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2018年11月

一番有難い・・・

2018年11月30日(金)
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低気圧通過で夜が明ければの鉄板予想。

当然波があると思った昨日は、

完全に裏切られて呆然。

海岸で会う皆さんと愚痴の言い合い。

しかし、

自分より一回り上の先輩に元気をもらって回復。

そう、一回り上の76歳が現役なら、

まだまだ先がある。

先輩曰く「85歳まではやりたい!」。

こっちも負けてられません。

見本が眼の前に居る、

それが一番有難い・・・。

―――

今朝は迷わず朝食後に海に直行。

大してないのは織り込み済み。

サイズ膝から腿下のショアブレイク

それでも久しぶりの海での一時間。

気が済みました。
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―――

About太気拳

形あって形なし。

形は文字通り形、

形は眼に見えるもの。

形にならないのが質。

質は形にならない。

否、そうではない、

質のない形と質のある形には違いがある。

それが判るか判らないかだけ。

―――

最初は形から質を求める。

しかし、

形から始めてそれを超えて質に至るには文法がある。

それは静から動に至る文法と同じだ。

様々な椿法から始め、

まるで異なる動きに至るには、

その文法への精通が要求される。

―――

そう、

とどのつまり正確な形を伝え、

それを解く文法を教える。

結局教えるとは、

それをやっているに過ぎない。

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超越数か・・・

2018年11月27日(火)
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雨上がり。

昨日と比べて気温が上がった。

雨上がりは波が上がる・・・、

事が多いが今朝はダメ。

のんびり散歩で漁港まで。

水面をのぞくと柊の群れ。

これが鰯だったらサビキでも遊べるのに。
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―――

About 太気拳

「そこ」を最近は記号化する。

「そこ」は六面力を生み出す場。

点でも線でもなく場だ。

六面力は働きを意味し、

「そこ」が六面力を生み出す場。

例えば「K」。

気のK、あるいは勁力のK、

ついでに切り札のK。

記号化するとそれぞれのレベルで理解する。

記号の便利なところだ。

「K」で反応する、

「K」で歩を進める、

「K」で打つ。

其々のレベルの「K」がある。

低い「K」もあれば比較的高い「K」もある。

何処まで「K」の精度を上げるか、

が稽古の目的になる。

押されたらKで対応し、

引かれてもK、

押さえられても持ち上げられてもK.

何故なら六面力は全方位でオールマイティ。

―――

例えば円周率をπで表す。

πをレベルによっては3とした解がある。

3.14のレベルも3.1415のレベルもある。

勿論計算を進めればもっとπに実数が近づき、

解の精度がより正解に近づく。

しかし、πは超越数だから永遠に解に届かない。

―――

生身の人間が実数とすれば。

拳の真実ってのは超越数か・・・。

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足の痛さ・・・

2018年11月25日(日)
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3連休の最終日。

日の出の朱色に、

見上げると欠け始めた満月。
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冠雪の富士に飛び交う鳩。

自転車に乗っていると、

もう手袋が欲しい。

もうそろそろブーツの季節到来。

水はまだ暖かくても、

行き帰りの足の痛さ・・・。

例年のごとく、

ブーツをひっかけて上手くテイクオフできない!

何てことを何回か繰り返すんだろうな。

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来週ですね・・

2018年11月24日(土)
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稽古から帰って一息入れて、

まだ一杯には早いので、

海岸に出てしばらく散歩。

夕日が伊豆の山々の影に沈み、

シルエットが鮮やか。

台風が今季初の南岸通過の可能性ありで、

さて、来週ですね・・・。

―――

About 太気拳

そろそろ慣例の交流会が近づいてきたので、

気合を入れて稽古内容を考える。

で、明日の基礎講座では間合いを潰すときの歩法がメインです。

歩法がメインですが、

その為に伏虎椿から始めます。

静から動へ、

そして再び動から静に。

―――

梃の原理、滑車の原理、その他さまざまな原理が語られる。

物理の原理は身体の外にある。

しかし、

語られる内容は身体の内にある。

内にある物理の原理は情緒を生む。。

つまり物理が情緒になり、

改めてそれを語る時物理が飛び出る。

この情緒が「意」と言われるものだ。

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楽しみは・・・

2018年11月23日(金)
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少しばかり期待して起きたんですが、

