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2017年10月

RAION頼み・・・

2017年10月31日(火)

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気が付いたら10月も終わり。

木枯し1号で寒くなる訳だ。

海岸までの自転車では、

そろそろ手袋も欲しくなる。

素足で波乗りもあとひと月くらい。

ブーツに手袋、フードの季節。

この冬は新調したウエット、

RAION頼み・・・。

-―――

昨日の台風のうねりがわずかに残ってサイズ腿。

冷え込む朝に朝一組はいつもの通り。

たまに形の良い波が来てたまに走ってます。

昨日は何処も形が良くて、

午後の波乗りは、

潮が上げて割れずらいながらもたまに肩。

数は乗れませんでしたが、

取れた波はぎりぎりインサイドまで走れて

超満足!超笑顔・・・。

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―――

About 太気拳

力を抜いて立つ。

力を抜くというのは簡単。

しかし、

何処の力をどう抜くのか判らない。

それを知るためにはとにかく長く立って、

立てなくなるまで立つしかない。

もう立てない、

となった時に力が抜ける。

―――

何故力を抜くのか。

力を抜いたら力が出ないのが道理。

なのに道理に反して力を抜く。

答えは簡単で、

新しい道理を見つけるために今の道理を捨てる。

立つと言う事は身体を支えると言う事だ。

その支える方法を新たに模索する。

旧来の力を抜くことで、

新しい身体の支え方が、

そして力の引き出し方が見えてくる。

―――

向かい合ったらスッと入る。

スッと入れるのは、

力が抜けるからです。

跳ねるのでも、

力を入れるのでもなく、

力を抜くから動ける。

入るところと抜くところ。

武術は形にならない按排・・・。

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インパクト・ゾーン・・・

2017年10月30日(月)

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夜中に起きて情報をチェック。

暗いうちから起き出していそいそ支度。

早朝のも拘らずに、

皆さんもう全開。

サイズ肩から頭で切れた波。

2本乗っての3本目。

失敗してアウトに戻るつもりが

巻かれまくりのインパクト・ゾーン・・・。

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気持ちが折れてすごすご引き上げ。

それでも十分遊んだ1時間。

気を取り直して稽古にGo!

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―――

About 太気拳

立禅で考えること、

あるいは感じ取るべきこと。

足すと引く。

まず足すではなく、引くから始める。

立禅に限らず稽古から見えて来るのは、

日常的・習慣性に反するものが大半。

日常や習慣から脱却することから始める。

引くのは日常的な在り方、あるいは習慣的な方法。

だから武術に取り組んで見えてくるものは、

日常的なものでも、

習慣的な行動に何かを足して出てくるものじゃあない。

日常を疑い、

習慣に異を申し立て、

そしてその上に新たに積み重ねていくもの。

これだけ武術が広まっているにも拘らず、

高みに到達するものが少ないのは、

結局は日常と習慣にはまり切っているからですね。

―――

自分がどんな日常性習慣性にはまっているかを知る

それがまずは最初。

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簡単なもんじゃないんで・・・

2017年10月29日(日)

台風22号の影響が少しづつ出てきてますね。

サイズ腿から腰で、

地形が整ってきているので、

インサイドまで走れる波がたま~に入ってくる。

雨のせいか皆さん出遅れ気味で、

空いてるところでのんびり朝一波乗り。

さあ、海に元気をもらって、

これから基礎講座。

今日のテーマは「腰で動く」。

日常では脚で動くだけで、

腰の力が使えていないのが普通。

言葉で、腰、腰なんて簡単に言いますが、

さて、それほど簡単なもんじゃないんで・・・。

その基本はU字転換。

では、行ってきます。

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なんか足りないな・・・

2017年10月27日(金)

