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武術リテラシー・・・

2018年2月1日(木)

P1010044


風も無し、

残念ながら御日様も無し。

おまけに波も無しで脛踝。

寒さも一息で、

何となくノンビリまったりの海岸散歩。

さすがに誰も浮かんでません。

皆さん明日狙いでしょうか・・・。


―――

About 太気拳

弟子が稽古しているのを見ながら、

ふと浮かんだ言葉がリテラシー。

稽古で試され、

あるいは求められるのはリテラシー。

―――

言ってみれば、

先人の残した稽古法は書き言葉。

その場で消える口伝、

あるいは手足を取って伝えたものを、

そう出来ない者へ書き残したものが形、

つまり書き言葉。

触れて教えることが出来れば不要なものを、

敢えて無理やり言葉と形に変換する。

話し言葉である武術を書き言葉に変換し、

後世に伝えようとしたのが立禅で、

武術を学ぶものは、

逆の道、

つまり書き言葉を口語に翻訳する能力が求められる。

書き言葉としての立禅、

その口語訳能力が求められる。

これを称して武術リテラシー・・・。

―――

これが無いと、

形をそのまま鵜呑みにしてお笑い種。

形を技と思い違いする。

稽古は常に意や形を伴うが、

それは武術の言語化、可視化された仮の姿に過ぎない。

そこから君は言語化不能、

そして不可視のものを読み取るか、否か・・・。

本質は、

言語化も可視化もできない「気と気分」。

澤井先生はほんとの事しか言わなかった。

リテラシー、そしてブレイク・スルー。

カタカナ満載。

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