どうやら機能の波は終了。

それでも多少は出来るでしょ、

と着替えて海に出たんですが、

サイズ膝から腿下で×。

そんな状態にもかかわらず連休で混雑。

インサイドの波で乗るのは良いけど、

下りるときに足首を痛めそうで30分で終了。

脚痛めるかフィン折るか・・・、

そんな波でした。
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―――

さて、

もうすぐ12月ですが、

南海上に台風28号が北上中。

連休終了後ですかね、

楽しみは・・・。

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倒れた・・・

2018年11月22日(木)
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久しぶりの波。

サイズ胸でたまに切れたのが入ってくる。

しかし、

待ちかねた皆さんで平日にもかかわらず大混雑。

よく顔を合わせる某氏、

朝渋谷まで出たんだけど、

遊べそうなんで体調不良って会社に電話して休んじゃった、

との事。

多分そんな人は他にもいるんじゃあないでしょうかね。
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なんたって、

11月に入ってから1日、12日、そして今日22日。

今月に入ったから3日しか海に入ってない。

皆さんの頭のお皿も干上がってたんですね。

久しぶりの3時間。

上がって昼食で缶ビールを飲んで、

暫く倒れた・・・。

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眼の付け所・・・

2018年11月20日(火)
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雨上がりで空気が澄んでいるせいか、

烏帽子岩の向こうに大島がくっきり。

北東風そよそよ肌寒し。

連日同様波無し。

昨日よりも一昨日よりもうねりは小さい。

あ~あ、今日も波乗りできず・・・。
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―――

About 太気拳

一番大事なことは「前提」。

これが無いと始まらないが、

立禅の前提が何なのかを判っている人は少ない。

いくら立っていても、

ただ立つだけでは何も生まれない。

禅を組むと言う事は誰でもできる。

誰でも出来ることを、

誰でもやるようにやっても、

誰とも同じようになるだけで、

そこから抜け出ることはできない。

前提を確認出来て初めて展開できる。

禅から何を見つけ出せるか。

要は眼の付け所・・・。

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何とかならんかね・・・

2018年11月19日(月)
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朝の散歩でいつも会う皆さん。

何とかならんかね~、

と、愚痴のこぼし合い。

何処か行った?

先週千葉に行った!

こちらは何処にも行きません。

ひたすら湘南に波が来るのを待つばかり。

何とかならんかね・・・。

西風の季節までもう一息。
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飲んでます・・・

2018年11月18日(日)
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さて、今朝も波は無し。

家を出ると近所の先輩サーファー。

波が無いんで飲んでばっかりだよ。

いや、

こちらは有っても無くても飲んでます・・・。

海岸は昨日と同じように静か。

潮が引いてれば辻堂方面でちょっろっと出来てるようですよ、

との情報。

って、朝一じゃないと出来ないって事か。
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About 太気拳

情報系、制御系、運動系。

系と言う見方からすると、

大体この三つがある。

情報系とは、

周囲の環境状況を探る能力とともに、

自身の内部をサーチする能力でもある。

外部を探ると同時に内部を探る。

内部を探るには内部を照らす明かりが必要になる。

その手づるは神経の情報であり、

神経の情報は筋緊張によって内部を照らす。

制御系は、

その内外入力情報を整理し出力に転換する神経能力。

運動系とは、

制御系の指令を的確に遂行する能力。

この三つの系の能力の向上が拳の目的だ。

―――

この三つを研ぎ澄ませていくと、

禅の形が定まる。

―――

全てに先んじるのは、立禅。

五感に加えて第六感も研ぎ澄ます。

何をするにもまずは情報・・・。

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納得・・・

2018年11月16日(金)
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相変わらず波有りません。

波乗りしてないのに、

毎日が慌ただしい。

何か原因があって忙しいのではなく、

やりたいことが有りすぎる。

そこへもってきて計画性がないから、

手順が前後してますます慌てる。

慌ただしき事千鳥の足の如し。

―――

波乗りが出来てるときは、

割とのんびりできる。

海で完結して余分なことを考えないからだ。

って事は、

余分なことで慌ただしいのか。

納得・・・。
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―――

しかし、

今日の予定はぎっしり。

―――

About 太気拳

拳の基本は立禅にある。

勁力で最初に学ばなければいけないのが驚力。

これが基本になって展開されるのが弾力。

合わせて驚弾力、

驚即弾。

これらは全て立禅の延長にある。

延長とは展開。

展開とは分析と応用。

禅をいくら組んでも時間が経つだけだ。

その時間の中で自らを分析する。

分析とは想像力。

ひとつに見えるものを複数の要素に切り分ける。

立禅の中で起きていることを分析し、

理解し応用する。

応用とは一見異なるものを関連付ける作業。

応用が新しいものに展開すると創造となる。

展開は無限の可能性を生む。

発見や感動の原動力は想像力だ。

拳に最も要求されるものは、

結局想像と創造。

身近な言葉では眼の付け所・・・。

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のんびり、の~んびり・・・

2018年11月15日(木)
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冷たい風と暖かい陽ざし。

残念ながら今日も波はほぼ無し。

勿論入ってる人は数人いますが、

上陸覚悟。

こんな日はのんびりと貝殻でも拾いながら砂浜を歩く。

海が荒れた後なら、

漂着物の拾い甲斐もあるが、

穏やか続きなのでめぼしい収穫無し。

のんびり、の~んびり・・・。

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知的な冒険・・・

2018年11月14日(水)
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昨夜は稽古帰りに雨に降られた。