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台風が北緯20度を超えて接近中。

しかし、

前回の台風に比べて規模が小さいので、

暫く茅ヶ崎には影響は無し。

朝の散歩で海岸に行くと、

危険につきウォーキング・デッキは進入禁止。

波はほぼフラットで波乗りは出来そうにないので、

ベンチで日向ぼっこ。

透明な秋の空気と日の光。

あと一つなんか足りないな・・・。

―――
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昨日は久しぶりの伊豆多々戸浜。

6時出発でいつもと違う景色に違う波、

そして違う顔。

サイズ腹胸が徐々に上がって肩たま~に頭。

ピークひとつにローカルさん結集で、

弾かれて脇の腰腹波。

それでも本数だけは数知れず。
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―――

行き返りの車内はでの会話は、

子供達の結婚観や親の介護、

おまけに健康診断の結果に加えて墓の始末。

まあ、およそサーフ。トリップとは無縁のおじさんおばさんの会話。

帰って一杯飲んで爆睡。

単純で幸せな一日でしたね~。

―――

About 太気拳

数年稽古すれば普通はあるレベルに達する。

こちらから見てれば、気が出るまでもう一息。

しかし、

そのレベルに気付けない。

気付けないのか気付かないのか・・・。

見えているけど見てると気づけない。

見ていないと思って、見てる事に気づけない。

判ってるけど判らない。

判らないと思ってるけど判っている。

―――

視線の焦点を何処に合わせているのか。

何処を探しているのか。

何を求めているのか。

―――

昨日必死で探して見つからなかった落とし物。

翌日同じところで簡単に見つかったりする。

才能があるとすれば、

視線視点の変幻自在・・・。

身体能力は、

気と気分の後の問題。

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果たして信じていいものか・・・

2017年10月24日(火)

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朝日が昇るのを見ながらの朝一サーフィン。

昨日の波が残って、

サイズ肩からたまに頭。

但し東からの風が入って、

コンディションは今一つ。

しかし入ってすぐに数本乗れて満足。

ところが、

暫くすると潮が上げてきてパタッと来なくなった、

と思ったら何のことはなく、

ただ沖に流されただけでした。

さて、

朝食の後に第2ラウンド・・・。

―――

About 太気拳

弟子が判りました、

と言うのを信じない。

これはもう経験的に十分学んだ。

判るってのは勘違いに過ぎない。

ところが、

彼は判った、と信じてる、

つまり勘違いを信じる。

もう10年も前から言っていることだから、

10年も前から判っていると。

ところが10年も前から言い続けているのは何故かって言うと、

10年前からの判ったといった言葉を信じていないからだ。

―――

この面倒くささの原因。

答えは簡単で、

言葉で判ることなんかにはほぼ意味はない。

意味のあるものは、

身体経験を自分で作り出すことのよってしか生まれない。

つまり身体経験は言葉にならないから、

そこに行くまでは判り様がないって事。

―――

で、11年後に初めて「判ってませんでした」と言う。

はて、

これは果たして信じていいものか・・・。

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人っ子一人いないわな~

2017年10月23日(月)
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夜明け前に「超大型」の台風通過。

風で雨戸ががたつく音で眼が覚めた。

風に舞う雨粒が雨戸に当たりざわざわと音を立てる。

もっとも、目覚めてすぐに再び夢の中。

明け方に窓を開けると、

まだ雨はしょぼついているものの、

風も収まり静かな朝。

庭も大した被害なし。

うねりは13m!!!

波乗りなんてのはもってのほか。


―――
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稽古に向かう途中海岸へ、

遊歩道は泥をかぶり、

ごみ箱は飛ばされ、

飛砂防止の柵は支柱のみ。

こんな荒れ果てた状態は初めて。
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海は茶色で荒れ放題。


とんでもない沖で、

とんでもないサイズの波が砕ける。

もちろん海には人っ子一人いないわな~。

―――
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さてさて、

朝の状況を見れば、

まさか波乗りが出来るようになると思えず、

昼食後にひと眠り。

まあ、ちょっと様子でも見るか、

とカメラを持って海岸へ。

するとなんと出来てる。

サイズ頭の三角波。

これは写真なんか撮ってる場合じゃあない。

とって返して着替えて海。

此処の所ツインだったので、

この波ならと久しぶりのクアッド。

これが大正解で本数こそ少なかったけど、

今季有数の波に乗れました。

満足満足・・・。
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さて、

どうやら21号の次には22号が控えているようなので、

どうなりますか。

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分かれ道・・・

2017年10月21日(土)

台風接近で本日の稽古はお休み。

茅ヶ崎市にも場所によっては避難勧告。

波乗りも上級者のみって所でしょうか。

しかし、

昨日のギロチンで懲りたので、

海を見に行く気も起きず、

本日は静かに静かに・・・。

―――

About 太気拳

六面力はそれぞれが矛盾する方向に向かう力の統一。

矛盾する力の統一???

