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2017年9月

モーターの原理・・・

2017年9月30日(土)

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昨日までのうねりは終了。

それでもパークではロングボードカップ。

せっかくプロが集まるんだからもう少しあれば。

波もストックできると良いんですがね。
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―――

中学で苦手だったのが理科。

まあ、得意な科目なんて一つもなかったんですが、

特に二重丸に苦手が電気。

フレミングの左手だとか右手なんて聞くだけでうんざりした。

しかし、

今になってそのころ習ったモーターの原理・・・、

なんてイメージが湧いてくる。

―――

About 太気拳

矛盾力はその名の通りに矛盾する力。

行く力と戻る力、開く力と閉じる力、

正転する力と逆転する力。

全てが正反のギリギリのところで入れ替わり続けるのが微動。

反発し同時に引き付け合う二つの矛盾する力。

この矛盾する二つをSとNに置き換えると、

それはモーターのローターとフィールドの関係に似ている。

運動はこの中心の微動に導かれてコントロールされる。

―――

練りにしても歩法にして、

様々に変化するように見える動きは、

この微動に形を与えたものだ。

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それも良いかも・・・

2017年9月29日(金)

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まずは早起きして1ラウンド。

早朝は引き一杯でシャバシャバ。

気を取り直して朝食後。

上げに入って持ち直したうねり。

場所によっては腹胸。

―――

気が付けば9月も終盤。

にも拘わらず皆さんジャケットなしで波乗り。

昨日の波のおまけですね。

もちろんいそいそ出かけて皆さんに合流。

先輩に「そろそろロングどうよ?」、

に寒くなったらそれも良いかも・・・、

なんて最近思う。

歳とともに、

寒くなると動きが鈍るからね。

一瞬の動きに遅れがある気がする。

―――

とは言え、

今日の2ラウンドでもう十分。

冬のことは冬に考える。

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こんな幸せな日もある・・・

2017年9月28日(木)

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日中は南風強で夕方になってオフに変わる、

の予報は完全に外れ、

朝から北風。

うねりは1m超.

朝食後にさっそく着替えて出発。

いつものポイントに入ったは良いんですが、

流れが強烈で一本乗ったら戻れない。

お次はポイントを移動サイズ胸肩でショルダーの張った良い波、

おまけに空いていて天国。

3時間入ってヘロヘロ。

上がって缶ビールでバタンギュー。

あああ!こんな幸せな日もある・・・。

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風波トレーニングか・・・

2017年9月27日(水)
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昨夜は明け方まで夜更かし。

朝食後に海岸偵察すると、

数人が海に浮かんでますが、

この波ではね~。

―――

これから低気圧が接近で、

夜半には雨が降り出す予報。

明日は南風強で荒れ模様。

さて、日中に風が変わるか微妙。

風が変わるのを待つか、

それとも苦手克服の風波トレーニングか・・・。

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心の働きの素晴らしさ・・・

2017年9月26日(火)


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夏だ夏だ、

と騒いでるうちに気が付くと9月も末。

散歩のついでに海岸で水浴びもしなくなった。

夏の終わりはチョット寂しい・・・。

さて、

今日は波もないし、

庭の草むしり。

―――

About 太気拳

拳術に関しては殆どが先人によって語りつくされている。

「拳術とは、運動の外部表現の形式である」とは姚宗勲師の言葉ですが、

これほど拳術に関して端的に語ったものはない。

しかし、これは幾つかの単語を加えないと意味が明確にならない。

「拳術とは、運動の外部表現の独自の形式の獲得である」とすればより意味が明確になる。

通常の運動ではなく、独自の形式だ。

つまり外部表現の独自形式獲得こそが稽古の目的で、

それが達成できなければ拳術とは言えない。

そしてその転換のために「意」つまり精神の持つ特殊な作用を利用する。

「意」を用いるのは、心の働きと身体の運動の結節点を重要視するからだ。

しかし、難しいのは独自の形式転換と簡単に言うが、

転換するのは内部的、つまり心身の接点だから外部からそれを認めることは困難で、

これが偽物の横行する原因でもある。

この独自の形式獲得は、

車好きの人間が、パーツをいじりエンジンを乗せ換え、

結果として外見は以前と変わらないにもかかわらず出力を増大させるのに似ている。

車と違い人の身体はパーツの交換や載せ替えはできないが、

心身の結節点を中心にした形式転換によって、

まるで異なる性能を獲得する。

外見は転換以前も以後も大した違いはないから、

唯一形式の転換を他人が理解できるのは、

結果としての速度・力量の変化、つまり出力の変化しかない。

つまり目視あるいは体験できる勁力、発勁がその指標になるから、

まずはそれを最初の目標とするのが一歩目だ。

そのうえで、発勁のどの部分が最も先鋭的最大値であるかを見極めることで、

心身の結節点を明確に出来る。

繊細に自分の内部、

つまり見えないものを見る・・・。

―――

見えないものを見ようとする、

この心の働きの素晴らしさ・・・。

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稽古・・・

2017年9月25日(月)

