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2021年8月

ロングかウレタン・・・

2021年8月31日(火)

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海岸で貝殻拾い。

最近嵌っているいるリボベジ

芽吹いたパパイヤの鉢に飾る貝殻を探しに行ったんですが、

思ったよりは波乗りが出来てる。

お父さんのサーフィン教室には最適。
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サイズは膝から腿下ですが、

海水浴気分なら遊べそう、

と、取って返して着替えてビーチ。

ところがこのわずかな間に潮が上げて・・・。

ロングかウレタン以外はほぼ乗れず。

そろそろ歳も歳だしウレタンの板でも考えようかな。

明日からは気温も下がるそうなので、

夏も終わり(しかし、皆さんとも話しましたが、台風来ないですね)。

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ビール片手に・・・

2021年8月29日(日)

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静かな日曜日の夕刻。

海の中に人はいますが波は無し。

こんな日はサップですね。

今夜はビーチで花火があるようなので、

後ほど再び連れ合いとビール片手に・・・。

About 太気拳

鷹が獲物を見つけて飛び立つように。

草原に隠れた虎が獲物に飛び掛かるように。

猫が樹をよじ登るように。

特に最近は稽古で動きの感覚を説明しようとすると、

動物の動きに仮託することが多い。

ふと考えると、

何のことはない「形意拳」だ。

意が生み出す動物の形。

その形に意を見出す人の心。

種としての生き残り戦略こそ異なるものの、

根本では何処かで共通するものがあるんだろう。

―――

王郷斎師が龍を語り、

時に鳩を見ろと言い、

澤井先生が熊を語り、

猫の動きに仮託したもの。

共通するのは作為ではなく本能だ。

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天地雲泥・・・

2021年8月28日(土)
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真夏が戻ってきて、

嬉しいような憎らしいような・・・。

波があればうれしいんですが。

先日来の南風で、

海岸には流れ着いた木材その他。

なれはその波に幾月・・・。

―――

About 太気拳

今日の稽古での注意点。

特に指摘したのは歩法ですが、

歩法の言葉に騙されないこと。

「歩」とは歩くことを意味します。

だから歩き方の練習と思いがちです。

また別の表現では「脚捌き」とも言います。

つまり歩法とは脚の動かし方と思いがちです。

脚の動かし方を覚え、

その動きで身体を動かすと思いがちです。

多分殆どの人がそう考えていると思います。

脚が動いてその上に乗っている上体が動くと・・・。

―――

実際に求めているのはその逆です。

上体の中核をなす腰と腹が動いて身体が動き、

その動きに従って脚が付いていくのが拳法の歩法です。

つまり腰腹の動きに脚が付き従う訳で、

この腰腹の動きを「楔」と言います。

動きの初動或いはキューは楔の動きです。

脚が身体を動かすのと、

身体に脚が付いていくのは全くの発想の逆転、天地の違い。

相手がいない時には、どちらでもいいようなものですが、

相手と接触した途端にその違いは天地雲泥の違いです。

推手など相手と接点を持った時に、

相手を瞬時にもっていくには、

こうしなくては相手は動きません(相手が弱ければ別ですが・・・)。

―――

立禅の中で、特に初心で大事なのは、

静止状態の中で感じるわずかな重心動揺であり、

これを注視展開することで、初めてこの逆転のきっかけが掴めます。

全ては立禅にありですね。

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体認・・・

2021年8月26日(木)

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夏が戻ってきた。

酷暑の名にふさわしい暑さで、クーラー無しでは居られない。

だからと言って、

家に籠っているとこれまた身体がおかしくなる。

そろそろ裸で海に入るのも終わりに近いので、

裸で海に入るが、

このところ南風なのでクラゲが心配。

人のいないところを選んでサイズはたま腰。

上がってからのビールが美味し・・・。

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―――

王郷斎師の言葉に「体認」と言う言葉がある。

体験を通した認識を意味するが、

これが結構難しい。

体験すれば認識できるか。

認識とは明証的認識の事だが、

要は、体験を言葉に置き換える、あるいは感触を明確に意識できることで、

出来るけれど、何故できるか判らないとか、

何となくできる、なんてのはあまり意味はない。

―――

例えば、樹を抱くように、と言うが、

身体各部をどのように調整すればそうなるのか、を明確にしなければ再現可能性はない。

樹を抱くと感じられるには、脚の指はどうなのか、足首は、膝は、腰は・・・。

手指にしても、親指や小指、手首肘肩がどうで、

首や背骨が如何になり、重心をどこに置かなければならないか、

を全て明確にしなければならない。

そしてその総てには意味と理由が無ければならない。

意味とは目的であり、

理由とは目的に至るための人の身体的な生理心理物理的特性からの考察だ。

総じて形があるものには、

それなりの意味と理由がある。

意味があるとはすなわち目的的に効能があることを意味し、

拳法に於いてその意味とは健康と自衛の他にはない。

―――

さて話変わって最近はまっているリボベジだ。

食べた野菜や果物の再生。

種を取りポット、あるいは水耕にして発根発芽させる。

調べると種によって様々な生き残り戦略が小さな種に仕込まれている。

種の形に意味や理由があり、種の大きさや数ももちろん同様だ。

意味とは種の保存であり、

理由とはそれぞれの植物の生育成長特性に依る。

形の持つ意味と理由。

拳法であろうと植物あるいは動物であろうと、

その意味と理由を明確にしていくのが研究という事だ。

稽古とは、意味と理由の探求でもある。

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夏休み自由研究

2021年8月24日(火)

