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家でゴロゴロ・・・

2018年12月17日(月)
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朝方の雨がようやく止み、

稽古からの道すがらポイントをチェック。

何処も思ったほどはうねりが入らず、

満潮の潮時のせいもあって精々がインサイドの腿。

地形も良くないので、

暫く待って潮が引いたらもう一度偵察。

そう思って昼食を摂ると睡魔に襲われて暫し気絶状態。

ようやく目が覚めて偵察に行く頃は既に意欲消滅。

海岸に行くとやはり波高は大して変わらず、

にも拘らず結構な人出。

やっぱり今日は家でゴロゴロ・・・。
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―――

About 太気拳

ちょっと頭の整理しといてください。

「拳は剛柔方円」と王郷斎師の言葉にありますが、

これは拳の運動原理を明確に語っています。

自動車を例にとって補足説明します。

―――

四輪駆動車は前輪と後輪が道路をグリップする。

エンジンの力は車軸を介して等しく前輪と後輪に伝達され、

シンクロして路面をグリップする。

―――

ヒトと車の違いは

車では伝達機関であるシャフト部分がエンジンの役割を果たし、

最も人にはエンジンのような内燃機関はありませんから、

むしろEV車の方が例えとしては近いかもしれません。

メインシャフトに燃料電池が付着し動かしてるようなもの。

路面をグリップする役割は腕と脚が車輪の代わりを果たします。

脚は文字通り路面を、腕は相手をグリップする。

その際の理は円運動と直線運動の組み合わせで、

クランクシャフトの原理と同じ。

関節が生み出す円運動には、

回転運動と旋回運動があり、

その複合された動きがある。

しかし回転と旋回自由度の大きな関節は僅かで、

肩関節と股関節を超えるものはない。

大きな自由度を持つ関節だと言う事は、

それを可能にする数多くの筋群と関係することを意味し、

時にはそれらがデフの役割も受け持ちます。

それら多くの筋群との連結協調が立禅の一つの目的となるが、

同時にメインシャフトの生み出すトルクとそのコントロール、

別の言い方をすれば自動車における運転技術の熟練のように、

その能力を最大限に引き出す能力も要求される。

―――

メインシャフトの生み出すトルクを剛、

そして伝達部の円滑な動きを柔。

方円は直線運動と円運動の組み合わせ、

シャフトの円運動を直線運動に変換、

あるはその逆転。

―――

これが剛柔方円の意味するところです。

もちろんこの例もあくまで方便に過ぎませんが・・・。

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