矛盾も論理なら統一も論理。

言葉と言うものは論理的で、

論理を外れるものには無力になりがち。

論理ってのは人が生み出したものなので、

眼の前にあるものを理解するために一つの方法に過ぎない。

言葉を生み出した脳は

更に脳を生み出した身体に関しては無力になり、

身体が生み出す武術には更に・・・。

そんなこんなで苦し紛れに矛盾の統一なんて言葉にする。

でもそれにはやはり無理がある。

言葉が届かないものを言葉にするとどうなるか。

その工夫は、

それ自体を投げ出すことで、

そうしてできた言葉が混沌・・・。

つまりは判らないけど全部有るって時に使える便利な言葉。

全てがあると思うけど整理できないものが混沌。

その混沌が生み出すものが武術の力だ。

武術が言葉で語れないのは、

混沌を混沌としか語れないから。

―――

とまあ、

面倒な表現だが、

その混沌は眼の前にゴロっと転がっている。

ただ見過ごしているにすぎない。

例えば引いて押し返す瞬間、

あるいは押して引く瞬間、

開いて閉じ、閉じて開く。

動作と動作の切れ目に現れるのが混沌で、

一瞬現れて次の瞬間には消え去る。

しかし、

この混沌が矛盾の統一の瞬間であり、

この瞬間の持続が求める勁力の源になる。

これは稽古に専心すれば誰にでも必ず現れるもので、

そこに焦点を合わせる、

意味を見出すことが出来るかどうか、

そこが分かれ道・・・。

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下手なりの工夫・・・

2017年10月20日(金)

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21号のうねりはまだまだ。

いつものポイントは膝腿のダンパー。

それでも東からのうねりが届いて、

場所によっては腹から胸。

某ポイントでは雨のおかげか小人数。

楽しいに2時間でした。

―――

しかし、

このところのテイクオフの不調の原因。

ふと背中で立ちゃあ良いんだ、

ってことの気付いた。

腕で板を押すんじゃあなくて背中で押す。

これだったら何のことはない発勁と同じ。

今度は同じ要領でパドル。

パドルとテイクオフが繋がった。

下手は下手なりの工夫・・・。

―――

さて、

明日からは21号のうねりが入って、

更にその後にも熱低。

さてどうなりますか。

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少しは上達してればいいんですが・・・

2017年10月19日(木)

今朝も雨から一日が始まる。

晴れたのは昨日だけで、

しょぼつく雨で気が重い。

とは言うものの、

前線に吹き込む風と高気圧の縁ってやつで、

何とかうねりは続き場所によってはサイズ頭。

但しワイド、ギロチンで入る気起こらず、

手近なところでサイズ腿腰。

東うねりでどこもかしこも速すぎる・・・。

結局インサイド・ブレイクにアタックで、

2時間で嫌になるくらいテイクオフのお稽古。

お陰で少しは上達してればいいんですが・・・。

さて、

明日くらいからひょっとすると台風の影響が出るかも。

本体が来る前の兆し、

そして過ぎた後の名残りで遊べればいいんですがね~。

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空いてるには訳がある・・・

2017年10月18日(水)

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久しぶりの朝日。

連日雨ばかりだったので、

気分すっきりでおまけに波がある。

まずは空いてるところを狙って一ラウンド。

セット腰で勇んで入ったものの、

速い!ワイド!

なるほど空いてるには訳がある・・・。

それでも朝食前に海に入る一時間は貴重。

―――

About 太気拳

いちばんの基本は立禅。

しかし、

注意しないとはまりやすい陥穽もある。

毎日禅を組む中で自ずと腰の高さが定まる。

しかし、

それが本当に要求を満足させるものなのかどうか。

それを確認するために必要なのは、

その高さを毎日の稽古の中で変えてみる。

見た目では確認できないくらいの変化でも、

思ってもみなかった世界が見えることがある。

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スパイス・・・

2017年10月14日(土)

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秋雨前線の停滞で朝から雨。

雨と言っても、

降っては止み、

止んではしとしと降り出す。

思わず、はっきりせい!