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うねりはガクッと落ちて脛膝サイズ。

昨日の朝は膝腿で遊べたんですが、

今朝はほぼフラット状態。

ポイントの数人いますが、

波を追いかけても乗れてません。

しかし、

この好天で海に入れば

気分一新で、

今日一日が元気に過ごせます。

さて、

潮風に元気をもらって、

これから稽古・・・。

-----


About 太気拳

昨日今日と稽古で話した中心とは、

心と身体、あるいは精神と肉体、

この二つの結節点です。

中心は漠然としたものではなく、

明確な点として身体にあります。

それを見つけるためには、

様々な練りや禅の共通項を導き出すことです。

全ての稽古に共通する内容。

形や動きが異なっても、

全ての共通するもの、

それが中心です。

「驚弾力」の言葉は、

心の働きと身体の働きの接点が有ることを意味します。

この言葉は象徴ではなく現実そのもの。

この「驚」は思考以前の反応です。

澤井先生に以前「思いは電気より速い」、

と言われましたがそれが「驚」です。

これは「思い」「意」でもあり、

そのコントロール下にあれば

身体が勝手に反応をしてくれる状態になります。

反応とは言葉を変えれば情報処理能力。

この情報処理を「思考」する部分でこなすのではなく、

中心である「驚」の部分で行う。

いくら反復練習をして、

動作がスムーズになっても、

それ以前の処理能力の向上が無くては反応速度・質は変わりません。

つまり、

処理能力を上げるためには、

それを司る部分の転換が必要です。

「気」はこの転換が不可欠です。

いくら発勁が出来ても、

だから「気」が出たとは言えない。

発勁は「気」の属性のひとつに過ぎない、

と言うのはこのせいです。

―――

立禅を長く組んでいると、

精神状態が普段と異なってきます。

そこに大きなヒントがあります。

―――

「兎に角、禅を組まなければ強くなれない、

君たちがもし誰かと立ち会う時があったら、

その直前まで禅を組みなさい」

この澤井先生の言葉は人生の宝になりました。

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多分・・・

2017年9月23日(土)
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低気圧通過の朝。

夜更かしのせいでちょっと寝坊。

慌てて起きて着替えて出発。

土曜日につき混雑を避けていつものポイントはパス。

空いてるところでサイズ胸肩。

満潮で分厚いですが、

それでもちょっと走れて満足。

もう少しショルダーがピシッと張れば、

とはちょっと贅沢・・・。

―――

朝食後の稽古に。

スイカで改札を通ると残額表示。

そうか、

今朝良い波に乗れたのはこのお陰・・・。

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―――

稽古後に再び海岸偵察。

出来るポイントは一か所のみで大混雑。

あわよくばもう一ラウンド、

・・・は諦めた。

―――

About 太気拳

動作によって引き出される身体の繋がり。

普通は動作が終了すれば繋がりも切れる。

これを切れなくする。

腕を上に挙げれば下げられず。

いやいや上に挙げても下げられます。

前に押せば後ろに引けず。

いやいや、

前に押しても引けるんです。

この矛盾を乗り越える。

だから矛盾力。

はい、

これが明日の課題です。

筋道さえ誤らなければ多分・・・。

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季節と・・・

2017年9月22日(金)

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季節がいっぺんに秋にシフト。

Tシャツでは肌寒い。

波は全くありませんが、

気持ちいい風、陽射し。

生きてるってのは自然とシンクロする。

風とシンクロ、

陽射しと、

季節と・・・。

これで波ともっとうまくシンクロ出来ればな~。
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きっと波のせい・・・

2017年9月21日(木)