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快晴微風。

干潮前のビーチはサイズ膝。

上陸覚悟の波ですが、

天気が良いので海水浴気分でちょっと水に浸かる。

―――

午後に再び海岸へ。

某所に自生のウチワサボテン採取。
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ふた月ほど前に採取したサボテンが無事に根を張り、

現在はキッチンの窓を飾っている。

今度はトイレにもと思った次第。

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最近は食べた林檎やオレンジ、レモンにパパイヤ等の種を植えて、

発芽発根を観察したり、

その成長を楽しんだりしてる。

小学生の夏休み自由研究の趣。

そのうち盆栽や石に行くんでしょうか。

歳とともに、速く動くものから動きが遅いもの、

次は動かないものに興味が移っていくんでしょうか。

それはそれで面白がれる心、

つまり心が動けばそれで十分。

対象には拘らない・・・。

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青い鳥

2021年8月23日(月)
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最近は寝るのが早い。

早く寝るともちろん早起き。

夜中の3時過ぎには目が覚める。

しょうがないので寝床で本を読む。

そのまま起きると昼間に眠い。

今朝もその伝で多分昼寝になる。

-―――

稽古に行く途中に波チェック。

潮が多いし波もない。

安心して稽古に集中!
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―――

週の後半から稽古が始まって月曜、

つまり今日でひと区切り。

このひと月のテーマを確認する。

テーマはパソコンの備忘録に書き留めてある。

ひとつ、「拳とは気質本能の道」これは王郷斎師の言葉。

これは殆ど自分に向けた言葉。

ふたつ、吞吐とは懐の深浅、別の言葉で基地と前線あるいは司令部と兵士。

ちなみに先月のテーマは歩法に於いての爪先と踵の転換と役割だった。

―――

根本ではこの2つは同じ。

しかし教えるとは、

身体依存で本来言語化できないものを言葉にし、

形に表れにくいものを敢えて形態に情報化することだから、

身体感覚を動的形状に表現すれば「呑む・吐く」になり、

静的に表せば懐の深浅、司令部と兵士の関係になる。

―――

乳幼児の動きを見ていると実に面白い。

気質本能そのものだ。

しかし、全身の神経は未発達で情報の入力、

つまり、入力の聞くこと見ること触感の統合が未熟。

入力が未熟で蓄積が少ないから出力に変換できない。

つまり状況に即して動けない。

その代わり入力とは無関係に出力する。

出力の指示は本能から出る・・・、多分。

その力の入れ具合を見ると、

立禅で感じる動と似たものを感じる。

拳とは多分「青い鳥」。

求めるものは気質本能、

つまり足元に転がっている。

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夏の絵日記

2021年8月20日(金)
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二度目の梅雨明けって感じ。

波も梅雨明けと同じでしょぼいですが、

お母さんやお父さんが子供と水遊びする脇で、

海水浴気分で海に入る。

ロングでたまにチョロって雰囲気。

水も割と冷たくて気落ちが良い。

遠くに湧く雲が夏の盛りを演出。

ぽかんと浮かんで空を見るのが爽やか。

子供たちの夏の絵日記にできそうな日和。

―――
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昨日は海に入ろうすると海岸に人だかり。

3メートルくらいの小抹香鯨が打ち上げられていた。

江ノ島水族館の職員が引き取りに来ていて、

聞いてみると特に目立った外傷はないとのこと。

2.3年に一回はクジラやイルカ打ち上げられる。

すぐ目の前の海は、

海獣や魚たちの住処であるともに、

生存競争の戦いの場でもある。

海中では餌をとるために泳ぎ、

鳥は空を飛びながら餌を探す。

のんびり遊んでるのは人ばかり・・・。


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パドリングの基本姿勢

2021年8月18日(水)
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南風5~6メートル。

久しぶりに陽光を浴びながら海岸散歩。

サイズ腰から腹の風波。

出来ないことはないけど、これからまだ風が強くなりそうなので思案中。

お気に入りの見晴らし台でスクワット20×5=100回。

帰宅して朝食。

そして孫のお相手・・・。

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―――

生まれて5カ月の孫の成長を見ていると、

ヒトの成り立ちが見て取れる。

首が座る、つまり頸椎から始まった繋がりが背に至る。

ここで寝返りが始まる。

腹這いになると首がきまって、

胸は床から離れ、顔が真っすぐに立つ。

パドリングの基本姿勢の出来上がり。

これはマネしたいくらいに綺麗に決まる。

背中を触ると、

すでに起立筋がギュッと締まり思った以上に筋肉が強いのが判る。

―――

乳児の成長ってのは体幹の連携とほぼイコールで繋がっている。

次に背骨と腰と繋がると「楔」が出来上がる。

今のところはまだだが、

這い這いが乳児期の一つの完成形。

動物はこのまま成熟していくが、

ヒトの厄介なのはここから立って歩かないといけない。

乳児期に完成された体幹の繋がりが、

立ち上がるとともに希薄になっていく。

―――

結局武術ってのは、

失われたものを再び手に入れる道のりかもしれない・・・。

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