と声を掛けたくなるような空模様。

―――

気温も急降下で今季初のダウンベストの出で立ち。

それでも稽古を始めてちょっと動くと暑くなる。

そんななか今朝は中国中央電視台の取材。

意拳を中心に、

中国武術の海外への影響をドキュメンタリー風に、

とのコンセプトで島田氏と自分が取材対象に。

稽古風景とその後のインタビューでしたが、

取材に協力するのはやぶさかではないが、

稽古がいつもと違う雰囲気になったのは残念。

とは言え、これも日常の一つのスパイス・・・。

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想像力にも・・・

2017年10月13日(金)

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気温がガクッと落ちて、

長袖でも肌寒い。

遠くからのうねりが少しだが入っている。

北風で押さえられながらうねりの筋がすっきりと見えて気持ち良い。

但し、サイズは膝腿ですが、

潮が引きすぎてロングのみ。

ショ=トは立って終わり。

前線の位置が微妙で、

うねりと風がどうなるか不明。

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―――

About 太気拳

王郷斎師の言葉に「但求神意足、不求形骸似」がある。

つまり「ただ神と意を充たす事を求め、形を似せる事を求めない」。

難しそうだが、「神と意」を能力と言い換えればすっきりする。

能力には形が無い。

―――

例えば「知徳体」。

知力にも徳力にも体力にも形が無い。

身体能力にも、

言語能力にも、

理解力にも、

あるいは想像力にも・・・。

つまり、形があって形が無いものが能力。

―――

能力が外部に発揮されると初めて形が生まれる。

だから澤井先生は「形あって形なし」。

そしてその能力には名前が複数ついていて、

姚宗勲師が著書に記した渾元力、円勁、整勁、

そして澤井先生の気。

―――

能力が生み出した形。

いくらその形をなぞっても、

形は能力を生み出せない。

だからその源泉となる神と意をこそ求める。

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悩みどころ・・・

2017年10月12日(木)

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サイズは腿から腰。

ざわついて沖でこれから吹きそうな気配。

波は良くないですが、

良い悪いよりあれば十分、

と皆さんは朝から全開。

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こちらは波乗りが出来ないのに、

朝起きると天気図を見て、

波情報をチェックする。

海岸に来て波を眺める。

まあ、往生際が悪いですね。

さて、今日はこの冬に向けてフルをオーダー予定。

年々寒さが答えるようになったので、

寒さ対策のネックエントリーか、

脱ぎ着が楽なバックジップか、

悩みどころ・・・。

ホントはサイドジップが欲しいんですが、

一人じゃ着れないんじゃな~。

―――

そう言えば、

大先輩が「今年はウエットに革命が起きる」

と言ってたけど、

果たして起きるか起きないか。

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見学のみ・・・

2017年10月11日(水)

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夏日が戻ってきて、

歩いてるうちに汗ばんでくる。

今朝は所謂高気圧の吹き出しってやつでしょうか。

全体にうねりが上がって、

サイズ胸から腿まで腕前に合わせて場所を選んで遊べてますね~。

皆さんの波乗りを見ながら、

こちらはちょっとした怪我で遊びに加われず、

残念ながら代わりに指を咥えて見学のみ・・・。

天気も良いし、

気持ちよさそうですね。

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残ってるじゃん・・・

2017年10月8日(日)

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うねりが残ってるじゃん・・・。

ってことで暗いうちから準備して出発。

日の出の瞬間だけ雲が晴れてオレンジ色の太陽が顔を出す。

ところが気か付くと秋のうろこ雲で覆われて曇り空。

波はサイズ腰ですが満潮で割れない。

ロングは楽しそうに乗ってますが、

こちらはインサイドに突っ込む波乗り。

ひやひやもので遊んで上がってから板を点検、

壊れてなくてよかった。

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―――

About 太気拳

機能と認識の問題。

太気拳や意拳で求めるものは認識だ。

認識できにくい機能を明確に認識できるようにする。

初期的な稽古では多くの時間はこのために費やされる。

説明しても見せても、

あるいは触れさせても分からないのは、

認識できない部分を働かせなくては六面力その他を知ることはできない。

・・・のように、に代表される「意」は、

この存在するけれども認識できない深部の機能、

殆ど反射や本能に近ものを、

明確にするための方便としてある。

王郷斎師が形に厳しかったと言われるのは、

「意」を以って機能を引き出す一方、

足りない部分を形で補う必要があったからだ。

意拳だから「意」があれば十分ではなく、

立禅その他の稽古法に精確な形を求めないといけない。

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大混雑・・・

2017年10月7日(土)

