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2018年4月

六根清浄・・・

2018年4月30日(月)

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連休のせいか海岸の散歩も

いつもとはちょっと違う雰囲気。

何となく和やか。

波は膝ですが、

それでも皆さん上手いこと乗ってます、

さすが・・・。
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―――


About 太気拳

入力・消化・出力。

人の営みは全てこの順序で繰り返される。

まずは入力。

つまり情報を把握することを入力。

次のその情報を基に判断する。

これが消化。

そして目的に応じて行動を起こす。

これが出力。

―――

とすれば最も大事なのが入力。

相手を見るだけでなく探る。

気持ちの動きを感じ取る。

感情を読む。

表情の変化や眼の動き、

観察は眼だけではなく、

全身で感じ取る。

―――

立禅の最初の要求事項。

それが六根清浄・・・。

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PDCA・・・

2018年4月29日(日)

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春だと思ったら夏の陽射し。

SUPはもうロングジョンのみ。

今朝は久しぶりに朝陽を背中に浴びて西へ。

南を向いた砂浜の斜面に昼顔の群生。

もう少しで夏、

俺の季節だ!
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―――

About 太気拳

自分の稽古がPDCAなら、

教えるにしたって同じこと。

立禅や半禅を教えて、

次に這いを教えて次に練り。

最近はそんな順番ではなくて、

最初に練りを教えて、

練りを立禅に繋げて、

立禅から独立椿に繋げて半禅にする。

或いは立禅から這いに直結させて、

練りに繋げる。

稽古の順番なんてのは変幻自在。

全部がリンクしてるんで、

何処から始めるのが一番効率的か。

どれだけ速く勁力を引き出せるか。

問題はそこだけだ。

弟子を実験台に教え方のPDCA・・・。

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六面力、三角力、斜面力、螺旋力・・・

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2018年4月28日(日)

六面力、三角力、斜面力、螺旋力・・・。

これらは全て同じ力の異なった表現に過ぎない。

例えば六面力は、

上下を軸にして前後左右に向く力を言う。

ポイントは「軸」。

澤井先生は独楽を例の取ったが、

軸がありそれに対して直角に働く力。

軸方向に運動しながら回転する力を螺旋力。

回転運動に角があれば三角力となり、

接点にかかる力から解析すれば斜面力あるいは波切力。

それが連続すれば螺旋力。

これらをまとめれば、

六面力はジャイロ効果に似る。

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入れるのに・・・

2018年4月25日(水)

雨上がりに海岸に行く。

思った通りにサイズアップで腹から胸。

もうちょっと早く上がってくれれば入れるのに・・・。

と思いつつこれから稽古ですね。

―――

About 太気拳

最近よく見られることについて。

力が多少出るようになると、

ついついその力に頼りがちになる。

勿論推手には力が無くてはならないが、

力だけあっても意味がない。

力に意識が向きすぎると、、

そこに落とし穴があることに気付かないことがある。

特に推手では力で圧倒したくなりがちだ。

そんな時には「拙力」の言葉を思い出してほしい。

幾ら力が出ても拙劣な力では先に進めない。

拙力とは力の大小ではなく、

力しか出せていない、と言う事だ。

力を出して何が拙いんだ?

と言われそうですが、

力は変化を伴わないと意味がない。

確かに接点においては緊張が必要だが、

身体全体から見ると緊張はほんの僅かな部分に過ぎない。

接点には緊張があり、

同時に身体本体は緩んでいなければ

相手の変化に対応できないだけではなく、

自身の急激な力の転換もできない。

緊であると同時に緩を求める。

そうでないと単なる押し合いへし合い、

角突き合わせる闘牛と同じ。

牛同士がするのは面白くても、

人がやっても始まらない。

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保険・・・

2018年4月24日(火)

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朝からバタバタと掃除、

のちごみ捨て。

ついに思い切って庭先に保管のボード処分。

まずは昔お世話になったティミー・パターソン9.6f、

サーフィンを始めようと初めて買った7.7f、

ここの所気に入っていた6.4f。

この三本を市のごみ処分場へ。

これで残りはロングは9.4fのみ。

あとは7f、6.10f、6.8f、6.6f。

いつも乗る板は決まっているし、

いっぺんに二本乗れないし。

まあ、何かの時の保険・・・。


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また今朝も・・・

2018年4月23日(月)

