« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月

大前提・・

2017年6月26日(月)

P1010074


潮が多い。

水が多い。

タプンタプン・・・。

期待して早起きして、

暗いうちに家を出て海岸に出たものの、

満潮でうねりはあるけどね~。

それでもポイント選んで入ったけど、

分厚い波で数本のみ。

まあ、波の良し悪しを言えるのも波があるからだで、

文句は言えませんね。

朝一に波乗り出来るんですから・・・。

―――

波乗りの後に稽古して昼食。

バタンキューで昼寝。

眼が覚めてからもう一ラウンド。

いちばん良い時間はとうに過ぎて今度は辛うじて腿。

それでもこれだけ遊べば十分ですね。

P1010075


―――

About 太気拳

物事は中途半端にやれば、

中途半端なものしか出来上がらない。

徹底することが大事で、

立禅で感じ取ったものを徹底する。

昨日の講習会でやったのは、

徹底するとはどういうことか、

どうすることが徹底に値するのか、

でしたね。

だから多少筋トレじみたり、

力比べじみたりもしましたが、

それも徹底の一つの側面。

立禅には立禅の特性があり、

筋トレや力比べにはそれなりの利点がある。

どちらにも良いところもあり、

同時に欠点もある。

それらを頭に入れておくことも大事。

力は全体の協調から生まれるが、

同時に各部の筋肉骨格の力強さも要求されますからね。

―――

忘れがちで、

尚且つ一番重要な条件。

勁力がどうの、

発勁はと言っても、

それは一定の条件下で引き出される力だ。

勁力の源は腰にあり、

それは必ず一定の腰の形、

収まり方が無ければならず、

同時にその力は一定の条件を満たさないと引き出されない。

それは身体を支える両脚の点と、

重心点にある。

身体を支える二つの点と、

身体の中心の三つの点が一線上にあること。

そしてそれがどのように運動を展開しても無くならないこと。

この根本は立禅にあり、

そこから半禅に至り、

歩法に転換しても同じ条件を満たさなければならない。

これが勁力の大前提・・・。

―――

昨日、そして今日の稽古の主眼はこれです。

思い返してください。

| | コメント (0)

もう一ラウンド・・・

2017年6月22日(木)

P1010066


まずは早朝の一ラウンド。

サイズ腹からたまに胸。

まだ風の影響でぼよついた波。

この頃は地形が深めなのと、

今朝はまだ潮が多いので

板はツインを選んだのが正解。

しかし、

皆さん実に早起き。

まずは腹ごしらえをして、

さて、

もう一ラウンド・・・。

P1010069

| | コメント (0)

問題は・・・

2017年6月21日(水)

