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2019年7月

ただただ暑い・・・

2019年7月31日(水)
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夏ってこんなに暑かったっけ。
連日ただただ暑い・・・。
いやいや暑い、じゃなくて熱い!
波があればやり過ごせるんですが、
海に行っても連日のしょぼしょぼ。
お陰で二日連続の海水浴。
板を持っていくかちょっと迷うんですが、
かえってストレスが溜まりそう。
しかし、
海水浴と言っても、
一人じゃ面白くないんで、
皆さんが波乗りしてる脇で世間話をしながら。
夏休みなので、
いつもは独りのお父さんお母さんサーファーが、
娘や息子のレッスン中。
え、こんな大きなお子さんが居るの、
と結構驚く。
海に入ってると若く見えるからでしょうかね。
―――
About 太気拳
どうやらやっと上下の力の第一ステップ終了の兆し。
暫く取り組んでいた歩法からのアプローチ。
ふた月経ってそろそろ終盤ですね。
形は徐々に出来上がってきましたが、
もう一歩踏み込んで、
形の中から何を掬いだすのか、を考えて欲しいですね。
形のどの部分に何が含まれているのか、
そしてそれを展開させるとどうなるか。
―――
ある映画の中に「自分を疑え、そして信じろ」、
なんてフレーズがありました。
自分の考え思いを疑い、
しかし乗り越えるだろう自分を信じる。
自分を疑う事が最初の一歩。
疑うとは自身の経験を疑う事だ。
経験から学んだことを疑う。
経験から判断しない。
経験と真実の間にはどんな相関関係も存在しない。
つまり長く稽古してる事と、
だから真実に近づいている事の間には相関関係はない。
これを刻み込んで稽古する。

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チクチク・・・

2019年7月26日(金)
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台風襲来直前の朝。
梅雨も明けたのか、
空は完全に夏。
青空に力強く厚い雲。
波は膝で南風、
今朝は海水浴としゃれる。
暫く海に浮いていると、
何やらチクチク・・・。
そうか、もうチンクイの季節ですね。

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梃子摺る・・・

2019年7月24日(水)
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連日の波も今日は無し。
台風五号のお陰で楽しく過ごさせてもらいまして、
今朝はゆっくりと身体を休める。
それでもタオルを持って海岸。
ただ身体を海に浸して漂うのも気分が良い。
波乗りだけが海の遊びじゃぁない。
海岸でシャワーを浴びて、
家に帰ってからもうひと浴び。
あとはクーラーを掛けてのんびり。
すぐにも次の台風の気配濃厚。
―――
About 太気拳
三角力と意拳では言うが、
三角は人の基本構造。
骨格を関節で結べばそこに出来上がるのが三角形。
これが人の基本構造で、
一番大きな三角が頭頂部と両脚。
小は指先の関節に至る。
それらが複雑に絡み合って運動を生み出す。
立禅で全身に抵抗感を求めるのは、
三角の持つ合理的な梃子の力を見出すため。
その抵抗感が無ければ、
無理な動きを強いられることになり、
関節には無理な抵抗が掛かり、
結局苦労しても大きな力を引き出すことが出来ない。
梃の力を引き出せない状態。
これを称して、
梃子摺る・・・。

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上方修正と下方修正・・・

2019年7月18日(木)
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一週間で唯一の休日。
梅雨中休みで夏を感じさせてくれる陽射し。
波は膝たま腿で弱いうねり。
こんな日に入ると自信を失い、
おまけにストレスが溜まりそうなので波乗りは無し。
ならば海水浴、
と行きたいところですが今日は庭仕事・・・。
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―――
About 太気拳
静的なものでも動的なものでも、
稽古は修正だ。
修正に次ぐ修正。
しかし、
修正とは決まったものがあって始めて成り立つ。
禅の形にしろ練りにしろ、
初心の内は考えながら探りながらやるのではなく、
とにかく自分の形を作る。
自分の形が無い所では修正のしようがない。
間違っていようが無茶苦茶であろうが、
とにかく自分の形を作る。
最初から整った形など出来る訳がない。
だからとにかく悪形であれ誤形であれ、
そこから始めるしかない。
こうかああか、
等と考えても時間の無駄。
ただ繰り返して形を作る。
その後に対人稽古などで通じるか通じないかを試す。
それを持ち帰って修正する。
その繰り返し。
トライ&エラー。
トライがあってエラーがある。
エラーがあって修正がある。
問題は、
修正にも二つあることだ。
上方修正と下方修正・・・。

