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2019年8月

即言語化・・・

2019年8月28日(水)
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今朝は健康診断の為朝食抜き。
毎朝規則正しく朝食を摂っているので、
時間になると腹が鳴る。
家人が食べているのを横目に居間でゴロッ。
時間を持て余して海岸に偵察。
このところ怪我をしたので、
波があると癪にさわるので海を見に行っていなかった。
今日は南風が結構強い、
と言ってもウィンドには弱い。
波のサイズは腰くらいですが、
勿論ジャンク気味で走れない。
それでも海に入ると気持ちよさそうですね。
夏も終盤。
今年は台風の波に乗れるんでしょうかね~。
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―――
About 太気拳
今回の肉離れから学んだこと。
稽古の動きはキチンと身体を決めてからやる事。
例えば脚の指から足首、
膝裏からハムスト、
そして腰から背、首の一定の緊張。
それらは発力・発勁を生み出す源だが、
同時に自分の出した力から自らの身体を守る働きもする。
全体の纏まりで大きな力を生み出すが、
その際にもし弱いところ、
緊張の不十分なところがあれば、
そこが負担に耐え切れず破綻する。
今回はその負担にふくらはぎが耐え切れず、
破綻が肉離れの形をとった。
全ての動きに発力を求めるならば、
やはり身体全体をきっちりと決めてから稽古する。
こんな当たり前にしてることを何故守れなかったか。
そこで気付いた最重要点。
気付いたことは即言語化・・・。
―――
なんと言っても、
今回は帰って一杯飲んで、
ちょっと納得のいかない動きがあったので、
グラスをテーブルに置いたまま、
チョロっと庭で動いたのが運の尽き。
飲んだら稽古しない。
これが一番大事かも・・・。

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これだけで終わればいいけど・・・

2019年8月27日(火)
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窓から入ってくる外気。
つい数日前までとは違って、
ひんやりして気持ち良い。
そろそろ夜が明けそうな気配の中で、
スマホでうねりチェック。
今朝もちょっとあるようですが、
少しばかり悔しいが波乗りはパス。
―――
台風10号のはしりの波で首を自爆。
二週間ほど棒に振って、
さてやっと波乗りに復帰、
と思ったら今度はふくらはぎの肉離れ。
それほど重度ではないにしても、
医者からはひと月は安静の申し渡し。
自爆続きのこの夏。
これだけで終わればいいけど・・・。


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天地・・・

2019年8月22日(木)
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久しぶりにエアコン無しの朝。
窓から入る朝の風が気持ち良い。
昨夜本を読んで夜更かしのせいで朝寝坊。
波は無いのは判ってるんですが、
久しぶりに板の自転車に載せて出発。
どうせ波が無いのならどの板でも同じと一番手前の6.4f。
海岸に着くと何故かちょこっと波がある。
しかし、潮回りもあってなかなか割れない。
長めの板のA氏はスイスイ乗れてご機嫌。
しまったな~、
もうちょっと浮力のある板ならできたのに・・・。
しかし、
10号のファースト・スエルで自爆以来久しぶりの海。
ホッとしました(結局一本も乗れなかったけど・・・)。
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―――
About 太気拳
拳の物語を作れるか。
拳の天地に思いをめぐらすことが出来るか。
幾つかの事柄があって、
相互の関係を模索し、
そこに繋がりを見つけられるかどうか。
関係を作ることが出来れば、
物語になる。
天地とは世界だ。
世界は相互に関係して物語を紡ぐ。
歴史上の事件の年月日を暗記するのではなく、
相互の関係から顛末つまり物語を思い描く。
―――
稽古は幾つかのパーツに分かれているが、
其々は相互に関係を密に持ち、
全体での役割を担っている。
その関係性を明らかにするのが稽古の目的であって、
事件の年月日の暗記、つまり個々の形が上手く出来ることは目的でない。
―――
稽古は反復から出来上がる。
反復とは考察だ。
反復しながら反省し、
新たな方法を模索し、
工夫し、
展開する。
反復が単なる繰り返しなら、
進歩はない。
考察とは、
反復の中から反省・模索・工夫・展開を通して、
拳と言う物語全体を読み解くことを言うのだろう。
つまり天地・・・。

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諦めに・・・

2019年8月14日(水)
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台風の位置が少し変わっただけで、
届くうねりのサイズが変わる。
昨日までの頭オーバーは少しダウン傾向。
それでも胸肩、所によっては頭。
こちらは未だ首の痛みが去らずに見学のみ。
口惜しい思いも既に諦めに・・・。
またそのうちいい日もあるさ。
さて、この波が収まった後、
地形はどう変わってるんでしょうか。
ちょっと楽しみ。
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ちょっと悔しい・・・

