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循環・・・

2020228日(金)

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朝の散歩帰り道、

防砂林の脇にツワブキの種。

花の後に実を飛ばそうとする風媒花。

バンダナに包んで持ち帰り、

庭の隅に放つ。

来年に芽吹くのを楽しみに待つ。

 

―――

About taikiken

千日稽古鍛万日稽古練、

と先人の言葉。

3年と30年。

やはり何事にも時間が掛かる。

一朝一夕の即席は出来損ない。

もっとも千日万日掛ければ形になるわけでもない。

―――

弟子も稽古を始めて10年位経つと、

ようやく中堅処といった風になる。

恰好になりかける頃だ。

 

蕾が膨らみ始めた弟子が一人。

不器用なりに稽古を始めて13年。

蕾が膨らんでようやく様になり始める。

次は花を咲かせて実をつける・・・。

実りがあって種が地に落ち再び芽吹く。

次代に受け継がれる・・・。

―――

膨らんだ蕾を落とさず、

花を散らせず、

実を宿し地に落ち、

新たに根付く。

この循環・・・。

 

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