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2018年12月

やってはいけない事・・・

2018年12月30日(日)
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ここの所寝坊癖。

おまけに少しばかり昨夜の酒の名残り。

居間に顔を出したのが7時。

いつものようにお茶を飲んでから朝食。

納会では昼から飲み始めてどうやら8時くらいにダウン。

寝てしまったようで、

弟子たちが片づけてくれて、

部屋はきれいになってました。

―――

海岸に行くとサイズ腿からたまに腰で、

結構皆さん楽しんでますが、

今日のところはパス。

辻堂の稽古場所まで歩いて

ちょっとばかり身体を動かして気分転換。
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―――

About 太気拳

発勁と言うと、

勁力つまり力の大きさばかりに眼が行きがちだが、

もっと大事なのは動きそれ自体の質。

勁力で動くとは、

中心の力で動くと言う事で、

中心の力で中心そのものが動く事を意味する。

枝葉が動くのではなく中心それ自体が動くことの意味は、

敵との相対的な関係性が変化すること。

手を動かすとか脚を動かす事とは根本的に異なる。

関係性の変化とは、

例えば向かい合う関係が肩を並べるに変化する。

それを可能にするのが勁力だ。

関係性の変化が無いと、

お互いに向かい合って殴り合う事の成る。

これは見てる分には良いが、

絶対にやってはいけない事・・・。

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冬型・・・

2018年12月28日(金)
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西高東低冬型冬型・・・。

急に冷え込んだ朝。

雨戸をあけるとちらちら雪のような。

あっという間に消えた白い輝き。

さて、

どうやら波乗り出来そうなので、

いそいそと着替えて出発。

サイズ腰たまに腹ですが、

潮が多くて割れずらい。

おまけに今朝は今季初ブーツ。

波が取れてもスタンス定まらず、

立ってからもう一度足の位置をずらす始末。

まあそれでも久しぶりの海で気分爽快。
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さて、

明日は慣例の納会なので、

メニューでも考えるかな。

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問題だ・・・

2018年12月25日(火)
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眼が覚めて起き上がろうとすると、

腰と背中が痛む。

特にきつい稽古をした覚えもないし・・・、

何故痛みが出たのか?

と思って気が付いた。

昨日の午後に思いついて和室の襖張替。

近くのシマホに行って取り換え用の襖紙を買い、

勢い込んで三枚取り換え。

本当は四枚なんですが、

一枚残してダウン。

その付けが腰と背中に来た。

取り替えた後は皺が寄ってたのが、

乾けばピンと張るはず、

と思って和室を覗くと、

一番最初に貼った襖がヨレヨレ。

ちょっとがっくり・・・。

改めて貼り直すか、

それともこんなもんだ、と開き直るか、

それが問題だ・・・。
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稽古の目的・・・

2018年12月24日(月)
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雲に空が覆われて、

今朝は朝陽が見えません。

その割には温かいので、

海に数人が浮かんでますが、

満潮でなかなか乗れてませんね。

ちょっと安心して

心残り無く稽古に向かえます。
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―――

剛と柔そして方と円。

中心の力は常に円であり、

伝達は方つまり直線。

力は剛であり、

関節は柔つまり滑。

全てはこの原理。

運動形式の転換とは、

反応形式の転換であり、

それは存在様式の転換を意味する。

旧い様式からは新しい様式は見えてこない。

「気」を無い人間にいくら説明しても判らない、

と澤井先生が言ったのはこの意味だ。

新しい様式、形式の発見。

これが稽古の目的・・・。

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師匠の元に戻る・・・

2018年12月23日(日)
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三連休の中日。

低気圧の通過で少しは波が・・・、

と期待しましたが残念でした、

波有りません。

ただ潮が引けば少しは出来そうな感じ。

こちらは本日は一日中稽古なので、

波乗りは諦めて稽古に集中。
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―――

About 太気拳

最近は改めて澤井先生の写真を眺める。

神宮に通う始めた頃、

一番苦手な稽古が這いだった。

5メートルを往復15分かけてゆっくりと這う。

殆ど止まっているとしか見えないような速度。

数年すると、

最後の1、2分くらいになると、

何故かず~っと這い続けたい気分になった。

それが何故だか不思議でしょうがなかった。

訳も意味も分からず、

ジッと這ったそんな時間が

今考えると本当に貴重で、

宝物を育てた時間だった。

やはり最後には師匠の元に戻る・・・。
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ゆっくりお休み・・・