この雨で波が上がれば濡れても上等。

そう思って少し期待して起きた朝。

残念ながら波ほぼ無し。

ロングとSUPのみのインサイドブレイク。

好天につき、

海に浸かるだけでもいいか、

とは思うものの、

いま一つ気が乗らず・・・。
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―――

About 太気拳

様々な拳の種類はあるが、

目指すものは皆同じもの、

とは姚宗勲師の言葉。

静から始まる意拳や太気拳、

それに引き換え、

激しい動きが特長の南派もある。

その何処が同じで、

何処が異なるのか。

―――

それは展開と収斂の違いだ。

静と動と言う相反するもの。

それは同じものの展開と収斂の違い。

意拳・太気拳は静中で求めた全身の統一、

これを様々な激しい動に展開する。

そしてもう一方は激しい動の中で積み上げたものを収斂して

全身の統一に至る。

静からの展開と動からの収斂。

これは単なる鍛錬ではなく、

知的な冒険・・・。

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眼に神がある・・・

2018年11月13日(火)
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夜中に降ったので、

ひょっとしたら波があるかも。

そう皆さんも思ったようで、

海岸には偵察の皆さん続々登場。

しかし、

思惑に反してサイズ膝からたま~に腿。

こんな朝はスポンジボードの天下です。

最近は結構うまい人も乗ってるんで、

今年の冬はちょっと考えてみようかな。
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―――

About 太気拳

禅を組む時の最初の要求。

第六感も含めて視覚聴覚その他の感覚を研ぎ澄ます。

感覚を研ぎ澄ますの意味は、

外部に対して感覚を開くことだ。

外部からの刺激に対して鋭敏になる、

つまり入力の鋭敏さがまず最初の要求。

簡単に言えば、

入力が無ければ出力もない。

だから出力の前に入力の訓練。

ああするこうする、

の訓練は出力の繰り返し。

入力のないところでの出力訓練は意味を持たない。

だから入力が最初の要求となる。

―――

眼に神がある・・・、

と言う表現があるが、

ここでいう神とは、

入力の質を意味する。

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頃合い・・・

2018年11月12日(月)
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霧のような細かい雨が、

降っているような

雨粒が空気中に浮いているような

はっきりしない空模様。

そんな中朝一組みは今朝もまた。

うねりは小さいけれども、

これから上がりそうな気配。

朝の稽古が終わった頃がちょうど干潮。

腹ごしらえすればちょうど頃合い・・・。
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半押し・・・

2018年11月9日(金)
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朝からしょぼつく雨で散歩は中止。

そのせいか朝食後も眠気が覚めない。

どうやら雨がありそうなので家を出て海岸まで。

曇天無風波無し。

大潮周りのせいか釣り人多数。

サーファーはたった一人で

辛うじての膝波にトライ。
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―――

About 太気拳

推手で最初の要求は、

相手の力量の在りかを探ること。

相手の力の量と質がどの方向に向かっているのかを接点から知り、

それに呼応すること。

これは中国拳法では聴勁、

つまり相手の力を聴くことです。

感じ取って呼応する。

その上で、

単に呼応するのみではなく、

発勁の準備を整える。

あくまで準備です。

呼応しながら発勁の準備を連綿と続けていく。

これが推手の最も大事な部分。

敢えて発勁などする必要はない。

つまり呼応と準備の連続、

例えれば銃身で照準を定め、

引き金に指をかけたロックオン状態。

カメラなら被写体にピントを合わせて、

シャッター半押し・・・。

この連続が最も大事で、

発勁は単なる結果に過ぎない。

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読解力・・・

2018年11月8日(木)
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インディアン・サマー、小春日和。

