

2016年2月11日(木)

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昨日一日だけの波乗り。

今朝はもうほぼ♭。

休日の朝は何となくのんびりムード。

今度の土日は春一番ぽいよ、

とウィンド・サーファー。

さて、地形はどうなりますか・・・。

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―――

About 太気拳

腰と肩のギア、そしてそれを繋ぐ背骨。

そのユニットはもちろん全身と連動する。

連動するからこそ、

一度それらを切り離すことで際立たせる。

その為に極力力を抜く必要がある。

力を抜くことでユニットを明確にする。

次にユニット主導の動き、

つまり中心が統べる動きを引き出す。

力を抜き、

ゆっくり慎重に動く。

これが練りに成る。

ゆっくりした動きでも、勁力にあふれている。

これを意拳では摸力、つまり力に触れる、

と表現する。

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もう一ラウンド・・・

2016年2月10日(水)

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取るものも取りあえず着替え。

久しぶりに日の出サーフィン。

ほぼ満潮でサイズ腿から腰。

いや~、冷たいね~!!

が今朝の定番ご挨拶。

機嫌よく波乗りで、

気付くとキッズのど真ん中。

最後の一本でブーツ引っ掛けて終了。

さあ、朝食後にもう一ラウンド・・・。

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波乗りは明日~

2016年2月9日(火)

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とにかく寒い朝。

自転車に乗ってるだけで鼻水。

海岸の砂紋に白い霜。

今朝はチョコッとだけサイズ腿。

既に沖では吹いているよう感じ。

久しぶりに撮れた皆さんの波乗り。

今日はこれからウィンドの出番で、

波乗りは明日~。

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今朝も駄目か・・・

2016年2月8日(月)

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夜中に目覚めて、

指導の手順を考える。

腰のギアをそろそろ皆に浸透で、

次は肩のギア。

と考えて、今日が休みだと気付く。

むむ、ボケの始まりか・・・。

―――

徐々に早くなり始めた夜明け。

三浦半島に掛かった厚い雲に阻まれた日の出。

波はうっすらと膝、

今朝も駄目か・・・。

明日の低気圧に期待。

―――

About 太気拳

腰の大ギア、肩の中ギア、

それが背骨に繋がれて一つになる。

背中を力が走りぬけるのは、

それが繋がっていく感覚だ。

この三つが核になり連動してひとつに成る。

沢井先生が「中心」と言ったのがこれだ。

そしてこれが歩法や腕の動きを生み出していく。

細かいところは個々人が突き詰める以外にはないが、

気付きにくいこの核・中心だけは、

しっかりと伝えておかないといけない。

勁力・気は此処にあるからだ。

勁力・気を拳法の核としたからこそ型を捨てた太気拳。

型を持たない太気拳が、

これを無くして形だけになったら、

それこそお話にならない。

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ぼやくぼやく・・・

2016年2月7日(日)

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何日続いたのか、

これから何日続くのか。

しかし、毎日波がない。

今朝はポイントも無人。

のんびり散歩していると、

月例マラソンの皆さんが次々追い抜いていく。

天気も良いんですがね、

これで少しでも波があればな~、

と皆さん、

ぼやくぼやく・・・。

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―――

About 太気拳

力を抜く理由。

ゆっくりと動く理由。

力を抜かないとすぐに無くなる。

力を入れると見えなくなる。

だから力を抜いてゆっくりと動く。

そこで要求される持続的する集中力。

本能・反射で引き出されたものを、

継続的に維持しつつ変化する。

力が入ると、

途端に消える。

それを続ける事で、

求めるものが何であるのかが少しずつ見えてくる。

それを徐々に明確にして、

本質を明確にする。

ゆっくりと力を抜き、

見えてくるのが勁力の核。

力を見つけるために力を抜く。

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ベタだ・・・

2016年2月6日(土)