P1010062


ようやく梅雨らしい天気。

起き抜けはシトシトだったのが、

徐々に激しく降ってきました。

ふと庭を見ると何やらに動くものを発見。

何処から来たのか手のひら大の蛙。

一体どこで大きくなって庭に来たのか・・・。

---


まずお仕事の第一は、

唯一実践の健康法低速ジューサー。

母と連れ合いの三人で飲んで、

本日休日の娘たちのは冷蔵庫。

これを飲むと市販のジュースは飲めません。

―――

午前中は時間を持て余して、

まずは梅仕事で紫蘇を漬け込む。

塩を揉みこむと香りが季節を教えてくれる。

今日のところは波もなしで、

明日の朝に期待。

―――

About 太気拳

何でピアノを習うのかと言うと、

ピアノを弾けるようになりたいからで、

ギター教室に通うのも、

ギターを弾けるようになりたいからだ。

で、もちろんピアノやギターを弾ける先生が教えてくれる。

至極まともです。

―――

拳法の目的は「勁力」を身に付けること。

だから発勁するために拳法を習う。

難易度は、

言ってしまえば楽器と同レベルだな、

と思う。

もちろん楽器だって巧拙があるし、

此処で十分と言う限界は無いけど、

そこまで要求しなくても、

そこそこ弾けるようになれば音楽の世界が広がって、

人生に厚みが出る。

それと同じで拳法だって強弱はあるけど、

「勁力」が身に付けば世界が広がる。

力も速度も別物だからね。

そんなもう一つの世界を見ることで、

人生が彩り豊かになる。

―――

楽器の練習をすれば、

初めのうちは指がひきつったり、

痛くなったり今までと違う使い方で苦労する。

でも、そのうち無理に見えた運指が当たり前で自然になる。

出来なかったのが嘘のようにね。

これは拳法も全く同じ。

―――

最初は音符を追いかけて曲らしきものになったのが、

徐々に内に入って心の中で音楽になり、

その心の音楽が指の動きを通して楽器に伝わり

音を奏で曲になる。

―――

形から入って意に至り、

意が源になって動に至る。

―――

形にうるさいのは、

それをクリアーしないと弦や鍵盤を押さえられないのと同じ。

押さえられないと音が出ないように、

形を定めないと発勁出来ないからで、

最初はその形から意を探り、

意に至れば、

次は意が動けばすべて発勁すれば良い。

だって発勁のための習得プログラムが中国拳法ですから。

問題は・・・、

ピアノを弾けないピアノ教師みたいなのが

多いことですかね。

| | コメント (0)

違いは歴然・・・

2017年6月20日(火)

天気図を見ながらこの先一週間を占う。

この先一週間は期待が持てそうです。

明日は梅雨空でほぼ雨空。

明後日は期待の低気圧通過の模様。

当然早朝の一ラウンドに第二ラウンドも。

どんな具合になるかわくわく期待。

そして次々と前線上の低気圧が西から南岸を通過予定。

二番手は土曜の朝一で、

日曜日は基礎講座で一日空いて、

三番手は月曜。

月曜は朝一狙いかそれとも稽古の後狙いか、

と、捕らぬ狸の皮算用・・・。

―――

皮算用はともかく、

今朝はロングのみの膝波。

で、今朝は波乗りはあきらめて今季初の海水浴。

入ったときは冷たかったけど、

すぐ慣れてすっきり。

―――

About 太気拳

六面力の水平方向の力、

つまり前後左右に働く力の困難さは、

上下にしか働かせた記憶しかない骨格、

特に股関節の運動を

水平方向に働かせることにある。

日常で当たり前に働かせているのとは、

全く異なる活動を骨格に強いるには、

その可能性を運動支配する神経に知らしめなくてはならない。

この一歩が「樹を抱くように」であったり、

その他の訓練法だったりする。

しかし、

そんな方法も、

その目的を誤ればまったく意味を持たなくなる。

―――

歩法その他で、

脚の小指にまで言及して注意するのは、

それを過てば全てが台無しになるからだ。

「真実は細部に宿る」と言うけれど、

そうではなく、

真実は細部にまで現れる、

と言う事。

だから立禅で手指の形を見るだけで、

勁力の有無も見て取れる。

形は形にしか過ぎないが、

質を伴うものと、

そうでないものの違いは歴然・・・。

| | コメント (0)

お久しぶりですね・・・

2017年6月19日(月)

P1010060


4時起床、まずはお茶。

うねりはまずまず90センチ台。

これからもっと上がるか、

それとも減衰傾向かはともかく、

今出来れば今入る。

と着替えて海。

早い時間にも関わらずいつもの皆さん勢ぞろい。

口々にお久しぶりですね・・・、

波無かったからね~。

サイズ腿腰たまに腹。

午前中の稽古があるんで、

体力温存一時間半にて終了。

毎日こうだと良いんだけどな。

| | コメント (0)

簡単です・・・

2017年6月18日(日)

そろそろ梅に紫蘇を漬け込まなきゃな、

なんて思いながら雨だからやめとくか・・・。

紫蘇と雨は無関係ですが、

やはり気圧が下がるとトーンダウン。

低気圧接近中ですが、

西のほうもまだうねり上がらず。

明日の早朝に期待してるんですが、

さて、

どうなりますか。

―――

About 太気拳

神宮で稽古してるころ、

先生に「生だ、生だ」と言われ続けた。

「生だ」の意味も分からず、

じゃあ、どうすればいいんだ、

には誰からも答えはでない。

―――

でも今になって生は生なんだよね・・・。

生で良いのは野菜サラダ。

素材で食べるから、

塩だろうとドレッシングだろうと、

大して変わりはない。

つまり、

素材だけに頼ってやってるだけだったから「生」だった訳。

確かに「生」だったよな、

と自信?を持って言える。

要は「発酵」。

あの頃は「発酵」してなかったんですね。

太気拳は発酵です。

健康には発酵食品・・・。

―――

六面力の構成要素は二つ。

一つは垂直つまり上下。

もう一つは前後左右つまり水平。

上下の垂直線と水平方向の力だから、

澤井先生は独楽のような、と言った。

今日の稽古で話したように、

水平方向の力は、

通常は上下に働く力を水平方向に生かすことで生まれる。

この神経回路は閉じられたままの場合が多い。

此処を開かないと、

何時までも普通のまま・・・。

閉じてるのを開けば良いだけ、

簡単です・・・。

| | コメント (0)