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散歩のち朝食、のち稽古。

自分でも感心するけど、

昨日一日中稽古して、

また今朝も・・・。

まあ、よく稽古すること。

―――

六面力を教えていると、

「含胸抜背」に触れることになる。

「含胸抜背」は上下の力の中核をなすピースの一つ。

胸の中に何かを含むと同時に背骨を引き抜くような感じで、

これによって気道が広がり、

舌の形が定まり、

頸骨と背骨が繋がり、

肩腕が始めて力を得る。

これが判らなくては勁力を得ることはできない重要なピースだが、

こう言った言葉を吟味すると、

仏様の掌の上で遊ばされる孫悟空のように

未だに先人の掌の上に居るようでちょっと悔しい。

先人の言葉に助けられてここまで来たけれど、

追い越す日が来るのか来ないのか。

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2018年4月22日(日)

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ほんのわずかなポイントのみ膝腿。

天気も良いので、

釣りの皆さんが大勢。

今朝ものんびりと歩きながらラジオ体操。

さて、

今日は基礎講座なので一日練習ですね。

―――

About 太気拳

今日は六面力を中心に稽古。

まずは六面力とは何かを頭に入れておいて欲しい。

―――

六面力は上下前後左右に向かう力だ。

と考えると見えるものが見えなくなる。

六面力の本質は何か。

単純化すれば、

一定の長さを持ち運動する構造物が

作り出す当たり前の自然な動きだ。

自然な動きとは無駄のない動き。

三次元の構成要素は高さ、幅、奥行き。

そして其々の方向に向かう力を六面と称するわけで、

上下前後左右に拘る意味はない。

一定の長さを持つ軸の、

軸そのものの方向に向かう力と、

それに対して直角に働く力。

要はⅩ軸Y軸Z軸に向かう力だから、

これは骨格の有るところ全てに存在する。

―――
しかし、

残念ながら人は自然な動きを選択しているとは限らない。

人が物理的に自然な動きを選択するには、

長い時間が必要とされる。

職業的習慣的に繰り返される動作とは

一定の目的を持つ運動で、

その目的に沿った合理的な動きには六面力が良く出現する。

そこら辺を出発点に今日は進めていきます。

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方と円・・・

2018年4月19日(木)

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朝は満潮で多少うねりはあるものの、

海に人影無し。

散歩してると汗が滲んでくる。

来週はまた前線が接近予想ですから、

水曜か木曜当たりにチャンスあり?

―――

About 太気拳

方と円・・・。

動きの基本は円。

円の動きが方を生み出す。

円が生む方。

デザインの世界では当たり前に円が方を生みだす。

円が方を生み、

方に円が隠れる。

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負けず劣らず・・・

2018年4月18日(水)

今朝はのんびりと朝食を摂って、

それから悠然と海に向かう。

北風で抑えられ気味のうねりですが、

忘れた頃に腰腹が入る。

人も少なくて波の取り合いもなくのんびり波乗り。

やっとわかってきた新しい板の乗り方。

7ftは動かさないで静かに静かにロングのように乗る。

棒立ちでレールだけ合わせてのんびりムード。

これはこれでいいけど、

何となく物足りない気分。

帰り道に満開の藤の花、

桜に負けず劣らず・・・。

―――

About 太気拳

まず力を抜く。

抜くべき力は、

入っていることに気付かないところだ。

立禅の注意事項を守って立った場合と、

普通に立った場合。

その違いを力の入れ方ではなく、

抜き具合で探る。

抜けないと、

何時まで経ってもピョンピョン跳ねて見苦しい動きしかできない。

跳ねまわる見苦しさに気付けるかどうかが、

力量の有る無し・・・。

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衣替え・・・

2018年4月16日(月)

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しまった!寝坊した。

眼が覚めるともう外が明るい。

早起きして朝一で波乗りのはずが・・・。

慌てて着替えて海に行くと既に混雑。

始業前の小中学生も交じって波取り合戦。

チョイと離れたところを選んで入りますが、

人が居ないと言う事は、

波があまり来ないと言う事で、

たまに来る波を逃すと長~く長~く待つと言う事で・・・。

まあ、それでも一時間入って三本なら上出来。

―――

暖かくなってきて去年新調したウエットも

そろそろ選手交代衣替え・・・。

お陰でこの冬は一度も寒い思いはしませんでした。

―――

About 太気拳

澤井先生のは話に洗濯老婆のものがある。

毎日川で洗濯物を叩いて洗っていた老婆の家に泥棒が入った。

思わずその泥棒を洗濯物を叩く要領で打ったら、

泥ちゃんが昏倒した、と言う話だ。

この洗濯と言う日常的な動作。

同じようなものがいくらでもある。

例えば陶芸家の土練り、

あるいは大工の鉋掛け。

料理人の包丁研ぎ。

これらに共通するのは、

前腕、つまり部分の六面力。

そしてそれらを統合する全体の六面力。

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舞い落ちる枯れ葉に似る・・・

2018年4月15日(日)