いつもより海岸散歩で遠出。

波が無いので、

いつもの皆さんもジョギングしたりウォーキング。

すれ違うたびに「次は何時かね~」のご挨拶。

しばらく歩くと背中に汗が噴き出る。

陽射しを避けて防砂林に入ると、

結構いろんな花が咲いてる。

名前も知らない花、

をちょっと摘んで居間に飾るか。

秋風や むしりたがりし 赤い花

さて、この解釈は・・・。
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―――

About 太気拳

拳の稽古法は人が意図的に作り出したもの。

つまり、

ただ身体を動かしたりポーズをとっているのではなく、

目的を持って作り出したものだ。

その意味では、

巷にあふれる小説や詩などと全く同じ。

其々の作者が表現したいものを明確に持って作り上げる。

しかし、小説や詩は作者がどのような意図で作品を書こうと、

その手を離れてしまえば、

読者のものになり、

読み方解釈の仕方は千差万別。

どう読もうが勝手だ。

10人の読者が居れば10の解釈がある。

その違いは性格、好み、読解力の違いで

それぞれが試されてるようなものだ。

―――

これは稽古も同じ。

先人が意図的に作り出した稽古法。

そこから何を読み取るのかは各人の自由だ。

しかし、

読書と違うのは目的が明確なことだ。

読み間違うと目的が達成できない。

試されるのは読解力・・・。

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キー・ワード・・・

2018年11月7日(水)
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実に静かな海です。

波打ち際で脛サイズ。

薄曇りで少しばかり肌寒い北風。

流石に海に浮かんでる人はいません。

週末まではこんな感じでしょうか。

日本海側の低気圧のお陰で、

土曜日辺りは少し出来そうな気配。

ほんとは平日に来て欲しい。

―――

About 太気拳

形は仮のもので、

それを形作るもの、

つまり形を象るものに行きつくために形がある。

―――

形を繰り返すことで、

動きがスムーズになり、

身体の連携が整う。

これが普通の稽古だ。

しかし、

形によって求めるものは、

それを象るもの。

では、

象るものとは何か。

答えは簡単で澤井先生の言葉を借りれば「気」だし、

意拳で言えば「渾元力」。

その他「整勁」とか「円勁」とも言う。

だから形の向こうにあるものを求めるために形がある。

その為には何が求められるか。

それは想像力だ。

何ものにも惑わされない、

柔軟で創造的な心の働き。

―――

自分に無いものを求める時、

従来の方法や経験は意味を持たない。

そう気付くことが出来るかどうか。

―――

従来の方法とは、

明証的な理解を意味するが、

拳において「意」は「生理」を引き出すツール。

つまり拳は生理。

だからこそ「驚」がキー・ワード・・・。

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ひょっとして・・・

2018年11月6日(火)
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昨日の波は昨日で終わり。

海から上がってきたローカルさんが一言、

「厳しい~」。

でも、何となくうねってる感じなので、

潮が引けばひょっとして・・・。
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本物に限る・・・

2018年11月5日(月)
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昨夜は兄妹、そして甥や姪が集まって、

母を囲んでプチ宴会。

秋刀魚の刺身に煮物、

勿論塩焼きも含めての秋刀魚尽くし。

秋の恵みを十分堪能。

眠い目をこすって海岸に出ると、

サイズ腿から腰たまに腹で皆さんヒート。

前線通過のお陰ですね。
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―――

About 太気拳

太気拳の名前には誇りを持っている。

同じように澤井健一の弟子であった事にも誇りがある。

しかし、

だからと言って、

他の拳を否定する気持ちは全くない。

拳の名前に本質を表すのは意拳だけではない。

太極の名にも、

あるいは通背の名にも本質が込められている。

勿論日本の武術にも。

拳の本質はひとつだ。

名前が変わろうと、

人が変わろうと、

ひとつはひとつ。

ただし本物に限る・・・。

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時当番・・・

2018年11月4日(日)
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雲間からほんの少しだけ御日様。

流石に秋が深まってきて、

手袋が欲しくなるくらい。

もうそろそろブーツを出して、

ウエットも冬支度の準備。

ワックスだって塗り替える時期。

店頭には気の早いサンタクロース。

一年は速い・・・。
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―――

About 太気拳

一年が過ぎるのがあっという間、

と言う事は一生が過ぎ去るのも速い。

拳に志を立てて達することが出来なければ悲しい。

少しでも早く!

―――

稽古に形がある。

しかし形は枝葉に過ぎない。

しかし、

枝葉を正確に掴み、

それを辿って幹や根に迫るしか方法がない。

だから形には拘る。

―――

大事なのは、

葉を辿り枝につかまり、

枝から幹に迫り、

幹から根に至るだけでは道の半分でしかない、

と知ることだ。

根に至ったところから、

再び稽古が始まる。

根から幹に、

幹から枝そして葉に遡行して初めて拳になる。

末端から中心に、

そして中心から末端に。

先人の残した道。

―――

時当番・・・、

そんな言葉があるそうだ。

受け継いだ海山や田畑を守り、

次に繋げていく。

拳だって同じこと。

たまたま自分がこの時代の当番になったに過ぎない。

ここで途絶えさせる訳にはいかない。

次代の当番は・・・。

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