2018年12月21日(金)
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清々しい朝。

海には日の出前からSUPトレーニング1名のみ。

暫くすると、

数名が板を抱えて海入っていきますが、

はてさてどうなりますか。

3日続けて波乗りできたので、

今日はゆっくりお休み・・・。
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時間の浪費・・・

2018年12月20日(木)

三日続けて波乗りは久しぶり。

残念なのは地形が今ひとつ。

お陰で良い所は激込み。

いくら波が良くても順番が回ってこなければどうにもならない。

それでも文句が出るのも波があればこそ。

午前中のオフの時間に十分やって、

午後に再び偵察に出ると、

風がオンで随分しょぼくなってました。

さて、週末に低気圧接近で、

どうなりますか・・・。

―――

About 太気拳

いくらでも、

またどんな事でも教えることは教える。

しかし、結局は受け手の問題。

教えられるのは稽古の形式。

そして見せるのは、

形式が生み出すもの。

形式を習ったらそれを墨守する。

それは大事だが、

もっと大事なのはその形式から何を読み取るか、

或いは何を聞き取るか。

そして何を生み出すか。

いくら真面目に稽古をしても、

筋トレではないので、

只やっているだけでは何にもならない。

読み取り、

聞き取るのは、

受け手の問題。

形から形以上のものを見出す努力。

その努力が無ければ、

形だけのものになる。

形だけとは、

文字通り形でしかないもの。

形式に過ぎない。

形式に過ぎないものが、

形式を超えるものを生み出す。

そこに向かう努力が無ければ時間の浪費・・・。

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1ラウンド・・・

2018年12月18日(火)
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夜半からうねりが上がってきた。

夜中に起きてチェックすること数回。

夜明けにまずは海岸偵察。

サイズは腹胸くらいありますが、

ポイントが限られてる。

これはどうも混雑しそうですね。

まずは、

腹ごしらえしてから1ラウンド・・・。
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家でゴロゴロ・・・