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お話にならないが・・・

2019年7月17日(水)
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弱いうねりが入っていて、
出来ないことはないが、
自信を失う波ですね。
良い波じゃないと乗らないではなくて、
良い波じゃないと乗れないんですね。
この違いは大きいですね。
と言う事で今朝は波乗りは無し。
庭で軽く稽古して夜に備えるかな。
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――

About 太気拳
最も基本になる上下の力。
それは身体が統一された状態。
基本は三角形を為す。
正面から見て頭部を頂点として左右両脚の作る大きな三角。
そして重ねて腰を頂点とする小さな三角。
横から見て頭頂部と爪先踵の作り出す三角が左右に二つ。
或いは膝を頂点としたと爪先踵のより小さな三角。
大小様々な三角形は細いワイヤーでピンと繋がれている。
実際にワイヤーなんてある訳はない。
しかし、
統一のイメージはピンと張った三角。
その統一した状態を感じ取り、
動静にかかわらず失わずにいる。
失われないものを手に入れるのが拳の目的だ。
もっとも、
三角形を感じられなければお話にならないが・・・。

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三つの問題・・・

2019年7月16日(火)

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朝から一日中雨で、
波もほぼ無いようなので、
お陰でほぼ完全休養日。
たまにはこんな日があっても良い。
最も夜は稽古なので、
完全とは言い難いけど。
―――
About 太気拳
ここの所中心に置いている課題が歩法。
その手始めとして継ぎ脚に焦点を当てています。
だからと言って、
脚の運びの形を課題としている訳ではない。
歩法を整理すると出てくる三つの問題・・・。
まずは踏み込み脚、
そして引き付け脚。
その速度と力強さ。
三つめは歩幅、
つまり脚の働き幅だ。
つまり速度・強度と距離。
踏み込み引き付ける速度・強度とその距離だ。
継ぎ脚はそれら課題が明確化単純化されて見えやすい。
―――
推手の場合距離はそれほど求められない。
既に接触しているところから始まるからだ。
最も求められるのは強度だろう。
次に速度と変化。
だから脚幅は広めになる。
組手では、
一番に求められるのは速度、
そして距離、強度の順になる。
その為に脚幅は比較的狭く高くなり、
踏み込む瞬間に脚幅が広がり、
その分腰は低くなる。
求められる順序は異なっても、
踏み出しの起点となる部分、
つまり自動車で言えばエンジン部分は変わらない。
―――
速度強度距離の三点を満足させて脚を踏み出す。
その踏み出させるものは脚ではない。
広い距離、間合いを踏み出し引き付けさせる起点。
その起点が何処であるのかを探り、
明確にしていく。
そうしないと跳ねまわるような動きにしかならない。
その起点が上下の力で、
継ぎ脚では上下の力が明確になりやすい。
―――
歩法に限らず拳で問題になるのは、
自分の身体と言う重量物、
それを支える二本の脚。
それを如何に合理的効率的に運用できるか。
重量が軽ければ強度に欠け、
重ければ速度に欠け、
最短距離を求め直線的になれば変化に欠ける。
それらを矛盾なく解決するのが六面力で、
その中で最も重要なのが上下の力、
つまり車のエンジンに当たる。
エンジンを掛けてギアを入れて初めてタイヤが回転し走り始める。
理屈としてはこれと全く同じで、
上下の力が最初に働き始め、
次に脚を動かして歩が進む。
そう理解してこの間の稽古内容を検討してほしい。

 

 

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時間の空費・・・

2019年7月15日(月)
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何とも無駄な時間を費やしたのがパソコン。
急に立ち上がらなくなって、
ああでもないこうでもないと四苦八苦。
セーフモードを試したり、
最後はクリーンインストールか、
と試行錯誤の末にようやく回復。
復元ポイントを工夫して、
ドキドキしながら再起動。
どうやら回復して一安心。
時間の空費・・・。
パソコンやスマホに時間を消費するあほらしさ。
―――
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稽古前に海岸偵察。
ここの所腰の筋を痛めたので、
波乗りに消極的で見学のみ。
お陰で稽古に集中。
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―――
腰と腹が中心になるのは、別に太気拳だけではない。
獲物が腰にあれば当たり前に出来ることが、
徒手空拳が当たり前の拳で、
その感覚を失う。
これは心の問題。
出来ることが出来ない。
こんな勿体ない事はない。
出来ないことが出来ないのは当たり前で、
出来ることが、
心の置き所を間違う事で、
出来なくなるほどもったいない事はない。
―――
一人稽古で出来ることが、
対人で出来ない原因。
発勁の稽古で出来ることが、
推手で出来ない。
推手で出来ることが、
組手で出来ない。
―――
出来ることが出来なくなる原因は何か。
それを探るのは大変なことですが、
ここが一番大事な飛躍のチャンス。