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夜半に強まった南西風。

風が変わるのが早かったせいで、

どうせ残ってないだろう・・・。

と思って朝食後に海に出るとさにあらず。

腿サイズながらたま~に走れそうな波が来ている。

慌てて支度して皆さんの仲間入り。

たまにアウトから腰サイズも入って喜んだのもつかの間、

潮が引きすぎ風も入って終了。

それでも2時間遊べれば文句なし。

しかし、

どんどん下手になってく気がするが、

これはきっと波のせい・・・。
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―――

About 太気拳

組手の際の構え。

その形に力量が明確に出る。

身体全体の繋がりと腕の関係から、

意識を何処に置いているのか、

がはっきりと出てしまう。

だから構えの形はゆるがせにできない。

腕がどの高さにあり、

身体からどのくらい離れるのか、

その際の腰のとつながりはどうか。

格好をつけたつもりでもダメなものはダメ、

役に立たないものは役に立たない。

しかし構えが決まったら、

そこから一歩進めて、

何故形に拘らなければいけないのか、

形によって引き出されているものが何なのか、

を明確にすることで、

さらに一歩進んで形を捨てることに繋げていかなくてはいけない。。

形のよって得ることの出来る質を、

形を捨てても失わない。

「形あって形なし」の拳術の真実に迫り、

凡百の武術家で終わらないために。

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チャレンジ・・・

2017年9月19日(火)

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今朝は寝坊。

敬老の日で母を囲んで兄弟が集まり飲みすぎ。

まずは酔い覚ましを兼ねて海岸散歩。

好天の下皆さん全開で波乗り。

サイズ腹胸で形の良いのが入ってます。

この時間はキッズの天下ですね。

寝坊を後悔しながら今朝は観客。

さて、腹ごしらえしてからチャレンジ・・・。

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―――

About 太気拳

何故太気拳が太気拳なのか。

澤井先生が中国で王郷斎師に出会い、

それを太気拳と命名した。

それに関して、

「拳術は大気と呼応する」と言った王師の言葉からではないのか、

と故佐藤聖二氏が言ったことがある。

真実であるかどうか判らない。

「大気に呼応する」とは何を意味するのだろう。

「大気」とは我々を取り巻く自然そのもの。

人の中にある自然に呼応するもの。

それは人の本能だ。

誰の中にもあり、

しかし、

その存在を言葉で表現できないもの。

それが本能であり、

言葉を変えれば「気」であり「意」。

拳術の本質は、

その本能に準拠して作り上げるもの。

―――

稽古では発勁の方法をくどいほど教えるが、

それを通して本能が潜在的に持つ力に気付き、

それを基に太気拳を作り上げて欲しいからだが、

発勁は気の属性のひとつに過ぎない。

出発点であり、

これを手掛かりに進むべき道を探る。

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ファン・サーフ・・・

2017年9月18日(月)

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18号の嵐通過。

昨日は北風の中腹サイズで二時間。

風が一転南西の強風。

Tバーに飛沫を上げて砕けるうねり。

もちろん波乗りと言う雰囲気ではありません。

今日一日はこの風で、

明日はちょっと落ち着いてファン・サーフ・・・。

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―――

About 太気拳

ほんの少しの注意力。

何気なく見過ごしがちな、

ほんの子細な違い。

そんなことに気付くか、

それとも振り向きもせずに通り過ぎてしまうのか。

その違いが、

結果として大きな落差になる。

大事なものすべてが、

ゴロン、と眼の前に転がっている。

否、眼の前ではなく、

全ては自らの身体の中に納まっている。

日常の中に潜む非日常に眼を向けられるかどうか。

―――

稽古はその非日常を日常に転換する。

つまり出来ることを繰り返すのではなく、

出来ないことを、

当たり前に出来るようにすることだ。

つまり、

稽古はルーティンではなく、

挑戦の連続・・・。

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20号になるかも・・・

2017年9月14日(木)

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昨日に引き続きそこそこのうねり。

パークはサイズ腰から腹で、

結構切れたのがたまに入ります。

ローカルメンバーが朝からヒート。

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暫く砂浜で皆さんのライディングを見ていると、

続々とソフトボードの皆さんが登場。

なんか騒がしくなりそうな気配。

さて、

こちらはまずは腹ごしらえ。

ポイント選びはそれからですね。

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―――

台風18号の迷走。

本州直撃の可能性ありだそうですが、

どうやらその後に低気圧が続いて、

これも20号になるかも・・・。

そうすると、

あと10日くらいはいけそうかな?