馬の耳に念仏・・・

2017年6月17日(土)

P1010059


すっきりと晴れ上がった空。

夏の始まりを告げるような風。

でも、波はありません。

辛うじてSUPが乗れるだけ。

それもインサイドギリギリ。

サーファーにとっては我慢の毎日・・・。

―――

About 太気拳

組手で大事なのは、

なんと言っても反応の速さ。

通常の反応を超える速度は何処からくるか。

それはね、

実は稽古の初日からやってるんですね。

それを忠実に引き出しておけば反応は速い。

禅を組むのは通常の反応形式と異なる形式の獲得。

ただし、

その異なる形式の存在に気付かなければ、

それを獲得しているにも拘らず、

旧来の、

つまり普通の反応形式に依存してしまう。

この二つの形式は結果において明確に異なるにも拘らず、

繊細な感覚を以ってしなければ見分けがつかない。

特に推手はこの新たな形式獲得訓練の連続。

此処は押さえておくこと!!!


―――

稽古をしていれば様々なものが生まれる。

ただし、

その一つ一つがどんな意味を持ち、

具体的にどう生かせばいいのか、

の工夫が無いと、

宝の持ち腐れ、

あるいは豚に真珠、

猫に小判、

馬の耳に念仏・・・。

| | コメント (0)

やらないよりは良かったね・・・

2017年6月16日(金)

P1010054


早起きしては見たものの、

海岸に着くと思ったほどのうねり無し。

昨日の夕方は風波が上がったので、

今朝は!との期待はがっくり。

たま~に腿サイズが割れるのみ。

これなら辻堂まで走ったほうが良かったか、

と後悔しながら合計四本で終了。

それでもやらないよりは良かったね・・・。

―――

About 太気拳

自分自身の変化に繊細であること。

形に拘るのは、

それによって身体内の変化を引き起こすためだ。

正確に形を追うことは骨格関節の角度変化を引き出し、

それによって特殊な筋肉の緊張を生み出す。

そしてその緊張が精神に影響を及ぼす。。

その変化は、

一般的には形が変化すれば失われるが、

拳法の本質を求める者は、

形が変化しても結果としての緊張と精神は変質させてはならない。。

もし形が変化して失われるものなら、

逆説的だが形に拘る意味はない。

形が変化しても失われない質とは、

動であろうと静であろうと無関係と言う事。

だから、

一つの形に依って、

自分の中に何が惹き起こされたのか。

その変化に繊細であること。

才能とはつまり自身に対する繊細さ。

| | コメント (0)

有るか無いか・・・

2017年6月12日(月)

Img_1151


早起きするのは良いんですが、

あんまり早すぎてやることが無い。

家の中でゴソゴソすると文句が出るので、

散歩に出る。

どうせなら、

と久しぶりに鵠沼まで足を延ばす。

何処もうねり無しでほぼフラット。

ただやはりそこは鵠沼で、

一部ですが膝たまに腿。

さすがですね・・・。

Img_1161


―――

About 太気拳

先人に言うように、

拳法の目的は、独自の力を得ることにある。

その力を試すのが試力。

つまり力試し。

力を試して実効があれば良し。

無ければ不十分の証しだから工夫する。

練り、試力は力試しで、

勁力の働き具合を試してみる稽古。

だから練りや試力は定型での基礎的発勁練習だ。

この定型での発勁が初心者の最初の目的で、

これが出来てまずは若葉マーク。

動画を撮ったのは、

早く若葉マークに成って欲しいからだ。

そして次は定型外の推手や組手での発勁に進む。

定型だろうと定形外だろうと原理は同じ。

つまり徹頭徹尾発勁の稽古に終始しているのが太気拳・意拳の稽古。

最も太気拳に限らず、

太極拳でもほかの武術でも、

そこに至る方法論が異なるだけで目的は同じ。

―――

力試しの力とは拳法独自の力で。

名前はいくつかある。

「勁力」は文字通り勁(強い)力の意味で、

力の強さを基準に置いた名前。

勁力を中心からの働きの方向から言葉にすれば「六面力」。

上下前後などの、

それぞれ対になる力の方向から表現すれば「矛盾力」。

そして力と反応速度を包括的イメージで語れば「気」。

どれも同じものを異なる側面から表したものに過ぎない。

―――

逆に言えば、

これらの無いものは太気拳や意拳のみならず、

武術以前・・・。

武術の形を借りて、

エクササイズや体育としてやるのを否定はしませんが、

その違いは明確にしておかないといけません。

基準は単純、

有るか無いか・・・。

| | コメント (0)

