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心が見える・・・

2018年2月4日(日)

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どんよりした雲に覆われて、

なかなか御日様の顔が見えない。

海には数人入ってますが、

辛うじて膝・・・。

立春とはいえ、

まだ寒さは続きそうですね。


このサイズは体重制につき手が出ません。

しかし、

波乗りして~な~!!!

―――


About 太気拳

身体を動かすと言う事は、

筋肉が骨格を動かすことだから、

何処の筋肉が働いているのか感じ取れる。

それと同じように、

立禅を組んでいるときに、

脳の何処の部分が働いているのか、

何処が休んでいるのかを感じ取る。

禅の要求事項に、

後ろを見る、

遠い音を聞く、

空気を感じる、

は脳の通常とは違う部分を働かせるための要求だ。

脳のどの部分が働き、

何処が休むのか。

その惹き起こす感覚を味わい、

そこに身を置くこと。

運動原理、あるいは形式の転換は、

身体だけではなく脳の活動領域の変化でもある。

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―――

「武は学ぶものでも、

研究するものでもない、

練るものである」。

この先人の言葉は、

武が学び研究する脳の分野とは異なる部分に存する事を意味する。

武を研究するとは、

起きていて寝ている時の事を研究するに似る。

誰でも寝るのに、

起きてしまえば寝ている状態に戻れない。

脳の活動領域、

つまり心の働き方の変化。

―――

車窓に映った自分の顔を見ながら、

同時に景色も見る。

或いは、

剣で言うところの「遠山の目付」も、

脳の活動領域の変化、

つまり心の働きの結果であり、

それを求めるための立禅の要求事項が

始めに書いたものであり、

この転換が特に強く要求されるのが組手。

―――

組手を見れば、

心が見える・・・。

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