2018年12月17日(月)
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朝方の雨がようやく止み、

稽古からの道すがらポイントをチェック。

何処も思ったほどはうねりが入らず、

満潮の潮時のせいもあって精々がインサイドの腿。

地形も良くないので、

暫く待って潮が引いたらもう一度偵察。

そう思って昼食を摂ると睡魔に襲われて暫し気絶状態。

ようやく目が覚めて偵察に行く頃は既に意欲消滅。

海岸に行くとやはり波高は大して変わらず、

にも拘らず結構な人出。

やっぱり今日は家でゴロゴロ・・・。
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―――

About 太気拳

ちょっと頭の整理しといてください。

「拳は剛柔方円」と王郷斎師の言葉にありますが、

これは拳の運動原理を明確に語っています。

自動車を例にとって補足説明します。

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四輪駆動車は前輪と後輪が道路をグリップする。

エンジンの力は車軸を介して等しく前輪と後輪に伝達され、

シンクロして路面をグリップする。

―――

ヒトと車の違いは

車では伝達機関であるシャフト部分がエンジンの役割を果たし、

最も人にはエンジンのような内燃機関はありませんから、

むしろEV車の方が例えとしては近いかもしれません。

メインシャフトに燃料電池が付着し動かしてるようなもの。

路面をグリップする役割は腕と脚が車輪の代わりを果たします。

脚は文字通り路面を、腕は相手をグリップする。

その際の理は円運動と直線運動の組み合わせで、

クランクシャフトの原理と同じ。

関節が生み出す円運動には、

回転運動と旋回運動があり、

その複合された動きがある。

しかし回転と旋回自由度の大きな関節は僅かで、

肩関節と股関節を超えるものはない。

大きな自由度を持つ関節だと言う事は、

それを可能にする数多くの筋群と関係することを意味し、

時にはそれらがデフの役割も受け持ちます。

それら多くの筋群との連結協調が立禅の一つの目的となるが、

同時にメインシャフトの生み出すトルクとそのコントロール、

別の言い方をすれば自動車における運転技術の熟練のように、

その能力を最大限に引き出す能力も要求される。

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メインシャフトの生み出すトルクを剛、

そして伝達部の円滑な動きを柔。

方円は直線運動と円運動の組み合わせ、

シャフトの円運動を直線運動に変換、

あるはその逆転。

―――

これが剛柔方円の意味するところです。

もちろんこの例もあくまで方便に過ぎませんが・・・。

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不思議だ・・・

2018年12月14日(金)
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冬型の気圧配置。

波情報では多少は出来そうな話ですが、

海に行くとどうもそんな雰囲気でもない。

数人が入ってますが、

暫く見ていても誰も動きが無い。

今日もダメなんでしょうかね・・・。---

抜けるよう青空が広がり富士山は十分冠雪。

新潟のスキー場は大雪だろうな・・・。

以前だったらこの時期は、

会社のロッジがあった苗場スキー場の雪情報に一喜一憂。

そわそわしたもんで、

ロッジに持っていける仕事と出来ないものを打ち合わせしたっけ・・・。

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About 太気拳

禅を組む目的は何か。

まず第一に自分の身体を見つめること。

「意」とは意思。

人は意思に基づいて行動する。

こんな当たり前はない。

意思に基づいて動こうとするとき、

一体どのような順序に従って静から動に至るのか。

一般の人はその順序に無自覚で居る。

しかし、

それを探り出さなければ意思と行動を一つにすることはできない。

意思に基づいて行動する人。

ならば意思から行動に至る経路順序に無自覚で居られるしたら、

それこそ不思議だ・・・。

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衣鉢を継ぐ・・・

2018年12月11日(火)
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冷たい冬の風。

うねりは入ってくるものの、

インサイドまで盛り上がって一直線にドッカ~ン!

だ~れも海に入ってません。

もう5ミリにブーツのシーズン。
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―――

日曜日の交流会の朝、

家を出る前に一ラウンド。

何処のポイントもぎっしりで銭湯状態。

ちょっと場所を外して入ったら完封負けで一本も乗れず。

とって返して島田先生の道場へ。

昼食抜きで飲んだおかげで

昨日は二日酔いで死んでました。

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澤井先生の衣鉢を継ぐ・・・。

こればかり考えてきたけど、

どうやら役割が変わりつつあるようで、

今度はどうやって伝えていくか、

が主要課題。

歳とともに考えだけでなく、

役割が変わる。

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壮麗・・・

2018年12月8日(土)
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どうやらやっと冬型の気圧配置。

西高東低で多少は波があったようで、

稽古から帰ってから海岸に行くと結構な人出。

潮が多くて割れづらそうですが、

ロング中心で結構楽しそうでした。

こちらは夕食前の散歩を決め込んで、

のんびりとウォーキング。

三浦半島から上がる朝陽と、

伊豆半島に沈む夕日。

一日に二回の壮麗・・・。

―――

About 太気拳

さて、暮れも徐々に押し詰まって、

明日は恒例の交流会と親睦忘年会。

今日の稽古でも注意しましたが、

対人練習で大事なのは反応です。

いや反応ではなく、

むしろ反射と言った方が正確です。

何かを感じた瞬間に反射的に禅の状態になる。

禅の状態とは即ち六面力に満ちた状態です。

何をどうすると言った目的的反応ではなく、

単純に六面に力を得た状態に至る反射。

心掛けるのが出来るのはこの反射。

こう来たらこう、なんてのは邪念に過ぎません。

後は手に任せる勇気を持てるかどうかです。

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波乗り・・・

2018年12月7日(金)
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低気圧通過で、

さてどのくらいかな?