墓に入る前に・・・

2017年6月11日(日)

P1010047


昨日の夕方は出来たんだよ、

と海岸で会った先輩。

残ると思ったんだけどな~。

つまり今朝も波が無いですね。

休日なので結構人は出てますが、

ほぼ乗れてません・・・。

安心して稽古できますね。

P1010049


―――

線香の香り。

年に何回かはその香りと一緒に、

出てくるのは様々な記憶。

しかし、

墓には随分お酒が並んでましたね~。

お墓に入っちゃうと、

いくら供えて貰っても飲めませんから、

どうせなら今のうち・・・。

―――

About 太気拳

細かいこと。

手足の指の形、

あるいは肘の高さ形。

自分でも実にうるさいことを言う。

多分言われてるほうは意味が分からない。

何故そんな所に拘るのか。

しかし、

その違いが分かるようにならないと先に進めない。

形を守るために何をしなくてはならないか、

それを見つけるために、

形にうるさく言う。

―――

繋げたいもんですね~

こっちが墓に入る前に・・・。

| | コメント (0)

第2ラウンドは茅ヶ崎で・・・

2017年6月9日(金)

P1010045


久しぶりの波です。

満潮で茅ヶ崎はショートではきつそうなので、

合流した皆さんと辻堂まで遠征。

ここまで来ると、

江の島が眼の前。

橋前で入るのは2年ぶり。

サイズ腰腹たまに胸。

4時過ぎにはまばらだったのが、

5時にはもう混雑。

1時間半で第1ラウンド終了。

さて、

まずは朝食。

で、次は第2ラウンドは茅ヶ崎で・・・。

| | コメント (0)

素人でも・・・

2017年6月8日(木)

Img_1150


明け方からの雨が夕方になってやっと上がった。

風波でもいいから波があったら入ろう、

と決めてたんですが、

結局風波もたたずに一日が終了。

雨上がりにはカラスと並んで海岸散歩。

今日も波乗りできなかった。

多分これから低気圧に遅れてうねりが届くんでしょうが、

はてさて、明日まで残るものやら。

まあ、明日は明日の風が吹く・・・。

―――

About 太気拳

まっすぐに立つ意識は大事ですが、

どうやってまっすぐ立つか、

が問題なんです。

重力に逆らって立つのは当たり前ですが、

そんな単純なことではない。

多分普通の人間なら、

一度として経験しないような立ち方で立つ。

特に求めるのは、

横に支えて立つ感覚。

まっすぐに立つのは、

上下だけでは不十分で、

だからこその六面力。

最近はくどいほど脚の踏み方を注意しますが、

殆どの場合は、

この横に支える感覚を維持するため。

しっかりと刻み込むこと。

これが無いと太気拳になりません。

―――

ぴょんぴょこ跳ねながら組手をするのを見かけますが、

この基本が無いからです。

跳ねまわるのは誰でも真似できます。

それこそ素人でも・・・。

| | コメント (0)

飄々の後ろ姿・・・

2017年6月6日(火)

P1010039


今朝ももちろん波はありません。

先輩は釣竿を肩に担いで波打ち際へ。

どう見ても釣れた時の準備が無い。

聞いてみると、

「大丈夫だよ!釣れないから!!!」。

ひょっとして餌は???