2019年8月12日(月)
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目覚めると頭が重い。
後頭部に鈍痛。
飲みすぎた覚えがないのに二日酔いの症状。
起き上がってみるとこの症状は首の硬直。
先日の海底自爆の影響で首から背中の張り。
これが若干改善されて、首の後ろに集中。
そのせいで二日酔いと似たような症状発生。
せっかく台風のうねりで波があるのに、
まったく戦意が湧かず見学のみ。
体調が悪いってのは悲しいもんです。
皆さん楽しそうなのに、
羨ましさも大して湧かず。
しかし、改めて写真を見ると、
ちょっと悔しい・・・。
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―――
About 太気拳
澤井先生や王郷斎師、姚宗勲師の工夫を通じて、
先人の考えを探り、
自分なりに新しい教え方を工夫する。
それがこのところの歩法。
まずは歩法を通じて「在る」と「無い」を知るところから始めた。
上下の力が「在る」と「無い」。
「在る」を知るには「無い」を知らなくてはならない。
「無い」を知るには「在る」を知らなくてはならない。
「在る」を知って初めて「無い」を知る。
勿論逆も同じ。
―――
第一段階は「無い」から「在る」への転換。
そしてその逆の「在る」から「無い」への転換。
二つの状態を徹底して感じ取ることから始めた。
そしてふた月、
そろそろ第二段階。
「無い」を消し去り「在る」を残す。
つまり全編「在る」を継続させる。
上下の力が有ったり無かったりするのではなく。
徹頭徹尾上下の力を失わない。
これはどの位でクリアできるか・・・。

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いと羨まし・・・

2019年8月9日(金)
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布団の中でそーっと首を捩じる。
背中の張りは無くなったが、
やはり首の後ろから僧帽筋にかけて張りがひどい。
ここは立禅のお陰で十分に発達してるところにも拘らず、
これだけ影響が出てるって事は、
場合によっては大ごとになったかもしれない。
そう考えると、
波乗りってのは危険な遊びですね。
今日は台風からのうねりが本格的に入ってきてるんですが、
暫くは大人しくしてますかね。
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―――
海岸に行くと、
今のところは南風も弱くサイズ肩頭。
出来るポイントは限られてますが、
皆さん楽しそうですね。
いと羨まし・・・。

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退散退散・・・

2019年8月8日(木)
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眠い眼をこすりながら寝床でチェック。
ちょっとばかりお疲れ気味。
今朝はパスするかな・・・、
と思ったものの結局は起き出して準備。
最近お気に入りの水出しお茶を飲んで出発。
本日のポイントはP。
サイズは腰くらいですが、
他のポイントに比べて多少は走れる。
と言う事は、
当たり前ですが混雑。
入ってみると、
お馴染みの皆さんばかりで和気あいあい。
7時になると自動的に腹が減ってガス欠終了。
暫くは波がありそうなので、
ガツガツせずに・・・。
―――
と言いつつ、朝食後にもう一ラウンド。
オンショアが強くなってるのは承知の上。
そう思って入ったんですが、
テイクオフした瞬間に前から波が来る不思議。
その上、突っ込んでくるロングを避けて、
板を放り出して潜ったら巻かれて、
海底に頭を打ち付けてグキッ。
首から背中に電気が走って、
早々に退散退散・・・。
―――
だから、がっつくんじゃあないよ!

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気軽・・・

2019年8月7日(水)
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眼が覚めてスマホでチェック。
ぐっとサイズは落ちてそうですが、
また今朝も出来そうと判断。
板の選択にちょっと迷ったが、
面倒くさいので昨日と同じ6.4F.
さっと着替えて出発。
夏はウエットの心配がないので海行も気軽・・・。
何処もワイドなので手近なポイント。
サイズは膝腿ざわつく南風。
小さい波を追いかけて一時間。
腹ペコで終了。
海岸で浴びるシャワーが爽やか。
気持ち良い夏の朝だ。
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―――
About 太気拳
稽古で大事なのは身体の繋がりを掴むこと。
繋げるとは、
未開の地に道を作り橋を架ける作業に似ている。
森を切り開き、山を削る。
道が出来てしまえば、
さも当たり前に昔からあったように思う。
道を作り、
そして分岐点にターミナルを開き、
全てが上手く流通するようにする。
ターミナルは両腕の間や脚の間にあり、
全てはここを経由して運行する。
繋げる道は勁の通り道。
つまり「勁道」。