と期待の海岸偵察。

大潮で満潮の時間。

うねりはポイントによって腰から腹。

しかし、今のところは割れてるのはPのみ。
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さて、

腹ごしらえしてからちょっと波乗り・・・。

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海に出ようか・・・

2018年12月4日(火)
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日本海側から近づきつつある低気圧。

そして太平洋側の高気圧。

そのおかげかどうかは分かりませんが、

何故かちょっとうねりが入ってる。

久しぶりに海に出ようか・・・。

―――

About 太気拳

発勁発力と言うと、

相手を打つとか飛ばすとかのイメージがある、

しかし、

それは一部でしかない。

映像で見て判るのはそれぐらいでしかないから、

アップしているに過ぎない。

出足の速度、相手に触れた瞬間の変化は、

打拳や相手を飛ばす発勁発力の別形態に過ぎない。

打拳も歩法も練りの一つに過ぎない。

どのように発勁するかは個々の工夫による。

―――

推手や組手では、

発勁の瞬間を探り、

同時に相手の発勁に発勁で反応する。

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推手ごっこ・・・

2018年12月3日(月)
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相変わらず手の施しようがありません。

早い事西高東低の冬型になってもらわないと、

好い加減頭のお皿がひび割れてしまいそうです。

早く来い来い低気圧・・・。

―――

About 太気拳

組手と言うと殴ったり殴られたり、

と言ったイメージがあるが、

実際はそうではない。

殴り合いになるのは、

それしかできないからで、

可能性がないからそれしか浮かばない訳に過ぎない。

目的は相手を制圧すればいいので、

稽古で無理やり打ち合いをやる必要はない。

むしろ稽古では、

打ち合いになる前に相手をコントロールすることをメインに置く。

第一このほうが怪我の心配もないし、

その延長に打つがあればいい。

その為には推手をするだけではなく、

その意味をしっかりと考える必要がある。

そうしないと推手が推手の為の推手ごっこ・・・。

推手ごっこならやる必要はない。

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センチメンタル・・・

2018年12月2日(日)
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ようやく7時を過ぎて、

雲間からお日様が顔を出す。

どんよりした風景が日差しを背景に明るくなる。

海に数人が浮かんでますが、

追いかける波も無し。

べた凪・・・。

―――

昨日は稽古後に暫く弟子達と澤井先生の思い出話。

先生の教えの数々、

それらと現在自分が教えている内容との繋がり。

機械的な速度と拳の速度の違い。

生(なま)な力と勁力の違い。

王郷斎師が日本の剣には気がある、

と言った訳。

日本にも本来あった気の系譜。

中国の渾元力、円勁などの言葉を生んだ文化と、

それらの言葉を生み出せなかった日本の文化。

拳が何であるかも判らずにいた頃の話。

人は上は見えず、

下しか見えないこと。

上があることを信じて進むしかなかったこと。

それが出来たのは上を示す師の存在だったこと。

―――
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帰宅後に海岸に行ったら見事な夕焼け。

そして半島の山際に沈んでなお空を照らす鮮やかな朱色。

夕陽を師に重ねてちょっとセンチメンタル・・・。

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ダメですね・・・

2018年12月1日(土)
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今日から12月。

今年も後ひと月です。

もうこの季節には冬型の気圧配置で、

そろそろ西のうねりが入る頃なんですが、

ダメですね・・・。

今朝は皆さんのんびりSUPで釣り。


―――

About 太気拳

姚宗勲師の著書に技撃椿に関する一説がある。

「中を守る均整と、渾然一体とした渾元力を備える。

すなわち、瞬時に身体各部を調整一致させ最大の力を発する」。

これは反応に関する記述だ。

内部的な均整が取れた状態が、

つまりは最大の力を発することに繋がる。

この意味するところは、

反応の核と身体調整の核が重なる事であり、

静に於いての六面力が即ち発勁に繋がる事を意味する。

つまり調整一致への反応速度が発勁の速度となる。

その最初の反応部分が場Kって訳だ。

何があっても、

何が起きても、

Kで反応する。

磨くのは、

その均整、調整一致の質と速度。

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