うねりは3mを超えてますが、

風も20m近い。

これではどうにもなりません。

夕方には風が変わるそうなので、

明日の早朝に期待。

早寝早起きですね。

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About 太気拳

根節中節末節とものを切り分けると、

六面力においても、

根節における六面力、

そして中節においてのもの、

末節におけるものと分けることが出来る。

根節においては上下前後左右になるが、

中節と末節においては方向が異なる。

何故なら六面とは空間を構成する要素であり、

根節における六面が上下を基本にするのは、

直立する体幹が基本になるからにすぎない。

六面力とは骨格を基本とする構造体には必ず付随する。

だから中節末節は直立の束縛から自由になる。

中節末節は体幹から枝分かれし、

独立した軸を持ち、

それぞれ直交する運動方向を求めなければならない。

特に注意しなければならないのは、

末節、特に掌における六面力であり、

これは二重の六面力の性質を持つ。

ひとつは前腕の延長として、

人差し指と中指で構成される六面力。

もう一つは親指と小指を軸に構成されるもの。

この六面力が複雑な動きを可能にし、

円を描きつつ方を為し空間を埋め尽くす。

このような六面の変化は、

風に弄ばれ舞い落ちる枯れ葉に似る・・・。

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可笑しい・・・

2018年4月13日(金)

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昨日のうねりがわずかに残って、

ポイントによっては辛うじて腿、

たま~に腰。

これなら潮が引けば多少は遊べそう。

準備をして朝食後に出発。

イソイソ入ると、

「渋いよ~」と先輩。

それでもたまに入る腿サイズ。

しかし割れません。

やっと来た波に乗るとフィンが砂を噛んで転倒。

後は皆さんと雑談の海端会議。

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―――

About 太気拳

身体全体を繋げる、

言葉にすると簡単ですが、

何故うまくいかないのか。

体性感覚野と運動野のホムンクルスを見ると、

なるほど、と納得する。

武術において重要とされる部分の感覚野が非常に狭い。

つまり、殆ど日常ではあると感じ取れない。

これは所謂体幹を司る部分が狭いのと同じだ。

だから長い時間をかけて神経を伸長、

つまり感じ取れないものを、

知覚可能にしていく作業を要求される。

武術が学ぶものでも研究するものでもない、

練るものである。

練ることで感覚を磨き上げるとは、

現在在るにも関わらずに感じ取れないもの、

それを掴み取る作業だ。

―――

無いものを在るように感じる。

逆に言えば、

在るのに無いようにしか感じられないほうが可笑しい・・・。

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ツインが欲しい・・・

2018年4月12日(木)

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早起きして体調確認。

昨夜は飲みすぎもせず快調。

いそいそ着替えて家を出発。

ほぼ三週間ぶりの海。

これだけ長く入れなかったのも珍しい。

海岸到着でサイズ腹胸でよれ気味。

まあ、風波の残りなのでしょうがないですが風はオフ。

勇気を出してノー・ブーツ。

水はそこそこ冷たいですが、

ブーツ無しで十分行ける。

アウトで久しぶりに皆さんとご挨拶。

波が無いとなかなか顔を合わせませんね~。

本日二回目のニュー・ボードですが、

7fだとドルフィンがちょっとしんどい。

もうちょっと短くて、

もうちょっと厚いツインが欲しい・・・、

とか、今朝は自分の所だけ波が避けてく、

とか、なんのかのと言い合いながらの朝食前の一時間半、

上がってみれば気分爽快・・・。

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六根清浄・・・

2018年4月11日(水)

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しかし、連日波が無い。

もう二週間海に入っていない。

タイミングが合わないってことも多少はあるけど、

これだけ濡れてないのも久しぶり。

頭のお皿が乾いてカラカラ・・・。

―――

About 太気拳

本当にちょっとした注意。

立禅で親指が天を指し、

小指が地を指す。

あるいは手首の角度はどうあるべきか。

こんな簡単な注意が生み出すのが勁力。

これだけで身体の何が変わるのか、

その変化に繊細であるかどうか。

見逃して通り過ぎるか、

小さな変化の大きな影響に眼を向けられるか。

稽古は常に先人に試されている。

―――

立禅を組み、

耳を澄ませ、遠くの音を聞き、

背後の気配に気を配る。

これはすべて先人の求めたものでもある。

立禅の求めるものと見事にシンクロする先人の言葉がある。。

それが六根清浄・・・。

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負けていられません・・・

2018年4月9日(月)