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一体何処にいったんでしょうかね、波は・・・。

朝のポイントには数人。

サイズ辛うじて膝。

写真を撮りながら手を振ると、

苦笑いしながら入って来いよ、

と手招き。

こちらも苦笑いしながらイヤイヤ。

それでも、

皆さん波が来れば乗るのはさすが・・・。

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―――

About 太気拳

樹を抱くように、

あるいは、高い椅子に腰掛けるように、

時に焼けた鉄板を打つように。

淀みに泳ぐ魚の瞬動。

これらの表現を修辞的な例えと思う人は多い。

しかし、これらはレトリックではない。

そのものズバリの直球的な表現だ。


意によって力を引き出す。

その為の表現は結構ベタだ・・・。

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あと少し・・・

2016年2月5日(金)

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一週間入ってないよ~。

こっちはもう十日入ってないよ~。

と、皆さん愚痴をこぼしながら、

それでもSUPに釣竿乗せて行く先輩。

我慢できずに着替えて膝波に挑戦ロコの皆さん。

ポイントにはわずか数人。

沖の烏帽子岩付近にブロー・ライン。

もう少しで吹いて来そうな雰囲気。

この天気でチョコッとでもあれば入るんだけどな~。

帰りに氷室椿庭園で椿と梅。

こちらもあと少し・・・。

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2016年2月4日(木)

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参ったな・・・。

そんな呟きが聞こえてきそうです。

こんな日が連日です。

鵠沼方面でわずかに出来ているだけ。

こちらはまるで駄目。

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連日付いた寝坊癖。

いつもは朝食前の散歩が後回し。

お陰で散歩中の稽古に時間に余裕。

いろいろ考えながら出きるのが良い。

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About 太気拳

静において動を求める。

何を静に於いて求めているのか。

何を得たのか・・・。

それは多分動の条件。

動の条件を静に求める。

静に於いて動の条件が整えば、

動は静から突如飛び出す。

瞬間的・突発的な力の噴出。

代表的なものが崩拳・・・。

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それはそれなり・・・

2016年2月3日(水)

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昨日と同じように波無し。

同じように波は無いんですが、

昨日と同じかと言うとそうでもない。

何も無くてもやはり昨日とは違う今日が来る。

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天気図を見る。

大した変化が無いようでいて、

徐々に高気圧が南に下り、

低気圧が西から東に移動する。

何も変わりが無いようで、

昨日より蕾が膨らみ、

花の数が増える。

ついでに皺も増えるか・・・。

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若い事はイベントが無いと退屈だったのが、

最近は何も無くても、

それはそれなり・・・。

楽しむ術を覚えたってことか。

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行け!!!

2016年2月2日(火)

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今朝も波はありません。

ポイントには一人だけ。

弱いなりのうねりが入る。

行け!!!

と思わず力が入る。

が、残根ながら・・・。

後ろから「今日は駄目ですね~」

と自転車で声をかけて走り去る先輩。

暫く歩くと、

遠くスケパー前に数人の影。

まあ、今朝は散歩のみ。

帰りに公園で梅の花を見ながら暫く稽古。

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雲もなきさびしき空を支えつつ蕾も固き寒椿

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上手いもんだな・・・

2016年2月1日(月)

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サイズ膝。

上手いもんだな・・・。

とってもじゃないけど、

自分だったら不可能な波。

引けば少しは出来るんじゃないかな、

とは先輩の弁。

まあ、期待しないで待ちますかね。

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About 太気拳

太気拳は手が利かないとお話に成らない。

だから拳は握るものじゃない。

拳を固めたら動くものも動かないよ、

と随分澤井先生に言われた。

そして先生からよく猫の話を聞いた。

猫の喧嘩を見てみなさい。

犬と違って手(前脚)を使う。

何故猫が手を使えるか、

と改めて考えて

始めてその意味が判った。

手が使えるのは、

腰が安定しているからだ。

猫の立ち方と犬の立ち方の違い。

愚かにも30年経って気付いた。

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