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恐怖心・・・

2019年7月8日(月)
連日の北風で海は無人。
風が冷たいので海で遊ぶこ子供たちも無し。
ま、お陰で気が散らずに稽古ですね。

 

 

―――
About 太気拳
Img_0049_20190708170701 上下の力は基本の基。
にも拘らずなかなか身につかない。
その原因の一つに挙げられるのが恐怖心・・・。
つまり心理的な負担が上下の力から遠ざける。
何故か真っすぐに立つと負の気持ちが湧き上がる。
心理的な負担から逃れるために必要なのは心理的な操作。
その心理的な操作を「意」と言う。
ここで言う「意」とは言葉ではなく心の働き。
その働きを何かに仮託すれば言葉になり、
~のように、となる。
稽古は同じ動きを繰り返すことが基本だが、
それは繰り返すことそのものに意味があるのではなく、
それによって、
心の働きを生み出すことが目的だ。
自分の場合は「腹」だったが、
其々がそれぞれの仮託する何かを作り上げる必要がある。

 

 

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一安心・・・

2019年7月5日(金)
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明け方に布団の中で耳を澄ます。
JRの列車の通過音が微かに聞こえると、
む、今朝は北風。
波があればコンディション良し・・・。
お隣さんの竹林がざわついていれば南風。
布団の中で土鳩の鳴き声を聞きながら、
今朝は寝坊可だな・・・。
等とうつらうつらするんですが、
今朝は北風。
潮回りを考えて、
朝食後に波乗りの予定を立てて、
まずは海岸偵察。
サイズ腰腹の分厚い波で、
やはりもう少し引いてからと一安心・・・。 
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―――
稽古も何もない夕方に、
のんびりとグラス片手に庭に出る。
長くいると蚊に食われるので、
夏は早々に退散。
それでも、
結構気に入っている住環境。
死ぬまで此処にいるんだろうな、
なんて考える。
精々が家の不具合を直す程度で、
多少の改築は有っても新築立替は無し。

―――
About 太気拳
家を建て替える。
同じ土地でも新しく家を建てるなら、
基礎から作り直す。
まったく新しいコンセプトだから場所は同じでも、
出来上がれば古い建物を思い起こすものはない。
―――
と、まあ稽古して作るものは、
同じ土地に家を新築するのと同じようなもの。
土地は同じ。
しかし、そこに作り上げるものは、
基礎から異なる。
基礎が異なるから新しいものが建つ。
同じ基礎なら似たようなものしかできない。
改築と新築の違い。
―――
と言う事で、
太気拳は新築です。
旧来の基礎を捨てるために必要なのが膝。
膝を捨てる。
このところの新しい取り組みはここですね。
膝を捨ててこそ見えてくるものがある。
旧来の基礎を捨てる勇気。
そこから新たなものを作り上げる覇気。

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意味理解・・・

2019年7月1日(月)
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庭に赤い花。
5月の母の日に、子供たちが買ってきたカーネーション、
地植えした株に新たな花。
一株で二度楽しめますね。
さて、今日は波もないし、
のんびり体を休めましょうかね。
―――

About 太気拳
先日から引き続いての上下の力。
まずは歩法からのアプローチですが、
歩法と言えば前脚があり後ろ脚があり、
送り出す脚があり引き付ける脚がある。
その際に前脚はこうして後ろ脚はこう、
送る時はこうして引き付けはこう、
等とやってみたり教えられたりする。
しかし、
実際には前もなく後ろもなく、
只あるのは上下の力の徹底だ。
その徹底が出来ないのは、
身体の問題ではなく、
むしろ心、
あるいは常識、
そして単なる思い込みの場合が多い。
―――
先日から取り組んでいる「上下の力」の単純化練習。
たかだか二時間で変わるものは変わる。
次に求めるのは評価、
つまり何が起きているのか、
何を起こしているのか、
の意味理解・・・。

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