五時に眼が覚めて布団の中でうねりチェック。

風はオフでうねり70㎝台。

これならできそうだな、

と思うものの二日酔い。

この状態で入れば一発で溺れそうなので諦めて二度寝。

お陰で気分回復で起床。

今朝は散歩抜きで稽古。

風を避けて稽古してると、

暑いくらいの陽射し。

―――

昨日は江戸川橋島田道場の道場開き&交流会。

来賓に全日本レスリング強化部長西口氏にも来て頂き、

充実した会になりました。

新道場開設は島田氏の意欲の表れ。

健康に気を付けて頑張ってください。

応援してます。

―――

自分を振り返っても、

いまだに進歩している。

それは十分自覚してるんですが、

同じように進歩し続ける島田氏を見ると、

嬉しいと思うとともに、

気が引き締まる。

組手指導中に見せてくれた、

相手の間を潰す発勁。

これは十分に参考になりました。

やっぱり日々進歩ですね。

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終生の友・・・

2018年4月8日(日)

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選択。

寝坊するかしないか・・・しない。

早朝波乗りするかしないか・・・しない。

冷たい麦茶を飲むか熱いお茶か・・・熱いお茶。

シャワーを浴びるか浴びないか・・・浴びる。

海まで散歩するかしないか・・・する!

人生は決断の連続である。

と言う事で散歩。

―――

今朝はNSAの大会で海岸は大賑わい。

開催ポイントは腹胸肩。

朝一から皆さん結構走ってます。

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―――

About 太気拳

澤井先生に直接習ったから、

あるいは有名な先生に習ったから、

それを教える。

「それ」って何?

「それ」ってのは稽古方法。

こうしなさいと言われたからそれを教える。

これってかなり可笑しい。

何故教えられたことを伝えるのが可笑しいか。

それは教えられた内容は単なる方便に過ぎないからだ。

「方便」とは何か。

嘘も方便の「方便」だ。


それは(とウィキペディアで調べると)「真の教えに導くための仮の教え」

だそうです。

師は本当の事そのものは教えられない。

だからそこに至るために仮のものを伝える。

つまり方便とは仮のもの。

伝えられている稽古方法は方便に過ぎない。

方便をいくら正確に教えたって、

それは何の意味も持たない。

では、何を伝えるべきか。

それは方便によって行き着いた真の処。

本当の事は教えられない。

でも見せることはできる。

見せることで、

教えられないことに気付かせ、

学べないことを納得させ、

方便を通じて独り進むしかないことを知らしめる。

だから見せることが出来なければ、

教えることは何もないはずだ。

―――

何を見せるかってのは簡単だ。

王郷斎師、姚宗勲師は矛盾力あるいは勁と言い、

澤井先生は気と気分。

―――

知って欲しいのは、

本当の事は教えられないんだよ、

と言う事実。

教えられるのは、

独り進む覚悟のみ。

自分だってそうだった。

孤独こそ終生の友・・・。

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若いって素晴らしい・・・

2018年4月7日(土)

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まあ、元気な若者ですね。

この強風、

ジャンクも極まれりの海。

それでも果敢にアタック。

こちらはビーチから、

「先輩と「若いって素晴らしい・・・」。

明日も風は変わらず南か南西。

何時になったらコンディション整うんでしょうか。
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意と形が寄り添う・・・

2018年4月6日(金)

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早寝早起き!

四時に起き出してお茶を飲みながら新聞。

藤井聡太六段の寄稿文に関心。

高校一年ですからね~。

空が明るんできたので散歩。

曇り空に南風強。

夜半の雨のお陰で砂が飛ばないので、

風も大して気にならない。

ポイントに数人入ってますが、

勿論ほぼ波乗りにならない。

乗ると上陸状態。

今日はウィンドですね。

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―――

About 太気拳

あたかも~するように・・・。

と、~する、

の違いは何か。

いや、違いがあるのかないのか。

―――

あたかも~するように感じるのは何故か。

それは脳の勘違いだ。

何故脳が勘違いするか。

それは~した時と同じ刺激が脳に行くからだ。

~した時の刺激には二つある。

皮膚感覚からくる刺激や重さが一つ。

もう一つは、

筋肉の活動が生み出す刺激。

大事なのはこの筋肉の活動。

あたかも~した時と同じ筋肉が同じように活動し、

その刺激が脳に行けば、

脳は~したと勘違いする。

筋肉が活動すれば関節が動く、

関節が動けば骨格が形を成す。

樹を抱くように、

馬に乗るように、

虎を押さえるように・・・。

こうして形が整い、

意と形が寄り添う・・・。

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まるでダメ・・・

2018年4月5日(木)