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ちょっと寝坊・・・

2017年9月13日(水)

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ちょっと寝坊・・・。

慌てて着替えて出発で、

お茶を飲むのも忘れた。

海岸到着するも、

狙ったポイントはペラペラの感じで移動。

潮が引いてどこもワイドで速い。

それでも一本くらいは取れるかも。

サイズは腹たまに胸。

ですが見たとおりに速い。

テイクオフ、ボトムターンでお終い。

後はスープライディング。

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―――

ならば潮が上げれば少しはましか、

と朝食後に再びトライ。

同じポイントですが、

今度はちょこっとですが走れました。

さて、

まだ台風のうねりは入って無いようですが、

これからでしょうかね・・・。

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捕らぬ狸の皮算用・・・

2017年9月12日(火)

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低気圧接近中で雨予報。

今のところは南風でうねりが上がっているようですが、

大の苦手の風波・・・。

この低気圧通過におまけの18号のうねりが重なって、

風がオフに変わって明日あたりはコンディションが上向いて、

と捕らぬ狸の皮算用・・・。

でも皮算用してるうちが一番楽しい。

これは遠足前の小学生と同じ。

―――

それでも遠足に向けて肩慣らし。

サイズ腰でたまに腹。

思った通りの苦手な波で、

1時間で終了。

風波は疲れる・・・。

―――

About 太気拳

結局は当たり前じゃあないか、

と言う結論に至る。

でも当たり前に気付くか、

素通りするかで世界はグルッと違って見える。

―――

禅を組んでいる時には殆どまとまってものを考えられない。

これは、

脳の活動領域が通常と異なり、

深部感覚を通じて自分と語り合っている状態。

どうやら脳の役割を担う場所通常と異なるようだ。

その変化に気付くかどうかは、

繊細に自分に向き合っているかどうかだ。

活動領域が異なると言う事は、

同じ家の別の部屋の窓から外を見るのと同じで、

見える景色が違ってくるし、

見え方も違ってくる。

古来「遠山の目付」などと言われるものも、

この活動領域の違いの結果で、

決して視覚の問題ではない。


―――

澤井先生が禅を組んでいるときに、

昼飯の心配でも遊びでも何を考えても構わない、

と言ったのは、

何を考えても結局同じだからだ。

「考え」なんてものはどこかに飛んでってしまう。

―――

大昔に仕事をしている時の事。

結構ストレスを抱えたりした。

特にトラブルを抱え込んだときは大変だった。

しかし、

そんな時は稽古が楽しかった。

仕事帰りに公園で禅を組むと、

頭の中で絡まった糸がスルスル解けて、

ホワッと緩んでいく気がした。

この時には何も判らなかったが、

これが大事だったんだ・・・。

―――

この深部感覚を失わずに相手と向かい合う、

これが自分を失わないことに繋がる。

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音は出ません・・・

2017年9月11日(月)

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風が気持ちいい。

徐々に秋めいて来てます。

静かな海で、

数人が浮いてますが、

しばらく眺めていても動きなし。

皆さんと明日明後日の波予想。

明日は南風で、

さて明後日は・・・。

今日は波乗りを忘れて稽古に専念


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―――

About 太気拳

太極拳に限らず、

中国拳法で震脚という稽古がある。

これは発勁のための重要な稽古だが、

やっぱりこれも隔靴搔痒のひとつ。

良く型では床を踏み込んで大きな音を競っているが、

これは勘違いも甚だしい。

型を踊りと考えれて、

音で観客を驚かせれば十分かもしれません。

でも考えてみればすぐ判るけど、

大きな音が出ると言う事は、

もう既に力が床に逃げていることを意味する。

震脚の稽古は発勁に至るヒントに過ぎない。

ヒントを答えと勘違いするから、

音の大小を競うことになる。。

確かに地面を踏むことによって発勁しますが、

音は出ません・・・。

脚で発勁する訳ではありませんから。

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隔靴掻痒・・・

2017年9月10日(日)

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静かな朝です。

何処のポイントもまっ平。

はるか南の熱低が台風に昇格?

