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実力の証しか・・・

2017年4月18日(火)

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夜中に横殴りの雨音。

明るくなると、

徐々に雨と風が弱まって一息。

低気圧の連続攻撃で、

しばらくは南風強の予報。

波乗りのインターバルがこのところ随分長い。

これから暖かくなるので、

本番に向けてDVDでイメトレでもしておきますか。

―――

雨上がりの海岸。

板を持って歩くのもままならない強風。

それでも数人がトライ。

若さの無謀か、

実力の証しか・・・。

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―――

About 太気拳

言葉について考える。

何故改めて言葉か。

武術において日本語は貧しい、

そんな感想がある。

なんでもそうだが、

物事は言葉を以って初めて存在を確認される。

あるいは、

言葉によって世の中に存在を許される。

言葉になっていないものは陰に追いやられる。

―――

中国では当たり前?に使われる勁力に当たる言葉。

澤井先生は気と表現したが、

これは武術の機能の側面。

機能があると言う事は、

その機能を生み出す条件があり、

それを満たした時の感想もあるはず。

―――

収胯(股関節を収める)

肩撑肘横(両肩肘は横に張り支える)

この二つは身体の根幹となる対応する二つの核、

つまり腰・股関節と、

肩と肩関節の収まりを表現する言葉だ。

この二つの条件を満たすこと。

武術拳術の稽古ではこれを求めることが

初期の目的になる。

もちろんこれだけではないが、

この二つの条件が整わなければ勁力・気に届くことはない。

つまりこの基本を語ることができて初めて、

武術家の入口に立つことになる。

―――

こう考えると、

自分が弟子に初めに教えてることが明確な言葉になる。

収胯・肩撑肘横。

立禅での最初の注意点はこの二つの条件を満たすため。

―――

稽古の目的は拳術に特有の力、勁力を求めることにある。

特有の力を求めるには、

特有の条件を整える。

その条件の名前が収胯・肩撑肘横。

条件無くして機能無し。

スカスカの朽ち木でまともな仏像は彫れない、

と同じですね~。

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