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武術的転換が起きる・・・

2018年5月9日(水)

昨日は久しぶりの朝一サーフィン。

日の出が早くなって、

朝食前に二時間海で遊べるのはうれしい。

相変わらず課題山盛りの波乗りですが、

下手でも遊べればそれだけで十分。

入った時は腰くらいのが結構入ったんですが、

徐々にサイズダウンと混雑で終了。

―――

でもって、今朝も低気圧通過でうねりが上がるか、

ならば早起きして、

と思いきや、さにあらず。

朝のうねりは30㎝台、二度寝・・・。

強い北風に抑えられて、

どうやら今日は厳しめ。

―――

About 太気拳

佐藤聖二氏の亡くなる直前の書き込み。

3年前これを最後に途絶えたブログ。

そこに韓氏意拳を創始した韓競辰先生のU型転換ついて書いてある。

これは王郷斎師の用勁の図に重なる。

この図或いはU型転換を平面的に考えていないか。

用勁の図は人を上から見下ろした形になり、

U型転換も同じように捉えがちだが、

決してそれだけではない。

もちろん骨盤から膝・足裏の形状を表すが、

同時に立体的、つまり腰を前から捉えてもU型になる。

U型と言ってもこの場合は逆さまのUで、

この逆U型が立禅を歩法に繋げる重要なポイントになる。

空手などにも残る騎馬立ちや三戦立ちも、

この逆U型が武術の基本だからこそのものだ。

もっとも、

立ち方の基本があるからと言って、

立ち方が立ち方で終わってしまっているのがほぼ現状。

―――

何故基本の立ち方があるのか。

立ち方の本質は何か。

立ち方とはその人の在り方だ。

それは在り方を変えなければ武術にならない。

在り方が変わって初めてやり方が変わる。

やり方が変わるとは、

つまりやる事が変わる。

くどいが繰り返す。

在り方が変わると、

出来ることが変わる。

出来ることが変わるからやる事が変わる。

つまり、

やり方を転換するのは在り方を変えなければならない。

在り方を変えることで、

出来ることの可能性を膨らませ、

可能性が広がれば感じる事、

考えることが変化し、

結果としてやることが変わってくる。

転換の言葉を借りれば、

ここで初めて武術的転換が起きる・・・。

つまり気が出る。

―――

強くなりたかったらとにかく禅を組みなさい。

禅を組まないと気が出ない。

澤井先生の言葉の真意はここにある。

―――

歩法において上体は揺れ動かない。

また腰の高さは変わらない。

飛び跳ねない。

これらはこの逆U型転換が出来て初めて実現する。

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