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低気圧通過でうねりアップ。

スマホのおかげで寝床チェック80㎝台。

スパっと起きて出発。

サイズ腹から胸下ですが、

雨のせいかガラ空き。

来た波は全部とれて大満足の朝一サーフィン。

毎朝こうだと良いな・・・。

―――

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稽古から帰ってのチェックではさらにサイズアップで、

場所によっては頭サイズ。

しかししかしの大混雑・・・、

結構危険な雰囲気です。

このうねりが明日に残ると良いんですがね~。

と言っても三連休か、

混むんだろうな~。

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円周率は永遠・・・

2017年10月5日(木)

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秋の気配濃厚で、

今まで散歩は短パンに半袖だったのが、

今朝からは秋仕様。

曇り空の下で富士山もわずかに霞んで、

もったりもっさりの雰囲気。

波はもちろん無しで、

上手くいけば明日、

そうでなければ明後日。

週末は混むんだよな、

とは平日サーファーの贅沢な感想。

―――

About 太気拳

実に細かいことを注意する。

それを守ることで何が生まれるのか、

は各々が実感していることと思う。

しかし、

言われたこと、

教えられたことを守れば良いってもんじゃあ無い。

例えそれが有用なものでも、

教えられて見つけたなら、

それは教えられないでも見つけられたはずのもの。

―――

言われて出来ることを、

もし言われなかったら何時どのように出来るようになったのか、

あるいは出来なかったのか、

を考える。

稽古で教えていることは、

教えなくたって真面目に稽古していれば何時かは気付くはずの事。

しかし、

ひょっとすると何時まで経っても気付かないまま人生が終わるかもしれない。

もし教えられなかったら、

自分が何時どのようなプロセスを踏んで、

此処に至ったのかを想像する。

―――

問題はプロセス。

結果をいくら上手くこなせても、

プロセスつまりものの見方を検証しないと、

次の一手は永遠に見えてこない。

―――

稽古方法は手段に過ぎない。

禅を組むのも練りや這いも一手段に過ぎない。

禅も練りも上手くやるのが目的ではない。

では何が目的なのかと言えば、

それは「原理」に至り、

そこに身を置くことだ。

何の原理かと言えば、

それは「気と気分」。

―――

このプロセスってのは円周率と同じですね。

円周率が3.1415・・・、

ってのは誰でも知っている。

だから暗記していれば誰でも面積計算や円周を出せる。

でも、円周率に至るプロセスを辿ることが出来れば、

円周率が数値ではなく、

物事の捉え方の一つだと気づく。

単純化すれば円周率は「距離」と「道のり」、

あるいは直線による曲線の計測。

結果としての距離は測れるが、

そこに至る道のりは紆余曲折で伺い知れない。

他人がたどり切れない道のりを距離から測る、

だから円周率は永遠・・・。

―――

禅を組んだって捉え方によって結果は異なる。

いくら稽古しても実らない時もある。

それはコロンブスの卵と同じ。

永遠に立てられないで終わる。

―――

だからこそ、

教えられて知ったことを、

教えられなかったら何時どのように知るだろうか・・・、

と考えてみる。

原理に至る道のりは自分で編み出すしかない。

その第一歩として自分を検証する・・・。

道のりは心の中に在るからだ。

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メニューでも考えるかね~

2017年10月2日(月)

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南風がサワサワと吹いて、

海面はざわつき気味。

それでも無いよりはましと、

数人が海に入ってます。

これから引きにかけて、

多少は出来そうな気配。

今朝はこれから稽古なので、波乗りは無し。

明日は低気圧通過で多少はうねりが上がりそう。

―――

そろそろ秋の秋刀魚シーズンで、

毎年慣例の弟子達との秋刀魚バーベキュー。

そろそろメニューでも考えるかね~。

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秋の気配濃厚・・・

2017年10月1日(日)

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秋の気配濃厚・・・。

昨日に引き続いてうねり少々、

辛うじての膝。

しかし、

これこそプロの見せ所、

昨日に引き続きJPSAの大会開催。

海岸沿いの駐車場は早朝から関係者の車で行列。

いつもの皆さんも今朝は水路脇から釣竿振ってます。

こちらは人目につかないところで軽~く動いて目覚まし稽古。

今日は清々しい一日になりそうです。

さあ!元気で行こう!

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