進路予報は・・・、

むむむ、微妙・・・。

またしばらく波乗りできそうにありません。

せっかく上達の秘策が閃いていたのに。

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―――

About 太気拳

隔靴掻痒。

痒いところに手が届かない。

教えてる自分が思うんだから、

弟子だって同じように感じるのは当たり前。

でも、こればっかりはしょうがない。

―――

「意」について考える。

「樹を抱くように」とか「水飴の中を動くように」etc・・・。

つまりあたかも何々するように、

が一般的に「意」とされるが、

しかし意が「ように」なら意にも種類がある。

実際にあった過去の記憶に繋がる感覚を「意」とするもの。

ああした時、あるいはこうした時、

と過去の経験から似ているものを手掛かりにするようなもの。

「のように」だから「本物」があって初めて

本物の「ように」が出てくる。

ところが「樹を抱く」なんて酔狂はいないだろうし、

水飴を舐めた記憶はあっても、水飴の風呂に入った輩はいまい。

―――

なのに何故「ように」を求めるのか。

「意拳」の「意」は経験から導き出すものではない。

では、どこから「ように」が出てくるのか。

それは身体操作による刺激が、

過去の記憶あるいは想像力を膨らませる事によって起こる感覚。

これを「意」と言う。

つまり身体操作による湧き上がるのが「意」だ。

この刺激の際に問題となるのが、

骨格の角度以上に神経と筋の連携が求められる。

つまり形以上に神経や筋の連携が重要になり、

それは見ることも触ることもできない。

人の身体は神経と筋繊維そして骨格からなるが、

それは見ることも触ることもできない内部世界だ。

だから、

同じ形をしても、

内容のあるものとそうでないものは見るものが見れば簡単に正体がばれる。

稽古で脚の指から手先まで形にうるさいのは、

そう言った細かい身体操作を重ねることによってしか、

樹を抱くことも、水飴の中で動くこともできないからだ。

―――

つまり、

直接教えていることの、

もうワンクッション置いた先に、

本当に教えたいことがある。

だから隔靴掻痒・・・。

―――

あああ!靴を脱いで掻けたらどれだけ気持ちいいか。

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定時の9時から・・・

2017年9月8日(金)

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昨日のうねりは今朝も残り同じような雰囲気。

ただし、

今のところは満潮。

分厚くうねるだけでたま~に割れるロング波。

しばらくは様子見、

と海岸散歩で公園まで行ってのんびりと禅。

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禅を組みながら、

はてさて、太気拳という難敵を、

そして気をどう工夫したら伝えられるのか思案。

教えられることはヒントでしかない。

禅をいくら組んでも、

ただ組んだだけでは何にもならない、

つまりは時間の浪費に過ぎない。

禅から何かを引っ張り出せるかが問題。

それはヒントから真実にたどり着く想像力。

想像力は教えられるか否か・・・。


―――

帰りがけにデッキで皆さんとポイントの情報交換。

さてと、もう少しすれば潮も引く、

今日は定時の9時から・・・。

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腹ごしらえ・・・

2017年9月7日(木)

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低気圧通過!!!

さあ、今朝はどんな具合ですかね~。

とまずは着替え、

ボードを自転車に積んで出発。

まずはいつものポイント選択。

サイズ腰腹ですが、

満潮でダラッとした波。

これから良くなりそうなので、

まずは一旦上がって腹ごしらえ・・・。

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素顔を見せない・・・

2017年9月6日(水)

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なんだかんだと言いながら、

今朝もちょっとばかり波有ります。

サイズ腿からたまに腰。

ダラッとして力の無い波ですが、

短い板でも上手い人は乗ってます。

で、

もちろん上手くない私は、

ほとんど立っておしまい。

それでも十分遊べました、

さらに、

明日も期待。

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―――

About 太気拳

例えば楽器の演奏。

夫々の楽器のよって独特の指使いがあったり、

日常とかけ離れた指の動きその他が要求される。

それを自分のものにしない限り演奏できない。

最初は指や腕が攣りそうだとか不自由この上ない。

それを克服してこそ演奏になる。

―――

武術だって同じで、

独特の身体技法が要求される。

日常とはかけ離れた四肢の運動だ。

手指の先から脚の先まで細かい注文がある。

何故このような指導があるのか、

その結論は単純だ。

そう言った仔細に思えることの集積が気の力になるからだ。

気が出ていない人間には些細に見える事柄が、

実は大きな意味を持つ。

だから、

細かい注意点を徹底して守る。

余分なことは稽古では殆ど言わない。

―――

歩法で脚を引き上げた瞬間、

あるいは脚を地面に着いたその瞬間、

そこに拳勁、気の力があるかどうかが推し量れる。

―――

日常を捨てる。

捨てる日常は何か。

日常とは当たり前のことだ。

武術は当たり前の上にあるのではない。

細かい注意は、

実は日常を否定しろ、

の意味だ。

つまり、

今生きている前提を覆さないと、

武術は素顔を見せない・・・。

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後は続かず・・・

2017年9月5日(火)