人生達観、飄々の後ろ姿・・・。


―――

About太気拳

運動形式あるいは力学モデルの転換。

これは同時に反応形式の転換でもある。

卓球の試合で選手の動きを反応形式の側面から観察、

そして選手の反応に同期させる。

今までは反射神経が凄まじいな思っていたけど、

その反応形式に視点を置くと違った見え方ができる。

どうやら反応形式が太気拳と似てる。

力は中心から伝播するが、

それは反応の伝播でもある。

根節から末節へ・・・。

| | コメント (0)

の話・・・

2017年6月5日(月)

P1010038


梅ジュースから今日は梅干しの漬けこみ。

梅仕事をしながら、

去年も一昨年も、

そして一昨々年も同じようにしたな・・・。

こんな風に延々と同じことを積み重ねながら

時間が過ぎていくんですね。

―――

最近週一で稽古しているところが、

神宮に入門したころに毎朝稽古したのと同じ場所。

30年経てば周りの樹のサイズも変わる。

以前と同じ桜の樹が大きくなってるのには驚くし、

公園の整備状態も変化する。

そして当時と同じように禅を組むけど、

禅の名前は同じでも、

内容は全くと言っていいほど違う。

組んでる人間も30年分歳を食ってるけど、

歳を食っただけのことはあるもんだ。

と、感慨にふける。

―――

午前の稽古の終わりに

「真面目に30年稽古すれば、誰だって気が出るぜ!」。

ただし、本気で徹底すれば、

の話・・・。

半端には半端の結果。

本気には本気の結果。

まあ、当たり前の結果。

| | コメント (0)

力学モデル・・・

2017年6月3日(土)

Img_1134


昨日の波は昨日で終了。

今朝は静かそのもの。

日曜日で、

レスキューの皆さんはサンドバギーやら、

夏本番に向けて準備中。

さて、

稽古前にまずは梅のヘタ取り。

―――
About 太気拳

武術の動きは、

普通の生活とは異なる運動形式から生まれる。

異なる運動形式とは、

共通素材としての自分の身体から

新しい力学モデルを作り出すことに他ならない。

―――

力学モデルを作り出すのは、

器械を組み上げるのと同じようなものだ。

歯車やシャフト、それらを繋ぐネジ。

そう言った素材を工夫して

目的達成のための器械を組み上げるのは、

ヒトの得意とする分野だ。

それと同じことを自らの中に組み上げる。

動力をどこに求め、

伝達方法をいかに工夫するか。

その結果が発勁・発力となって結実する。

共通素材としての身体を用いて組み上げる力学モデル。

―――

モデルは日々進化する。

進化の可能性を探るのは面白い。

| | コメント (0)

板のせいじゃないんだよな・・・

2017年6月2日(金)

P1010032


南風の中、

いつものメンバーが入ってますね~。

風波でサイズ腿、

場所によっては腰くらいのが入ってますが、

ダラッとした波。

潮がもう少し引いたら入るかな、

どうしようかな~。

―――

昨日は潮がひき切った頃合いを見計らって、

一時間ほど海に。

サイズ腿で力の無い波。

板の選択を間違えてほとんど乗れず。

と言っても、

上手い人は数も乗ってるので、

やはり板のせいじゃないんだよな・・・。

―――
P1010035

朝食後は娘の軽自動車を借りて実家の梅の実取り。

兄と二人で合計7キロ。

今年も梅仕事の季節になりました。

| | コメント (0)

吟味する・・・

2017年6月1日(木)

Img_1128


早いもので今日から6月、

梅雨到来の季節。

雨上がりの朝は期待に反して静かな海。

散歩の途中で気まぐれで道路の砂掻き。

トンボを持つなんて高校以来。

通り過ぎり皆さんに挨拶されて面はゆい。

もう少しすれば潮も引いて、

遅れて届くうねりもあるかも、

と期待しながら朝食。

―――

About 太気拳

今回の動画では意拳の「扶按球試力」とその変化でしたが、

これは組手で澤井先生得意の動きの原型。

手首を使って相手の腕を跳ね上げる動きを随分稽古させられたが、

結局のところ使えなかった。

使えなかったのは当たり前で、

これは発勁してなければ、

手先だけのご機嫌伺いのようなもん。

相手を吹き飛ばすだけの勁力があってこそのもの。

また、

相手の腕を弾くだけではなく、

同時に打拳にも変化する。

この打拳が

「半歩崩拳天下を制す」と言われた郭雲深師の崩拳。

組手で相手の中心を割って入り制する際の基本だ。

間合いから半歩踏み込むと同時に拳を繰り出す動きは、

「試力」と全く同じだ。

ここでで不足しがちなのが、

前足への重心の転換。

これは文字通り力を試しながら研究する必要があります。

ただ繰り返すのではなく、

「踏み込む」の意味を吟味する・・・。

| | コメント (0)

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »