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飛翔せよ・・・

2019年5月2日(木)
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どうやら昨日に引き続いて今朝も多少は波のある様子。
朝食後に勇んで着替え即出発。
途中で会った皆さんから情報収集。
久しぶりのポイントでサイズ腿腰。
但し南風がそこそこ吹いてジャバジャバな波。
その上西への流れがきつくて、
パドル、パドル、パドル。
一本乗ると戻る気力無しで、
流れ流れて打ちあげられて終了。
海に入って気が済んだ・・・。
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―――
About 太気拳
稽古後の帰り道に弟子と色々話す。
あれが判らないとかこれがどうとか。
しかし、
何が判らないか言葉になるかと言うと、
実は明確な言葉にならない。
これは当たり前だ。
簡単に言葉になる訳がない。
判ることも言葉にならなければ、
判らないことも言葉にならない。
言葉にしても形にしても、
それは情報処理の結果に過ぎないからだ。
―――
なべて人の営みは情報処理に明け暮れる。
動物が自分の子供を見分けるのも情報処理。
食べ物を見つけるのも伴侶を探すのも同じ。
入力があって、
それを処理し、
出力する。
―――
稽古も同じで、
読書に当てはめても良い。
作者が何かをきっかけに、
つまり入力があって、
心に閃いて、つまり情報処理があって、
物語を紡ぐ、つまり出力。
その出力の結果が本になり、
それを読者が入力する。
そして情報処理が行われ、
鳴いたり笑ったり、あるいはつまらんと出力する。
作者の思いと読者の思いが重なるか乖離するかはあなた任せ。
つまり思いが伝わるか否かは作者の責任でもあり、
同時に読者の力量でもある。
―――
稽古も入力と情報処理、
そしてそこからの出力だ。
稽古に形や口伝があるのは、
先人が稽古の結果得たもの。
本で言えば書かれた物語。
先人の稽古と言う入力の積み重ねと、
心と身体での情報処理・演算、
その結果が出力されて形や言葉になったものが形や口伝だ。
それを今度は我々が、
つまり読者としての我々が
結果としての形や言葉を基に、
物語としての形や言葉を入力して、
それらを情報処理しなければならない。
情報処理・演算とは言葉を替えれば想像力と閃きだ。
そしてそれを基に出力を整える。
だからいくら稽古しても、
情報処理・演算が無ければ時間が過ぎていくだけだ。
人の情報処理とは想像力。
飛翔せよ・・・。

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