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暑くもなく、

かと言って寒くもない気持ちのいい朝。

少し肌寒く感じる北風が

さわさわと心地良い。

うねりは多少残っていて、

たま~に来る腿サイズに

辛うじてテイクオフも後は続かず・・・。

もう少し引けばチョッピシできそうな雰囲気。

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ひたすら練る・・・

2017年9月4日(月)

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辻堂に稽古に向かいながらうねりチェック。

やがて悲しき祭りかな・・・、

と思ったらさにあらず。

出来てるところはサイズ腿たまに腰。

むむ、朝一やっておけば良かった、

と後悔先に立たず。

まあ、台風でお疲れですから、

今日は稽古で元気回復。

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―――

About 太気拳

淀みに遊ぶ魚が一瞬身をひるがえす。

静かな海老がピッと跳ねる。

中心の瞬間の振動が全身に広がる。

―――

発勁は決まった形から始まるのではなく、

どのような状態にあれ、

中心の一瞬の振動によって起きる変化だ。

稽古の中で、

揺りをはじめ練りは、

全て発勁だが、

それはその形になければ起こるものではない。

魚や海老がどのような状態にあっても、

一瞬身を翻すのと全く同じだ。

―――

しかし、

太気拳、意拳に限らず、

全て言い尽くされている。

言い尽くされているが、

言葉から汲み取れるものは何もない。

拳は学ぶのではなく練るもの。

練りつくして初めて

そこにあるものを汲み取れる。

だから、

ひたすら練る・・・。

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徹底できるか・・・

2017年9月3日(日)

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連日の波もさすがに今朝で終盤。

腿から腰で、

昨日の夕方の三角波が嘘のよう。

セットはワイドで走れず、

ミドルは早朝から激込み。

1時間で早々と引き上げ。

あ~あ、お祭りも終わったか、

と早朝の1ラウンド。

午後に再び偵察に行くと、

夏を惜しむ若者の熱気。

さて、

次のお祭りは何時頃かな~。

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―――

About 太気拳

今月は久しぶりに組み手稽古。

基礎的な部分は思ったよりも成果が見える。

しかしながら、

成果が結果に結びついていない。

何故かと言うと、

組手に何を求めるべきか、

が不鮮明。

成果が上がりつつあると言う事は、

身体が変わるつつあると言う事だから、

同時に組手に求めるものも変化しなくてはならないが、

その変化をどうすればいいのかがまだよく判っていない。

―――

これは、

別の言い方をすれば「スタイル」の変化だ。

皆が大かたイメージしている戦いは、

ボクシングや空手など、テレビその他で見る機会のあるスタイルだ。

しかし、

それは我々が求めつつある拳勁とは無縁のもの。

だからまるで参考にはならない。

その違いが鮮明になっていないから、

足を止めてしまっての打ち合いになったりする。

―――

個別に課題を二つ挙げておくと、

まずは攻防に於いての腕の働き、

つまりその位置を明確にする。

次は、

普段からうるさく言う腰の収まり。

まずはこの二つを徹底すること。

やるべき事は単純明快。

それを何処まで徹底できるか・・・。

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飲んで寝るだけ・・・

2017年9月2日(土)

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午後になって雨が上がった湘南。

台風のうねりがやっとまとまりサイズ腹胸。

もちろんポイントによってはまだまだ頭。

今までの頭オーバー・ワイド、ドッカ~ンの波とは一味違う。

しかしながら今日は土曜日でどこも満杯。

稽古が終わって疲れはあるものの、

これは入らない訳にはいかない。

と皆さんの間に挨拶しながら入ろうとしたが、

知った顔は少ない。

やっぱり休日はビジターが多い。

それでも楽しく一時間半。

後は飲んで寝るだけ・・・。

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鎌倉に出張予定です・・・

2017年9月1日(金)

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台風に位置はほとんど変わらず、

と言う事は今朝も昨日に引き続いてサイズ頭セットオーバー。

昨日は2ラウンド十分揉まれたので、

今日はちょっと楽したい。
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―――

偵察散歩で会った先輩と相談。

大きい波は若者に任せて、

今日は鎌倉に出張予定です・・・。

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