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大風の翌朝。

多少は出来るかな、

と海岸偵察に出発。

途中で海から上がって家路を急ぐお兄ちゃんに、

「出来る?」と聞くと、

「まるでダメ・・・!」の返事。

ポイント到着で暫く見てましたが、

諦めがついてのんびり散歩。

稽古しながら歩く、

或いは歩きながら稽古。

―――

About 太気拳

在り方とやり方。

つまり、

金持ち喧嘩せず。

金持ちと言う在り方、

喧嘩しない、

と言うやり方。

金持ちは喧嘩しない。

じゃあ、喧嘩をしないから金持ちか、

と言うとそうでもない。

つまり必要条件と十分条件。

―――

稽古で求める在り方の基本は六面力。

六面力を上下前後左右と考えるのは、

限定的な狭い見方だ。

六面力とは、

軸とそれに直角に働く力の事だ。

平面的なⅩ軸とY軸、

そして交点から立ち上がるZ軸。

とすると、

六面力は身体の各部分に現れる。

特に顕著なのが前腕と脛。

前腕の六面力は波切力や螺旋力、三角力を生み、

脛は地を貫き踏み抜く力と腰の回転を生み出す。

―――

手指や足指に関する細かい注意事項は、

この六面力を生み出すための要求。

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残念ながらパス・・・

2018年4月4日(水)

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昨日は静岡まで遠征。

と言っても波乗りではなく、

久しぶりに叔父叔母に会いに行ってきた。

九十二歳の叔父と九十四歳、八十八歳の叔母二人。

叔父の「お前も歳とったな!」に返す言葉なし。

しかし静岡と言うのはどうも中途半端なところで、

新幹線には近いし、

かと言って、在来線では少しばかり遠い。

計算すると、

新幹線を使っても精々十五分か二十分早く着くだけで料金は二倍。

ならば当然在来線使用。

片道ほぼ二時間往復四時間。

ホテルで昼食も座りっぱなしで、

結局五時間座り続けて、

帰ると腰が痛い。

一晩寝れば治ると思いきや張りが残る。

今朝は潮は引けば出来そうな気配でしたが、

残念ながらパス・・・。
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―――

About 太気拳

静中に動あり、

そして動中に静あり。

動静互根・・・。

静と動の対立を止揚する。

なんて一体何のことやら、

ですね、普通は。

でも、

静と動はイコールではないにしても、不可分のもの。

これを静・動の言葉に捉われ、

意味に振り回されると混乱する。

これを英語に訳すと単純明快になる。

静とはthe way you are で、

動とは the way you do 。

つまり在り方とやり方。

在り方は静、

やり方は動。

だから、

やり方は在り方に規定される。

静中に動の萌芽があり、

動中には静が含まれる。

静と動は、

言ってみれば必要条件と十分条件。

―――

立禅の中で在り方を変化させ、

その在り方に準じるやり方を模索する。

静的な稽古を中心に据える太気拳・意拳。

立禅の質が全ての基になる。

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2018年4月1日(日)

2018年4月1日(日)

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海岸遊歩道の復旧工事が徐々に進んで、

ようやく散歩の範囲が広がった。

久しぶりに東に足を延ばして、

地形をチェック。

と言っても、

うねり自体が弱いので、

判ったような判らないような・・・。

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―――

About 太気拳

稽古方法の細かいところを知るのは良い事だ。

しかし、

いくら稽古法に詳しくても、

それ自体には何の意味もない。

稽古をうまく出来る事が目的ではないからだ。

拳の貴となすものは勁、

と王郷斎師の言葉通りに、

稽古法は勁をものにするための方便に過ぎない。

方便にいくら詳しくても、

方便は方便に過ぎない。

―――

逆に言えば、

稽古法はどんなものであれ、

貴である勁さえ自分のものに出来ればそれで良い。

たまさか私が太気拳に出会い、

その方法論に則って勁を自分のものにしたに過ぎない。

―――

世の中には、

勁をものにしていないにも拘らず、

稽古法の知識を切り売りする「似非」が多い。

本人には悪意も似非の自覚も無い(多分・・・)。

ただ勁の有るを知らず、だ。

恥ずべきは無知・・・。

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