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打ちあげられて・・・

2019年8月6日(火)
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引き続き早起き。
明るんでくる空を見ながらポイント探し。
昨日よりサイズは少しダウンで腰腹。
但し場所によっては胸肩で昨日より混雑気味。
入ってみたらセットはワイドで、
ならば、と小ぶりを狙うとこちらは速め。
波数あれど走れない。
結局西に流されて打ちあげられて・・・。
朝食前の2時間で腹ペコ終了。
さて、今日も暑くなりそうですね。
台風8号の後は9号。
そしてその後も続々気配。
暫くは海で遊べそうです。
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文句が出るうちが花・・・

2019年8月5日(月)
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ようやく届いた台風のうねり。
期待して早起き、
そそくさとお茶を飲んで着替え速攻出発。
早いせいか混雑もそうでもない。
まずは手近なポイント。
サイズ腹胸でちょっと速め。
なかなかいい波が来ない。
やっぱり東うねりだよな~、
等と皆さんと愚痴を言いながら、
それでも文句が出るのは波があるから。
波が無ければ愚痴も文句も出ません。
文句が出るうちが花・・・。
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一旦上がってさてこれから稽古。
と向かいながら再び様子を見ると、
先程よりサイズアップ頭オーバー。
手が出ない波になってるので、
安心して稽古に集中。
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―――
About 太気拳
脚の歩み、つまり歩法と上体の動きを一致させる。
初心者はまず前足の踏み込みと合わせる。
前足の踵で踏み込み、
これと上体の動作を一致させ、
力感を得る。
これに習熟しないと踏み込みと上体の変化が逆転する。
一般的には後ろ脚と上体が揃いがちだが、
これでは発力に至るのは難しい。
このところほぼふた月掛けた稽古は前足の踏み込みでしたが、
そろそろ第二段階で、
課題は踏み込みと上体動作との一致です。
―――
これは言ってみれば、
前足の踏み込みで付けた筋道を、
更に押し広げ踏み固めていくような稽古。
例えてみれば舗装工事みたいなもんです。
舗装してこそ、
そこを走る車はスピードが出せる。

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誤魔化しは効かない・・・

2019年8月4日(日)
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徐々に、確実に近づく台風8号。
そして後を追うように続く熱低。
いや~、こんな季節になりましたね。
ウエットを脱いだと思ったら、
チンクイ発生の報が届いて、
パドルする腕にクラゲのぬるっとした肌触りを感じて、
やってきました台風の季節・・・。
そろそろ明日あたりからですかね。
平日の波乗りは良いですね。
今日のところは陽射しが強い海岸。
海水浴が一番。
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―――
About 太気拳
いろいろ稽古の方法を工夫する。
工夫できるのは稽古の形だ。
時によっては要求する形が結構きつい場合もある。
形自体が経験のない場合が多いと思う。
何故そのような形を要求するのか。
きつい形の意味を考える。
「きつい」とは日常的な姿勢と異なるところからくる。
「きつい」から「苦しい」と感じる。
―――
発力する。
日常と何ら変化のない普通の姿勢から力は出る。
しかし、ちょっと見ると姿勢は普通と変わらないが、
内部的にはまるで異なる状態にある。
つまり非日常。
外から見ると変化はないが、
内部的には「非日常」の状態にある。
「非日常」の状態だから「非日常」的な力が出る。
それが発力だ。
―――
きつい形を要求するのは、
その形に「非日常」に近似したものが求められるからだ。
「非日常」的な形、
それが何時か「日常」に取って代わる。
そこに醸し出されるのが「佇まい」。
だから見れば判る。
誤魔化しは効かない・・・。

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佇まい・・・

2019年8月2日(金)
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ここの所寝坊癖が付いていた。
昨夜早寝したおかげで、
今朝はスパッと早起き。
うねりが少しは入ってるようなので、
水出しのお茶を飲んで出発。
大潮の満潮でよれてタプンタプン。
それでもセットは腰。
大して乗れませんでしたが、
やっぱり朝は気持ちいい。
何があっても乗り越えられそうな気分。
―――
About太気拳
形あって形なし。
つまり形は有るって事です。
でも、やっぱり形はない・・・。
決まった順序や正しい動きがある訳ではない。
でもやはり順序はあるし正しい形もある。
―――
もう30年も前になるが、
初めて訪中し意拳姚兄弟と交流した。
その時兄弟の動きの雰囲気が
澤井先生にそっくりだったのに驚いた。
形も動きもまるで異なるのに、
雰囲気は同じ。
あるいは同じ匂いがする、
とでも言うか。
―――
違う事をやっても何処か似ている。
親子兄弟が似ていないようでも
何処か共通する雰囲気があるのと同じだ。
時代も人も違うのに、
根本が同じ。
―――
形が出来る。
意は形から生じ、
意が形を象る。
結局根本が変わる。
立っても歩いても根本が異なれば姿が変わる。
姿、佇まい・・・。

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